アラサー間近の女性キャラスレ
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年上でもミサトさんを可愛がってみたいよ
も、もっと大人なキスをしません? あらぁ、シンちゃんお返事くれてたのね
ごめん!今仕事中なのよー!
また来るわ
その時は続きをしましょう |⊂⊃;,、
|・ω・) 誰もいないな・・カッパカッパ
|⊂ノ するならいまのうち・・・
|`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・,,,) ポンピリピン♪
((⊂#((⊂)】 ノンジャッタ ♪
し'し'
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-∀-) チョートッ♪
((と__つつ)) イーキモチ♪ >>39
【どんな感じで孕ませるつもりだ?】
【生徒の父親といけない関係を築いてとか
同じ高校の教職員に襲われたりとか】
【はたまた痴漢されてそのまま美味しく頂かれてしまうなどあるが】 >>40
【襲ったりよりは、お互い貪るように熟れた身体を絡め合う感じがいいんだが…】
【無理矢理や強引な方がご希望かな?】
【そうだとしたら申し訳ないこちらは引くことにするけど】 【別に無理矢理系でなくても構わない】
【濃密な絡みがしたいのなら私はそれでも大丈夫だ】
【大人のセックスをしたいな】 【それなら生徒の父親との禁断の関係はどうだろう?】
【お互いいけないことだと知りつつも背徳感と快感には抗えず…みたいな感じで】
【高校生の父親だからこちらは40ぐらいかな?】
【そちらは何か希望はあるかな?】 【それではある生徒の父親と禁断の関係を持つか…】
【生徒の家でハメあったりしたら色々燃え上がるんじゃないか?】
【家庭訪問を装ってそちらの自宅を尋ねたいと思うが】
【そうだな…その位が妥当な線だろう】
【こちらとしては父親と濃密な時間を過ごせれば満足だ】 【夫婦の寝室で妻とは別の女と…確かに燃えるね】
【それこそ我を忘れて孕ませてしまうぐらいに】
【家庭訪問が口実ってことはお互い分かってるってことでいいよね?】
【初めてよりは何回か逢瀬を重ねた関係のほうが濃密になると思うし】
【それじゃ家に訪ねてくる辺りから書き出しをお任せしてもいいかな?】 【寝室以外にも家のいたる所で手を出して構わないぞ?】
【それこそ玄関やリビングなど…】
【妻に見つからない様になら尚スリルで興奮してしまうな】
【ああ、お互い知っている感じで頼もうか】
【幾度も体を重ね合っている設定で構わない】
【では簡単だがこんな感じで始めてみよう…】
(休日を次の日に控えたとある日に泉坂高校の教師である黒川栞が…ある一人の生徒の自宅を訪れ)
ピンポーン
(玄関の前に立つとインターホンを押し…ドアが開けられるのを待ち受け)
【こちらの服装は胸にリボンをあしらったブラウスに黒いミニスカートだ】 【なるほど、危険なほど燃えてしまうみたいだね】
【それじゃ折角だから妻も息子もいることにしておこうか】
はい…ああ、黒川先生でしたか
今日は家庭訪問の日でしたね…
(インターホンが押され、しばらくすると鍵が開く音がしてドアが開かれる)
(中から出てきたのは少し白髪が目立ち始めた年の男性)
(ドアの前で待っていた栞と目が合うとアイコンタクトを交わすようにしばし見つめ合い)
お待ちしてました、さ、どうぞ入って下さい…
…今、妻と息子はリビングだ
そちらに行く前に少しだけ、いいだろ?
(玄関に招き入れ、靴を脱ごうとした栞のことを抱き締めて耳元で小さく囁き)
(そのまま栞の熟れた身体を手で弄りながら、唇を重ね)
【了解、原作の服装と思えばいいかな】 >>47
【どうやらそうらしいな…】
【中々大変だと思うが宜しく頼む】
はい、そうです……
(やや間が合ったのち…玄関の扉が開かれると)
(応対に出たこの家の主人である男と栞の視線が交差し)
お邪魔します……今日は○○君の学校生活でちょっと……
(ありきたりな理由を述べつつ靴を脱ごうとすると)
(耳元で囁かれながら唇を奪われ…栞もまたそれをごく自然な態度で受け入れ)
んっ……こんな事して愛する妻と息子にバレても知らんぞ?
【ああ、原作と同じ衣裳だ】 【いやいや、寧ろ燃えてきたよ】
んっ…妻も息子も愛しているが、栞のことはもっと愛してるよ
(冗談とも本気とも取れない口調で囁きかけながら)
(唇を啄むようなキスを何度も繰り返し)
それに、こっそりとすればバレはしないさ、今までだってそうだっただろう?
それとも今日は本当に家庭訪問の日だったのかな?
(男の手はまるで恋人の身体を愛撫する時のようにゆっくりとその豊満な乳房に手を伸ばし)
(ブラウスの上から指を蠢かせて揉みほぐしていく)
んっ…んんっ…
(再び重ねられた唇から舌が伸び栞の唇を何度か舐め、そのまま口内へと侵入して) 【そうか…それなら良かったよ】
またまた、調子のいい事を言って
そんな言葉に騙される私じゃないぞ…んっ
(男の甘い言葉に薄く笑みを浮かべながら)
(玄関先で幾度も男と唇を重ね合わせてしまう)
そうだな…バレなければ
どうってことないか……
そうやって今までやってきたし…これからもそうやるのだろう?
あくまで名目上は家庭訪問だがな…
(栞は壁に体を預けると男の行為を受け入れ)
(こちらからも積極的に舌を使って男と舌を絡めあってゆく) 酷いな、俺は本気なのに…
(栞の笑みに苦笑交じり応えながらも)
(いつ家族が来てもおかしくない状況での口付けにゾクゾクと興奮してしまっていて)
お互い、今更離れることなんて出来ないだろ
あの快感を知ってしまった今となっては…
んっ…はぁ…
(音がたた無いよう静かに、しかし深く舌を絡ませ)
(舌だけでなく手でもきつく抱きしめ、栞の髪を掻きだいて)
わざわざ休みの日に生徒の家まで訪ねてくるなんて
とても真面目で優しい先生だ…
(唇を離すといかに濃厚なキスだったか証明するように唾液の橋が出来て)
裏の目的がなければ、だけどね
愛妻家の夫に道を踏み外させた罪は重いよ?
(クスっと笑って、壁に栞の身体を押し付け、今度は首筋に吸い付き) フフ、ほんの軽い冗談だ…
私も好きでなければ…こんな背徳的な行為を続けたりしてないさ
(お互い音を立てないよう気を遣いながらも
ねっとりして濃厚な口付けを生徒の家の玄関先という状況の中何度も交わし合って)
そうだな…こんな快感を知ってしまったら
お互い離れることは難しいだろう
あんっ♪
(男の背中に手を回し…硬く抱き合い)
(首筋に口付けられると栞の唇から甘い声が漏れだす)
その代償はちゃんと払うさ
この体を使ってたっぷりとな…♪ 背徳的…確かにな
これ以上ないぐらい背徳的だ…
(舌を伸ばして首筋から肩、鎖骨を舐め上げ)
(同時に手でミニスカートの上から尻肉を掴んで揉み)
それじゃ、早速その代償払って…
(お尻を撫で回す手をスカートの中へ入れようとしたその時…)
『あなた〜?誰だったの?』
(リビングからこちらを呼ぶ女性の声が聞こえ、絡み合っていた身体をヒクっと固まらせ)
(人差し指を唇に当て、こちらに任せるように合図して)
…ああ、黒川先生だったよ
久しぶりにあったものだからつい会話が弾んでしまって…今から行くよ
(久しぶりなどと、しれっと嘘をついて妻に応えながらも)
これ以上はここでは難しいね…取り敢えず行こうか?
(もう一度栞とキスをして、軽く身体を触ってから、漸く抱きしめていた手を離し)
それじゃ黒川先生、リビングはこっちです
(父親の顔を作ると、家庭訪問してきた教師をリビングへと招き入れる) えぇ、これ以上ない位に背徳的だと思わない?
妻と息子が近くにいるのに担任の女教師に手を出しているなんて
たっぷり回収してね…あんっ♪
(男の手がミニスカートの上から栞の尻肉を撫で回し
その手が内部へ滑り込もうかというタイミングでリビングから妻らしき女性の声がかかり)
(男に目で合図を送りながら栞は黙って頷き)
(離れぎわにもう一度キスを交わしてからリビングへと入ってゆく)
こんにちは……本日は急にお邪魔してスミマセン
○○君について少しばかり相談したい事がありましたので
(妻と息子に挨拶と会釈してからリビングにあるソファーに腰を下ろすと、こちらも担任の顔つきになりながら本来の話題について切り出して)
(カバンから取り出した生徒の成績が記入されている用紙をテーブルに並べて)
ちょっと成績の方が落ちている様なので… 『こんにちは、黒川先生』
『わざわざすいませんねぇ、息子のために来てもらって…』
『こら、○○!先生にちゃんと挨拶なさい』
(会釈を返す妻は男と同い年ぐらいだろうか)
(人と合うので小奇麗にはしているが、どう見ても女というより母親の姿で)
(豊満な身体でミニスカート姿の栞とは比べるべくもなく)
まあまあ先生来たばかりでいきなり…
(二つ並んだ椅子に息子と妻が座っているため)
(必然的に旦那は栞の隣に着席することになり)
ほら、母さん黒川先生にお茶をお出ししなきゃ…
『あらいけない、私ったら…ごめんなさいね先生すぐお持ちしますから』
(男に言われて妻はハッとして慌てて立ち上がりキッチンの方へと引っ込んでしまう)
(息子の方はというと折角の休日にまで教師に押しかけられて面白く無いのか)
(栞もテーブルの用紙も見ようとせずテレビばかりを見ていて)
こらっ○○!先生が来てるのになんだテレビばかり見て
(と、言葉では父親らしく息子を叱っているのだが…)
(手はテーブルの下で隣に座った栞の太腿へと伸びて、ゆっくりと撫で回している) 【あ、ごめんソファーだったね】
【まああまり状況は変わらないから脳内変換しておいてくれ】 【大丈夫よ…せっかくだからそちらの案を採用して椅子に二人並んで座ってる形にするわ】
どうも、初めまして…○○君の担任をしています
黒川と申します……
(母親と丁寧な挨拶を交わし合い)
(母親の姿を一瞥した栞は男が自分に入れ込むのも無理はないと内心勝ち誇って)
いえ、これも大事な仕事ですから
あ…どうぞ……お構いなく
○○君…ごめんね?休みの日にまで押し掛けてしまって
まぁまぁ、お父さん……○○君の気持ちも察してあげて下さい
(父親を宥めつつテーブルの下の両足を少し開き気味にして男が触りやすい態勢をとってやり)
【このまま悪戯しまくって私を感じさせて欲しいわ】
【二人でテーブルの上の用紙を眺めてる感じで…】 そうですか…すいませんね
この調子じゃ学校でも先生にご迷惑かけてるでしょう?
(栞の言葉に合わせつつ、男が何をしたいか心得ている栞の動きに内心ではほくそ笑み)
どれどれ…?これは最近のテスト結果ですか?
(テーブルの上の用紙を覗きこむふりをしながら、栞の内ももを撫で)
(そのままスカートの中にまで手を入れて下着の上から秘所を触りだし)
(息子はというと父親と教師の関係など知る由もなく、取り繕った言葉も本気で叱られていると思い込んで)
(チラッと一瞥しただけでますます不機嫌そうにテレビを見つめている)
ふーん…先生、ここはどういう意味なんですか?
(息子に見られたらという緊張感と、手から伝わる栞の柔らかく熟れた身体の感触とで今までになく興奮してしまっていて)
(栞をテーブルの上を覗きこむよう呼び込んで、こっそりと手を取りこちらの股間を触らせる)
【といいところなんだけど、ごめんそろそろ眠気が…】
【凍結か破棄か選んでもらっていいかな?】 【じゃあ、凍結しましょうか…】
【再開はいつにする?】
【昼間もいけるなら付き合うわよ】 【凍結してくれるなら嬉しいよ】
【いや、土日以外は昼間は厳しいな…ごめんなさい】
【昼間いけるってことは逆に夜は厳しい?】
【土日なら時間は気にしなくて大丈夫なんだけど】 【あ、無理なら無理で構わないから気にしないでね】
【別に夜でも問題ないから】
【ただ貴方と早く会えて続きを出来たらなーと思っただけで】
【夜ならいつがいいかしら…木・金以外なら大丈夫よ】 【そう言ってもらえると嬉しいね】
【ん…そっか木金は無理だと、早くてやっぱり土日になっちゃうな】
【少し空いちゃうけどいいかな?】 【それじゃ…木曜の夜を開けておくわ】
【時間は21時に再開でいいかしら?】
【その後は土曜日の夜ということで】 【大丈夫?無理してない?でもありがとう】
【それじゃ木曜の21時に再開で】
【そうだね木曜だけでは終わらないくらい濃厚にするつもりだからね、土曜も出来るならそうしよう】
【それじゃ申し訳ないけど今日はこれで】
【ありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様、お休みなさい】 【えぇ、大丈夫よ】
【おやすみなさい…また木曜に】 【先に続きを投下しておくわね】
>>58
いいえ、とんでもない…
○○君は男の子だし元気あった方がいいですよ?
(父親と何気ない会話を続けつつ
テーブルの下では厭らしい行為を受け入れてしまう栞)
そうですね…これは今年に入ってのテストの結果になります
ちょっと下降気味なんですよね〜
(ローライズのショーツの上から秘所を弄られると
栞の両足はだらしなく開き気味になって)
これは…○○君の学年の中での順位を表した表になります
このままでは希望する大学へ進むには…ちょっと
(難しい表情を作りながら栞の手は男の股間を厭らしい手つきで撫で回して) >>66
【こんばんは、早いですね】
【今から続きを書くので少々お待ちください】 >>67
【こんばんは、早く来れたから投下してしまったわ】
【えぇ、待ってるわね〜】 >>66
先生も息子はやっぱり元気な方がお好きですか?
(股間のもう1つの息子の方をヒクヒクと動かし、元気なっていることをアピールしつつ)
(お互いにいつバレてもおかしくない状況での触りあいを楽しんでしまう)
…学校で○○にいやらしい目で見られてるんじゃないか?こことかさ…
(最後は栞にだけ聞こえるよう耳元で囁きながら、大胆にも家族の前で栞の胸を軽く揉んで)
(秘所を中指で何度か上下に擦り上げてから、スカートの中で手の平を返し)
(元々短かった栞のスカートを捲って、テーブルの下でショーツが見えてしまうほどにしてしまう)
順位表ですか?どれどれ、よく見せて下さい…
(テーブルの上のプリントを覗く振りをして、栞の股間を覗きこみ)
うーん、確かに…この調子じゃ危ないかもしれないですねぇ
(ローライズのショーツに言葉とは真逆に一瞬いやらしい顔になって)
(しっかりと見つめながら栞の大事な部分を撫で回す)
○○、お前××大学にどうしても行きたいって言ってたな
それがこんな点数でどうするつもりだ?
(机の下の行為が嘘のように真面目な父親の表情で息子に話し掛ける)
『うるさいな…俺だってちゃんとやってるよ』
(渋々こちらを向く息子の目には難しい顔をした栞がいて)
【お待たせしました、では今夜もよろしく】 >>69
そりゃあ…好きですね
やっぱ男の子は元気が有り余る位じゃないと…
(手の中で元気良く反応してみせる男の竿に沿って指を動かし刺激を与えてゆく)
あぁん、そんなっ…見られてなんかないわよ〜
(胸を触られると軽く体を左右に揺さ振って)
はい…よく御覧になって下さい……
(短いスカートが捲れ上がり
その下に隠されていた黒いローライズ下着が露出してしまう)
あっ……ああん……ダメッ
(秘所を弄られた栞は体をビクッビクッと震わせ)
○○君……これは大事な事なんだから
お父さんの言うこと聞かなきゃダメよ?
(息子には心配する教師の顔で釘をさす)
【こちらこそ、宜しくね】
【たくさん悪戯して私を気持ち良くさせて欲しいわ】 >>70
そうですか、それはよかった…
(竿にそって刺激させると気持ちよさそうに目を細め)
(少しだけ腰を浮かせ、栞の指に硬いものを押し付けていく)
思春期の男の子にこの胸は目の毒だろう
…家庭を持った中年にとっても、だけどね
(息子が見ていないのをいい事に、下から大きな乳房を掬い上げタプタプと揺すってみたりして)
『なんだよ先生、そんなダメって言うほど俺の成績悪くないだろ?』
(栞の喘ぎ声が聞こえてしまったのか息子が反応して話しかけてくる)
(勿論父親と教師が目の前で如何わしい行為をしているなど思ってもおらず)
(自分の成績がダメだと言われたと思っていて)
だけどな○○、このままじゃな…
(息子がこちらを向いてからは多少動きも大人しくはなったが)
(それでも相変わらず手は栞の股間に触れて、ローライズの下着から覗く毛をさわさわと撫で回している)
『ちぇっ…なんだよ皆して勉強勉強って…』
『これで母さんまで来たらたまったもんじゃないよ』
(すっかり父親と教師の顔に騙されている息子)
『ごめんなさい先生、こんなものしかないんですけどお口にあうかどうか…』
(母親が紅茶とケーキを持ってキッチンから戻ってきて) >>71
(男が腰を浮かせ手に押しつけてくると
栞は男の竿を握り締め上下に擦りだしてしまう)
気持ちいいかしら?
もっと感じていいのよ……
(男のズボンのチャックを下ろすと中から男のペニスを取り出そうとして)
ふふっ、目に毒な胸をもっと触っていいのよ?
えっ!?大丈夫よ!!
○○君の成績はそこまで悪くないから
勘違いさせてごめんなさい…
(息子の言葉に慌て言い繕う栞)
お母さんまで加わる前に部屋に戻って勉強した方がいいかもしれないわね
大方大事な話は終わったから大丈夫よ
あっ、すみません…わざわざそんな
気を遣って頂き……
(頭を下げながら礼の言葉を延べ)
(出されたケーキと紅茶に手をつけて)
じゃあ、頂きます……ん、美味しいです♪ >>72
おいおい、息子が目の前にいるんだぞ?
妻だって直ぐ戻って…んっ…
(大胆にも握りしめられ扱かれると言葉では心配しつつも)
(身体は素直に反応し、ますます服の下で硬くなっていき)
『分かったよ先生…母さん、ケーキ一つ貰ってくね』
(これ以上小言を言われるのはうんざりなのか、素直に栞の言葉に頷き)
(母親の置いたケーキを一つ取るとリビングを出て行ってしまう)
『あら、言っちゃったわ…お父さんが話を聞いてくれたの?』
『成績、良くないそうで…私もそれとなく注意はしてるんですけどね』
(息子のことで頭がいっぱいなのか、疑いもせず栞の前に座って)
(目の前で夫が不貞行為の真っ最中とは知りもせずに溜息をつきながらプリントを見つめている)
『ええ、どうぞ遠慮無く…貴方もそんな難しい顔してないで食べたら?』
(母親には男の顔が息子のことで悩んでいるように見えたようで)
あ、ああ…そうだなそれじゃ私も…っと、いかんいかんスプーンが
(スプーンを机の下にわざと落として)
(拾うふりをして下に潜り込んでしまう)
『何やってるのよもう…まったく親子揃っておっちょこちょいなんだから、ごめんなさいね先生』
『それで改めて息子の成績のことなんですけど…』
…あれ、どこかなっと
(机の下ではまだ開かれたままの脚の間に男が入り込んで)
(露になった太腿を舐めたりし始め) >>73
あら、先に手を出して来たのは何処の誰かさんかしら…
(素知らぬ顔で男の股間をまさぐり続け
男のペニスを勃起させてしまおうとして…)
えぇ、頑張るのよ!!
(部屋に戻る息子に激励の言葉を掛けながら笑顔で送り出して)
まぁ、一時的なものだと思いますから
本人がやる気になればすぐ…成績も良くなると思いますよ?
○○君はやれば出来る子なんですから
(母親を励ましつつテーブルの下で両足を広げ)
(男を誘うような態勢をとってしまう)
ふふふ、やっぱ親子だけあって似た者同士なんですね… >>74
『先生にそう言ってもらえると…』
『でもやっぱり予備校とかにも通わせたほうがいいのかしら』
『先生はどう思われます?』
(栞の顔とプリントを交互に見つめながら)
おいおい、息子は栞にこんなことしてくれないだろ?
(テーブルの下からこっそり栞にだけ話しかけると)
(挑発的に広げられた脚をねっとりと舐め上げ)
んっ…んんっ…
(そのまま黒のローライズショーツの上から舐め始める)
(音が立たないようしっかりと押し付けられた舌は薄い布を通りぬけ)
(栞の秘所やクリを唾液で濡らしていく)
『…?貴方、まだ見つからないの?』
『何時までもそんな所にいたら先生に失礼よ』
(まさかテーブルの下どころか股間の間にいるとは思っておらず)
(出てこない夫の様子を覗き込もうとする素振りを見せて) >>75
そうですねー
私の個人的な考えを言わせて頂けるのなら
予備校や塾に通わせるのはありだと思います
学校の授業では時間的都合もありまして
どうしても教えきれない部分も出てきてしまいますから…
(母親の相談に親身な態度で応対して)
あ、当たり前でしょう!?
息子さんがそんな事するはず…
ああっ!?やだぁん…舐めるなんて
(男に薄いショーツ越しにあるではあるが秘所を舐められ)
(栞は腰を艶めかしく動かして身悶えてしまう)
あっ、大丈夫ですから!!
どうぞ…ご心配なさらず……
(母親が下を覗き込もうとするのを手で制止ながら) >>76
ふふ、アソコを舐められてる真っ最中だっていうのに
よくそんなスラスラと…女は怖いね
(素知らぬ顔で母親との会話を続ける栞をからかいながらも、クンニをやめることはなく)
(舌で器用にショーツを食い込ませ秘所の形を浮き上がらせたり)
(舌先で飴を転がすようにクリを舐め回したりして)
『やっぱりそうですか…』
『貴方、やっぱり通わせたほうがいいって先生が…』
『それぐらい大丈夫よね?』
(不埒な二人をよそに母親は真剣に悩んでいる様子で)
『…先生?どうされました?紅茶、熱かったですか?』
(幸いにも栞が悶える瞬間は見逃してしまったようで)
ん、はぁ…
(さすがにこれ以上は無理かと思いつつも)
(最後に多少音がするほど強くクリに吸い付きてから離れ)
あ、あったあった…ようやく見つかったよ…
(サッと口元を吹いてテーブルの下から這い出る)
…で、なんだっけ?予備校?
いいんじゃないか、それぐらい…
ああ、でもあいつがなんて言うか…母さんちょっと聞いてきてくれないか? >>77
んっ……はぁっ
(声を押し殺しながら男のクンニに耐えて)
(男の唾液で濡れた栞の下着には割れ目の筋が浮き上がってしまい)
(男の執拗な愛撫に栞も愛液を滲ませてしまう)
い、いえっ…何でもありませんわ
ケーキと紅茶…大変美味しかったです…ご馳走様でした
ああっ!?
(クリを強く吸われた瞬間…体を大きくビクつかせてしまう)
わ、私も…それがいいと思います
息子さんとよーく話し合ってお決めになられた方が…
(父親に同意して母親をこの場から移動させる方向へ水を向けて) >>78
『そうですねぇ、こういうのは早いほうがいいですものね』
『ちょっと○○と話してきますね』
『お父さん、もうこれ以上先生に失礼なことしちゃダメよ?』
(二人に誘導されて、母親はリビングを出て息子の部屋へと向かってしまう)
あいつの部屋にパソコンあっただろ
それでどんな予備校があるか、調べてみるよいい
(リビングを出る妻に、話が長くなるように更に誘導をかけておいて)
(リビングのドアが閉まり、二人きりになったとたん…)
栞、よく我慢できたな…
(後ろから抱きついてうなじや首筋にキスをして)
(秘所の状態を確認するように、今度は音も気にせず触りだす)
あんなに腰をくねらせて、厭らしい汁まで滲ませていたのに
声だってちょっと大きくなってたぞ?
(本当に目の前での緊張感の有り過ぎる背徳行為がバレなかったことにホッとしながらも)
(それ以上に快感を必死で堪える栞に興奮してしまったのか)
(チャックの半分降ろされたズボンの下ではペニスが大きく膨らんでいる) >>79
えぇ、そうして下さい
お母様と○○君でよーくと…
あはは…大丈夫ですよ!!
(母親の言葉に栞は笑顔を浮かべ)
(母親がリビングから姿を消すと
後ろから男が栞に抱きつき首やうなじにキスを送ってくる)
我慢するの大変だったわよ
あんな激しく弄るんだもの…あぁん
今なら邪魔者はいないから…激しくして大丈夫よ?
さっきは触れなかった胸も触れるでしょ……
(男が手を伸ばした栞の秘所はすっかり濡れていて
部屋に淫らな音を響かせてしまう)
貴方も興奮したのね…もうこんな硬くなってるじゃない
(男のズボンからペニスを取り出すと手で素早く擦り立てて)
あんっ…凄いわ……ビンビンじゃない♪
(うっとりとした表情で硬くなった男のペニスを扱いてゆく) >>80
あいつは話が長いからな…
これで暫くは大丈夫だろう
(今まで我慢していたものが溢れるように何度もキスをしながら)
おいおい、人の妻を邪魔者だなんて…
栞の言う通りだけどな
(小さく笑って、改めて栞の身体に熱い視線を送る)
あいつを見て、どう思った?
もう女を捨ててすっかり母親だ…
それに比べて栞は…遠慮なんてしないぞ?
(唾を飲み込むほど豊満で妖艶な栞の身体に手を伸ばし)
激しく胸を揉まれるの、好きだもんな栞は…
(誘われるままにブラウスのリボンを解き)
(ボタンを外しながらたっぷりと乳房を揉んでいく)
ふふ、ここ迄スリルのある経験はなかったからね
興奮しないほうがおかしいさ…
(取り出されたペニスははち切れんばかりに膨らみ)
(扱かれると気持ちよさそうに手の中で震え) >>81
ああん……ダメよぉ
そんなキスしちゃ……跡が残るじゃない
ふふふ、ごめんなさい…
(言葉でこそ謝っているが
栞の表情は全然悪怯れた様子もなく)
そうね…あれじゃ貴方が私に手を出すのも分かる気がするわ
綺麗な奥様なんだけれど…
うん、遠慮なんかしなくていいから
私のエロい胸をたくさん揉みまくってぇ…
(男が栞の胸を揉みしだくと栞は大きく息を弾ませ)
スリルあったものね……私もいつバレるかヒヤヒヤしたわ
(男の硬くなったペニスを扱きながら…先端部分にねっとり舌を絡めてゆく)
はむっ……美味しいわ…貴方のチンポ >>82
いいじゃないか、キスマークくらい
でもそうだな…それじゃ見えないところになら残してもいいだろ?
(気にせずキスの雨を栞の身体に振らせ続ける)
(ブラウスを肌蹴させ露になった肩から胸元へと移動していき)
まったくだ…
俺の気持ち分かってもらえたみたいで嬉しいよ
悪いけどこれからも栞に手を出し続けるぞ?
(不倫という背徳感も相まってますます栞との行為に夢中になっている様子で)
(ボタンを下まで外してしまうと、ブラも露出させ)
生徒の家に来てその父親に下も上も見せてるなんて、なんてエロい先生だ…
息子には見られてないなんて言ってたけど…
本当は生徒や同僚にこの厭らしいおっぱい視姦されてるの感じてるんだろ?
(指先でブラ越しにリコリと乳首を引っ掻き)
んっ…我慢した分今まで以上に硬くなってるからな
栞の舌、気持ちいいよ…
(先端を舐められると先走りの汁が漏れて舌に絡まり) >>83
あぁん…ダメよおっ
それなら構わないけど…
(見えない部分にならという条件付きでキスマークを付けることを許して)
(ブラウスのボタンが外されてゆくと中から柄が入ったセクシーな黒いブラが現われ)
生徒の家で下着を見せながらこんないけない行為に耽るなんて
凄く興奮して来ちゃう…いいっ!!
これからも、もっと私に手を出してぇ〜
エロい肉体したいけない女教師にたっぷりお仕置きしてね?
(ブラ越しに乳首を刺激されると栞の口から甘い声があふれ出る)
ああん、そんな事…見られてしまうのは悪い気はしないわよ?
もう我慢したりせずもっと感じていいわよ
(男のペニスから溢れだす汁を舌で掬い取りながら)
(栞は口を窄めちゅぱちゅぱ厭らしい音を奏でながら男のペニスをフェラして…) >>84
それじゃ今日もたっぷり禁断の行為の証拠を栞の身体に残すことにしよう
(これまでの密会で何度となくしてきたように)
(また栞の身体に口付け、吸い付いて跡を付けていく)
上下ともこんなセクシーなのにして、見せる気満々だったんだな
とんだエロ教師だな…
これは生徒の父兄としてお仕置きしない訳にはいかないな
(不倫だけでなく、女教師をお仕置きして調教するような様子も混じり始め)
(邪魔者の居なくなったリビングで激しく乳房を揉みあげ)
(両乳首を同時に指で擦り上げていく)
普段の凛とした口調もいいが…
発情したような甘いおねだり声も好きだよ
(愛撫しながらブラを外し完全に露出させると、直に乳首を弄り回し)
んっ…我慢なんかしないさ
(厭らしい音とペニスを這いまわる舌の感触に声を震わせ)
ただ、どうせなら口じゃなくすっかり濡れてるおまんこで栞を感じたいな…
ああ、それとも紅茶じゃなくてミルクが飲みたかったのかな? >>85
えぇ、構わないわ…
貴方だけが残せる証拠を私の体に刻み付けて
んふっ、バレちゃった?
今日はいつもより気合い入れて来ちゃったの
あぁん、してぇ……
生徒の家に厭らしい下着を付けてきちゃう
淫乱な女教師に指導して下さい…
あっあっ!!いいっ!!
(男に激しく胸を揉まれながら乳首を弄られ)
(リビングに甘ったるい声を響かせながら喘いでしまう)
きっ、気持ちいいわぁー♪
いつもより感じちゃうかも…
(この状況に興奮してるのは栞とて同じで)
(栞の乳首は早くもピンと硬く突起してしまう)
いいじゃない…そんな焦らなくても
時間はたっぷりあるんでしょ?
これからいくらでもハメられるじゃない
何ならこちらに泊まりましょうか?
上手いこと理由付けて…
そうね…貴方のミルク飲みたいかも?
一回出したってまだまだいけるでしょう♪ >>86
ああ、淫乱女教師には厳しい指導が必要だな…
息子や母さんにはもっともらしいこと言ってたが
本当は早く追い出してエッチなことしたかったんだろ
(本当に調教するように口調を強くして)
(片方の手をローライズの下着の中に滑りこませ)
(淫らな水音をリビングいっぱいに響かせながら中を掻き混ぜ)
どうしてここがこんなに硬くなってるんだ、言ってみなさい?
(硬くなった乳首を指で弾いて)
いつ二人が戻ってきてもおかしくないっていうのに感じまくって…
エロ過ぎるぞ、栞
(こんな状況で見つかったら言い訳のしようもないが)
(それすらも二人を興奮させる材料にしかならず)
ふふ、そうだな…
息子もお世話になったことだし、夕食を誘うぐらい当然だな
明日は休みだし、話が弾んで夜遅くなってもしょうがないよ
(咄嗟に思いついたもっともらしい理由を言う)
(もう栞が泊まっていくのは決定事項のようで)
よし…淫乱不倫教師には濃いミルクを飲ませてちゃんと躾けないとな
当然だろう?
今まで一度だって一回で終わったことがあったか?
(栞にペニスをしゃぶらせると、こちらからも腰を動かし)
(家族のいる家の中で濃密なフェラをさせていく) >>87
ああん、嬉しいわっ!!
貴方から指導されちゃうなんて…
そうよ……もっともらしい理由付けてたけれど
本当は早く貴方と二人っきりになりたくて
ああーっ…気持ちいいっ!!
もっとしてぇ〜!!
(ローライズのショーツを愛液で濡らした栞は)
(男の手が下着の中で激しく動き回ると
宙に腰を浮かせ喘ぎ乱れる)
貴方に乳首を弄られたから硬くなったの…
あんっ♪硬くなった私の乳首…もっと愛撫してぇ
見られたら見られたで…仕方ないじゃない
貴方だってここまで来て辞めるつもりないでしょう?
そうね、夕飯ぐらいご馳走になっても罰あたらないわよね
そして…話が弾みすぎて遅くなる事も良くある話だし…
もちろん食事中も私に悪戯するんでしょう?
うん、私に特濃ミルク飲ませて頂戴
ううん…そんな事ないわ
貴方が一回出しただけで満足したことなんか今まで一度切りも…
(男の腰の動きを口を窄めて受けとめながら
口内を出入りするペニスに舌を絡み付かせて)
(妻と息子が二階にいる中で濃密なフェラ行為に没頭する) >>88
次の日が休みの日を選んでわざわざ家庭訪問なんかしてきたのも
たっぷり何回もしたかったからなんだろ…
生徒をどう指導するかよりも、俺にどんな指導をされるかで頭がいっぱいの
超淫乱女教師なんだよな、栞は
(言葉でも詰って、精神的にも激しく栞のことを責め立てて)
すっかり愛液でヌルヌルで、まるでお漏らししたみたいじゃないか
ダメだなぁ大人の女が人の家でこんなことしちゃ
(と言いつつ指はGスポットを押し潰す)
おっぱいもこんなに大きくして…
エロイことばかりしてるからこんなになるんだ
(乳首を摘んで捻り上げ、)
そうだな…辞められるわけがないよ
見られたら…逆に見せつけてやろうか
楽しく食事するためには余興も必要だろ?
(当然、食事中にかぎらず栞が家にいる間は悪戯する気満々で)
だからこそお互いここ迄この関係にずっぽりハマっちゃったんだけどな…
身体の相性、今日もしっかり確かめような
んっ…いいぞ栞、そろそろ…
(とても他人には見せられないほど激しく淫らな行為にペニスは限界を迎え)
出るっ…!くっ…!
(栞の頭に手を置いて腰を突き出し、深く咥え込ませると)
(特濃のザーメンミルクをたっぷりと口の中に注いでいく) >>89
んんっ、そうよ……
わざわざ次の日が休みを狙ってこちらに来たのは
貴方が思った通りの事を期待したからなの
エッチな女教師でごめんなさい…
ああっ…許してぇ!!
はしたなくオマンコをエッチな汁でびしょびしょにさせてしまって
(溢れだした栞の愛液は尻まで流れ落ち
栞が腰掛けている椅子を濡らしてゆく)
乳首もこんな硬くさせて……どうしようもない女ね
い、いいわ……食事中もたくさん弄り回して
うん…たくさん確かめ合いましょ
んっ…出して……!!
(男のペニスを深くまで銜え込むと
口内に吐き出されるミルクを飲み干してゆく)
はぁはぁ……たくさん出たわね
次は私が…いかせて貰う番よ♪
エッチな汁が吹き出ちゃうぐらい
私を感じさせてぇ……♪ >>90
謝ることはないさ、先生だってハメまくりたくなることだってあるだろう
俺も栞が家に来ると聞いて期待してたよ
家族に隠れてどれだけ栞と出来るかってずっと考えてた
完全に発情しちゃったようだな
確かに不倫相手の家に素知らぬ顔で上がり込んで
こんなになるまで感じるなんて、どうしようもない淫乱だよ
でも…だからこそ俺も栞から離れなれないんだけどな
本当なら毎日でも栞を犯したいぐらいだ
んっ…はぁ…
よしよし、ミルクを全部しっかり飲んでさすが先生だ
(大量の精液を飲み干していく栞の顔を見つめながら、気持ちよさそうに顔をほころばせ)
ああ、気持よくしてもらったらお返しするのが当たり前だもんな
これはもう役に立たないから脱がせちゃうな
今日はこの後はノーパンノーブラで皆の前に立つんだぞ
(すっかり濡れたショーツを脱がせてしまい)
椅子に脚を乗せて…
さて、まずは今どれぐらい感じてるかもう一度確認しないとな
(両足を椅子に乗せM字開脚のはしたない格好にさせ)
(再び秘所に口付け、愛液を秘所ごと啜りながら舌で割れ目を擦り上げ) >>91
私だって教師である前に一人の女だもの
そんな気分になる事だってあるわ
ふふ、嬉しい…そんな楽しみにしてくれてたなんて
奥様と息子には内緒で今夜はたっぷり愛し合いましょ
ああん…私をこんなになるまで発情させたのは貴方じゃない
スケベで淫乱な女だと言うのは事実だけど…
んふっ、ご馳走様♪
出された物はちゃんと残さず頂かないとね
ああっ…どうしよう
ブラもショーツもしてなかったら
乳首が立ってるのがばれたり…ブラウスから薄く透けてしまうかも
やぁぁん!!恥ずかしいわ…
こんな格好……私の濡れ濡れになったオマンコ
じっくり観察してぇ〜!!
はぁーん…気持ちいいっ〜!!
もっと愛液を掻き出す様に弄ってぇ〜
口だけじゃなく…指も使って中をかき回して
(椅子の上で恥ずかしい体勢を取りながら栞は
男に向かっておねだりの言葉を口にしてしまう) >>92
ああ、たっぷりとな…
今夜はきっと愛し合いすぎてお互い眠れないな
(これからのことを想像して愉しそうに笑う)
(妻も息子がいる家での行為は興奮するどころではないだろう)
ふふ、激しくしすぎてバレないように出来るか自信がないよ
もしバレたら息子に痴女教師なんて言われちゃうな
どうして先生はノーブラでしかも乳首を硬くしてるのってね
(息子にバレた時のことを栞に想像させて)
先生なのにオマンコだなんて乱れた言葉を使って…
そこまでこの濡れ濡れオマンコ虐めて欲しいのか?
(割れ目を指でパクパクと開閉させ、じっくりと秘所を覗きこむ)
(くちゅくちゅと音を立てて入り口を解すと)
これならいきなり二本でもいけるだろ?
んっ…栞の中、すごく熱くなって、ヌルヌルしてる
(膣に指を二本入れると、中でピースサインの様に指を広げ)
(更に折り曲げて膣壁を引っ掻き)
どんどん栞のエッチな汁が溢れてくるぞ…
匂いもとっても厭らしいし…
(中を指で掻き回し、愛液を泡立てながら)
(秘所の匂いを嗅いだり、舌を伸ばして指と同時に責めたり) >>93
うん、興奮しすぎて眠れそうにないわ
どうせ次の日休みだし…一晩ぐらい寝なくても大丈夫よ
それは私も心配だわ…エッチな声響かせちゃいそうで
ああん、それは困るわ…
私がブラしてないのばれてしまったら
貴方の息子さんにきっと襲われてしまうわ…
(息子にばれた時の事を考えただけで栞の乳首はさらに硬さをましてしまいそうで)
い、いいわよ…二本指使って攻めて頂戴
(濡れぼそった栞の秘所は
男の二本の指をも難なく銜え込んで)
(割れ目から白濁した汁を垂れ流しながら
男の指をきつく締め付けてゆく)
ああーっ……気持ちいいわぁ
凄く感じちゃう〜!!
貴方にオマンコかき回されてイッちゃいそう…
(栞の膣の締め付けが強まり
指を通して絶頂が近づいているのを男に伝えて)
(栞の膣から発情しきった雌の匂いをプンプン漂わせながら腰をかくかくと振り動かして栞は椅子の上で淫らに乱れ喘ぐ) >>94
自分の家だと思ってゆっくりして行くといい
帰る時は俺が送っていくよ…
そのままデートでもホテルでも、今度は栞の家でもいいけど
おいおい、襲われるっていうのに何だか顔が赤くなってないか?
息子に寝取られるなんて勘弁してほしいな…
あいつ、やっぱり栞のことそんな風に見てたんだな
好みが同じなのはやはり親子なせいか、それとも栞がエロ過ぎるせいかな…
ま、高校生程度に負けるつもりはないけど
乳首、硬くなってきてるぞ…
(股間から顔を上げ、硬く尖った乳首に吸い付き)
(歯で甘噛みしたり、強く吸い付いたりして)
栞、実はレイプ願望があったりしないよな?
それならあいつなんかじゃなく俺が襲いに行くのに…
(豊満な乳房を舐め、交互に乳首を吸って)
二本どころか三本目も行けそうだぞ…
そんなにたくさん欲しいのか、欲張りだな栞は
(難なく指を咥え込むのを見て、更に指を増やし)
(三本の指で膣内を滅茶苦茶に掻き混ぜ)
本気汁が出てきてる…
そろそろイキそうなんだな、栞
(締め付けを押し返しながら中を擦り、淫らな腰振りダンスに合わせて水音を立てて出し入れ)
(残った指でクリを押し潰しながら)
いいぞ、イかせてやる…
不倫相手の家族がいる家で、恥じらいもなく絶頂しちゃえ
(膣内もクリも、胸も一気に激しく責め立て)
(栞を絶頂へと導いていく) >>95
あ、ありがとう…お言葉に甘えさせて貰うことにするわ
いいわね…そのまま貴方の車でドライブしたりして
カーセックスしちゃったりとか…
勿論、私の家に来て貰っても構わないわ…
やだ、言わないで…あぁーん!!
(乳首に吸い付かれ激しく乳首を愛撫されると
栞の口から一際大きな声が上がり)
そんな事ないから…安心して
私が愛してるのは貴方だけだから
はぁはぁ……だめぇ〜
三本も入れてしまうなんてぇ…
んーっ……激しすぎていっちゃう
イクッ!!いくいくぅ!!
ああっ!?いっちゃうーー!!
(栞は生徒の家で淫らな腰の動きを披露しながら)
(男が見ている前で愛液を吹き出して絶頂に達してしまう)
あああああ……気持ちいいっ >>96
ふふ、今夜だけでなく明日もセックス漬けってわけか
栞とだったらそれもいいな
幾らでも出来そうな気がするよ
んっ…ああ、俺もだ
玄関で栞を一番愛してるって言ったの冗談じゃないからな
だから安心して感じていいんだぞ
(離れているとはいえ、同じ家の中に家族がいるのに)
(最早そんなことも気にならなくなって、栞をもっと感じさせようと激しく愛撫していく)
そう言いながらもしっかり咥え込んで…
その上オマンコの締りも今までにないぐらい強くなってるぞ
イケ、イッちゃえ!
(淫らな喘ぎも腰使いも惜しげも無く披露する栞を見て興奮しないはずがなく)
(更には潮まで吹いて絶頂する姿を見て満足そうにして)
ふふ、派手にイッちゃったな…
とってもエッチで良かったよ
(絶頂し椅子にもたれる栞に軽くキスをする)
んっ…愛液もこんなに濃くなって
(絶頂した後も暫く指を動かして)
(ようやく抜いた指に纏わり付く愛液を美味しそうに舐めとり)
…もう床まで栞のエッチな汁でぐちょぐちょだ
さすがにこれは片付けないとバレちゃうな
(椅子や床の惨状を見てクスっと笑って)
【今日はここまででいいかな?】 【そうね、もうこんな時間だものね】
【今夜も遅くまでお疲れさま】
【次は土曜日で大丈夫なのよね?】
【時間は何時からにしましょうか…】 【お疲れ様、とても楽しかったよ】
【大丈夫だよ、時間も融通がきくから都合のいい時間でいいよ】 【じゃあ、土曜日は少し早めで20時に待ち合わせてもいい?】
【今夜みたく始まる前にまた返事を投下しておくから】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています