>>574
んみゅっ…はふぅ…んッ…ふぅう…そ、んな事言われて、もっ…んちゅ…はぁ…ぁんッ…
キス……ドキドキして……いい…気持ち良いの……ぁん…溶けちゃいそう……ぁ…
(兄の方はキスの経験がそんなにあるのだろうか……そんな事は判るはずも無いが、優しい執拗なキス責めに)
(美雪の理性はゆっくりと溶かされてゆく。舌の上で絡め合う唾液…それが麻薬の様に美雪を痺れさせる)
んっ!ぁあ…そ、ソコ……んッ…ぁんっ!人に触られるのが…こんなにっ…ぁッ…
(蕩ける美雪の様子に満足しているのか、兄はクリトリスを弄り回しさらなる強い刺激を送ってくる)
ひゃぅっ……ぁんぅッ…はぁ…オッパイ……いやっ……昔から…男の子に揶揄われて……おっきいなんて…
言われると……ぁんッ……乳首…駄目なの…摘まみながら揺らされちゃうとっ…はぁんッ!
(女性が感じると言う事を学習し始めた弟が、美雪の反応をもっと絞り出そうと、お気に入りとなった美雪の大きな乳房を)
(手で持ちあげる様に揺らし、乳首を口に含み…美雪が悶えれば悶えるほどその攻撃も激しくなり)
ひゃぃっ…!?ん…駄目…駄目…乳首…お口の中で…擦れ合っちゃうっ!も、もう許して…そんなに…!
(敏感に感じながらも、敏感さを増しながら蕩けてゆきながらも美雪は愛液で下半身をぐしょぐしょにしながらも)
(絶頂だけは思いとどまろうとする。気持ち良い事をカミングアウトしたんだからイっても良さそうなのに)
(これ以上恥ずかしい絶頂を堪えたいと言うよりももっと気持ち良くなって絶頂を迎えたい…そんな願望が膨らんで来る)
(弟が口に含む両乳首がお互いにぶつかり擦れ合い、美雪がイヤイヤと首を振りながらも決して嫌がって無くて)
(その愛らしさと、それ以上の淫らさに兄弟の興奮は否が応にも高まってゆく)
だってぇ…っ…ん…ぁあ…こんな事起きたの……初めて…なの…いけないと思ってるのに…
エッチな気分止まらなくて…ドキドキして……もう、もうっ…!ぁあ…いけない私にオシオキして…
もっと気持ち良くなりたいの……!昼間に裸で歩き回ってムラムラしちゃう変態の私を…虐めて‥!
(いつもより土地勘の無い場所での全裸徘徊で少しだけ危ない露出を楽しむ予定だったのに)
(こうして年下の男の子二人に捕まって…最初は怖かったのに…今ではこんなにドキドキして…)
(もちろん今でも怖い…でもその対象がこの兄弟二人ではなく自分が行き着く先…)
(これからは誰かに捕まる全裸露出無しでは生きていけなくなってしまいそうな自分が怖くて…)
ん……ぁ……ふぁ…ん…これで…良いの…?んっ!?
(項に刺激を与える様なキスをされて求められるままに背を反らし胸を突き出すと)
(弟の唾液で光る勃起乳首を強調する大きな乳房がプルンプルンと揺れ)
(兄に後ろからお尻に腰を押し当てられ、胸だけでなく秘部も突き出すようなポーズになり)
(陽の光を反射して全裸女の肌が美しく映えて、あり得ない光景なのに淫らで美しすぎて…)
んぅっ!ひぁッ…ぁん!
(弟が興奮してシャッターを切るたびにその興奮をぶつけられている気分になり美雪が身体を震わせる)
こ、これからずっと一緒なんて……ぁん……無理っ……お姉ちゃんお仕事もあるから…
んッ…でも……良いの……今日は…好き放題……して…ん…いっぱい甘えて…
(流石にずっとこの田舎に泊まりこんで過ごす事なんて出来ない…明後日からまた塾の夏期講習で)
(多忙の日々を送る事になるのに…その部分をぼかしながらも…弟が悲しまない様に気遣う)
んッ…ンふぅ…くぅッ……
(お尻の方から手を回されそのまま股下を潜る形で兄の指が膣内にヌプルッ…と忍び込み急き立てる)
(兄の手の平は再び美雪の熱い愛液でベットリ濡れ…美雪は最早快楽に腰を淫らに動かすのみ)
ぁんッ…はぁ…ぁん…ゃんッ……!い、いいよ…キミ達の…二人の好きに…して…ぁん…!
(最早歩いていても、快楽と羞恥と興奮に頭の中がグルグルして…川の方に近づいた際に)
(子供達と思われる声が戯れている声が聞こえても最早興奮材料にしかならず)
うんっ…ぁ…ぅふぅっ…ん…良いの…もう…見られちゃっても…だから…ぁ…もっと…気もち良く…
(そんな美雪の蕩け具合に満足しながらも、快楽で足取りも覚束無くなるほどの美雪を前後から支える様に)
(川辺に降り…不幸か残念か…子供達は裸の女が男に挟まれて近くに来た事にまだ気づかない)
ぁんん……はぁ…は、い……ん…んむっ……んん…