マケン姫っ!なりきり総合スレ
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ここはTVアニメ絶賛放映中マケン姫っ!のなりきり総合スレだぜ 二条秋の処女を奪いたい
もしくは童貞を奪ってほしい 秋先生のおっぱい揉みまくりたい
顔うずめまくりたい
つまりは第0話のタケルになりたいってこと | \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
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♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ 爆乳エロ教師の二条秋
この極上美女をやりたい放題に犯しぬいてみたい 皆そんなに私の胸を揉んだりパイズリしてほしいのかしら? してほしいに決まってるじゃないですか〜
揉むってか触るだけでもいいし…
いや、やっぱり揉みしだきたいかも…パイズリもお願いしたいかも…
贅沢すぎるかな >>102
ふ〜ん、そうなの…素直な子ね…
そんなにしてほしい?パイズリ…
だったら…してあ・げ・る♥
(優しく、そしてどこか妖しげに微笑むと目の前の名無しの生徒の腕を優しく握ると引き寄せて自分の胸を触らせる) えっ、ホントに?
うっわわ…!
(誘われるがままに豊満な乳房に触れて)
ああ…大きくって触り心地最高ですよ、秋先生のオッパイ…っ♪
(グニグニ…ムニュムニュ…と揉みしだきながら)
(谷間に顔をうずめて、極上バストの感触を思う存分に楽しんでいった) >>104
うふふ…喜んでくれてるみたいで先生も嬉しいわ。
あら…甘えちゃって…可愛いんだからもう…
(103cmの超爆乳に顔埋める名無し生徒を抱きしめ頭を優しく撫でてあげる)
私のおっぱいに触るっていう夢が一つ叶ったわね…
でも一番してほしいのは…この胸を使っておちんちんシコシコしてほしいんでしょ?
してあげるから、おちんちん見せて…
あなたのタマタマに溜まったザーメン搾り取ってあげる… んっふうう〜…もふもふ…っ♪
(何度も顔をうずめて、顔中を包み込んでくる爆乳の感触を楽しんでいる)
この極上オッパイに触りたくて触りたくて…
秋先生サイコーです!!
(谷間に顔をうずめたまま両手で揉みこんで)
あまりに気持ちよくって…
もうこんなになっちゃいましたよ!
(ズボンを降ろすと、ギンギンに勃起しきったペニスを晒して)
(パイズリをねだるように爆乳の谷間に擦りつけた) >>106
あらあら…こんなにしちゃって…
これは早急にヌイてあげないとかわいそうね。
私のエッチ過ぎるおっぱいのせいでこんなになっちゃたんだもん…
教師としてちゃんと責任をとらないとね。
やん…おちんちん擦り付けて…
早くパイズリしてほしくて堪らないみたいね…
(その大きく柔らかい胸に押し付けられたペニスを手で撫でて)
じゃあ、早速パイズリしちゃうわよ…
(服を着たままの状態でその深い胸の谷間に生徒のフル勃起したペニスを挟み込む)
(縦パイズリ状態で生徒のペニスはすっぽりと秋の爆乳に包まれる) はい!秋先生にパイズリしてもらうのが憧れだったので…
う、うおお!…っく、ううっ!!
(超爆乳にはさまれた途端、想像以上の心地良さに全身が硬直してしまう)
こ、この感触…
はあ、はあ、ううっ…あの秋先生のオッパイに…
包まれてる…うううっ…!!
(自然と腰が動いてしまい、爆乳のあらゆる部分にペニスを擦りつけていく)
(さらには両手で揉みしだいたリ、先端のあたりを摘んだりと)
(憧れの爆乳を好き放題に弄って快感を求めていった) >>108
どう?気持ちいい?
…なんて聞くまでもないかしら?
あなたのその様子を見れば分るものね…
気持ち良さそうな顔しちゃって…
ふふ…そうよ…もっと動いて私の胸を堪能して…
おっぱいを犯すくらいの気持ちでいいから…
(巨大で尚且つ極上の弾力と柔らかさを兼ね備える胸が生徒の腰使いと同時にぷるんぷるんと揺れる)
あなたのおちんちんが気持ちよさそうにビクンビクンって先生の胸の中で震えてるのを感じるわ…
あぁ…先生もあなたにおっぱいおちんちんで突かれながらこねくり回されて感じてきちゃった…
もっと…もっと気持ちよくなって…
(上着をズリ下ろしそのダイナミックな爆乳を完全に露出させる)
ほら…ここも擦ると気持ちいいでしょ?
(生徒のペニスを手でシゴきながら亀頭部分を勃起した自身の乳首に擦り付ける) 確かに…そんなの愚問です
秋先生のオッパイに挟まれて、気持ちいいかどうかなんて…
極上というか、望んでいたとおりというか…くっ、ううう〜♪
(うまく答えることも出来ずに、ただひたすら快感に身を委ねている)
おっぱいを…犯す
秋先生のおっぱいを犯すのが望みだったので…
だったら遠慮なくいきますよ!!
(勢いがついてしまい、露出した生乳に思いきりペニスを埋めこんで擦りつけた)
くっ、ううっ!気持ちイイ…あ、ああっ
先っちょがコリコリ当たって…
おっぱいの先っちょも犯してやります…いいですよねっ!?
(左右の乳首を摘みあげると、その間にペニスをしゅっしゅっと擦りつけて)
(パイズリから乳首ズリにと、爆乳の感触を思う存分に楽しんでいった) >>110
あぁ…いいわぁ…
あなたの硬くなったおちんちんで先生も乳首感じちゃう…
あなたのおちんちんの熱が先生のおっぱいに馴染んでくわ…
勿論よ…今夜、先生のおっぱいはあなただけの物だから…
好きなだけ使って気持ちよくなって…
…はふぅ…そんなに乳首おちんちんで刺激されたらもっと気持ちよくなっちゃう…
おっぱいセックスであなたと一緒にいっぱい気持ちよくなっちゃうの…
(胸を揺らしながら手と乳首の両方でペニスをシゴきながら恍惚な表情を浮かべる) 秋先生のおっぱいが俺だけのモノ…好きなようにしていい…
そんなこと言われたら…
ますます興奮しちゃいますよっ!!
(馬乗りになって、爆乳の谷間に挟みこんだペニスをずりっずりっと上下させる)
(その大きさと柔らかさを思う存分に堪能していき)
くっはああ〜〜…も、もう我慢できないや…っ!!
(極上パイズリの果てにドクッドクウウッと精液を放ってしまった)
あっ、くっふ…ああ…
もう興奮が抑えきれないですよ…秋先生と、思いっきりヤルのが夢だったので…っ!
(勃起したままのペニスを秘部に押しこんで、ずぶうううっと奥底まで貫いた) >>112
ああっ…!そんな…馬乗りパイズリだなんて…
生徒にこんな風に馬乗りされて…おっぱい好きなように犯されて…
先生、すごく興奮しちゃうわ…
(生徒に見下ろされながら胸を犯されている現実に言いようのない興奮を覚える)
こんなの…激しすぎる……
あっ…!熱い…んっ………
(馬乗りパイズリの果てに絶頂に達した生徒に熱い白濁の塊をその胸にその顔にぶつけられる)
(顔も胸もねっちょり汚された事にまた秋は興奮を覚える)
…えっ…?あっ!ちょ、ちょっと待って!
私まだ……しょ…っ…ああぁっ!
(まさかの挿入に驚きを隠せない様子の秋)
(生徒を制止しようとするも時既に遅く一気に膣奥までペニスで貫かれてしまう)
(秘所からは秋が確かに純潔だった証の鮮血が見えて) しょ…なんです?
まさか処女ってわけじゃ…!!
(憧れの相手との性交に、興奮のままペニスを抜き挿しする)
(ふと結合部分に目を落すと、溢れくる鮮血に気付いて…)
え…ああっ!?もしかして、秋先生って処女だったのかよ?
まさか…
こんなエッチな体つきして、自分から誘うような先生が…処女…
ってことは、だ
あの秋先生の処女を俺が奪った…くううううっ!!最高の気分だよ!!
(憧れの保健教師の処女を奪った…その興奮のままにペニスを上下左右に突き動かし)
(たわわな爆乳に顔をうずめて感触を楽しみまくった) >>114
……酷いわ……いきなり挿入するなんて…
私の方から誘惑しておいてなんだけど…こんな形でヴァージン奪われるなんて…
ちょっと遊びのつもりだったのに…
(望まぬ形での唐突な処女喪失と同時に生徒に処女であることがバレたことの二重のショックと羞恥心)
(そのダブルパンチに顔を真っ赤にさせ涙ぐんでしまう秋)
…えっ…ちょっとあなた!やめて…!
ダメ…!こんなことって…いや…ダメ…
ダメよ…ダメなのにぃ……くぅ………
(憧れの秋の処女を奪って罪悪感を感じるどころかますます興奮してしまい本当の意味で犯しだす生徒)
(その慣れた腰使いと激しさに処女を失ったばかりでまたセックスの快感を知らない秋はただただ圧倒されてしまう)
(腰を打ちつける度に大きく揺れ動く秋の爆乳)
(胸も同時に弄びながら犯されて心では嫌悪感を抱きつつ身体は敏感に反応してしまう) いまさらダメっていっても遅いよ
誘ったのは秋先生のほうなんだからさ…!!
(興奮のままに激しく腰を振り乱す)
(膣内に挿入したペニスを縦横に突き挿しては、膣内の敏感なスポットを擦りたてて)
処女ってことは…
こうやってアソコの中を掻き回されるのは初めてなんでしょ?
初めて受け入れる男の感触…しっかりと覚えこませてあげるよっ!!
(剛直しきったペニスの硬さや熱さを膣内に植えつけていった)
はあっ、はああ…っ
秋先生とセックス…あの秋先生を犯してる…くううっ、気持ちイイ…っ! >>116
そんな…いやぁ………
(野獣と化した生徒の激しい腰使いにベッドのシーツを握りしめてただ耐えるしかない秋)
(秋自身もまだ知らないスイートスポットを攻められ処女喪失の痛み以上の快感が秋を徐々に支配していく)
あぁ…!そんなのダメ…!
お願い…許していやぁ………あっ…あっ…あぅ…
(まるでペニスだけ別の生き物のように縦横無尽に膣内を這いずりまわられいやらしく喘いでしまう)
(膣内へ確実に雌としての快感を刻まれていく)
はぁ…ああっ…あっ……
(膣内からは鮮血と混ざった愛液が溢れだしぴちゃぴちゃ卑猥な音を奏ではじめる) ほら…秋先生のオマンコからエッチな音が響いきたよ
レイプされてるってのに…
気持ちよくなってきたんじゃないの?……くっふふっ♪
(イヤらしい笑い声を耳元で囁きながら、より激しい上下運動で膣内を責める)
(入り口付近をカリ首で擦っては、いきなりズブウウッ!と突き挿して膣奥を貫いた)
このまま…
秋先生の奥底に…っく、ふううゥ!!
(思いきり抱きついて乳房に顔をうずめたまま中出し)
(ドビュウウッ!ドクッドクッ!と、猛々しい勢いでザーメンをぶち撒けて)
はあ、はあ…くっふうう〜〜、まだまだ収まらないやっ!!
(挿入したまま秋の体を起こして、騎上位に持ちこむと)
(下から勢いよく突き上げていった) >>118
なっ…なに…言って…
そんなわけ……くっ…あっ……
(否定しようとするも押し寄せてくる快楽の波に抗えきれず言葉も歯切れが悪くなる)
(快感はどんどん増していく結合部分で奏でられる淫らな水音もより増してしまう)
ああっ…!い、いやぁ……
あっ…あっ…ああああぁぁぁ……!!
(容赦ない膣内射精で涙を流しながら生徒と共に絶頂に達して潮吹く秋)
(どんなに心は拒否しようとしても秋の淫らな身体は犯されることを望み受け入れ肉欲に屈服してしまう)
(膣内に流し込まれる熱いものを感じながらイカされた秋の顔は完全に雌のソレだった)
…あっ…あぁ…犯されて…イっちゃた……
年下の男の子…自分の学校の生徒に犯されて……
(膣内から身体中に染み渡るように広がる快感に身体を震わせる)
…あっ…!いやぁ…待って……
ダメぇ…そんなの…これ以上されたら……
(絶頂の余韻に浸る間もないまま再び犯されはじめる秋)
(騎上位の体勢で犯されて再び爆乳を揺らしながら淫らに喘ぎだす)
(雌の快感を知ったばかりの身体は更に求めるように自然と自分でも腰を上下させてしまう) 学園の男子生徒の憧れの的である秋先生が…
犯されて、イッちゃうとはね
あははっ!いい眺めだな〜♪
(雌の喜びを露わにして、腰の上で乱れる秋を眺めながら)
(肉欲のままにペニスを突き上げて、オマンコ内の感触を貪りまくっていく)
自分から腰使っちゃってさ…もしかして、秋先生って…
こうやって犯されるのが好きなドMだったりして?
(ニヤニヤと見上げながら、大きく揺れる乳房を乱暴に持ち上げてぐにゅっぐにゅっと揉みしごく)
(手の平に余るほどの爆乳をこねまくって苛めながら)
オマンコ犯されて、オッパイ苛められて…それでも感じてしまうドM教師、ってね
学園中に言いふらしちゃおうかな〜?あはははっ
(悦楽に身をゆだねながら思いきり突きあげていく)
(亀頭でオマンコ奥をえぐっては、上体を抱き寄せて乳首にむしゃぶりついて)
(肉襞と乳房を同時に楽しみながら、次の絶頂に向けてピストンを荒げていった) >>121
うううっ……酷い…あんまりだわぁ…
こんなの…こんなのって…あふっ…!ああっ!
(生徒に犯されその痴態を露にされ嘲笑われ恥ずかしさと悔しさのあまりただ涙ぐむしかない秋)
(しかし、そんな感情以上に雌としての喜びに沸き立つ本能を抑えきれない)
ああぁ…言わないでぇ……
ダメぇ…ダメなのに……感じちゃう…
かわいい生徒の凶悪なおちんちんで犯されて気持ちいいの我慢できないのぉ!!
(最早、嘘でも否定することが出来ず妖艶な雌の顔で生徒に痴態を曝け出してしまう)
あぁんダメぇ…それだけはぁ……
そんなこと皆に知られたらぁ……
教師としてこの学園にいられなくなっちゃう……
それだけはダメなのぉ…!
ダメっ!ああっ!イクぅ…またイっちゃいそう…!
(膣壁から子宮まで犯されるようにペニスで突かれ爆乳を弄ばれながら快感に酔いしれる)
(巧みなテクニックと激しい攻めに秋の二度目の絶頂はもう間近に迫っていた) そうだね〜…あの秋先生が教え子とのセックスで淫らに悶える
そんなことがバレたら大問題だよね
けどさ…性感には逆らえないようだね…っ!!
(腰のくびれを鷲掴みにして固定すると、限界まで腰を突き上げて)
(オマンコ奥のヒダにズブリッと亀頭を押し込んだまま大量のザーメン中出し)
(ビクッ!ドクウウッ!とペニスを震わせて快感のままに種付けしていった)
くっふううう〜〜……秋先生とのセックス……
最高に気持ちイイよっ!!
(中出しと同時に、秋の唇を奪って濃厚なキス)
(クチュクチュと舌を絡ませながら、男子生徒全員のあこがれである乳房の揉み心地を独り占め)
んちゅ、んん…このことは二人だけの秘密にしといてあげるねっ♪
(キスしながらまたピストン…体勢を入れ替えて、正上位でのセックスで秋のエロボディに抱きつきながら)
(ペニスを何度も抜き差ししていった) >>123
ああ…もうダメぇ……イクぅ…
イったらダメなのぉ…もう戻れなくなっちゃう…
いやぁ…怖い…イクの…でもイキたい…!
そう…あなたの言う通り…こんなの絶対逆らえない!
先生、教え子とのレイプセックスで屈服しちゃうっ!!
(子宮に直接、精液をぶっかけるようにして膣内射精されて二度目の絶頂を迎える)
(身も心も完全に雌へと堕ち一度目以上の快感を味わう)
……はっ……はぁ………あっ………
(あまりの快感に身体をピクピクと痙攣させ目も虚ろにだらしなく舌をだしたアヘ顔を晒す)
(意識が半分飛んでだ状態で生徒の舌を絡ませる卑猥なキスを受け入れ自分からも舌を絡ませてしまう)
………はい………
(生徒の背中に腕をまわし抱き合いながらいやらしくキスを繰り返しながらまた淫靡な快楽に溺れていく)
(完全に卑猥な雌として目覚めた秋は自分の処女を無残に奪った相手をもっと求めてしまう)
【そろそろキリが良さそうだしこれで〆でいいかしら?】 あーあ、そんなにエロい顔晒しちゃって…
あの美人で聡明で…処女だった秋先生が
もうすっかり淫乱ビッチの女教師になっちゃったね〜♪
(可笑しそうに嘲笑いながら、アヘ顔になった秋をベロチューを交す)
(舌を絡ませ唾液をクチュクチュと交換し合って…
互いの味わいを楽しみながら、ペニスの抽送をまた激しくしていった)
もう秋先生は俺の中出し専用だよっ!
このキツキツおまんこも、デカパイも…ぜーんぶ俺のものっ!!
(爆乳を鷲掴みして、指の間からはみ出した乳首に思いきり吸いついた)
(じゅるじゅるという唾液音をたてながらなめしゃぶって、また中出し種付け)
(体位を変えて…自分好みのコスチューム着替えさせて…秋先生の肉感的ボディを何日も独り占めしていった)
【此方はコレで〆で…お相手ありがとうございました】
【ぜひまた会いたいですよ】 >>125
【こちらこそ、こんな時間までお相手してくれてありがとう】
【とても楽しかったわ、また機会があればお相手してね♪】
【お疲れさま…】 【楽しさのあまり時間を忘れるほどでした】
【感謝感謝です】
【お疲れ様でした、お休みなさい!】 まさか秋先生が来ていたとは!!!
ぜひまたご登場を…… 秋の夜長 秋先生と まったりと
おっぱいに埋もれて 過ごしてみたい もう…みんなして私のことをエッチな目で見て…
私のことオカズにしてぇ…はぁ…ぁぁ…
(紐ビキニ水着姿で自分の胸を左手で揉みながら右手で股間をなぞっている) とか言いながらオナってちゃ説得力ないよ
もしかして、オカズじゃなくて犯して欲しいって思ってたりする? >>134
きゃっ!…あなた、いつの間に……
(あまりにはしたない姿を見られてしまい顔を真っ赤にする)
えっ…?なに言って……そ、それは………
(図星を突かれて気まずそうに黙ってしまう) >>135
お、やっぱり犯して欲しいんだ
そういう事はもっとはっきり言った方がいいよ
(そう言って無遠慮に近づき、秋のおっぱいに手を伸ばして触りながら)
(もう片方の手を股間に伸ばし、水着越しに割れ目をなぞっていく)
そっちからお願いしないならレイプっぽくやっちゃうよ〜 >>136
べ、別にそんなこと言って…
きゃあっ!いやっ!ちょっと…
あぁ…ダメ…!そんな無理矢理…
あっ…あぁ………
(見知らぬ男にいきなり胸を揉まれ股間を触られるも全く抵抗するような素振りも見せない秋)
(水着越しの割れ目は既に愛液で滲んで湿っている) >>138
おお、おまんこも既にトロトロだな、準備はもう万全って感じじゃないか
それじゃあ、もうこいつは脱がしてしまうぜ
(そして秋の水着を掴んで引き摺り下ろしていき)
(秋のオマンコを完全に露出させる)
出た出た、秋のドスケベマンコがぐちょぐちょのどろどろだあ
ほら、後ろからヤってやるからな。今日はたっぷりザーメンを飲ませてやるよ
(そう言いながら秋の後ろに回りこみ、立ちバックの姿勢で秋のおまんこにチンポの先端を押し付け)
(くちゅっくちゅっ、と入り口をチンポで擦り上げながら挿入準備をする) たまんねえな
この爆乳にエロい股間…オナネタとして最高だぜ
(盗撮した秋の過激写真をネタに抜きまくった) 性欲を持て余してる秋先生エロい
まずは乳攻めくらわしてクンニからの生ハメ中出しで
落としまくってみたいな 土下座してお願いすれば一発くらいやらせてくれるタイプ 秋先生とガチハメセックス…乳揉みしながら中出し…
妄想がふくらみっぱなしでとどまるところを知らん オッパイに顔埋めながら中出ししてみたい
そんな妄想で抜きまくる日々… 秋先生の爆乳ボディを独り占めしてハメまくってみたいな 処女も良いけどヤリマンを他のチンポじゃ無理になるように躾けるのも良いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています