【エロ漫画】成人向け漫画総合スレ【成年漫画】
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0001名無しさん@ピンキー2011/10/04(火) 20:25:56.18ID:???
成人向け漫画、要するにエロ漫画のキャラになりきるスレです
作者、作品を問わずご自由にどうぞ
参加する際はトリップをつけ、マナーを守って楽しくヤりましょう
0616田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:27:53.92ID:???
>>614、615
ひぁうっ…!ん…ぁ…いやぁ……胸……そんなに弄らないでっ……ん…ぁあ…私の胸ぇ…あんなに…
(義雄が繋がったまま美雪の乳房にキスマークを刻みながら、その指をその柔らかい肉に食い込ませると)
(自らの胸があり得ない程揺れ弾み変形する様を、呆然としたようにつぶやく)
んぁぅうっ…ぃやぁッ、んんッ…ぁ、あんなに変形するなんてぇ…んひぁッ…!
(自らの指で火照る身体を慰める…自慰行為をしていた時には乳房を触る事はあっても)
(自分の指でそこまで変形させた事は無かっただけに、他者の掌を感じながら)
(自分の意志に関係なく柔らかく変形してゆく様を見ている中で美雪は今まで多くの男の劣情の視線を)
(浴びていたその部位を持っているのが間違いなく己自身であると改めて再認識させられる)
(オナニー行為や露出中でも、今までギリギリでセーブしていた…でも、こうして今はそのセーブすべき所を乗り越えている)
んひゅっ…ひぁッ…ぁッ…あふうっ…んッ…ぁ、ああっ!
(膣内をスライドする肉棒の感触と好き放題に弄られる乳房双方が相互にそれぞれの快感を高めて来る)
ぁ、ああ……ぃ、ぃやぁ……私……どう、なっちゃうの…ぁあんっ!おかしくなっちゃいそう…っ…ひっ…!
(このまま気持ち良くなってゆくのが怖い…何処に際限があるのか判らないのが怖い…でも、止められない…)
(怯えを滲ませながらも、美雪の喘ぎ声は聞く者の官能を刺激する甘味を強くして行く)
ぁあっ…んんっ!んッ…んぁあっ!ぁあんっ…奥まで…擦、られてっ…ん…ぁあふッ…!?
(そんな美雪の理性の砦を溶かす様にキス行為や言葉責め、愛撫と腰を打ち付ける動作を強めて来る義雄)
(だが、巧みに“お預け”状態の間を作り美雪を焦らし、性行為だけでなく美雪の心まで溶かそうとし始める)
(膣奥まで突き進んでいた動きを膣口付近にのみ止めると、美雪が思わず“何で”という切なげな戸惑いを見せるのを見逃さない)
んふぅっ…ひぁッ……ぁ…ぃ、ぃやぁッ…そんな、事…じ、焦らさないでぇっ…意地悪ぅッ…
ぁ、ああっ……そんなの、ずるいっ……ぁんッ……ぁ、ぁあぁ……いやぁあんっ…ぁ、ああっ……
そんな、ぁあっ…記録までぇ……ぁッ…んんッ…ぁんッ……き…気持ち良い……の…義雄くんのっ…気持ち良いっ…
ぁっ、ああ、あんっ!早く、動いてぇっ…ぁんんッ…!義雄君ので、美雪っ…セーフクしてぇっ…!
い、苛めて……苛めながら愛してっ……変態全裸女の美雪……好きなだけ押し倒してえぇっ…!
美雪のスケベマ〇コっ……いっぱい…いっぱいっ…!ぁんッ…オッパイもお尻も…身体中…ぁん……
好きなだけ撮って良いからっ…!ぁ、ああぁッ…もう、ダメぇ……早く…早くぅ…お…犯し……犯して…!
ぁ、ああぁ…ダメ…ダメなの…私、年下の子達に犯されて…初めてのセックスで犯されて…気持ち良いっ…!
身体、熱いの…オマ〇コ、疼いて止まんないのッ…ぁ、ああぁッ…!皆の前で…ハダカで…犯して…犯してほしいのっ!
ぁ、ぁあっ…義雄くんも…私のエロマ〇コで、気持ち良くなってぇえっ…!
(快楽と不安による涙を滲ませながら、蕩けた目で義雄のキス行為を受け入れ酔いしれ、首に回す手にすがる様に力が込められる)
(はしたない言葉を口にして、それに恥ずかしいという感情があるのに、膣奥の疼きも胸の高鳴りも止まらない)
も、もっとエッチなんて……ぁあっ…自分じゃ判んないの…ぁんッ…ダメ…これ以上なんて、ぁあっ…!
み、皆が…ぁあっ…ぁ、あんな目で…私の事…見て…初めてのセックス…見せてるぅ…見られてるぅ…!
(義雄にもっと乱れるように要求されて戸惑うも、美雪が意識せずともセックスと露出の相乗効果で乱れる)
(乱れれば乱れる程、周りの視線が美雪の身体中を舐めまわし、それを意識する美雪の膣内が貪欲に乱れ狂う)
ぁ、ぁあぅうっ!初めて、なのにっ…わ、私…おかしいの…ぁ、ああんッ…こんなに…!ひっ…ひぁううっ!
0617田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:29:28.66ID:???
(義雄から見ても、美雪の乱れ具合…確かな初心さを見せながらも初めてのセックスを公開露出セックスでここまで快楽に悶える姿は驚愕なのか)
(だが、だからこそその肉欲を満たす続けること…マゾ性を喜ばせればもっと自分の物に出来る…)
(そんな女を、グラビアアイドル以上の身体とルックスのこの変態女を自慢したいのだろう)
ぁッ……ん……んくっ……あふっ……ぃやっ…抜いちゃっ……ぁはぁあぁッ…
(美雪と自分が繋がっていた事を見せつけ自慢する様に、剛直を糸を引きながら膣内から引き抜き)
(亀頭部が跳ねあがる様に膣口から出てゆくと、美雪が思わず名残惜しそうな声を漏らしてしまう)
んんッ……ぁぁ…っ……そ、そんなぁ……はふぅッ……ん…っ…ぁあ……
(義雄の身体がずれると、より美雪の視界にも興奮の眼差しで美雪を見つめる俊作や子供達が映り)
(その視線がどこよりも美雪の膣に注がれ、それから美雪の気持ちを探る様に顔を見つめ…何度も顔と膣を見比べ)
(その中で汗にまみれた裸身を視線で撫でられ…義雄に刻まれた乳房のキスマークも確認されて)
ぁんんッ……はぁッ……ぁあっ……そんなに皆でいっぺんに…っ‥‥ん!
(子供達がそれと無く呟いた「気持ち良いのかな?」の一言…それが美雪が感じている事を言ってるのか)
(或いは……自分達が義雄と同じく美雪を固くなった肉棒で犯したら気持ち良いのだろうかとも思ってる様にも聞こえて)
(それを思うと、覗き込まれる膣口からゾワゾワと禁断の快感が駆け上ってくる)
ぁ、ぁあっ…ダメ…そんな、に見られると…視線…入ってくる…あぁッ…視線にオマ〇コ犯されちゃう…!
ひっ…ぁ、あっ!ん…っ…くふぅっ…んん!でも…ぁあ…見て…さっきまで処女だったオマ〇コ…見てぇ…
オチン〇ン……も…見られるのも……ぁ、ああぁッ…気持ち良いっ…だから、見て…オマ〇コも顔もオッパイも…
義雄くんとのセックスで……変態全裸女の、美雪がイクの…見てぇえっ…!
(俊作と視線が絡むと、もはや自分の順番が待ちきれないのか…焦らされた分幼いながらも捕食者の目で美雪を見つめて)
ひぅうっ……ん…ぁ…ぁあっ……しゅ、俊作くん…ぁ…後で…俊作くんのも…ココに…っ…んッ…
(義雄とのセックス…初めてのセックスでここまで乱れて快楽に身を委ねてしまっているのに)
(この後俊作とのセックスする姿を見せつけて…同じくらいはしたなく乱れてしまったとしたら…)
(自分のマゾ性を自覚しているだけに、乱れないで俊作とセックスする自信なんて無い)
(義雄の前で俊作とのセックスでもはしたなく乱れたりしたら…今しているセックスみたいに)
(優しい言葉責めや愛撫を交えたセックスをしてくれなくなるのではないか…)
(でも、そうなったら俊作は逆に美雪を自分の物に出来るチャンスと捉えてしまわないか…)
っ……んッ……はぁ……っ…あはぁッ…はぁんッ…んんッ…ぁあっ!ま、またッ…ぁあっ…また入って…んッ…すご、い…さっきより…!
(本当に、この兄弟二人に恋愛関係まで迫られたら…自分は年上の女として正しい選択ができるのか…)
(そして、まだ学生のこの二人の子供を妊娠なんてする事になったら…破滅するしかないのではないか…?)
(この後への不安と怯えと期待…ビッチじみた自分の妄想に再び捕らわれる美雪の意識を取り戻す様に再び捻じ込まれる義雄の巨大な肉棒)
ひっ!ぁっ、あんっ!ああぁっ!ぁんっ!は、激しいっ…っ…!奥まで…すごいのっ…!
(義雄の剛直による美雪の弱点へのピンポイントな小刻みなハイペースの責めに追い詰められてゆく)
(思わず自分から、初めてのセックスと大好きな露出の快楽に翻弄されるまま、着用していた衣服をあげると言っていたのに)
(本当に裸で義雄と俊作に連れ帰られる…それを熱お帯びた義雄の口から告げられると恥ずかしさに身体の血が逆流しそうになる)
0618田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:30:11.28ID:???
そ、そん、なぁあっ…無理ぃッ…ん…は、ハダカでなんて…義雄くんと俊作君のお父さん達に、何て説明…
説明なんて出来っこないよぉっ……んうぅッ…はぁッ…ぁ、ぁあっぁんん!
(だが、そんな言葉とは裏腹に本当にこの二人の兄弟に裸で家まで連れていかれて彼らの両親に対面させられる姿を想像し)
(本当にそうなったら、絶対無事に済むわけない……それでもひょっとしたら……普通に泊まってゆくことではないが進んだら…)
(そうやってこの二人に出会ったのか……何でこんな格好をしているのか…)
(ひょっとしたら、自分の息子達が都会の娘をナンパして許嫁として連れてきたなんて話が飛ぶんじゃないか…)
んぁあっ!?ぁ、ああぁっ、ぁあんっ!ダメ…オマ〇コ…キュンキュンしちゃぁッ…ぅああぅっ!
(今のこの許されざる現場を、もっと理解のある人間達に知られる事を想像すると破滅するかもしれないのに)
(逆に義雄の剛直に美雪の敏感な膣襞は興奮したかのように自分からさらに激しくしゃぶりつき始め)
ふぁあっ…裸でお泊りなんてぇ…む、無理っ…ぁ、あり得なぃいっ…ん、あぅうっ!
(だが、他人に求められて…命令されてそうなったら…本当に実行したら…露出狂としての本能が自分では行きつけない快楽を渇望し)
(膣襞はますます貪欲に義雄の剛直に絡みつき、卑猥な蜜音を響かせ始める)
かはぁッ…んっ!はぁ…んっ!く、ふぅぁあっ!イ、イヤ…そんな事…言っちゃ…ばらしちゃぁッ…!
(自分から妄想して、その妄想にまで身体が熱く疼いてしまっている事は容易に悟られてしまい)
(それを悟られて恥ずかしがる美雪が義雄の目には嗜虐心を刺激されながらも、果てしなく愛らしくも映るのだろう)
(そして、義雄の言い回しからこのお姉ちゃんが明日もここに来るかもしれない…そんな期待の視線を子供達が向けて来る)
っ…ふぅっ…んッ…んはぁぁあっ…ぁあんっ…ぁ、あんっ…も、もうっ…だ、めぇ…っ…もうっ…!
(義雄だけではない、俊作や周りの子供達に全てを見られ続けて、大好きな屋外での子供の視線を快楽の中で摺り込まれて)
お、お持ち帰りっ…されてもっ…ぁあっ…ひ、一晩中っ…んんッ…今日だけじゃイヤぁあっ…!
(取り囲む子供達の視線、美雪に対する責めの意図が無くても興奮した息づかいも台詞も身体中から浸透してくる)
(汗ばむ身体を撫でる夏の暑い日差しと川べりの冷えた空気、視界に映る眩しいほどの青空と日光)
私……ココに何度も来るからぁ……ぁんッ…は、ハダカで…来るからあぁッ…!ぁんんッ…だから…見て…
写真も撮ってっ……んんッ…好きなだけ、犯して、犯してぇえっ…ハダカで…お外でっ…年下の子にされて…気持ち良いのっ…!
(全てが心地よくて、心地よすぎて逆に怖い…絶頂を迎えた後に快楽が途切れて自分が罪悪感からおかしくなるのではないかと不安もあるのに)
ぁんっ、ぁあんっ、はぁんっ!ムラムラして…んんッ…私の身体、ハダカ…いっぱい見てムラムラしてっ…
(年齢に関係など無い。美雪の愛らしい喘ぎ声に合わせる様に揺れて変形する乳房の動きは男達を魅了するのに充分であった)
(自分でははしたないと思っても、そんな内面が余計に男達の目に美雪を魅力的な存在にして行く)
(滾る目でスマホを構えながらムービーを取り続ける俊作も、子供達も…当然美雪をよがらせる義雄も…)
(思わずその美しさと愛くるしさに、本音の言葉を口にしてしまい)
ぁあんんッ……い、言わないでっ……わ、私…一番年上なのにっ…ぁあ…っ!んッ…ダメっ…オマ〇コがぁっ…
(義雄よりももっと年が下の俊作達にまで可愛いと言われて、美雪の膣肉がさらに潤み絡みつき)
(今でさえ狂いそうなほどの快楽が与えられてるのに、この先がまだあるなんて…中に出されるのがその快楽なら、もう止める理由が無い…)
(そして、それを…中出しされて快楽に打ち震えてしまうであろう姿を、見られて取り囲まれて)
(そう、身体中…それどころか内面までセックス行為を通して見られている…気もち良くないわけが無い…)
0619田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:31:01.13ID:???
ぁあっ…わ、私のオマ〇コ……身体がぁッ…よ、義雄君の…気もち良く…してるぅうっ…!
ぁあんんッ…出して…出してぇえッ……もっと、もっと気持ち良く……ぁあ…おかしくなっちゃうのにぃッ…止まんないっ…!
ドキドキ……オマ〇コ……止められないっ…も、もう駄目ぇえっ!皆、見てぇっ!
変態オッパイ全裸お姉ちゃんの……み、美雪の……お外でオチン〇ン入れられて…イ、イクっ!
イクところ……ぁあぁっ!お外でセックスっ…!見、見られてっ…ふぁッ、ぁあっ…い、いぃッ…!
イっちゃぁ‥っ…イっちゃうううううぅううっ!っ…んくぅッ…!んぁあっ、ああぁあぁあぁッ!!
(義雄の剛直で栓をされてる形とは言え、吹き出す愛液は膣内に納まりきらず)
(結合部からビチャビチャと溢れて、美雪の快感の大きさを周囲に見せつけ、義雄の下半身にも降りかかってゆく)
(こんな絶頂があったなんて……そんな気持ちに侵食される美雪が縋る様に義雄の身体に回した手足に力を込めながらも)
(快楽の反動で大きく半身を仰け反らせて、プルンプルンと乳房を弾ませ髪を振り乱して)
(綺麗で優し気な美雪の乱れ具合…子供達も俊作も目が離せず…ただその目は決して美雪への嫌悪など無く)
(むしろ、明るい日光の下で汗と愛液で裸身を輝かせながら長い髪を乱しながら仰け反る姿が美しく映り)
あひぁッ…ぁ…熱い…ん…ぁ、ああっ…私、初めて、で…中に…す、すごっ…ぁ、ああぁ…義雄くんのがいっぱい…
お腹の奥まで……こ、こんな奥までぇ…来てる……ん…ぁ、ああぁッ…ぁんんッ…!んふぁああっ…!
(義雄との同時絶頂に加えて、子宮内にまで届く熱い迸りに中に出された事を悟った美雪が再度絶頂する)
はぁあぁ……ぁ……ぁはぁ‥‥‥‥すごい……ぁあ…私……っ…ん…ぁあ…
(瞳から涙を零しながら美雪が義雄と結合したままその身体を脱力させ、その身体に義雄の手が回されながらも)
(精液を膣壁にまで摺り込む様に動いていた肉棒が膣内から引き抜かれ太腿の方に熱い液体が溢れてゆくのを自覚する)
ぁ……ぁんッ……はぁ……ぁあ……ん……セックス……ん…ぁ…ぁん…わ、私の…気もち良かった…?
ん……最高……だったの……?ぁん……嬉しい……ぁあ…ん……わ、私も……気もち、良かったの…
ぁ、ああ……でも…私…初めてで……ここまでして……あんなに乱れて……
(並んで横になりながら愛おし気に優しい手で息を整える美雪の肌を撫でまわしている義雄の肉棒が)
(流石に少し硬度が落ちているが、かすかに美雪の秘部と糸で繋がっているそれが押し当てられ)
(それを意識してしまった事に未だに美雪が恥ずかし気に視線を伏せる)
ぁ……ひぁ……っ……んッ……私、ったら……ぁッ…義雄、くん……私……ん…んちゅっ…ぁあっ…
(自分のしでかしてしまった事……危険だと判っている昼間露出で処女を失う結果になった事…)
(今自分の膣内子宮内を精液で満たして満足そうな義雄と、今にも美雪に飛びつきたいのを我慢している俊作)
っ……はぁ……んッ……はふぅ……俊作、くん……っ…
(結局この二人を美雪自身の変態性癖に巻き込む形になって…こんな女と子供達がセックスしたなんて知ったら)
(家族は悲しむんじゃないのだろうか…美雪に腹を立て、美雪の家族にまで、職場にまでこのことを知られてしまうんじゃないか…)
(だけど、その事を語っても俊作を止めることはもう出来ないだろう…義雄程の大きさでは無い物の)
(はっきりと硬くなった俊作の肉棒の熱がこちらにまで伝わって来そうに感じられる)
んちゅぅ……じゅる……はふぅ……ん……っ…むちゅっ…んぁ……は、はぃっ……
0620田宮美雪 ◆LC/u0Ceb8U 2019/01/14(月) 16:33:30.67ID:???
(罪悪感を感じる自分の肩を義雄が優しく抱いてキスしてくれてる事に、それなりの安堵を得ている気分になる)
ぁ……ぁんッ……ぁあ……こんな状態なのに……っ…そんなに見ないで……ぁッ…ん、んぁッ…
(義雄に促される様に、中出しされたばかりの秘部を見せつける様に大きく開脚してゆく)
(剛直を引き抜かれる時に少しかかったのか、秘部の周りにも白濁がこびりつき、奥からトプトプと)
(破瓜の血がまだ混じる愛液と精液の混ざった粘液が溢れ出ながら、美雪の呼吸とは別にピクピクと痙攣する)
(見ないでと、呟きながらも美雪の目は陶酔に潤みその足は閉じられようとはせず)
(この二人を巻き込んで悪いと思いながらも、好きなだけ見せる事…それが罪滅ぼしかどうか…)
(贖罪の意識はありながらも、俊作の義雄以上の激しい視線に膣奥が熱くなり始める)
んッ……ぁ……ごめんね、俊作くん……待たせちゃって……
お、お姉ちゃん……美雪も……自身、無いけど……き、来て……俊作君……さっき言った通り……俊作君のど、ど…童貞…
(そう、この子は義雄くんと違ってまだ勝手が判らない……だから私も…出来るか判らないけど、リードしなきゃ…)
(俊作に向かって誘う様に手を伸ばし、ゆっくりと立ち上がるが)
ぁ、ああぁッ…?!きゃっ!…んッ…ぃやぁ……んッ…ごめんね……あ、脚…力が入んなくて…こ、こんな風になる、なんて…
(俊作を落ち着かせるように、立ち上がって抱きしめようとしたのに快楽で腰砕けになっていた美雪は立ち上がった途端にふらつき)
(俊作に対して倒れ込む様な状態になり、その柔らかい乳房を顔に押し付ける様にして二人でもつれる様に川面に倒れ込む)
ぁん……痛……ん…ぁん……ごめんね、俊作くん……んんッ…ぁあ‥冷たっ…ん…
(美雪は言うに及ばず、俊作も兄に習う様に全裸になっていたためか服が濡れる事は無かったが)
(火照っている身体が川の温度で急に冷まされ、目を白黒させる俊作に謝りながら、身体をブルッと震わせた)
ぁ……!っ……んッ……んぷっ…ちゅ……んんッ…はぁぁッ…!んッ…!
(先ほど性行為で乱れていた姿とは対照的な、チャーミングな美雪に俊作の理性のタガが外れたのか)
(間近にある俊作の顔…唐突に力強く抱きつかれると、その顔が間近に迫ってきて唇を塞がれる)
(兄よりもかなり小柄な身体…それでも抱きつく力の強さに美雪がビクンと身体を震わせ、幾分不器用なキスに翻弄される)

【遅くなったうえに長文でごめんなさい】
【お互いに相手の文章に丁寧に返レスするから、時間かかっちゃうわね】
【もし大変なら俊作君の反応からでも大丈夫ですよ。ハダカでお持ち帰りして…次の日もいっぱい露出させてね】
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