>>578,579
何人もが妄想して望んでも出来なかったこと…
触られるのも初めてだっけ…こんなにされてどうだった?
自分でもこんなにいやらしい動きするって知らなかったんじゃないかな?
(乳首を引っ張って乳房を持ち上げ、指を離すと胸の大きさがわかるように上下に揺れて)
(触られてるのを意識させるように指を食い込ませたり揉むように指を動かしたりもして)
美雪さん…露出狂の変態だからこっちでも感じちゃうのかな?
今まで言ってなかったけど、こっちも丸見えになってたからね。
写真だって撮ってたし…後で見せてあげようか?
(美雪の全てを手に入れるようにお尻の穴に触れながら、前だけでなく後ろの穴も見て撮っていたことを明かしながら)
(亀頭をずらして押し付けて、後ろの処女さえ奪えることを美雪に知らしめ妄想を刺激していると)
(今まで以上に蕩けた顔の美雪の顔を覗き込みながら、自分の方へも意識を向けさせようとフラッシュの光で美雪に教えて)
そうだよ、綺麗なおまんこ…自分で見たのは初めて、かな?
膜も綺麗に写ってるのわかるでしょ。
でもこれはもう俺のもの。美雪さんが自分で決めたことだから…もうすぐ俺ので破っちゃうから。
終わったらまた撮ってあげる。どんなふうに変わったか、美雪さんに教えてあげるよ。
(美雪に自分の処女膜まで見せて、それが失われることを想像させて、それを自分がすることに興奮は更に増してきて)
(精液をかき出した膣内に水を吹きかけると、邪魔なものは全てなくなり目にもスマホにも晒されたままで)
もう気づかれちゃったし逃げられないよ。
こうなったら全部教えて、騒がれないようにしないとね。
驚いて逃げて…誰か呼ばれても困るでしょ?
(美雪の逃げ道も塞ぎながら子供達を利用して美雪を恥ずかしがらせようとしながら自分も覚悟を決めて)
(自分の意志を伝えるように美雪の体に勃起したものを押し付け、小刻みに腰を動かしながら美雪の説明を聞いていると)
(弟よりも小さな子供達は美雪の言葉を理解できず、ナンパ?セックス?エッチ?等と首を捻るものの)
(日常とは違う何か特別なことが起こるのだろうということは理解できるようで周りを取り囲みながら待ち構えていて)
どうだ、お前たち…このお姉さんのおっぱい、おっきくって綺麗だろ。
こんなの見たことないだろ?
それにとっても柔らかくて気持ちよくって…
(子供達に問い掛けると誰もが美雪の胸に視線を注いだまま無心に頷き、兄はより一層胸を強調するように)
(手を広げて乳房を覆い、掌で収まりきらないことや、ぎゅっと揉んで指先が沈み込む様子で柔らかさを伝えて)
これからこのお姉さんが俺がすること、よく見ておけよ?
お姉さんお顔とか胸とか…お股のところ。
お前たちにはよくわからないかもしれないけどな…これからこのお姉さん、俺に大事な物くれるんだって。
ずっと大切にしてたもの…一生に一度だけのもの。それくらい俺のことが好きなんだってさ。
(子供達の視線を美雪の体と顔に誘導すると、兄の視線に制止された弟は渋々スマホを美雪に向けて記録を撮りだし)
(美雪のおねだりに自然と股間が膨らむものの兄を押しのけ犯すことは出来ずに我慢しながら、その分も美雪のどんな反応も逃さず撮影を続け)
初体験だし特別だもんね。恥ずかしがってる顔見てあげる。
処女を捧げる相手の名前…そんなに気になる?
だったら忘れちゃ駄目だから、最初の相手が誰だったのか。
その代り自分の名前もちゃんと言ってね…俺は「義雄(よしお)」。
(美雪の願いを聞いて名前を言いながらも、知っていながら美雪にも自分から言わせることで恥ずかしさを掻き立てさせようとすると)
(弟も自分もしたいと意思表示するように自分の名前を俊作(しゅんさく)と告げて)
今度は誰にも邪魔されないから…処女は俺のもの、貰っちゃうから。
(片手を岩について体を支え、もう片方の手で美雪の頭を持ち上げると下に向けさせ)
(亀頭が膣口に触れ、押し広げていくところを見せるものの一気に処女は奪わずにいて、処女膜に触れる辺りで動きを止めて)
(焦らすようにキスをすると美雪の表情を眺めて、周囲の子供達や弟にも見せつけるように小さく腰を左右に揺らして)