>>610
もう言わないけど…跡は残すよ?
これで誰でも分かるんじゃないかな。美雪さんにはいい人が…こんな事する人がいるって。
ここなら自分じゃ付けられないでしょ?
(乳首の周辺だけじゃなく、美雪に見えるような場所にもキスマークを残して意識の中に刻ませて)
(美雪の口が届きようがない、大きな乳房を脇に寄せると下乳や胸の谷間に吸い付きながら、美雪にその様子を見させて)
(想像している美雪を見ながら肉棒を咥え込んだ膣内の動きを感じながら、見透かしたように微笑んで)
違わないでしょ。わかってるから…
もう隠し事なんかしなくてもいいよ。俺に全部、曝け出してよ。
その方が俺だって嬉しいし、美雪さんを感じられるから。
(美雪を求める言葉を口にしながら意地悪く肉棒は膣内から逃げて、亀頭が膣口を弄ぶように出入りすると)
(その動きで膣口を開閉させつつ、膣内に与えた快感をお預けにしながら美雪の考える意地悪な内容を聞き出そうとして)
美雪さん…初めてのセックスは気持ちいい?妄想の中と比べたら…?
誰が相手でも気持ちいいと思う?
見られるのが好きなのはもう知ってるけど、誰でもいいってわけじゃないでしょ?
(美雪の戸惑いを使用するように今感じている気持ちよさの理由は自分が相手だからだと考えるように仕向けようと)
(まだ僅かに残る美雪の理性に誰が相手でも乱れる変態ではないと思わせることで、逆に自分へのハードルを下げさせて)
(上体を押さえ込んで密着させたまま頬を撫でると、視線は動かさず見つめ合ったまま腰だけを大きく動かして)
(静止した上半身とは逆に、下半身は激しく腰が打ち付けられていって)
エッチな美雪さん、もっと見せてよ。
もう隠すことはなにもないでしょ。美雪さんの処女膜だって、俺には見せてくれたよね。
それ以上に恥ずかしいこと…ある?
見るだけじゃなくて撮っちゃってるから、何度だって見返せるしね。
(淫らさを恥じらう美雪に意地悪く恥ずかしい姿を晒したことを思い出させて意識を翻弄しながら)
(締め付けてくる膣肉に肉棒を擦り付けながら出し入れし続け、目を閉じる美雪の膣内に自分の存在を教え込んで)
皆の前で…もっと、何?
ちゃんと教えてくれないと…イジメながらは聞こえてたけど。
おか…なんて言ってたのかな?
(スマホを顔の前に突き出すと、美雪の言葉を撮っているのも隠さず見せつけ、意地悪く肉棒の動きを緩めたりして)
(引き抜いた亀頭が陰核を啄むように何度も触れると割れ目を擦り、ゆっくり動くと言葉を促して)
美雪さんも愛してくれる?
だったらあの子達にも見てもらおうか…自慢したくなっちゃった。
美雪さんが愛されてるとこ、気持ちよくなってる奥の奥まで。
(愛するための条件とでも言うように直前までイジメていた膣内を晒させ、弟に録画させながら人の視線を思い知らせて)
(「すごい濡れてる」「気持ちいいのかな?」などと興味を持って見ていることを強調するような子供達の声だけでなく)
(「奥までってどこだろ?」「何が見える?」などと美雪の言葉に反応し興味を持った子供達は競うように膣奥を覗き込んで)
何も考えなくていいよ。初めてだからって遠慮しないで。
気持ちいいでしょ。もっと感じて?
(美雪の背に手を回すと抱きしめる強さが強まり、美雪の太腿を撫でながら広げられた脚を腰の後ろで組ませて)
(密着度を増しながら亀頭で腟内を責め続け、子宮口まで届かせようと激しく動きながらも優しく体を撫で続けていて)
(愛液まみれの膣内で肉棒が暴れまわると愛液がかき混ぜられる音も大きくなって子供達の注意も離れず視線を浴びせかけられて)
服なんていらないよ、勿体無いから。こんなに綺麗で胸も体も初めて見たよ。
その証拠にほら、子供達だって美雪さんから目が離せなくなってる。
今日はこのまま裸のままで…俺の家に泊まったらいいよ。
明日の朝まで愛されたいでしょ。美雪さんのこともっと知りたいっ
(露出狂で人前での初体験に乱れる美雪を見放すのではなく、求めて投げかけられる言葉に嘘はなく)
(求めるままに肉棒が美雪を乱れさせようと感じる場所ばかりを探りながら責め続けていていると)
中出しって…そこまで愛してるんだ。
そうじゃなきゃ赤ちゃんできちゃうよ?いいの?
(僅かとはいえ妊娠の危険を顧みるよりも快楽に負け、終には中出しを求める美雪に弟は驚いたように目を見開いて)
(それでも美雪の言葉が望むように美雪の姿を撮り続けながらくやしそうにしていて)