>>76
ふふ、アソコを舐められてる真っ最中だっていうのに
よくそんなスラスラと…女は怖いね
(素知らぬ顔で母親との会話を続ける栞をからかいながらも、クンニをやめることはなく)
(舌で器用にショーツを食い込ませ秘所の形を浮き上がらせたり)
(舌先で飴を転がすようにクリを舐め回したりして)

『やっぱりそうですか…』
『貴方、やっぱり通わせたほうがいいって先生が…』
『それぐらい大丈夫よね?』
(不埒な二人をよそに母親は真剣に悩んでいる様子で)
『…先生?どうされました?紅茶、熱かったですか?』
(幸いにも栞が悶える瞬間は見逃してしまったようで)

ん、はぁ…
(さすがにこれ以上は無理かと思いつつも)
(最後に多少音がするほど強くクリに吸い付きてから離れ)
あ、あったあった…ようやく見つかったよ…
(サッと口元を吹いてテーブルの下から這い出る)
…で、なんだっけ?予備校?
いいんじゃないか、それぐらい…
ああ、でもあいつがなんて言うか…母さんちょっと聞いてきてくれないか?