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(自分達より年上の義雄がむしゃぶりつく様に美雪の豊満な乳房に吸い付くと視線とそこに視線が集まり)
(美味しそうに、しかも吸い付いている最中は何も言わない義雄の姿から、子供達の目から見てもさらにその乳房が乳首が)
(涎をそそる美味しそうなお宝として鮮明になってゆく)
んッ…ヒィっ…!ぁんんッ…いや、イヤっ…今、そんなにされたら……んん!
(義雄の口の中で、口と舌で強めに扱かれると、その口の動きに合わせる様に美雪がのたうつ)
(子供の一人が「オッパイ良いなぁ……美味しそう…」「お姉ちゃん喜んでる…」と呟きそれが他の子ども達に広がって)
(ジリジリと接近してくる子供達に、美雪は眼を開いている間視線を置く場所が無くなってくる)
(身体中を視線の包囲網にとらえられてゆく…身体の何処も視線に犯されて、美雪の官能を揺さぶってくる)
ひっ…ぁあっ、んんっ!駄目…駄目……そんなに吸っても……んッ…ミルク、出ない……!
(やや強めに、意地悪く乳首をいたぶられると、快感の喘ぎを漏らしながらも涙目で美雪は懇願する)
(乳房は大きくても当然母乳など出ないが、それでも求められるように吸われると本当に母乳が噴射してしまうのではないかと)
(もし、本当に母乳なんて出たら…次からは母乳が噴射する所まで他人に見られないと興奮しなくなってしまうのではないか…)
(身体中を侵食する快感に翻弄されながら、美雪の妄想もさらに淫らな物に変わって行く)
んひぃいっ……!?やめ…て……跡…残っちゃう……んッ…ぁんッ…んくぅッ…!
(口の中に含まれた乳首に優しくだが歯を立てられ、指でつままれるとビクンと身体を跳ね上がらせ仰け反らせ)
(その敏感な反応に、俊作も子供達ももっといろんな快楽責めを美雪に与える様に義雄に目をやり、再び美雪を見つめて)
んんッ…そんな事……っ……本当なら……裸で歩いてて男の人に見つかったら……もっと酷い事…
む、無理やり…ココに……っ…ん…義雄君も…俊作君も……乱暴にはしなかったから……
(そう言いながらも、それが欺瞞では無いか…自分の喪失感を誤魔化しているのではないか…何度も自問する)
(でも、今身体の内側から込み上げてくる快感も…身体の外側から染みこんで来る快感も本物で、逃がしたくなくて)
だ、だから……ぁん…初めてだから…ん…優しくして……美雪の事…抱いて…愛して…っ
お願い…義雄君………皆が見てるのに……意地悪なセックスなんて……んッ…ぁん…
(いつの間にかこの初めての性行為を当然の様に受け入れている事を認める言葉を口走り)
(快楽に蕩ける美雪が思わず正気に戻りかけ、恥ずかし気に義雄を見上げてから目を逸らし…)
(その仕草の無自覚な愛らしさに義雄や俊作だけでなく思わず子供達も目を奪われる)
(周りの子供達は義雄が美雪を年上と言った事に対し、1〜2歳ほどしか年の差が無いと思ってるのかもしれない)
あんっ……いや……言わないで…恥ずかしい……ん…ぁ…んん……
もう…判んないの……こんなにドキドキして……処女無くしちゃったのに……身体中ウズウズして……
オッパイもオマ〇コも気持ち良くって……ぁん…いけない事しちゃってるのに……どうしよう…どうしよう…
私…もっと見られたい…されたくなってる……ぁん…こんなんじゃ……私……んッ…!
ぁん…ぁ…私……ん…好き……?義雄君の事……ん…会った…ばっかりなのに…んぁ…ぁん…
(一旦腰を止めながら、美雪を慈しむ視線で眺めながら頬を撫でられ、優しく褒められ)
(二人きりの時ではなく、大勢の子供に囲まれた状態で…義雄の言葉に子供達も美雪に同じような感情を抱き始める)
(何で裸なのかは判らないけど…裸を見ても怒らない、優しくて綺麗で可愛いお姉ちゃん…と浸透してゆく)
(一方義雄にとっては…処女を奪ってもっと痛がられても仕方が無い相手がこの状況に予測以上に感じすぎていて)
(昼間の屋外である事…子供達に見られている事…年下の自分達に好き放題されている事…全てが美雪を感じさせている事に)
(尚更興奮して来たのだろうか…さらに美雪を恥ずかしがらせて興奮させようと)
ぁあ…嘘…っ……ひっ…!こ、こんな…あ…お、おっきいの……私の中にっ…んん!
(強引に手を掴まれ義雄の肉棒に触れさせられる…手や口で奉仕するよりも先に膣口で受け入れた肉棒…)