○●黒人さんとヤッちゃうスレ●○
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>>485
(ボビーさんの声がより明るく聞こえてきて)
(ニッコリ笑う笑みがどこか微笑ましく感じられると)
(こちらもニコニコしながらウンウンと頷いた)
キャアッ…!?
(薄手のビキニをずらされると、白いお椀型の…整ったバストが)
(プルンッ…と揺れながら姿を現し、その中心ではピンクの突起が存在を誇張していた)
ふわぁ……な、何だか恥ずかしいですけど…それじゃあ…お言葉に甘えちゃいますね?
(ボビーさんの言葉にドキッとして顔を赤らめると、モジモジしながら色めいた表情で微笑んで)
あのっ…ぇと…ぁ…やっ…あぁ〜んっ!
(返答に困っていると、おもむろにビキニに手を入れられ)
(最も敏感な箇所を直に触られながら内股を擦り合わせてしまう)
…はっ…ぁ……ぅ…うぅっ……ど、どっちも……って言うのは…贅沢なんでしょうけど…
まずはお口で…気持ち良くなって欲しいなって…思っちゃいましたけど……んんっ……
(ボビーさんのコックからは手を離さず、優しく握り締めてゆっくり扱きながら)
(物欲しそうな表情で見つめ、トロンとした視線を向けておねだりをするように呟く) >>486
【賢者さーん、これから本番なんですが…ちょっと時間が】
【凍結をお願いしたいのですが…大丈夫デスかー?】 >>487
【そうでしたか〜…チョッピリ残念ですね…】
【凍結は大丈夫ですよっ。都合の良い日時はありますか?】 >>488
【SORRY……次に会ったときはサービスするから許して下さーい】
【水曜以降ならいつでも大丈夫よ?
水曜の夜はどうですかー?】
【お時間などは賢者さんに合わせまーす】 >>489
【分かりましたっ、では水曜日の夜でお願いしますね?】
【時間は…19時では少し早いでしょうか?】 >>490
【宜しくお願いしまーす!!】
【分かりましたー水曜の19時にまたこちらでお会いしましょー】
【今夜はThank Youね!!】 >>491
【はいっ、では水曜日の19時から再開ということでお願いしますね?】
【こちらこそありがとうございましたっ。】
【スレをお返ししますね、お邪魔しました】 >>493
【コンバンハー】
【この前とトリップ変わってしまいましたが、今夜も宜しくお願いしまーす】 >>494
【こんばんわ〜、こちらこそよろしくお願いしますね】
【続きからということで、レスをお待ちしています】 >>496
【わかりました〜、よろしくお願いしますっ】 >>486
YES!!今年の夏は楽しくなりそうでぇーす!!
(賢者の言葉にボビーは派手なガッツポーズをとって)
凄く綺麗よ?ユーのおっぱい…
(優しく揉み上げながら乳首をクリクリと刺激して)
(賢者のアソコの中にまで指を差し込むと…膣内を長い指で掻き回す)
じゃあ…宜しくお願いしまーす!!
(賢者に撫でられ硬くなり始めた長太のコックを下着から露出させ)
まずは上のお口で好きなだけ味わってね? >>498
ふぁ…んっ…ぅ…ぁ……やぁ〜ん……
(ボビーさんの手の中に収まった乳房が揉みほぐされると)
(その感触や柔らかさを手の平に伝え)
(すっかり固くなった乳首は淡いピンクの色合いを見せ)
(刺激されるたびに顔を歪めて甘い吐息を零す)
(更には、水着に隠された無毛のクレパスに指が挿入されると、膣口が長い指を咥え込み)
(中を掻き混ぜられるたびに体を震わせて敏感な反応を示していた)
ふぁ…あっ……すごぉ〜いっ!?
これが…黒人さんのオチンチンなんですね…
あぁ…どうしよ…口に入りますかねぇ……
(愛撫に身悶えていたが、ボビーさんのコックが曝け出されると)
(通常時でも大きいそのサイズに目を丸くして興奮し)
(両手で握り締めたまま足下に跪き、上目に見つめながら驚きを隠せずにいる)
そ、それじゃ…いただいちゃいますね?チロッ…チロッ…ペロッ…ペロペロッ…
(か細い指でペニス全体を包み込み、前後に扱きながら亀頭を自分に向けると)
(まずは亀頭の先端や溝…裏筋などを丹念に舐め上げて唾液をまぶし)
…チュッ……はむっ……ンッ……ンッンッ……ンンゥッ……
(やがて小さな口で亀頭を咥え込んでしまうと、思い切り頬を窄め)
(ゆっくり頭を前後に動かしながらフェラを開始する) >>499
とってもPrettyな声ね……
(賢者のいやらしい声を聞きながらボビーも興奮の度合いを増してゆく)
ユーのおまんこ…ぐちょぐちょだよ?
(ボビーの指に愛液が糸を引く様子を賢者に見せ付け)
そうよーこれがミーのコックね!!
大きいでしょう?たくさんペロペロしてね
おぉう……Good!!
ユーお口とっても気持ちいいよー!!
(賢者の髪を撫でながらフェラを堪能してゆく) >>500
(膣内がウェットな証を見せつけられると顔を赤らめ)
(秘部に触れる水着の布地に染みができてしまう)
…ふっ…ンッ…チュッ…チュパチュパッ……ンッ…ンッンッ……
(ボビーさんのペニスは長く太いため、全部を咥え込むことはできなかったが)
(亀頭の先端が喉の奥に触れるほどディープスロートを繰り返し)
(青い髪を撫でられると上目遣いに見つめ、ニコッと微笑みながらフェラを続ける) >>501
(賢者が履いている水着にアソコの形がくっきり浮き出るとボビーの鼻息も益々荒くなり)
苦しかったら無理しなくていいですよー?
(自分の大きなモノを銜え込む賢者を労って)
イエース……凄く気持ちいいね
(ボビーも腰をゆっくり動かしているとボビーのアレから先走り汁が賢者の口の中に溢れ出してくる)
最後はユーのお口の中に出してもいいですかー? >>502
(亀頭の先が喉の奥を刺激して嘔吐かないように)
(気をつけながらも、吸い付くようにバキュームフェラを続け)
(こちらを気遣うボビーさんの言葉に、チラッと視線を向けて目で応える)
(すると、亀頭の先からヌルヌルした液体が滲み出てきて)
(特有の風味が口内で広がるが、唾液と混ぜ合わせて飲み込み)
ンッ…ンンッ…ぅ……ンッ…ンッンッ……チュッ…チュパチュパチュパッ…!
(次第に前後に動く頭のスピードを速めながら、わざとエッチな音を立てると)
(ボビーさんの問いかけに上目遣いで見つめ、コクコクッと小刻みに頷いて口内発射を乞う) >>503
(賢者とアイコンタクトで互いの意志を確認しつつ)
(賢者の巧みなフェラテクニックにボビーのコックも一段と大きく膨らんで)
ハァッハァッ……オウッ
そろそろ出そうネ!!
出すよ!!ユー口に!!
(賢者の頭を掴むと腰を前後に激しく動かし)
(ボビーの腰が止まると賢者の口内に大量の白濁液が吐き出されてゆく)
おーーっ、イエース…… >>504
ふっ…!ングッ!ンッ…!ンゥッ!
ンッ…ンッンッンッンッ…!!
(頭を掴まれ口内でピストンが始まると)
(苦しそうに顔を顰め、嘔吐きそうになるが)
(口を小さく窄めてペニスを咥え込んで離さず)
(激しく頭を揺らされながら、くぐもった呻き声を漏らす)
(するとボビーさんの動きが止まり、快感に満ちた声が聞こえ…)
ンンッ…!!ンッ…ぅ…っ……
(ドプッ!と喉の奥で何かが弾けるような勢いを感じると)
(ドロドロした生暖かい精液がドクドク流し込まれてゆく…)
(すると、独特の粘り気と苦みが口いっぱいに広がり)
(量がすごいために口から吐き出しそうになってしまうが)
(慌てて喉を鳴らしそれを飲み込んでいくと、上目遣いにボビーさんを見つめ)
(ゴクンッ…ゴクンッ…と淫行の響きを伝えながら、一滴も零さないように飲み干していく…) >>505
(こちらが吐き出したザーメンを全て零さずに飲み干してゆく賢者の姿に感動したボビーは
賢者が落ち着くのを待ってから賢者の頬にキスを送る)
どうもありがとー!!
全部飲み干してくれるなんて凄く嬉しいよ
お礼にユーを気持ち良くしてあげる
水着を脱いでそのまま四つんばいになってもらえますかぁー? >>506
ふぁっ…ンッ…ぅ……
(ようやく長い射精が終わったのか、一滴残さず精液を飲み干すと)
(口を窄めたままズルッ…とペニスから口を引き離し糸を引かせる)
(すると独特な風味が口内に充満しているが、キスを受けると照れ笑いを浮かべ)
(エヘヘ…とはにかんだ表情を浮かべてボビーさんを見つめた)
ぜんぶ飲んじゃいました…すっごくいっぱい出たんでビックリしました…
えっ…と……でもお礼なんてそんな……んっと……こうでしょうか?
(挨拶もそこそこに、言われるがまま魔法のビキニを脱ぎ捨てると)
(全裸になって青い髪を掻き上げ、やや緊張しながら四つん這いになる) >>507
私のモノを舐めている時のユーの姿…とってもスケベだったよー?
(賢者と口内で舌を絡ませあいながら頬を優しく撫でて)
気持ち良くしてくれた…せめてものお礼よー?
だから気にしないで?
(四つんばいになった賢者の尻をがっしり掴むと
ペニスの先端を賢者の割れ目にスリスリと擦り付け)
ユーはSEXの経験あるんですかー?
(経験の有無を尋ねながらまだ硬さを保ったままのペニスを賢者の膣の中へゆっくりねじ込んでゆく)
いくよー?私のペニスを突き刺してあげるからっ!!
(遂に長太なペニスを根元まで突き刺してしまって) >>508
ふぁっ…ンッ…ぅ…チュッ……チュプッ……レロッ…
(精液のネットリ感がまだ残る口内に、舌を入れられると少しだけ驚きつつも)
(そのまま受け入れて自らも舌を絡み合わせて、頬に伝わる手の温もりを感じる)
ひゃうっ…!?
(お礼と言われるも、四つん這いの状態でいきなりバックからお尻を掴まれ)
(たったいま自分の口内で精を放った亀頭の先端を擦り付けられると)
(裏返ったような声を上げて後ろを振り返り、秘裂に伝わる快感に胸が高鳴る)
えっ…ぁ……えっ…と……無いわけじゃないですが…
その…あまり……あっ…ちょっ…ぁ……やっ…!
(返事に戸惑っていると、秘裂を舐めていた亀頭がズプズプとクレパスに捩じ込まれていき)
(緊張と戸惑いの様子を見せながら身を震わせ、背中を仰け反らして声を漏らす)
キャアーッ…!?はっ…ぁ…あっ…あぁっ!!
(ツルツルとして奇麗な割れ目に、長太の黒いペニスが深々と突き刺さると)
(背中を仰け反らせたまま顔をしゃくり上げ、絞り出すような声を上げて身悶える)
(それは今まで経験したことの無いサイズであり、極太のディルドーでも挿入されたような感覚だった) 【お返事が無いようですので落ちますね、スレをお返しします】 お邪魔します、黒い赤ちゃんを産ませたい黒人さんを募集しますね?
容赦なくレイプしてください >>514
ボブ、どうかしたんですか?
私は部活が終わったばっかりですけど…
(シャワーを浴びてまだ少し湿っている髪でいて)
(今から教室に行くところらしい) hehe,これから教室に行くデスか?
meも一緒に行くデスよ!
(ニコニコしながら後を付いていく) >>516
ボブもですか?
はい、それじゃ…一緒に行きましょうか。
(しかし、何故か後ろからついていくような様子に小首をかしげてしまう)
(一緒に歩けばいいのにと思うのに) (ニコニコしながら後ろから付いて行く)
(実は、後ろからくびれた腰やむっちりした尻をたっぷりと視姦していて)
(彼女が先に教室に入ると、カチャリと後ろ手でドアに鍵を掛けて)
hehe,今日は絶好のfuck日よりだと思いませんカ?
(後ろから話し掛け、手を伸ばして腰を抱えて身体を捕まえる) >>518
え?ふぁ…ック?
え?え?ボブ…?きゃっ
も、もう、スキンシップが激しいですよ?
皆、見てるじゃないですか…
(そう言っても、居るのは何故か男子生徒だけでいて)
(それも皆ニヤついており) こんな天気のいい日はfuckするに限りますヨ。ネ?
(強烈な力で腰を抱いて身体を引き寄せると、後ろから耳元で囁いて)
さてと、partyを始めましょうカ。ふんっ!
(片手で腰を抱いたまま、反対の手で思い切りスカートをめくり上げる)
(そのまま、勢いよくショーツまで脱がせようとして) え、いやぁっ!きゃっ!、い、いやぁ!!!
(そう叫んでしまい強引にされるがまま体は動かないでいて)
(そうしてショーツは脱がされ割れ目が露となる)
(周りの男子はボブ終わったらこっちにまわせよー等を言っている) クククっ、可愛いpussyですね。
元気なbabyを産めそうですヨ。
(ショーツを無理矢理脱がせると、後ろから恥丘の膨らみを撫で上げて)
(その様子を周りの男子達にも見せつける)
meの子供、孕んで下さいネ!
(片手で腰を抱いたまま、反対の手で自分のズボンとパンツを脱いでいく)
(明らかに日本人のそれとはサイズの違う、黒々とした勃起ペニスを見せつけて)
この可愛いpussyに、meにpenis入りますカ?
(腰をぐっと掴んだまま、彼女の手を取り勃起をシコシコさせる)
(後ろから顔を覗き込みながら、勃起の熱さを感じさせて) ボ、ボブ、だ、だめ…
私、まだ高校生だし、子供、なんて、きゃっきゃ…い、いやっ!
(見られていく男子達にもボブにも恥ずかしい場所を)
(周りの男子は楽しそうににやついてみており)
(ボブのペニスをみると黒人ペニスの凄さに驚いており)
う、そ、そ、そんなの、むり無理です!
い、いや!孕みたくない!無理!入らない!
(そう叫んで嫌がってしまい怯えきっている)
、あ、入らない、こんなの、絶対無理ぃ…
(手で触れるとより凶悪さがわかってしまい嫌でも恐ろしさを感じる) ノープロブレムですヨ。
女性のpussyは、penisやbabyが通るように出来ているんですからネ!
(片手で軽々身体を抱えて持ち上げたまま、反対の手でペニスをシコシコと扱かせていく)
(それは、手の中でピクピクと脈打って存在を主張していて)
少し濡らせば入るデショ。ネ!
(それから手を離させると、自分の指先をペロリと舐めて)
(唾液を彼女の股間にヌルヌルと塗りたくっていった)
さてと。
それじゃ、fuckショーの始まりネ!
(すると、男子達から歓声が沸き上がる)
(後ろからぐいっと足をM字に開かせると、背面駅弁の体勢で股間に反り返った勃起を宛てがって)
んふぅ……んんっ……!
(そのまま、彼女自身の体重も使って無理矢理に突き入れ始める)
(あまりにサイズの違う膣穴を無理矢理に押し広げ始めて) い、いや!、む、無理!無理1
そんなの、きゃっ!ぬらせばってこんなのじゃ…
あ、ああっ…んっんぅ、い、いやぁ!!
犯さないで犯さないで!!
(ペニスを扱かされながら熱と硬さ、太さを感じる)
(あまりにも大きなそれに危機感しか感じれずに居て)
う、う・・・ひぃっ、い、いやぁ!!!!
(そして一気に挿入されてしまう)
(明らかに恐ろしく熱を感じてしまう)
う、うぅ…ひぃ、ぎ・・・っ!!
(目を白黒させそれを受け入れて意識が飛びそうになり)
(膣内は裂けてしまいそうなくらいでいて) hehe,youはvirginですカ?
大丈夫ですヨ、一生の記念にしてあげますからネ!
(勃起を感じさせながら、後ろからいやらしく囁いていく)
(彼女の大事な所が晒されているのを見て、男子も興奮している様子で)
んはぁっ……ふんっ!
(メリメリっ!と膣口を押し広げて、ゆっくりと彼女の体重で突き入れていって)
(カリ首が膣口を通った瞬間、ズリっ!と一気に彼女の奥まで突き刺さってしまう)
(男子から「うおおおっ!」と感嘆の声が上がって)
hehe,ズップリ突き刺さりましたネ。
見て下さい。これがおしっこの穴、これがclitoris、そして、これがpussyの穴ネ!
(片手で身体を支えると、反対の手で結合部をぴらっと左右に開いてみせて)
(まるで、女性の身体を説明する様に、彼女の全てを男子に見せつけていく)
(後ろから熱い吐息を彼女の首筋に吐き掛けて) ひいっ!?
あ、ああっ!!ああっ!
(さすがに処女ではないが、それは今いえないで)
(もうどうしようもなく怖くて口など出せずにいる)
う、うううっ!?ひぃっぎぃ!?
(そして奥で感じてしまうペニス)
(明らかに彼氏である先輩より大きく)
(激しいそれ、容赦も泣く突き刺され子宮口に深く突き上げられ)
(膣内はたっぷりと締めており)
あ、ああっ!う、うっ!?ひぃっ!?
あ、あっ…
(男子はそれを見るとペニスを一人、また一人と扱き出してしまう)
(その間目を白黒させて意識が飛びそうな様子でいて) hehe,ズップリですね。
裂けなくてよかったですネ?
(股をM字に大きく開かせ、ずっぷりと貫いたまま後ろから囁いていく)
(反り返った勃起は根元まで入らず、彼女自身の体重で子宮がコツコツ押し上げられる形になって)
それじゃあ、meも楽しませてネ。んっ!ふんっ!
(両手で下から太股を抱えると、ゆさっ!ゆさっ!と激しく身体を揺すってピストンを始める)
(黒く太い勃起が、サーモンピンクの膣穴から何度も出入りするのが丸見えになっていて)
(しかも、明らかに濡れている汁が絡み付いているのを見ると、男子達は勃起を出して自らシコシコし始めて)
(たちまち、辺りはいやらしい匂いで満ちていく)
どうですか?気持ちいいでしょ?
(激しく身体を揺さぶって膣内を掻き回しながら、耳元で囁いていく)
(ゴツっ!ゴツっ!と子宮口を突いて、ぴったり閉じた穴を押し広げようとしていて) 【また何度もごめんなさい、ここまでで…ごめんなさいっ】 はぁ、まさか私も同行していいなんて
事務所大丈夫かしら?
(そう言ってプロデューサーの海外出張に同行し)
(別行動となり雰囲気の悪い場所に無防備に入ってしまう)
【黒人に容赦ない種付けレイプを希望します】
【黒い赤ちゃん孕んじゃうまで乱暴にされ続けたいです】 うーん、ここは…何かしらあの番号?
(治安が悪いところへどんどん足を運んでしまう)
(決して気づかないでいて)
プロデューサーさんとも連絡は取れないし… hi,youはpretty girlネ!
(不意に後ろから現れると、太い腕で腰を抱えてガッチリと捕まえる)
ダカラ、meとfuckしてbaby作りましょうネ。ゴーゴー!
(そのまま、無理やり部屋の中のひとつへと入っていく) >>536
え?え?い、いきなりなんですか?
きゃっ、え?い、いや!え?これ妄想とかじゃなくて
本当に、う、うそ、嫌っ!プロデューサーさんっ!!!
(そのまま抵抗もろくに出来ないまま連れて行かれてしまい) >>537
子作りするのに時間は関係ないネ!
さあさあ、Let's fuck!
(腰をガッチリ掴んで部屋に連れ込んでいって)
youは小さくて可愛いネ!
(部屋に連れ込むと、さっそく手慣れた手つきで服を脱がしていく)
(下着姿にさせてしまうと、今度は自分の服を脱ぎ始めて)
さあさあ、種付けしましょうネ!
(こっちは先に全裸になると、反り返った勃起cockを見せつける) >>538
い、いやっ!いやっ!
警察、呼びますよ…日本語わかるのなら、意味がわかりますよね!
(そしてやっとそう言ってももう相手の部屋の中でいて)
(それも人一倍治安の悪い場所、警察が見回りもしてるわけもなく)
う、うっ、だ、だめっ!きゃっ!うっ!
なんで、こんなことに…っ
(そう言ってプロデューサーと着ていて同じホテル)
(色々考え期待してたのか、黒いレースの下着でいて)
(それを晒されてしまいおびえて)
う、う…あ、い、やっ!!
な、なんですか、それ、なんでそんなに、いやっ!!
(勃起を見て目に涙を溜めて大きく慌ててしまって) >>539
haha!こんな所にpoliceが来る訳がないネ!
youも分かってて言ってるのかい?
(部屋に連れ込むと、しっかりとドアに鍵を掛ける)
oh、なかなかsexyな下着ネ!
(上下黒いレースの下着に、全身をゾクゾク震わせて興奮する)
meのcockにビックリしましたカ?
これから、これで孕ませてあげますからネ!
(腹筋でcockをビクビク震わせると、慣れた手つきで下着を脱がしていく)
(たちまち全裸にさせると、恥丘の膨らみをいやらしく撫でて)
可愛いnudeネ。これなら可愛いbaby産めそうネ!
(そう言って、ひょいと身体をお姫様抱っこさせると、ベッドに移動して優しく下ろしていく)
はぁ、はぁ、とってもprettyネ……!
(足首を掴んでぐぐっと股をM字に開かせると、ジュルジュル音を立てて股間を舐め始めて) >>540
う、くぅっ!?だ、誰かー!助けてっ!助けてー!
(そして安易に叫んだりしてしまう)
(思い切り助けを求めるようにただ叫んで)
う、う…い、いやっ!!!
(そして下着まで脱がされてしまいなでられていき)
う、うっ、こん、なの、こんなのって…っ!
(そのまま秘所を撫でられながら濡れていく)
いやっ!黒人の赤ちゃんなんて無理よっ!
ひぃっひぃ!おまんこ舐めないでっ!!! >>541
haha!どんなに叫んでも誰も来ないネ!
それとも、prettyなyouは乱交がお望みかい?
(軽い身体を抱えて連れ込みながら、陽気に笑ってみせる)
youのpussy、しっかり濡れてますヨ?
(全裸に剥いてしまうと、股間をいやらしく撫で上げて)
(指に絡み付いた愛液をペロリと舐めて、今度はいやらしく笑って)
meとyouの混血baby、きっと可愛いネ!
(目一杯股を開かせ、ジュルジュルとおまんこを舐めていく)
(たっぷり溢れる愛液を味わって飲み干していって)
さてと、それじゃあ本番ネ!
(おまんこから顔を上げると、ニヤっと笑ってみせて)
(正常位の体勢で、極太チンポを可愛い割れ目に押し当てて)
んっ……大丈夫ヨ。pussyはcockを受け入れられる様に出来てるからネ……!
(そう言いながら、明らかにサイズの違う穴にチンポを無理やり押し込み始める) う、う…イヤ、それはもっとイヤっひぃっ!?
あ、ああっ!!!う、う…
(そのまま愛液を飲まれていく)
(濡れているや混血といわれて頭がいっぱいで狂いそうで)
混血なんて…黒人の子なんて絶対無理ぃぃっ
ひぃっあ、ああっああああっ!?
(そして押し込まれていくサイズも何もかも違うそれを入れられてしまえば)
(すぐに処女膜が確認出来てしまい) >>543
最近はglobalだから何の問題もないネ!
きっと、cuteでstrongな娘が産まれるネ!
そうしたら、meがfatherなcockでメスにしてあげるヨ!
(おまんこを味わいながら、更に狂いそうな事を口にして)
youだってvirginじゃないでしょ?って、あれ……?
(無理やり突き入れていこうとすれば、チンポの先に処女膜の抵抗を感じて)
oh、youはvirginでしたか!
それじゃあ……ふんっ!
(両手で肩を掴み、身体をベッドに押さえ付けて)
(そのまま、ずんっ!と一気に腰を突き上げてしまう)
(ブチブチぃっ!と処女膜を押し破って、最奥まで突き入れてしまって)
haha!
これでyouもりっぱなladyネ……!
(ずっぷりと奥まで突き入れてしまうと、少し腰を引いて)
(黒いチンポに絡み付いた破瓜の血を見せつける) >>544
なに、言って…い、やっ!
なんで、こんなの、こんな、人に私の…う、うっ!?
プロデューサーさんっ!!!助けて、助けてっ!!
(思い切り叫んでしまいながらも処女を奪われそうになってもまだ助けを求め続け)
ひぃぎぃっ!?あ、あ、あああがあっ!?
(口も目も開いて叫んでしまう、処女を最悪の形で失う)
(あまりの衝撃に頭がおかしくなりそうで)
(当然、今何を言われても意識が遠のいており)
(わからないでいて)
ひぃぎぃ…う、う…っ >>545
どんなに助けを呼んでも誰も来ないネ!
それとも、好きな男の前で、犯されて孕まされる所を見せたいカ?
(肩を掴んで身体を押さえ付けたまま、これから犯して孕ませる男の顔を見せつけて)
haha!すっごく締まって気持ちいいヨ!
これでvirgin卒業だネ!
(軽く腰を揺すり、膜を破った直後の膣内を軽く掻き回していく)
(破瓜の血が、黒いチンポにいやらしく絡み付いて)
ほら、せっかくだから楽しもうヨ!んっ!ふんっ!
(肩を掴んだまま、ずん!ずん!と腰を突き上げて無慈悲に犯し始める)
(腰を突き上げる度に揺れるおっぱいを見下ろしてニヤニヤして)
(まだキスもしていないのに、ずっぷりと最奥まで突き入れて小さな身体を突き上げ、味わい始める) >>546
くっ…う…こん、なの、だからって…ひぃっ!?
あ、あっああっ!!!!
(痛みがまだ身体に来る、深く深く)
(滅茶苦茶になりそうなくらい狂いそうなくらいの痛みが連続する)
う、うっ…私穢れちゃい、ました…ひぃぎぃっ!?
(そのまままだ処女を奪われたばかりというのに容赦もない突き上げ)
(どんどん深く強くされ頭がくらくらしてしまう)
(それほどに黒人の巨根激しく強く膣内が明らかに広がっていくのを感じる)
う、う…うううっ!?あ、ああっん!
(年齢を気にしてスタイルだけは完璧に維持しようとしていた)
(それなのに異国の知らない男に奪われるのに絶望していき、ながらペニスを締める) >>547
んふぅ……これでこのholeはme専用ネ!
(両手で足首を掴み、ぐいっ!と大きく左右に開いていく)
(白い肌、股間にずっぷりと突き刺さった黒いチンポを見せつけて)
(そうして、彼女の乙女を奪った自分の顔を見せつけてニヤニヤする)
はっ!はっ!キツいpussyが絡み付いてくるネ!
どんどん、holeがmeの形に広がって馴染んでくるヨ!
(両手で肩を掴んでベッドに身体を押さえ付けると、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(体重を掛け、黒人ならではのバネを使って腰を突き上げていって)
(ぐちゅっ!ずんっ!ぐちゅっ!ずんっ!と、おまんこの入り口から最奥までを)
(エラの張ったカリ首が容赦なく擦り上げ、子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(Gスポットのザラザラを擦り上げ、締め付けを味わっていって)
(どんどん、キツいだけだった膣内が馴染んでくるのを感じて)
ふぅっ!はぁっ!youはおっぱいも可愛いネ……!
(激しく腰を突き上げながら、揺れるおっぱいに顔を寄せてむしゃぶり付く)
(勃起した乳首をチューチュー舐めて味わっていって)
あっ!くっ!
とても気持ちいいですヨ!これならすぐにイってしまいそうデス……! >>548
そんなわけ…ひぃっぎぃっ!?
う、う…う…黒い…そんなの…そん、なのって…
(そう言って本当に無理矢理全部奪われたのを感じてしまい)
(涙で顔が濡れていく)
ひぃっぎぃっぎぃっあ、あがくぅっ!?
らめっっらめltっ!?ひぃっ!?
(処女を奪われたばかりの上に小柄な身体、容赦もなく突き上げられれば)
(簡単に子宮口にペニスの先が当たってしまって)
(深い痛みにより快感を得る事なんてなく震えて)
う、う…ひぃぎぃ…あ、ああっ!?
(それでも体は少しでも慣れようとしているのか膣を締め続けてしまう)
はぁ、はぁ…う、う…っうううっ!?
(絡みながら乱暴に動かされるほどに体への負担は酷くて)
う、う…あ、ああっ!?
ひぃっ、う、ううっんぐぅっ!?
(そのまま乱暴に乳房を吸われて胸がもう壊れそうで居た)
いっちゃ、いやぁっ!黒い赤ちゃんなんて産みたくないのに! >>549
これで、meとケッコンして一生このcockを咥え込むネ!
ま、もうJapaneseのcockじゃ小さくて満足できないネ?
(涙で濡れた顔を見て、ゾクゾクと興奮してしまう)
(乙女を貫いたチンポがビクビクっと中で震えて)
はっ!はっ!痛いですカ?meは気持ちいいですヨ!ふん!ふん!
(小さな身体を押さえ付けて容赦なく腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリで肉襞を擦り、愛液と破瓜の血を掻き出していく)
(これから孕ませる子宮を突き上げて揺さぶり、膣の締め付けを味わっていって)
meのbabyを孕んだら、このおっぱいからmilkが出るネ。飲むのが楽しみネ!
んはっ!はっ!はっ!はっ!も、もうっ……出るっ!でるネ……!
(膣の締め付けで、どんどん高まっていくのを感じる)
(おっぱいから口を離し、上体を上げてラストスパートとばかりに腰を振っていって)
んっ!んっ!あっ、くっ、んんっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とバネを使って目一杯強く腰を突き上げ、子宮を押し上げて)
(ぐぐぅっと押し広げた子宮口から、直接子宮に「ぶびゅ!びゅ!びゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(黒人のDNAを卵子に向かって勢いよく注ぎ込んでいってしまう)
アハハっ!ハハっ!可愛いbabyを産んで欲しいね……んんっ……!!!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も、何度も身体を震わせ、欲望を注いでいった) >>550
ひぃぎぃっ!?い、いや!イヤっ!イヤッ!
私は、貴方なんかと…結婚、なんて、ひぃぎぃいいっ!?
あ、が、あああっ!?
(そう反論しようとしてもちょっと衝撃で震えて声を上げて)
(頭だってイかれてしまいそうなくらい苦痛を与えられ続け)
(こんな相手なんて愛せるわけがないそう思っており)
あ、あぎぃっ、あああっ!?
い、や、う、そうそ?!?イ、イヤ!イヤっ!
出さないで、出さないでっ!!!
なんで、そんな絶対、イヤぁぁっ!!!
(精子を出すその発言と乱暴で麻痺して痛みすらかんじなくなったからだ)
ううっひぃっあ、あああっ!?
(そのまま容赦もなにもなく注がれる精液、勢いもよく全て子宮を満たす勢いでいて)
う、ううっ!?い、やぁ…
(そして嘆いて泣き続けてしまう) >>551
もう、youはmeのモノね!
毎朝毎晩fuckして、meのcockを受け入れるネ!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も何度も腰を突き上げていく)
(その度に、流した涙がベッドに落ちていって)
うおおおっ!おっ!おっ……おおおっ……おおおっ……!!!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も何度も身体を震わせて精を注いでいく)
(泣き顔を見つめながら、しっかりと身体を押さえて根元までチンポを突き入れ)
(しっかりと子宮に栓をして、金玉の中の精子全てを注いでいく)
(何億もの活きのいい精子が無垢だった子宮を満たしていって)
(今までは生理で流れていくだけだった卵子が、たっぷりと襲われていく)
ふぅ、はぁ、はぁ……素晴らしいbodyだったネ……んむっ……!
(まだずっぷりと突き刺して子宮に栓をしたまま、顔を覆い被せて)
(初めての口付けを交わしていった) >>552
っ、帰国…しないと…う、うっ…ひぃっ
あ、帰国、して、こんな酷い記憶、全部、忘れて…はぁ、はぁ…うっううっひぃぎぃぃっ!?
あ、あぐぅ、う、ううっふううっ!?
あ、あ…あ、あああっうっ!?
(精子を感じて頭がおかしくなりそうでいて)
(そのまま犯され続けてしまう絶望的なまでに犯されていき)
う、う、うぅ……
(そのまま精子を受け入れ続けてしまう)
あ、あ…うぅ…ひぃ…い、や…んっ
(そして抵抗する気力もなくキスを受け入れてしまって) >>554
youはこれから、一生この部屋で暮らすんだヨ。
それで、meの子供をいっぱい産んでネ。10人は欲しいナ……!
んはっ……おっ!おっ……おっ……!!!
(小さな身体を押さえ付けて、何度も、何度も身体を震わせて種付けをする)
(日本人のチンポでは決して届かない最奥を押し広げ、黒人精子を注いでいって)
(子宮の奥で、活きのいい精子が卵子に纏わり付いて襲い掛かっている)
(その中で、最強かつ最高に淫乱な遺伝子が、つぷ、と卵子に潜り込んで)
最初は娘がいいネ。
5歳になったら、fatherのcockでオンナにしてやるね……くくっ……!
(乙女を犯したばかりの身体に覆い被さって唇を貪りながら、色々と考えていた)
ほら、次はdoggy styleネ!んっ……!
(唇から口を離し、ニヤリと笑うと、ゆっくりと腰を引いて)
(精子と破瓜の血を溢れさせる股間を見つめながら、いやらしく笑った)
【とりあえずここまでカナ】
【楽しませて貰ったヨ!】 >>554
ひぃっ、い、いや、イヤ!
帰国、する!プロデューサー、さんっ!助け、助け…て…っ!
(そう叫んでしまい怯えきった表情を見せて)
い、いやぁっ!!きゃっ、うううっ!1
(そのまま精子を感じて受精するのまで感じた気がする)
(早くピルを飲まなければ早く早くと震えてしまう)
う、う…あ、いややめ、てやめてぇええ!!!
(相手の考えを聞いてそして次の行動を聞いて涙を流し続けてしまいそのまま)
(黒人の子を産むだけの苗床へとなっていく)
【はい、ありがとうございましたー、私もですよー】 誤字くらい直せよ下手くそが
ageて皆に見てもらえや サロンの平和のためみんなでキャラサロン一影九拳を倒しましょう はぁ……ボブ……
(大きくなった腹部を抱えて小さく呟いて) 目を離してしまってましたわぁ?彼氏の黒人さぁんを募集するわぁ? あらぁ……また目を離してしまってたわぁ?もういないわよねぇ? 名無しのくせにコテトリ使い回してる奴なんて地雷しかいないだろ おや、可愛いお嬢ちゃんネ!
May I help you? こんばんは…
えっと、ホテルまでの道が分からなくなったのよね〜 ホテルですカ?
それならすぐデスよ。一緒に行きましょう!ネ!
(そう言うと、強引に腰を抱いて歩き始める) えっ!!案内してくれるの?
どうもありがとう……助かっちゃった
(腰を抱かれながら男と並んで歩いてゆく) hihi、困った時はお互い様ネ!
(腰を抱いたまま、ニコニコしながら歩いていって)
OK、ここネ!
(そう言って、着いた所はなんとラブホテルで)
GOGO!Let'sgoネ!
(そう言うと、強引に腰を抱いてラブホテルの中に入っていってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています