>>580
(兄に乳首を摘ままれた状態で乳肉を波打つ様に揺らされると、そこから快楽が振動する波の様に押し寄せて来る)
ぁんッ…な、何これっ…?ん…ふぁ…あふっ…こんな、こんなっ…人の手でされて…ぁん…いや…気持ち良いの…んん!
んんっ!そんなの…そんな事言われたら…私…塾の子達…これから普通に見れなくなっちゃう…!
(これからは服越しにその大きな胸を見つめられただけで、勝手に相手にエッチな事をされる妄想を浮かべてしまうのではないか…)
(そんな事になったら…それを実際にされるのが気持ち良いなんて…明後日からまた仕事が始まるのに)
(まともに仕事が出来なくなってしまうんじゃないか…そんな不安があるのに快楽を求める身体が止まらない)
(つい口から塾関係の仕事をしている事を漏らしてしまうが、それに気づく余裕はもはやない)
(ましてや、自分が普段からそんなマゾめいた妄想を、願望を抱いていた事も口走っている事に気を配る余裕は無く)
ひっ…ん!お…お尻は…いや…ぁんッ…駄目、つつかないで…
(お尻にねっとりと手を回され、尻肉をかき分ける様にして窄まりに指をあてられて美雪が敏感に反応する)
(今から処女を失う…それどころかお尻まで…もし本当にお尻まで犯されて、これからは二穴を犯されないと気が済まない変態になんてなったら)
(それを想像して身体を熱くした美雪は最早兄から逃げる様な態度ではなく、縋る様に身体を押し付ける)
ど、どうしよう…!私…もう…人に見られるだけじゃ…昼間に裸で歩くだけじゃ…ぁああんっ!
足りなく…なっちゃう!いっぱい触られないと……押し倒されないと足りなくなっちゃうの…!
(露出行為に濡れ、着衣の兄弟から全裸で弄られる事に喜んで、いやらしい妄想に身体を昂らせて)
(兄と絡む美雪の視線…その視線があまりにも魅力的で、嗜虐心と庇護欲を擽るもので)
ぁん…いや…ぃやぁ…言わないで……み、見せなくても…んッ…!
(防水スマホにはっきり写し出される美雪の膣内…画面はピンク色で…自分ではそこまで膣内を覗いた事は無い)
(それでもその膣肉がもう我慢が出来ない程濡れて発情してる…恥ずかしいのにその画面から目が離せない)
ひぅッ…んっ!な…何…ぁ…!んん…ぁんん…
(兄が口に含んだ水を吹き出し膣内にとどめのお清めを行い…今彼の目の前にある恥ずかしい秘部…)
(それを考えると…兄の見ている前で膣奥から愛液がじわじわと滲みだしてくる)
(何より今カメラ越しに美雪自身で膣内を視線で犯し…そんな露出狂ならではのオナニーを兄に見られている)
はぁぁあっ…ん…ぁ…もう…私…ん…!
(低いアングルから兄に秘部を除かれながら身体を揺らすと、水に濡れた白い肌、黒い髪が兄の視界で輝く)
(明るい日の光と、水面から照り返す光…変態露出狂女の裸なのに、清楚で…それでもやはりいやらしくて…)
(兄の表情に、もはや自分が容易く犯せる変態全裸女なだけじゃない…そう見られてもいると自覚し)
ぁあん……ん…ぃや…そんな怖い言い方しないで……ん…
(美雪からおねだりした言葉…それでも兄の言葉にはもはやその言葉に本気が混ざっているみたいで)
(兄が立ち上がると、その視線に射抜かれ、突き抜ける快感に思わず膝から力が抜けそうになる)
んふぅっ…!はぁ…ん…ごくっ…んん…ぁんっ!
(ついに子供達の気づかれるレベルで声を出してしまった美雪…崩れそうになる身体を兄に優しく抱き止められる)
(そんな抱き止めて来る兄に対し、美雪が縋る様に身体を密着させ、意識していなくても兄と弟を魅了する豊かな乳房が押し付けられる)
はぁ…ん…ぁあ‥さ、騒がれちゃったら…人…よ、呼ばれたらっ…ぁッ…ん…
(この兄弟…電車の中であった男の子の時は運が良かっただけかもしれない…もし普通に大人を呼ばれたりしたら…)
(そんな不安な気持ちがあっても、もう身体の中に渦巻膨らむ欲求で逃げることが出来ない)
きゃっ?ぁ…んッ……!ぁあっ…!ぁ…ちょっ…!
(子供達が近寄ってくる…美雪のすぐ傍に裸の男がいても気にならないのか…無防備に全裸を晒すこの辺の住人ではない)
(若い女性が珍しいのか…驚きながらも「すっげー裸だ!」「何やってんの?」と無邪気な声を出しながら)
(兄に抱きつく様にしてやや俯く様にして緊張に震えている所を唐突に背後から抱きしめられ)
(弟の方も子供達に美雪に触られるよりも先に…と興奮しきった表情で服を脱ぎ去り抱きついて来ていた)
んッ…ぁあ…ぃやっ…ぁ…ぁん…!