>>117
嫌がらないってことはオッケーなんだな?
それじゃ、ナツルの膣を遠慮なく味わうとするか……っ!
(冷静な思考ができない様子のナツルを本棚に押し付けたまま)
(グッと腰に力を込めて、熱い剛直を膣に捩じ込んでいく)
(まさか初めてとは思わず、太い肉杭は一直線にナツルの処女膜を突き破った)
……ん?
おい、まさか初めてか?
てっきりもう使い込んでるもんだと思ってたが
(根元まで肉棒を膣に突っ込んだまま、少し違和感を覚えて)
(男は怪訝な顔を見せたが、それもすぐに笑みに変わる)
まあ、初めてなら初めてで都合がいい
ナツルを俺の女にしやすいからな
(腰を引いてからまたすぐ押し込み、何度もそれを繰り返して)
(ナツルに男根が出入りする感覚を教え込みながら、その速度を上げていく)
(やがて図書室の静かな空間には、腰同士がぶつかる乾いた音が断続的に響き渡って)