>>606、607
きゃぁっ…ぁぅッ…ぁあんっ……!ゃあんッ…ダメっ…い、今入ってるのにっ…!そんなに…吸われたらっ…
ぁ、ああぁんッ…声、止まらない、のっ…!ゃあっ…頭…真っ白になっちゃうぅ…ぁん…ああぁん…
(ゆっくりとした突き上げであるが、それでも初めて受け入れる肉棒に、美雪の身体のあらゆる場所が快感に酔って痙攣し)
(周りを取り囲む子供達の目にも判るほど、ピクピクと勃起痙攣を続ける乳首を暖かく湿った口の中に含まれれば)
(その感触があまりに気持ち良すぎて…気もち良い事が怖い…だが、不安と共に首をもたげる欲求…)
ぁあぁッ…んはぁッ…ぃゃ…ぁあ…ん…ちくび…ダメぇ…ん…敏感になってるのにっ…ぁん…!
(口に含まれていない方の乳首が、義雄の口の中のもう片方の乳首と同じようにビンビンになっているのを)
(身体を揺らしながら、義雄に、俊作に、子供達に見せつけて…怖いけどもっと快感が欲しい気持ちもあって…)
ぁあっ…そんな…そんな事言わないで……っ…ん…ハダカで歩いてたけど…ぁんんッ…そんな事…
(今まで特定の男のモノでは無かった美雪の淫らな身体…それでも普通の露出狂よりも見せる事に慣れていて…)
(見られる事を強く求めていて…誰もが注目する豊かでいやらしい乳房についた歯形やキスマークを言い訳する自分の姿を想像して)
(思わずその内容に美雪が身体を震わせれば膣肉で意識せずとも義雄の剛直を舐めしゃぶって)
んッ…ぁあっ…や、だっ…これはっ…ぁん…ぁあっ…ん…違う、のっ…ぁあ…ふあぁ…
(義雄は美雪の露出狂としての性癖にある程度アタリをつけたのか…ただ肉棒をスライドさせるだけだは満足せず)
(細やかな愛撫や言葉責めで意地悪くも、美雪がもっと感じて気持ち良くなるように動き始めて)
(年下の男に、塾生たちと変わらないであろう年齢の義雄に容易に翻弄される自分が恥ずかしくなる)
んぁあっ…!?ん…ぁッ…ん…んん…!と、止まらないで…ん…ぁあ…そんなぁ…イジメないで…
(意地悪なセックスとはどういう事かの説明を求める義雄が腰の動きをそれと無く止めて)
(自分がもう逆らえない事、快感に蝕まれているために逆らえない事を改めて思い知り)
(本当は優しいセックスも…ちょっと意地悪な愛撫や言葉責めを交えたセックスもどちらも求めている自分…)
(一生に一回だけの処女喪失セックスで、それを大勢に見られ撮影されながらそんな事を求めている自分がおかしいと思うのに)
っ…ぁあんっ…!っ…ふぁ…ぁあ…ダメ…こんなの…ぁあ…私…初めてなのに…っ…本当は…本当は…
んん…優しいセックス…ん…意地悪なのも……ぁあぁんッ…どっちも気持ち良くなっちゃってるぅうっ…!
ぁ、ああ…どうして…ぁん…私…ハダカで歩いたりして…それでも犯されるの…妄想の中だけって…
セックスの事なんて本当に今まで知らなかったのに…どうして…どうしてっ…ぁあ…ゃだぁッ…
ぁん…初めてのセックスなのに…意地悪な事言われて、いっぱいされて…っ…皆に見られるのっ…
写真…撮られるのっ…い、イヤじゃ無いっ…んひああぁッ…気もち良くなってるっ…ぁあ…どうして…?
(義雄に優しく頬を撫でられ、その行為に理性と溶かされてゆくように…早く腰の動きを、優しくも意地悪い責めも続けてほしくて)
(自分の内面に混乱しながらも快感に蝕まれる言葉を零してゆく美雪)
っ…ん…っ…ぁんッ…私…こんなっ…こんなの…エッチすぎる…私こんなにエッチなんてっ……んぁああ…
(義雄と結合したまま、乳房を揺らしながら身体を揺らして美雪が身悶える)