>>577
んッ…ぁあ…ぁん…それは…っ…ん…
(中学や高校の同級生だけじゃない…進学塾の講師になってからも…男子の塾生の中には)
(服の上からでもわかる美雪の大きな乳房に露骨に視線を向けて来る者もいて…全裸露出をしている時でも)
(こうして裸の女…それだけじゃなくてオッパイが大きいと言われるとどうしても恥ずかしくて)
(今執拗に揉みしだかれ、掌で持ち上げる様に揺らされ乳首を吸われ…)
(今まで身の回りの男達に寄せられていた劣情…それがこういう形で押し寄せてきている…そう思えて)
ぁんッ…ふぁっ!んッ…!そんなにチュウチュウしながら見られると…あぅッ…んん!
(最初の駅舎で出会った時は遠慮がちで大人しいイメージだった弟が、ぎらついたものを孕む視線で美雪を射抜いて)
(彼の口の中に含まれる乳首が切なげにキュゥッ…と硬くなってもっと刺激されたくなって)
ぁあんっ…ひっ…お尻は…ぁんッ…ぁあ…私…私…今日だけでそんな事…しちゃうのッ…?
そんなに裸ですごい事しちゃったら…っ…ん…はぁ…ぁん…私…壊れちゃうかも…っ…
(お尻の穴を指先で軽くつつかれそれを思わずキュッ…と締め付けながら…兄の言葉に)
(美雪の脳内にあらゆる妄想が浮かんでくる…もしこの子達の学校に裸で案内されたら…)
(再び電車でもっと遠くに連れてかれたら…隠れる場所の無いあぜ道を何キロも歩かされたら…)
(兄の言葉に思わず淫らな妄想を浮かべる美雪の様子に…その妄想の事に気づかなくても弟は純粋に)
(目の前のお姉ちゃんを弄んで見せびらかしたくて自慢したくなっているのだろう)
(ついに綺麗な子側に到着し…川から漂う涼し気な空気に火照った身体を撫でられる)
はぁ…ん…っ…あ…子供…達…ん…どう、しよう…んッ…そんな…声なんて…
(今は美雪達の存在に気づいてない…人影程度の認識で気にする事すら無くても…)
(この兄弟と約束通りセックス…処女を失うセックスなんてしたら……気づいて近寄ってくる…そうに決まってる)
ぁあ……ん…これが…ぁあぁッ……わ、私のオマ〇コ……ん…ぁ…ごくっ…
(裸になった兄と身体を密着させれば、年下だけどもう年ごろでもある兄の引き締まった身体…)
(下腹部に当たる硬く反り返った熱い肉棒…その脈打ちが触れられた場所からじわじわと伝わってきて…)
(その大きさに微かにおびえを見せながらも…もう自分から逃げる気配を見せない…それどころか)
(熱く視線を絡めて来る美雪…しゃがみ込む兄を見下ろす形の美雪…その緊張しながらも上気し蕩けた表情…)
(低いアングルから見上げる美しい身体のライン…兄の吐き出す息も思わず興奮し熱くなると)
んんッ…ぁッ…ひっ!ぃ、ぃやあ…私のオマ〇コ…あんなにくっきり…ん…はぁ…ぁっ…
(このいやらしい女性器が、この今日会って間もない兄弟にはっきり全部見られていた…)
(だけど…グロイとか気持ち悪いとか一言も言わずに…むしろ褒めてくれて…嬉しくて…)
っ…ああ…んはぁ…ぁはぁ……す、すッ…するの…するの…ね…?…っ…ん…
ぁ、ああ…ボク達……ん…ぁん…こんにちは……ん…っ…ふふ…この二人とはお知り合いなの…?
わ、私は……ん……この二人に…この一つ向こうの駅で会って…ん…仲良くなって…
ほ、ほら…見て……アソコ……この二人の服はあるでしょ……?でも…お姉ちゃんは…服…無いの!
裸で電車に乗ってきて……!この子達に…ナンパされて……い…今から…セ…セックス…!
する事になって……ぁ…あんっ…!どう…?お姉ちゃんたちのエッチ…セックス…見てく…?
(思わず声を立てて身体を崩しそうになった所を兄に支えて貰った際に、我慢できなくなって飛び込んできた弟に)
(背後から抱きつかれ…気づいた子供達が騒ぎながら近寄ってきて取り囲まれて…)
(でも…もう怯えて震えて何も言えなくなる段階を通り越すほど身体が熱くなってて…)
(真っ赤な顔で兄弟にサンドイッチされた状態で…自分からカミングアウトし水の中で秘部を熱く濡らす)