>>108
(腕を掴まれはしたがそれで男の行動は止まらず)
(むしろ力を込める切っ掛けになり、強引にナツルの唇を奪ってしまう)
(ぴったりと重ね合わせた唇の感触を味わい、舌を伸ばし軽く舐めてから顔を離した)
何がしたいかは、これでわかるだろ
それとも、これからされることを俺の口からしっかり聞きたいのか?
(肩に置いた手に体重をかけ、ナツルの背中を近くの本棚に押し付ける)
(片手をナツルの胸へと移動させ、制服の上から柔らかな膨らみを撫でながら)
(耳元に口を寄せて熱く湿った吐息を吹きかけた)
まずは瀬能のおっぱいを揉みしだく
それから、ここを思う存分弄ってやりたいな
(言葉に合わせて、胸を撫でていた手はナツルのスカートの方へ下りていき)
(股の間へと軽く手を押し込んで大切なところを撫で上げる)