>>118
え……?あ、お、オッケーじゃ……。
んぅぅぅっ!!!あ、くぁ……ああっ!!!

(我に返った瞬間に押し込まれた肉棒によって一気に破瓜を迎える)
(どう転んでもあり得ない感覚に苦鳴を漏らし、同時に違和感が霧消していく)

初めてに、決まって……あ、く、あぁっ!!
女、に……あ、く、はぁぁっ!!!
あ……んっ!?んん……っ!?

(痛みと膣内を異物が往復する感覚に翻弄されていたが、すぐに反応が変わっていく)
(膣内は止めどなく潤みを生み出し、男の肉棒を受け入れ、その形に慣れていき)
(腰を打ちつける度に子宮口を突かれ、女の雌の本能が爆発的に生じると次第に膣が蠕動を始めて)

あ、あんっ!!あ、ふぁ、あぁっ!!!

(力を抜き、男の蹂躙に身を任せながら嬌声を上げていくと)
(打ち付ける音に明らかな水音まで混じり、感じている事を男に伝えていく)