>>201
雌牛……あぁ、変態雌豚奴隷に……。

(何故こんなに大きくなったのか理解の外だったが)
(単に女としての素質があったに過ぎなかった)
(今では被虐性を引き出され、雌豚奴隷と言われただけで妖しい気分が浮かび上がって)

こういうのには……な、慣れません……。
おマンコの撮影を悦ぶ……あ、ああっ!?んふぅぅ……。

(今の自分に男性器がなく、女の器官しか無い事を思い知らされながら)
(たわわに実った乳房に指が食い込むとマゾらしい呻き声を上げて悶える)

さ、散歩?外へ……ああっ!?
この様な格好で……そんな……あぁ……。

(首輪を引かれると無理やりにでも付いていかざるを得ず)
(また首輪そのものに鍵が掛かっている為、逃げる事も出来なかった)
(結局、卑猥なボンデージ姿、しかもピアッシングされた爆乳丸出しで連れ出される)
(人前に雌豚奴隷の姿を曝け出す恐怖を感じながら身体を妖しくくねらせながら男の後を歩いた)