TS、TSF、男女装、両性具有化キャラなりきり
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ここはスレタイの通り、性転換TS、精神入れ替わりTSF、男女装、両性具有化した
キャラクターになりきって会話やエッチな事をする場所じゃ。
会話の途中やエッチの最中に変化したり元に戻るなどのタイミングは臨機応変にな。
特に同じ作品のキャラ同士限定ではなく他の作品のキャラ同士のロールは可としておく。
すまぬが、このスレにおいて名無しの参加は許可しないのでよろしくな。 こんな時間で誰かいるかわからないけど、待機してみるよ。 こんばんは。お相手いいでしょうか?
既に捕らえてどこかに閉じ込めていて
今から犯し始めるというところからやってみたいと思うのですがどうでしょうか >>150
こんなに早く声が掛かると思わなかったよ
そちらはどういう人になるのかイメージだけでも教えて欲しいかな >>151
そうですね、ナツルより少し年上の大学生みたいな感じで
手ごろな女を見つけては捕まえて色々するのが趣味みたいなゲスい人種のイメージですね。 >>152
いいですね、SM的な小道具なども持っている感じでも良いでしょうか?
ひとりで歩いている所をナンパされてクスリを盛られて拘束された状態、という所から始めましょうか
一度犯されたらこちらは詰んでますので、後は好きなようにという感じで >>153
分かりました、ではそういう感じで
こちらからさっそく書き出していいでしょうか? 【では始めますね】
へへへっ、なかなかいい身体しているじゃねえか
(ナツルを車で拉致り、自分の部屋へと連れ込んできた男)
(SM道具の手錠などでナツルの手足を拘束して動けない状態にしつつ)
(クスリで眠らされたナツルはまだベッドの上で寝息を立てていた)
(ナツルの今の格好は両手を頭の上で手錠で拘束され、ベッドの天板に鎖で繋がれ)
(足は開いた状態でそれぞれ手錠がかけられて、その先がベッドの足に括りつけられている)
おい、そろそろ起きろ
(ナツルのおっぱいを乱暴に鷲づかみにしながらたたき起こそうとする) >>156
(ひとり街で歩いているとナンパに遭う)
(相手の慣れた会話と少しだけ興味を持って付いていくと)
(クスリを盛られて眠りに落ち、連れ去られてしまっていた)
(ベッドに寝かされた状態で両手を上げた形で手枷で拘束)
(足は広げられてミニスカの下にある下着が見えている状態になっていた)
(もとより豊満な乳房は寝ころんだ状態でもツンと上を向いていて)
(その乳房を掴まれて意識が戻ってくる)
……つぅっ!?ここは……!?
あんたは……う、く、動けない!? ははは、やっと目が覚めたな。
確か名前は、持ち物に書いてあったが…ナツルであってるな?
(ナツルの乳房をこね回しながら名前を尋ねて)
今日はこんなデカパイ女を釣れてついてるぜ、はははっ
(痛いくらいの力でナツルの乳房を思い切り持ち上げながら笑って)
今日は一晩中俺のチンポに付き合ってもらうから覚悟してくれよ、ナツル
(男の既に固くなったペニスをナツルの足に押し当てながら不敵に笑みを浮かべ)
(ナツルをレイプする宣言をする) >>158
名前まで……!?
そ、そうだけど……うぅ……
(名前を知られているショックに思わず肯定してしまい)
(こねられる胸にくぐもった声を漏らす)
あくぅっ!?釣るって、初めからそのつもりで……!!
(本来なら男に戻って、などの選択肢もあるが精神の変化がそうした判断力を奪っていて)
一晩中、チンポって、まさか……
や、やめろ……
(犯される、という意識が恐怖を呼び、小動物の様な怯えた目になるが)
(男はそういう女に対して慣れているので何の意味も持たずにいた) >>159
ああ、初めっからそのつもりさ
このでかいおっぱいを揺らしながらマンコの中にザーメンぶちこんでみたいって思ってよ
(そう言いながらしばらくおっぱいを好き勝手にこね回してみて)
それじゃそろそろそのデカパイを見せてもらおうかなっ、と
(そう言ってナツルの胸に手をかけて、制服を一気に左右に押し開き)
(服を半ば破きながらナツルの胸を露出させていく)
これがナツルのおっぱいか。なかなかいい大きさじゃないか
誰かにもうもまれた経験はあるのか?ん?
(そのおっぱいを掴みつつ、軽くブラジャーを上にずらしてみて)
(ナツルの乳房を完全にむき出しにして男の目の前に晒させる) >>160
まんまと騙されたのか……
ん、くぅ……はぁ、ん……
(騙された事に悔しそうな表情を見せるが)
(胸を執拗に揉まれていくと次第に息が荒くなって)
や、やめ……ああっ!!?
そんな経験は、ない……ううう……
(制服が破られると隠れていた巨乳が弾む様に出て)
(ブラがずれると乳首が露出し、すでに立っているのが見えてしまう) >>161
経験が無いって、もしかして処女か?そりゃいいな、はははっ
ほう、なんだ、もう乳首が立ってるじゃないか
(ナツルの乳首を摘んで、根元からコリコリと押しつぶし)
それにしても、凄い迫力のおっぱいだな、こりゃ楽しみだぜ
(乳首を摘んでみたり、おっぱいを握り締めてみたりと、ナツルの乳房を玩具にしていき)
んじゃ次はこっちだな。そろそろ本番だぞ
(ナツルの股間にも手を伸ばし、下着を掴んでズリ下ろしていく)
(足が広げられているのでひざまでしか下げられず、パンツは伸びきっていたが)
そうら、おまんこも濡れてるんじゃねえのか?
(更にスカートもめくってナツルのおまんこを丸出し状態にしていく) >>162
うう、言うなぁ……
乳首立つって、そんな……ひぃぃぃっ!?
(処女と言われると自分が女で、これから処女を奪われる事実が圧し掛かる)
(その状況で乳首が立っている事を指摘されて狼狽していると)
(コリコリと摘んで押し潰されると痛みを伴う快感に声を上げる)
やめ……あぁっ!?本番、なんて……
ぬ、濡れてるとか知らない……!!
(必死に否定しているがおマンコからは愛液が滲んでいて)
(レイプで処女を失おうというのに感じている姿を晒していく) >>163
いい顔だぞ、ナツル。これから犯される女って感じの顔だぜ
(ナツルの素性を知らずに思ったままを口にして)
おまんこもいい感じに濡れてるじゃねえか
それじゃ、そろそろ入れても大丈夫そうだな、っと
(ナツルのおまんこに男のチンポが押し付けられ)
(そのままメリッ!と肉穴を押し広げて進み始める)
これがナツルの処女まんこかあ
俺のチンポと精液でぐちゃぐちゃにしてやるから覚悟しろよ
(熱くて硬い肉棒がナツルのおまんこを貫き、ゆっくりと奥まで捻じ込み、ナツルの体内を抉っていく) >>164
あ、あぁ……犯される、女……
(呟くようにそう言うと自分に振り掛かる運命を実感する)
濡れてるなんて、入れるって、やめ……ひぃっ!!!
あ、かはっ!?あくうぅぅぅぅっ!!!!
(濡れてるという指摘に羞恥を感じるが間髪入れず侵入を開始する肉棒に焦る)
(しかし止まるはずもなく、濡れているとはいえ初めての異物が侵入して苦しげな声を漏らして)
あ、あぁ……くぅぅ、抜いて……あああああっ!!!!
そんな……あぁ……
(痛みを伴う侵入に処女喪失の危機を感じて抜いてもらう様に懇願するが)
(次の瞬間、ブツンという音が響く感覚と同時に処女を失い、痛みに声を上げる)
(まさかの処女喪失に衝撃を受けていると手首にあった誓約の腕輪は消えてしまう) >>165
ははは!処女貫通おめでとう!
それじゃ今日は処女喪失祝いだ、ナツルのまんこを壊す勢いで犯しまくってやるぜ!
(そして、勢いをつけてがつんっがつんっ、と腰を叩きつけナツルのおまんこを突き上げまくる)
(太いチンポがゴリゴリの穴の中をかき回し、膣壁を擦り上げていき)
(先端が子宮口に乱暴にぶつかり、ナツルの子宮を大きく揺さぶっていく)
なんだ?腕輪さっきまでしてなかったか?まいっか
(契約の腕輪が消えたのに気がつくが、さして気にする風でもなく)
それよりこのおっぱいが大事だよなあ
(ナツルの肉穴の中をごりごりと擦り上げながら、両手はナツルの乳房をしっかりと掴んでおり)
(乳房の形がいやらしく変わるほど強く握り締めていく)
こうやっておっぱいを揉みまくってるとどんどん大きくなるんだぜ
心なし本当に大きくなってきてるんじゃないか?
(そう言いながらナツルの乳房を徹底的にこねまわし続けていく) >>166
あ、あぁ……そんな……
ひぃっ!!あ、んああっ!!!
(処女を失ったショックも癒えない間に子宮まで突き上げられる)
(けんぷファーですらない女になった身体は急速にそれを受け入れ始めて)
腕輪が……?
ひぃぃっ!!あ、ああっ!!!
(腕輪が無くなりけんぷファーですら無くなった事を悟る)
(もはや元に戻る術が無い事も自覚したが、それ以上に内面と外見の変化を喚起し始めていて)
そんなっ!?大きく、なんて……ああっ!!!
中も、擦れて、あぁぁっ!!!
(膣内への刺激がすでに快感に変化し、女の快楽に気を取られているが)
(巨乳だった乳房は更にサイズを増し、乳首も大きく固く尖っていき)
(痛い程の責めに感じる被虐性まで垣間見せていく) >>167
おおお、すげえ、本当におっぱいでかくなってるぜ
ナツル、お前のおっぱいって凄いんだな、はははっ!
(ナツルのおっぱいを思うがまま滅茶苦茶にこねまわしていき)
(乳首を摘んで思い切り引っ張り上げてみる)
乳首も滅茶苦茶硬くなってるじゃねえか
お前がこんなにド変態淫乱とはなあ
(そして、男のチンポはナツルのおまんこの中でますます硬く大きくなっていき)
(ナツルのお腹の裏側を乱暴に激しく擦り上げ、お腹を膣内からボコオォ、と押し上げる)
こんなに大きなおっぱいだと叩いてみたくなるぜ
ほら、こんなもんでどうだっ!
(そして、ナツルのおっぱいに思い切り平手を振り下ろし)
(バシッ!バシイィッ!と高い音を響かせ、巨乳がたぷんたぷんと揺れ弾んでいく)
ナツル、今日のお前は俺の肉奴隷だ、それをしっかり刻み込んでやるからな、ははは!
(おっぱいを叩きながら腰を叩きつけ、ナツルの肉穴をぐちゃぐちゃにかき回し犯しまくっていく) >>168
そんな、私の胸が……
はぁっ!?ひぁぁぁっ!!!
(自覚出来る大きくなり、そんな事が起きる事に衝撃を受ける)
(言葉使いも変化し、乳首を摘んで引っ張られると快楽に声を上げて)
私は、ド変態淫乱……あ、はぁっ!!!
中が、あぁっ!!気持ち、イイっ!!!
(中を突き上げられ、膣が勝手に締まっては快楽を伝えてくる)
(全身が震え、視界が明滅する程の感覚に堪らず嬌声を上げて)
ひぃっ!!ああっ!!!
そんな、叩いたら響いて……!!!
肉奴隷になってしまう……あああっ!!!
(叩かれると振動が胎内にまで響いて快感になっていく)
(更に肉奴隷とまで言われてもゾクゾクとした背徳的な快楽が生まれて)
(自ら腰を振り出し、膣を締めて肉棒を離すまいとする) >>169
なんだなんだ、自分から腰を振りやがって
おっぱい叩かれて喜ぶなんてとんだマゾ女だなっ!
(もう一回、今度はかなり力をこめて、ナツルのおっぱいをバシイイッ!とひっぱたき)
(大きくバウンドするおっぱいを眺めながらにやにやと笑う)
そうだ、お前は肉奴隷だ。俺のチンポをマンコとおっぱいで受け止めるだけの肉奴隷だ!
(腰の動きをどんどん早めてナツルの肉穴の中を奥まで突き上げ)
すげえ締め付けだな、いいぞいいぞ、そうやって締め上げるんだ!
俺のザーメンを搾り取るまで気を抜くんじゃねえぞ!
(ナツルのおまんこの締め付け方に満足しているようで、笑みを浮かべながら腰を振り続け)
(極太チンポがナツルの膣の中を完全に埋め尽くしていく)
そうだなあ、奴隷の証として乳首にピアスなんてつけるのはどうだ?
(ナツルの硬くなった乳首を摘んで引っ張りつつ、捻ったりしながら弄び)
穴あけるのが怖いならイヤリング式のでもいいが…
お前としてはどっちがいい?ん? >>170
ひっ!?ああっ!!マゾ女……!!?
んはぁっ!!!ああっ!!
(快楽の声を上げながら自分のマゾ性まで自覚させられると)
(流石に痛みを感じる程に乳房を叩かれると悲鳴を上げるが)
(その振動が全身に回るとやはり快楽に変わって行って)
肉奴隷、あぁっ!!締め付け、こう、ですか…・・!!
んぁぁっ!!太いのが中でいっぱいになって……!!
(噛みつくように膣を締めて、肉棒がそれをこじ開ける様に動いて)
(その度に意識がぼやける程に快感を得て身悶える)
奴隷の、証……乳首に、ピアス……
あぁ、はぁぁ……ピアスをしてください…… >>171
ははは、そうかそうか、自分からおねだりか!
ナツルは正真正銘の肉奴隷に堕ちたみたいだな!
いいぜ、ほれ、これがプレゼントだ!
(ナツルの乳首に針がずぶり、と突き刺さる。それがそのままピアスになっており)
(小さな鈴のついたピアスがナツルの乳首を飾った)
ほら、こっちもだ
(反対側の乳首にも鈴つきピアスをとりつけ、針が乳首を貫通する)
ご主人様に奴隷の証をつけてもらえてよかったなあ、うれしいなあっ!
(作業が終わった後、乱暴に腰をぶつけてナツルの肉穴を穿り返し)
(その度にナツルのおっぱいも大きく揺さぶられていき)
(乳首のピアスがちりんちりんと涼しげな音を奏でる)
女は使い捨てるもんだが、お前はちょっと気に入ったぞ
しばらく使い続けてやるしかないなこりゃ、はははっ >>172
あ、あぁっ!!私は肉奴隷……
ひぃっ!!あ、ああ……っ!!!
(両乳首にピアスが通って肉奴隷の証まで付けられて)
(言い訳の効かないレベルで堕とされてしまう)
はい……!!奴隷のナツルをもっと犯して……!!
(乳首ピアスの存在感が被虐を煽り、自分が奴隷である事まで受け入れて)
(突き上げる性交にもっと犯されたいと願いを口にして)
はぁ、ありがとうございます、ご主人様……
ナツルに種付けして下さい……!! >>173
ああ、もっともっと犯してやるぜ!
これからは毎日色んな場所で犯しまくって種付けしまくってやるからな
おお、そうかそうか、お前もご主人様の種が欲しいか?
いいぜいいぜ、しっかり子宮の奥まで精液で汚してやるからよっ!
(ナツルの子宮口にチンポががつん、とぶつかり、そして)
んんっ!
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルッ!と精液が噴出し始めて)
(熱くてねばねばの白濁液がナツルの子宮口を貫通して子宮内に注ぎ込まれていく)
ご主人様の便器になって種付けされちゃったなあ
処女喪失と同時に種付けもしてもらうなんて奴隷冥利に尽きるんじゃねえの、ははっ
(そう言いながら精液をとめどなく流し込み続け、ナツルの肉穴を堪能していく) >>174
もっともっと……毎日……!
はぁっ!!種を、下さい……!!
ひぁっ!!あひぃぃぃっ!!!!
(子宮口をガンと突かれると一際高く声を上げる)
(続けて吹き出す様に中出しされる熱い白濁粘液が子宮内に注がれて)
(処女喪失でピアスを付けられ、中出しで絶頂していく)
はひぃ……種付け、ありがとうございます……
奴隷のナツルは嬉しいです……
(最後まで注がれる精液を搾り取ろうとするように膣を締めながら)
(奴隷としての種付け快楽に浸っていった) >>175
(ビュルルッビュルルルルッ!と精液を最後まで注ぎ込み)
(ナツルのおまんこの中がザーメンによっていっぱいになるまで精液を注ぎ続ける)
よしよし。こんな巨乳の変態奴隷を捕まえられて俺はラッキーだぜぇ
それじゃあこれから俺が飼ってやるからな、この変態雌ブタめ!
(おっぱいを一際強い力でパシィンッ!とひっぱたいてみる)
ほら、奴隷の証としてもう一個くれてやるよ
(ナツルの首に皮製の首輪を取り付けて、正真正銘誰の目にも奴隷と分かるようにしてしまう)
似合ってるぞ、ナツル、ハハハッ
(雌奴隷として出来上がったナツルを見ながらその出来栄えに満足する)
【そろそろ終わりましょうか?まだ続けましょうか?】 >>176
はぁぁ……ありがとうございます……
ひぃぃぃっ!?変態雌豚のナツルを飼ってください……
(雌豚である事も受け入れ、止めどなく堕ちていく)
(乳房を叩かれれば悲鳴を上げながらもやはり快楽に変わっていく)
奴隷の証……?あぁ、首輪……
これからも宜しくお願い致します……
(首輪を嵌められるとゾクゾクとした倒錯的な快感を得てしまう)
(同時に男に服従する事が自分の望みだと気付き、謝礼を口にする)
【そうですね、ほぼやり尽くしてますし、堕ちてますし】 >>177
これからもよろしくな、ナツル
(そして、再びナツルの肉体を貪り始める男―)
(この後、ナツルのおまんこに10回以上も種付けし、さまざまな体位で犯し尽くし)
(奴隷として徹底的に心身を堕とし尽くして、チンポにだけ従う変態女へと仕立て上げてしまう)
(その後、ナツルの姿を見たものはおらず、男の部屋で毎日マンコがただれるまで犯される日々を過ごす事となる)
【お疲れ様でした。それではこちらもこれで終わりにしますね】
【今日はお付き合い頂きありがとうございました】 >>178
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】 女装していた事を知られ、女体化調教を受けている設定で待機します。 >>180でしばらく待機します。
詳細はご相談出来ればと思っています。 女体化調教ってことは、既に身体が女体化してるって事ですか?
それとも今から女体化するって事? >>189
お声掛けありがとうございます。
一応は今から女体化のつもりでいました。 >>190
では、最初から女体化済ということで
どこかの部屋に呼び出して調教をするという感じでいいですかね?
撮影、露出、放尿といった事をやってみたいのですがありでしょうか? >>191
はい、ではそれでお願いします。
放尿はちょっと苦手なので避けたいですね。 >>192
では露出と撮影までということで
他に何かありますか?書き出しはどうしましょうか? >>193
ありがとうございます。
そうですね、女体化の状況がどういうものか、という事と、
ボンデージ拘束や首輪なんかも好みなので撮影にでも入れてもらえればと思います。
書き出しは私からでも良いですよ。 >>194
女体化の状況、ですか。そうですね
ある薬を飲むように命令して、飲み続ける内にチンポが小さくなって消え、胸が大きくなっていき
ついに完全に女の身体になってしまった、というものを想像してます
ボンデージと首輪ですね、了解です。最初からそういう格好をしている事にしましょうか
よろしければ書き出しはそちらにお願いしますね。 >>195
なるほど、ずっと調教を受け続けてきた感じですね。
胸は爆乳にしたいと思います。
もしお好みであれば乳首ピアスをしている設定もありだと嬉しいですね。
では書き出しますので少しお待ちくださいませ。 >>196
それでは乳首ピアスもつけてしまいましょう
では、書き出しよろしくお願いします。 >>197
(聖應での女装生活は無事に終わったはずだった)
(しかし大学生になった後、カバンに入れられた手紙を見て驚愕する)
(全ての証拠がどうやって撮ったものか揃っていた)
(呼び出しに応じるしか無く、出向いた先で薬を飲むことを命じられる)
(そのまま定期的に調教と薬の摂取は続けられていく)
(半年も経過した頃にはペニスが無くなり、乳房も爆乳になってしまっていた)
(今日も呼び出されて指定された格好になっている)
(これまでも全て記録されていてもはや言いなりになる以外の選択肢はなかった)
(身体を締め付けるボンデージ拘束、首には革の首輪が嵌められ、爆乳の先端にはピアスが光る)
(エルダーシスターと呼ばれた過去の瑞穂からは考えられない卑猥な姿を晒していた)
きょ、今日もお呼び出し頂きありがとうございます……。 >>198
ああ、今日もちゃんと時間通りだな、瑞穂
(部屋には数台のカメラが設置されており、それら全てが瑞穂にレンズを向けている)
(瑞穂の大きな爆乳は隠しようがなくさらけ出されており撮影されている)
今日もしっかり調教して雌豚として仕込んでやるからな、ありがたく思えよ
(右手を伸ばすと、瑞穂の乳首のピアスを摘みあげ)
(軽く引っ張りあげて瑞穂の爆乳ごと持ち上げて、ゆさゆさと揺らして玩具にして弄ぶ)
それにしてもでかくていいおっぱいだなあ、ハハハッ
ほら、もっと近くで撮ってやろう
(カメラを瑞穂の爆乳に近づけ、その乳肉に埋まるくらいに押し付けていき)
(迫力ある爆乳画像を撮影していく) >>199
は、はい……。
(何度されても慣れる事の無い撮影)
(手遅れではあるが、こうやって撮られる事自体が泥沼から抜け出せない原因だった)
ありがとうございます……瑞穂を雌豚にしてください……。
(義務付けられた恥辱の言葉を口にすると調教が始まる)
(この口上も当然撮影されているので合意の事だと言われても仕方ない状況だった)
んぁぁっ!?はぁ、ああっ!!
ひぁっ!?カメラが食い込んで……んんっ!!
(乳首のピアスを持って揺らされると堪らず声が漏れるが、決して悲鳴ではなく)
(これまでの調教でそうした行為に快楽を覚える様に躾けられていた)
(爆乳を撮影されるとカメラが押し付けられ、その機械の冷たさと食い込みに声を漏らしてしまう) >>200
ああ、この雌牛みたいな馬鹿でかいおっぱいを使って
お前を一流の変態雌豚奴隷に仕立て上げてやるさ、はははっ
ふふっ、カメラで撮影するとまだまだいやそうな顔をしやがるな
おっぱいやおまんこを撮影されるのをむしろ喜ぶぐらいにならないといけないぞ
(カメラをおっぱいから一旦離して、おっぱいを手づかみでぐにぐにと揉み潰して)
(そのまま上下に揺さぶって弾ませてみる)
さて、それじゃ外に散歩に出るか。いくぞ、瑞穂
(そう命令すると、首輪に繋げたリードを引っ張り、早足で歩き出してしまう)
(リードに繋がれた瑞穂はそのまま強引に引っ張られる事となる)
そうそう、瑞穂、お前は自分のおっぱいを自分で掴んで持ち上げて
周りに見せ付けるように揉みながら歩いていくんだぞ、いいな
(カメラを瑞穂に向けながらそう命じて、部屋の外へと瑞穂を引きずり出していく) >>201
雌牛……あぁ、変態雌豚奴隷に……。
(何故こんなに大きくなったのか理解の外だったが)
(単に女としての素質があったに過ぎなかった)
(今では被虐性を引き出され、雌豚奴隷と言われただけで妖しい気分が浮かび上がって)
こういうのには……な、慣れません……。
おマンコの撮影を悦ぶ……あ、ああっ!?んふぅぅ……。
(今の自分に男性器がなく、女の器官しか無い事を思い知らされながら)
(たわわに実った乳房に指が食い込むとマゾらしい呻き声を上げて悶える)
さ、散歩?外へ……ああっ!?
この様な格好で……そんな……あぁ……。
(首輪を引かれると無理やりにでも付いていかざるを得ず)
(また首輪そのものに鍵が掛かっている為、逃げる事も出来なかった)
(結局、卑猥なボンデージ姿、しかもピアッシングされた爆乳丸出しで連れ出される)
(人前に雌豚奴隷の姿を曝け出す恐怖を感じながら身体を妖しくくねらせながら男の後を歩いた) >>202
それにしても本当に凄い爆乳だよなあ、ええっ!?
(歩きながら時折歩を止めて、平手を振り下ろしてそのおっぱいにバチィン!とたたきつける)
(赤い手形が白い爆乳に刻み付けられ、衝撃で大きくたぷんたぷんと揺さぶられていく)
雌豚呼ばわりされて喜んでるんじゃねえだろうな?顔がさっきから蕩けまくりだろ
ほらっ、お前みたいな変態ドマゾにはこうしてやるともっと喜ぶんだろうなっ!
(更に数回立て続けに乳房をたたき続け、瑞穂のマゾ性を引きずり出して悦ばせ)
(月夜の下でマゾ調教を施していく)
じゃあ次は足を広げてみろ。自分の指でオマンコを広げて
「瑞穂のマゾマンコを撮影してください」つっておねだりしてみるんだ
(おっぱいへのスパンキングを中断してカメラを持ち直し)
(屈みこんでカメラのレンズを瑞穂の股間の高さまで下げて)
(瑞穂が自らマンコをさらけ出すのを待っている) >>203
そ、それは……ひぃっ!?
あぁっ、んぁぁ……。
(巨乳の上にボンデージで縊り出された乳房は言われる通り目立って)
(そこに平手を打ちつけられ紅葉模様を刻むとそのまま弾む様に揺れて)
そんな事は……!?か、顔が……蕩け……!?
ひぃっ!?あ、ああっ!!叩かれると、んぁぁっ!!
(指摘されて初めて自分がこんな変態行為で感じている事を悟らされる)
(爆乳に比して腰は細く、その卑猥な姿は雌豚そのものだった)
脚を、自分で……あぁ……。
わかり、ました……。
(逆らえば全てが公表される事になっている)
(自分がマゾ豚になるのはともかく、他人への被害は良しと出来るはずもなく)
(……それを言い訳にここまで来たのだが、内心今回もそれを思いながら男の言いなりになって)
瑞穂の、マゾマンコをどうか撮影してください……。
(M字に広げた足の付け根、本来あったものがなく、無かったはずのものがそこにあった)
(広げたおマンコをカメラに晒して口上を述べていく)
(しかしそこは濡れて正にマゾ雌豚である事を証明してしまっていた) >>204
ははは、そんな風におねだりされたら撮影しないわけにはいかないなあ
ん、おい、どうした、おまんこが濡れまくってるじゃないか
(カメラを近づけ、そしてライトで股間を照らし、濡れそぼった肉穴をさらけ出させ)
(拡げられた肉穴をじっくりと撮影していく)
こんなおっぱいとおまんこさらけ出した格好で連れ出されて興奮したのか?
それともおっぱいを叩かれて興奮したのか?
どっちにしろとんでもない変態雌マゾブタだなあ
(カメラで撮影しながら、人差し指をぐちゅっ、と肉穴に捻じ込み)
(そのまま前後に動かしてかき回したりしながら瑞穂のおまんこを解して慣らしていく)
さあて、雌豚がこんなにマンコを濡らして発情してたら、次はどうなるか分かってるよな?
この変体マンコをご主人様に犯してもらって種付けしてもらう、それしかないな?
(思わせぶりな事を言って嬉しそうにそのおまんこを見下ろし、指を引き抜いていく)
それじゃあ瑞穂、次は四つんばいになってマンコを突き出してみろ
そして、メズブタとしてご主人様に種付けして欲しいと心からお願いしてみるんだな
(瑞穂を更に人間以下の家畜として扱うような態度で甚振っていく) >>205
よろしく、お願いします……。
はぁ、あぁ……はい、濡れています……。
(おマンコを広げ、それを撮影されながら濡れている事を認める)
(自分で必死に取り繕おうとしてもマゾ雌としての反応しか見せる事が出来ずにいて)
はぁぁ、はい、こんな恰好で雌豚が連れられて……。
んはぁっ!?あ、ああっ!!瑞穂は変態雌マゾ豚です……。
(連れ出された時から興奮は感じていた)
(男が指を秘裂に挿し込むとあられもない声を上げて悶える)
(すぐに水音は高くなり、準備が整っている事は映像からも明らかで)
あはぁ……雌豚瑞穂は発情しています……。
種付け、はい、あぁ……んぅぅ…・・・。
(M字開脚の姿勢で差し込まれる指にうっとりとした表情を浮かべる)
(次、と聞いた瞬間に犯される事が繋がり、過去にも善がらされた経験が蘇る)
はい……!雌豚瑞穂の淫乱マゾマンコを使ってご主人様の種付けをして下さい……。
雌豚マンコを貫いて、ザーメン注いで下さい……!!
(すでにマゾ雌として教え込まれた身体はその言葉だけで股間から涎を垂らす)
(言われるままに四つん這いになると腰を突き出して口上を述べる)
(首輪をされての雌豚宣言、四つんばいとしての事で爆乳乳房はぷるぷると震えていた)
【スミマセン、眠気が強いので延期をお願いします】
【木曜日の22:30頃からでしたら可能です】 >>206
【分かりました、ではここで凍結で】
【22:30ですね、分かりました。ではその時間にこのスレでお待ちしてますね】 >>207
【ありがとうございます】
【ではまた22:30にお会い致しましょう】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【ではこちらもスレをお返しします】 >>206
酷いドロドロマンコだなあ、まったくしょうがない女だ
これだけ濡れていればもうこれ以上の準備は要らないな
すぐにでもチンポを突っ込んで種付けしてやるよ、はははっ
ほらっ、こんなケダモノみたいな格好で犯されるのが嬉しいのか?
心底家畜に堕ちきったな、この変態豚めっ!
(太い肉棒が瑞穂の肉穴に押し当てられ、ケダモノの交尾のような格好で膣穴を押し広げていき)
いいおねだりだな、それじゃあご褒美だ、たっぷり犯して交尾してザーメン種付けしてやろうじゃないかっ!
(そう叫ぶと一気に腰を突き出し、ずぶぶぶっ!と肉棒がオマンコを押し広げて捻じ込まれていき)
そら、よっと!
(わざと勢いをつけて腰をバシンッ!と叩きつけ、瑞穂の淫らに育った雌豚爆乳を大きく揺らさせる)
ほらほら、お前の大好きなご主人様のオチンポだぞっ!
しっかりマンコを締め付けてザーメンを搾り取ってみせろ!!
(ずんっ、ずしんっ、と肉棒が叩き付けられ子宮口をごつごつと突き上げていき)
(更に平手をお尻に向けて振り下ろし、バシイィッ!と軽快な音を立ててお尻に赤い跡が刻み込まれる)
(バシッ、パシンッ、バチィィ!!!と夜の闇に肉のぶつかり合う音が響き)
(一匹の変態雌豚を徹底的に調教していく)
【時間になりますので続きを書いて待機します】 >>210
あぁ、ご主人様に嬲られて瑞穂はおマンコをドロドロにしています……。
んはぁ、ありがとうございます……。
(四つんばいで男を誘いながら秘所を濡らしてねだっていく)
(男に貫かれるなど考えもしなかったのが今では快楽を与えるモノだという認識で)
マゾ雌豚の瑞穂にはお似合いで……。
んひぃっ!?あ、はあぁぁっ!!
(極太の肉棒が侵入を開始するとたまらず声を上げて悶えていく)
(何度も犯されているがこの瞬間が最も雌堕ちした感覚があった)
はいっ、ご主人様のおチンポイイっ!!!
はぁっ、ああっ!!締めつけますから、雌豚をもっと嬲って!!
(膣を締めながら尻を叩かれると更に強い締め付けを与えていく)
(奥を突かれるとしびれるような快楽に悶え、調教された雌豚の姿を公共の場所で晒してしまう)
【こんばんは、宜しくお願いします】
【なお、次レスは少し遅れます】 >>211
まったく、はしたない豚だな。本物の豚でもそこまでの鳴き声は出さないぞ
お前本当は豚よりもっと下劣で淫乱でどうしようもない家畜じゃないのか?
(罵りながら何度も腰を叩きつけ子宮口にペニスの先端がどすっ、どすっ、とぶつかり)
(子宮がペニスに押しつぶされて形を変えてひしゃげられていく)
おっぱいも大きく揺れまくって本当にいやらしいな
ほら、もっと俺を楽しませろよ、おっぱい使って奉仕してみろ
(両手を瑞穂のおっぱいに伸ばし、その乳房を思い切りぎゅううっと握り締め)
(前後左右にそのおっぱいを揺らしたり、引っ張りあげて形を変えさせ遊んでいく)
よしよし、おまんこがいい具合に締まってきたな
この調子ならそろそろザーメンをぶちこんでやれそうだっ!
(瑞穂の肉穴に締め付けられて肉棒も反応を返して、ますます硬く大きくそそり立ち)
(熱を持ったペニスががつがつと子宮口を突き上げてかき回していく)
それじゃ出すぞ、豚女っ!たっぷり種付けしてやるからしっかり受精しやがれよっ!
(そう言って勢いよくバシインッ!と腰を叩きつけると同時に射精を行い)
(びゅるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に精液が噴出し)
(大量のザーメンが子宮口を貫き、びちゃびちゃと子宮壁にたたきつけられていく)
【よろしくお願いします】
【はい、了解しました】 >>212
んはぁ、あぁ、申し訳ございません……!!
ひぃっ!!あぁっ、はい、瑞穂は豚以下の淫乱マゾ家畜です……!!
(女の身体になってからその急所である子宮口を押されるだけで堪らない快楽が押し寄せる)
(お嬢様学校で上品の極みであるエルダーを務めた人物が無様に啼きながら悶え善がって)
んぅぅっ!!あひぃぃっ!!ああっ!!!
瑞穂の胸で楽しんで下さい……んひぃっ!!
(乳房への苛烈ともいえる責めさえもマゾ快楽に敢えて膣が締まっていく)
(男の好むままに変えられた身体はあまりにも無様なマゾ豚の姿を晒していた)
ひぃっ、ああっ!!中に、中に下さいっ!!
んっ!!ああっ!!んひぃぃっ!!
(長い髪を振り乱して中出しの期待と最奥を突きあげる動きに乱れていく)
(膣は締り肉襞が絡みついて男の射精を煽り立てて)
下さいっ!!瑞穂を孕ませて……!!!
いひぃっ!!イクッ!!んひぁぁぁぁぁっ!!!!
(子宮に叩きつけられる精液の熱に絶頂を迎えて)
(ガクガクと快楽の痙攣を繰り返しながら種付けをされてしまう)
【お待たせしました】 >>213
はははっ、いい顔だなっ、この変態雌豚めっ!
ブヒブヒ鳴いてみろ、この家畜っ!
(射精しながらも絶え間なく腰を叩きつけて子宮口をごりごりと押し上げて)
(瑞穂の子宮の中が粘ついたザーメンでいっぱいになって満たされていく)
これで今日もお前の子宮が俺のザーメンでいっぱいになったな、はははっ
(精液でいっぱいになった瑞穂のおなかをなでながらにやにやと笑みを浮かべており)
(射精がひと段落したところでペニスを引き抜いていく)
よしよし、おい瑞穂、そのままだ、今お前のマンコの写真を撮るからな
(種付けしたばかりの肉穴にカメラを近づけて)
(パシャッ、パシャッ、と肉穴の内部を撮影していく)
おい、瑞穂、自分でマンコを広げておけ
裂けるくらい思い切り拡げて子宮まで見せるつもりでやるんだぞ、いいな
(そう言いつけて更に何枚も何枚も撮影を繰り返していき)
(精液便所としてしっかり種付けされた精液塗れの子宮とおまんこを撮っていく)
どうだ、ご主人様に種付けされたマンコを撮影される気分は?
種付けの記念写真ってところだな、ハハハっ >>214
ふひぃっ!!あぁ、変態雌豚ですっ!!
んぅぅ、はぁぁ、あぁ、中が一杯で熱い……。
はぁ、あぁん、あぁ……。
(ネバネバの熱い白濁粘液をたっぷり注がれて絶頂の余韻に浸る)
(種付けといって差し支えない程の射精に快楽のメーターが振り切れた様で)
んぅ、はい……あぁ、こんな所も撮られて……。
(接写すると白濁が零れ落ちつ淫穴がカメラに映り、下品な卑猥さを際立てる)
(少しフレームが離れると四つん這いに揺れる爆乳とビアスが映っていた)
はぃぃぃ、瑞穂のおマンコと子宮も撮ってくださいませ……。
種付けの記念を残して頂けてマゾ豚瑞穂は幸せです……。 >>215
ははは、いい画が撮れたぞ、瑞穂
精液塗れのオマンコも、ピアスで飾られたおっぱいもなかなかいいぞ
ほら、今度はケツを振ってみろ、お前の淫らなオマンコもケツマンコもさらけ出してみろ
(と言いながら瑞穂のお尻をぺちぺちと叩いて大笑いし)
さて、と。そろそろ散歩を再開するか
(しばらく瑞穂のおまんこを撮影して弄んだ後、立ち上がって首輪のリードを引っ張る)
(男が先導して後ろを振り向く形で瑞穂を連れていこうとし)
次は自分の指でマンコを広げながら歩いてみろ
道行く人にお前の変態雌豚マンコを見せびらかしていくつもりでな。
ご主人様に種付けしてもらったマンコを自慢していいんだぞ
(カメラを向けて後ろ向きに歩きつつ、瑞穂を引っ張りながら道を進み始める) >>216
ありがとうございます……。
淫乱雌豚瑞穂を撮って頂いて……あぁ、んんっ!
(言われるままに尻を振って見せ、男に屈従している姿を晒す)
(尻を動かす度に股間からは注がれた精液が垂れてくる)
は、はい……あ、あぁっ!!
おマンコを……んぅ、はぁ、あぁ、引っ張られると……。
(秘所を開くためには脚を止めて股を開かなくてはならず)
(止まって秘所を晒しては精液が零れ、男に首輪を引かれて付いていくことを繰り返す) >>217
ははは、どうした、歩きが遅いぞ
犯されて感じ過ぎて足にきてるのか?
(瑞穂の様子を見てからかうようにそんな事を言って)
精液が溢れてもったいないな。せっかく出してやったのになあ
あんまり零れるようなら追加で精液流し込んでやろうか?
(瑞穂に密着し、カメラを股間の下から見上げるような形でマンコを撮影し)
(空いた手で瑞穂の身体を抱き寄せて、おっぱいをぎゅうっと掴む)
次はどんな風に種付けしてやろうか?家畜らしくまた四つんばいで犯してやってもいいし
立ちながら後ろから犯しても、駅弁で種付けしてやるというのも面白そうだな
(瑞穂の乳首を弄くり、ピアスを引っ張ったりして弄びながら楽しそうにしゃべりかけ)
(硬くなったチンポは出しっぱなしで瑞穂のふとももにこすり付けられていく) >>218
ご、ごめんなさい……。
それもありますけれど……。
(男の指示に従ったから遅いとは言えず)
(言葉を肯定しながら止まった脚を広げて秘所を広げて見せる)
申し訳ありません……追加で……。
あぁ……んぅっ!?はぁぁっ!!
(乳房を掴まれるとそれだけで昂るのを感じる)
(犯して欲しいという思いが頭を巡り、心身ともに雌豚と化していた)
瑞穂はご主人様が気持ち良ければそれで……。
はぁん、あぁ……欲しい……。
(男のペニスが太ももに擦りつけられると中に突き込まれたくてたまらなくなり)
(柔らかく手にとって愛おしいかの様に刺激していく) >>219
そうかそうか、追加が欲しいか。
全くどうしようもないドスケベ淫乱だよなあお前は
(瑞穂のおっぱいを片手でぐにぐにと弄んで玩具にし)
(乳首をつねったりピアスを引っ張ったりして瑞穂の変態マゾ本性をくすぐっていく)
くくくっ、俺のチンポがそんなに愛おしいか、この淫乱めっ!
(瑞穂がチンポをなでているのを見ると馬鹿にしたように笑ってピアスを引っ張りあげて)
(乳首がちぎれそうなくらいに引き伸ばしていく)
それじゃあ立ちバックで犯してやるとするか
ほら、ケツを向けろ
(そして、立ったまま瑞穂の背後に回りこんで、硬いペニスを瑞穂のおまんこに近づけて)
たっぷりと精液を補充してやるが、散歩はちゃんと続けろよ、いいな
(太いペニスの先端が瑞穂のおまんこの中にめり込み始め)
(繋がったままの体勢で瑞穂の背を押して歩かせていく) >>220
はぁ、んはぁっ!!ああっ!!
追加でご主人様の精液を注いで下さい……!!
(乳首を抓られピアスを引っ張られると膝が揺れる程に感じてしまう)
(瞳は淫欲に潤んでマゾ雌豚が本性だと男に伝えて)
んひぃぃっ!!あ、ああっ!!!
イイっ!!欲しいですっ!!あぁ……。
(ピアスを強引に引っ張られると無様な声を上げながら、それでも被虐快楽が勝るのか悶えて)
わかりました……散歩を……んはぁっ!?
あ、はぁ、ああっ!!歩くたびに奥が突かれて……っ!!
(貫かれながら歩くがその度に奥を突きあげられ腰をくねらせて快楽に男の肉棒も導いていく) >>221
どうした?後ろから突かれながら歩くのは難しいか?
そんな事じゃ俺様の精液便所奴隷としてやっていけないな!
ほら、しっかり調教してやるからきちんと歩け!
(そう叫ぶと、お仕置きとばかりに瑞穂のおっぱいをバチンッ!と平手で叩いて弄び)
ほら、1、2、1、2、だ
(歩く歩調に合わせて掛け声を上げ、常に肉棒が突き刺さって子宮を押し上げる状態になり)
(手はおっぱいを何度も何度も平手打ちして叩き、たぷんたぷんと大きく揺らさせていく)
それじゃあここでもう一回叫んでみろ。ご主人様の精液を注いで欲しいってな!
(深夜営業のコンビニの前につくと、瑞穂のおっぱいを思い切り絞り上げるように握りつつ)
(勢いをつけて子宮をどすんっ、と突き上げながら命令する)
(いつ客がコンビニから出てきてもおかしくない状況で瑞穂に奴隷としての恥ずかしい発言をさせようとする) >>222
あ、あぁっ、申し訳ございません……!?
んんっ!!ひっ、あっ、んっ、ああっ!!
(無様な嬌声を上げながらそれでも歩調を合わせて犯されながら歩いていく)
(爆乳は何度も打たれて痛みとマゾ快楽を掻き立てていた)
こ、ここは……あぁ……。
んひぅっ!?あ、ひぁっ!!
(深夜営業のコンビニ、今までは非日常の様な状況だった所に急に見える世間の光)
(我に返れば自分の姿はボンデージに彩られ性器も乳房も丸出しになっていて)
(乳首にはピアス、首輪を嵌めて鎖で繋がれ、おマンコにはペニスが突き刺さっている)
(誰かに見られればマゾ雌豚だとすぐにわかってしまう、そう思いながら奴隷として躾けられた習性が口を開かせて)
あぁ、マゾ雌豚瑞穂のおマンコにご主人様の精液を注いで下さい……っ!! >>223
どうした、もっと大きな声で言わないと分からないだろうっ!
(瑞穂のおっぱいを根元から搾り出すように力いっぱい握り締めていき)
(ぎゅうううっと握りつぶし、その形をひしゃげさせつつ)
おらっ!
(どすんっ!と肉棒をたたきつけ、瑞穂の子宮口を激しくペニスが突き上げて)
(そのままビュルルルルルッ!と盛大に精液を噴出させて瑞穂の肉穴の中にザーメンを流し込んでいく)
ははははっ、今誰か出てきたらお前が変態雌豚だって事が知られてしまうな
お前の知り合いじゃないといいけどなあ?学校にバレたらやばいんだろう、はははっ
(ビュルルッビュルルッドクッドクッドクッドクッ…と精液を絶え間なく吐き出しつづけ)
(瑞穂の子宮もザーメンによって風船のように膨らまされていくがそれでもなお射精が収まる様子はなく)
(乳房をこね回し、爆乳を揺らして玩具にしながら雌奴隷の家畜に種付けし続けていく) >>224
あぁっ、マゾ雌瑞穂に精液下さいっ!!!!
んひぃぃぃぃっ!!あ、ひぁぁぁぁっ!!!!
(乳房を握りつぶされながら絶叫に近い声で中出しを乞う)
(その瞬間、奥を突きあげられて灼熱の体液が注がれるのを感じて絶頂していく)
はぁ、はぁ、私はもう変態雌豚ですから……。
んふぅ、はぁ、あぁ……。
(明らかに雌化した身体では学校にも行けるはずがなく)
(情婦として生きていくのが精々といったのが実情だったが)
(雌豚である事を認めて男の責めに悶えながら感じるのが精一杯だった) >>225
(瑞穂の子宮の中にしっかりと精液を流し込みつつ瑞穂の身体を抱きしめて)
(家畜便器と成り下がった瑞穂の肉穴にどぷどぷと射精を続けていく)
くくく、それじゃあ今後は一生俺の家畜として可愛がってやろうじゃないか
24時間マンコにチンポを突っ込んだ状態で生活するというのもなかなか楽しそうだしな
(瑞穂のおっぱいを揉み解しつつしっかりと精液を流し込み)
(精液で瑞穂のおなかが大きくなってもなお肉棒を突っ込んだままにしておく)
ほら、散歩を続けるぞ、きびきび歩けっ!
(瑞穂のおっぱいから手を離して首輪に繋がったリードを掴んで瑞穂の首を引っ張る)
(そのような体勢で再び歩き始め、マンコにはチンポが栓のように繋がったまま散歩を続ける)
さあ、次はどこに行こうか。コンビニの中に入って買い物しても面白そうだな
(チンポで繋がり、縛乳を揺らす家畜雌豚としての瑞穂を人前に晒す事を提案してみる) >>226
んはぁ、あぁ……一生、家畜……。
24時間突っ込んで頂けるのですか……あぁ……。
(重くなった下腹はぷっくりとして、そのまま貫かれて)
(何度も絶頂したにも関わらず締め付けも変わらず、肉棒に快感を伝える)
あ、ああっ!?んぁぁ……。
中で買い物……!?そ、それは……通報されてしまいます……。
(雌豚に成り下がっても馬鹿にはなっていないのか、通報の危険を指摘する)
(本来ならこの男が破滅する行為でもある為に望むところのはずだが)
(犯され続けるうちに男の肉棒無しでは生きられない身体になっていた) >>227
そうだなあ、通報されちまうかもなあ
まあ、そこまでのお楽しみは後にとっておこうか
(ずぶっずぶっ、と肉棒を瑞穂のおまんこに出しいれを繰り返し)
(更にもう一回、ビュルルルルルッ!と盛大に精液を噴出していき)
(瑞穂の子宮を精液塗れのぐちゃぐちゃの便器状態にしていく)
ほら、それじゃ見つからない内にさっさと逃げるか
(リードをぐいと引っ張って瑞穂の顔の向きを変えさせて)
(コンビニから離れて人気の無い道に向かって歩き出していき)
おい瑞穂、もっとおっぱいを揺らしながら歩いてみろ
お前の爆乳が揺れまくるのを見るのは俺にとっても楽しみなんだからな、ははっ
(と言って、瑞穂の背中に思い切り平手を振り下ろしてバシイッ!と音をたててスパンキングする) >>228
は、はい……あはぁっ!?あ、ああっ!!
また、またイクゥっ!!!
(中出しをされてまた達して、膣には入りきらずに接合部から精液が溢れていく)
は、はい……あ、んっ、んんっ!!
はぁん、あ、はぁ、ああっ!!
(向きを変えて人気の無い道に歩くが、状況はまったく同じで)
(人気が無くなった事でより深く快感を望んでいた)
ゆ、揺らします……あひぃっ!!!
んぅ、はぁ、あぁ……あ、ああっ!!
(スパンキングを受けながら爆乳をたゆんたゆんと弾ませながら)
(立ちバックの姿勢で歩いていく)
【スミマセン、また凍結をお願いできますか】 >>229
【分かりました。では次の再開はいつにしましょうか?】 >>230
【金曜日の同じ時間からでお願いします】 >>231
【それではまた22時30分にお会いしましょう】
【今日もお付き合い頂き有難うございました。お疲れ様です。】 >>229
よしよし、それでいい、それでいいぞ
(ごりごりごりっ、と膣奥を擦り上げて子宮口を乱暴に何度もガツンガツンとかき回し)
(男の肉棒がピストンによって出入りするとカリ首で膣内の精液を掻き出す形となり)
(道にぼたぼたと白い汁を撒き散らしながらどんどん進んでいく)
うーん、なんかもの足りなくなってきたなあ
そうだ、お前が自分で自分を撮ってみたらどうだ?
(そう言って瑞穂に携帯電話をカメラ撮影モードにして手渡して)
自分で自分のおっぱいやマンコや顔を撮影しながら歩いてみろ
どんな写真を撮ったか後で見せてもらうからな
いい写真が撮れたら褒めてやるぞ
(などと優しそうな声で言った後、腰を一旦引いて)
(そのまま勢いをつけてガツンッ!と腰を叩きつけ、子宮をひしゃげるほどの勢いで突き上げていく)
【そろそろ時間なので続きを書いて待機します】 >>235
あ、はぁ、んんっ!!
ひぅっ!!あ、んんっ!!
(自分で乳房を揺らしながら子宮口を突きあげられ)
(股間からはピストンの度にかきだされた精液と愛液が零れていく)
じ、自分でですか……!?
んふぅ、はぁ……撮影……あぁ……。
んぅ、ひぃぃぃぃっ!!!!
(携帯を渡されると自分で撮ろうとするが、いきなりの突き上げに善がり声を上げる)
(そうやって突かれながら自分で蕩けた表情、爆乳化して乳首ピアスをした乳房)
(肉棒が突き込まれて愛液と精液に濡れたおマンコを撮影していく) >>236
ほら、ピースしながらアヘ顔なんかするとポイント高いぞっ!やってみなっ!
(激しく後ろから突きあげ続け、子宮口をゴリゴリ擦り上げてペニスが昂り)
さあ、もう一発種付けしてやるから、種付け中マンコもハメ撮りしてみるといい!
(そう言うと、一度腰を引いてチンポを抜きかけてから、勢いをつけて一気にたたきつけ)
(どすんっ、と子宮を突き上げながら、ビュルルルルルッ!と勢いよく射精を始め)
(大量の粘ついたザーメンが子宮口を押し開いて子宮内に流し込まれていく)
ほら、精液があふれ出すところもしっかり撮影しとけよ!
(結合部から零れ落ちていく精液の量が先ほどとは比べ物にならない程大量となり)
(どぷっどぷっどぷっ、と精液と愛液の混じりあった汁がびちゃびちゃとあふれ出し)
(瑞穂の内腿を白濁液がびちょびちょに汚して真っ白に染め上げていく) >>237
んふぅっ!!はぁっ、あ、は、はい……。
ひぁぁっ!!あ、ああっ!!
(アへ顔晒しながら自撮りなど困難を極めていて)
(何とか撮ろうとするが上手くはいかずに)
種付け、ひぃぃっ!!あ、あああっ!!!
種付けマンコをハメ撮りします……んひぃぃぃぃぃっ!!!
(中出し射精に無様な絶叫にも似た嬌声を上げて絶頂する)
(何とかおマンコに向けたカメラで種付け中、種付け後にザーメンが零れるのを撮影して)
(ドロドロに汚されながら膝をガクガクと笑う程にイキ続けてしまっていた)
【そろそろ〆ましょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています