>>224
あぁっ、マゾ雌瑞穂に精液下さいっ!!!!
んひぃぃぃぃっ!!あ、ひぁぁぁぁっ!!!!

(乳房を握りつぶされながら絶叫に近い声で中出しを乞う)
(その瞬間、奥を突きあげられて灼熱の体液が注がれるのを感じて絶頂していく)

はぁ、はぁ、私はもう変態雌豚ですから……。
んふぅ、はぁ、あぁ……。

(明らかに雌化した身体では学校にも行けるはずがなく)
(情婦として生きていくのが精々といったのが実情だったが)
(雌豚である事を認めて男の責めに悶えながら感じるのが精一杯だった)