>>572,573
付き合ったことないからわからないかな、恋人だって珍しいよ。
こんなにいやらしいキス、こんなに何度も…
何回したと思ってる?もう他の人とのキスなんか、満足できなくなってるよ。
(美雪を言葉で虐めながらもねっとりとしたキスで唇を重ねて一体感も出しながら、美雪を求めるままに唇を貪り)
(何度もキスを繰り返したことを思い出させながら、もう自分以外には満足させられないだろうと言い切り)
(舌を吸い出して美雪にも舌を絡めるように視線で訴え、うまく出来たらご褒美にクリトリスに触れ優しく撫でて)
何で揺らしちゃいけないの?
お姉さんのおっぱいが大きいせいなんだから…ちょっと触っただけなのに。
(雄の本能からか美雪が嫌がると余計に胸を揺らして見せて、乳房を下から支え持ちわざと揺らして)
(揺れる胸に吸い付くと音を立てて吸いながら顔を左右に振って乳房の揺れを強調するようにしていたものの)
(兄に急かされるように歩きだすと名残惜しそうに後頭部を動かし髪で美雪の肌を撫でるようにして)
何言ってるの美雪さん、そのためにここに来たんでしょ?
自分で裸になっちゃって、服もロッカーに入れて…妄想してたとおりなんじゃない?
(誰かに見つかることもいやらしいことをされることもと口には出さないが目で訴えかけると)
(日に当たり熱を持った美雪の肌全体を撫でるように指を滑らせ、美雪の体を押し出すように項にキスをしたりして)
こうしたらもっと気持ちいいかな…おっきな胸がよく目立つし。
誰が見てもわかりそう。
(歩を進めながら掴んだ手を引き体を反らせると胸を突き出す体勢にして、歩きながら揺れる姿を晒させて)
(腰が引けたりしないように美雪のお尻に自分の股間を押し付け突き出させると、見とれたように弟は美雪の姿を写真に撮って)
好き放題に連れ回す…?
それってこれから…ずっと一緒にいてくれるってこと?
それなら塾になんか行かないで、夏休みはずっとお姉ちゃんといるね。
(弟は美雪の言葉に兄より早く反応し、まるで自分のものだと宣言するように言い放つと美雪の答えを待って)
(兄は弟の言葉を余裕を持って構えながら美雪の反応を楽しみ、弟の視界から隠れた場所で秘部を弄り膣内に入れ)
(この体は自分のものだと言うように指先で美雪に訴えながら歩いているが弟は全く気づいていなくて)
お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいよ。
いつまでもずっとこうしていたい…いいよね?
(否定されるとは全く思っていないまま、もっと美雪の胸を自分に押し付けようとして)
(乳房を握ったり乳首を引っ張ったりしながら非日常のまま素直に感想を口にすると楽しそうに笑って)
川なら体も洗えるし、初めての場所にもいいでしょ?
美雪さんの初体験、思い出に残る場所にしたいし…まぁ、人がいたのは誤算だけどね。
(誤算とは思ってなさそうな声と落ち着きで、美雪の処女を奪う側がまるで美雪を気遣っているような態度で)
(歩みを止めずに近づきながら美雪のお願いを耳にすると、美雪の反らした視線の先にスマホを構えてその表情を捉え)
(からかうように膣内で指を震わせると掌で秘部を覆ったまま、唇を優しく重ねて答えに変えて)
あの子達に見せてあげてもいいよね。
美雪さんの綺麗な体…大きなおっぱい。恥ずかしがってる可愛い表情。
その前に美雪さんが大事にしてた処女膜、もう一度見せてもらうから…
(誰かが遊びに来るのには慣れているのか、近くに来ても子供達は自分達の遊びに夢中になって美雪が裸でいることに気づいてなさそうで)
(美雪を水辺へと連れて行くと兄は服を脱ぎ裸になって、美雪とともに川の中に入っていくが弟はまだ恥ずかしそうに躊躇していて)
(子供達に背を向けながら腰まで水の中へと入ると美雪の膣口を指で広げて美雪を見つめて)
美雪さん、こうやって入り口広げておくから自分であそこ洗ってよ。
子供達が来ないように見ててあげるから。
(向き合いながら美雪の背後の子供達を見る一方で美雪の体を眺めるとその美しさに股間も膨らみ、すぐそばにある膣口に触れてしまいそうになっていて)