>>291
ひゃぁあんっ、ち、違う、ふ、触れるなって言っているのに、な、なんでや、やめないんだっ
あぁあんっ
(直葉の乳房よりも大きく、感度も上げられた乳房はどう扱われようと「まだ」女の身体に慣れていないキリコには余計に感じてしまって)

オマ・・・ンコに雌奴隷だと…ふざけるな俺は男だ!無理矢理にでも吐かせてやる!!
(乳房をモミモミされ時折情けない声をあげつつも、一瞬の隙をついてライタの顔面に拳をめり込ませる)
(しかし「ペチッ」という小学生か幼稚園児以下の手応えしか返ってこず逆に余計に乳房をこねくり回されて)

ぐっ、ひぃぃい!ひぃああんっ!!あぁぁああっ!!!あああああんっ!!!!
お、おれ…俺は男…なのに…くんうぅうぅ…男にオッパイ揉まれてるのに…んぎぃぃ!!んいぃぃぃい!!!
(いつもアスナの乳房に触れると彼女が声をあげていた感覚)
(キリトの身体では一生理解できなかったであろう気持ちよさが乳房、そして乳首から伝わってくる)
(乳首は自分でもわかるくらいに突起が尖りコリコリされるのがたまらなく気持ちよかった)