>>115
(次第に目がぼうっとしていくナツルの顔を眺めながら、舌を激しく舐るように絡め)
(割れ目にねじ込まれた指は、その深さを上げて膣襞を引っ掻いていく)
(胸から手を離すと、代わりにナツルの手を掴んで引き寄せて)
(男の股間へと手のひらを強引に押し付けさせた)
いい声を聞かせてくれるじゃないか、ナツル
ほら、口だけじゃなくて下の方も繋がりたいんじゃないか?
(ズボンを大きく膨らませて脈打つペニスの熱さを、ナツルの手に教えていく)
(その硬さも巨大さも鮮明に感じ取れるように、確りと触らせていって)
今からこれをナツルの中にぶち込んでやるよ
他の男じゃ味わえないような女の悦びをお前に教えてやる
(手を離すとズボンの前を開き、熱く猛ったペニスを勢いよく外に飛び出させる)
(下着をズリ下ろしながら、膣を弄っていた指を引き抜いて)
(代わりに亀頭の先でナツルの割れ目にキスをする)