>>131
素直な女は好きだぜ、ナツル
たっぷりとお前を可愛がってやるからな
(躊躇いなく肉棒に口づけをしたナツルの姿を見下ろし)
(男はそのままナツルの頭を掴んで、口の中を熱い肉槍で犯し始めた)
(イラマチオをしばらく続けてから、ナツルを押し倒して再び乱暴に挿入をして)
(何度も体勢を変えて、自分好みの女へと変えるべく、男はナツルの体を貪っていく)
(図書室が閉まるまで淫らな嬌声は奏でられて、この日が終わっても校内で何度も男はナツルを求め続けた)

【じゃあこちらはこんな感じで〆でいいかな】
【細かく打ち合わせてからなら、ハードな展開ってのもやってみたかったね】
【今回はこの辺で。付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】