>>286
【よろしくお願いします。では始めますね】

(誰も人が来ない廃墟にて、突如バチバチバチィ!と大きな火花と音が鳴り響く)
(それは性別変化のトラップが発動した余波であった)
(近くに人がいれば何事かと寄ってきていただろうがこの場には男が二人いるだけだった)
(いや、今や男女が二人というべきであろう)

よっし、かかったかかった、おーい、キリトちゃーん、生きてるかーい?
(キリトが追っていた男が逃げるのを止めてキリトの前に姿を現す)
(この男―ライタが最近キリトの周囲をうろつき、キリト自身や周りの人間に対してちょっかいを出し始めており)
(挑発したうえでキリトをこの廃墟へと誘い込んで罠にかけたのだった)

こうもうまくかかるとは思わなかったぜ
おお、俺の設定した通り、かなりの巨乳ちゃんになってるじゃねーか
ほら、そのおっぱい、でかくて邪魔じゃねーか?立てるか?ハハハッ
(キリトが自分で気づくよりも早く体の変化を指摘する言葉を投げかけて)
(ライタの視線がキリトの大きくなった乳房に注がれている)

【ではこんな感じでお願いしますね】