>>293
ひぃっ、あひぃぁあ、くぅうぅううっ!!ち、ちがうアスナはぁ、ひぃいいんっ!こんな、こんな感じてぇなかったぁあぁ
(そして、こんなにオッパイ大きくもなかったとボソッと本音も漏らして)

はっ…ば、馬鹿っ、やめろ、こ、こんな格好…やだっ、恥ずかしい
(仰向けにされ無様に足を開脚させられ、ライタに一番恥ずかしい部分をなぞられる)

うぐううぅぅぅ…あぁぁぁあ!?いっひいいぃぃ!!!
や、やめでぇぇぇぇぇ、さわらないでぇぇええ…俺のマンコ!もう触らないでぇええ!
(男の象徴が存在せず、代わりに存在する割れ目を何度もなぞられ、かつアレが無いことを指摘される)
(割れ目部分を中心にズボンに染みが広がり感じていることで、自分が男だったのかわからなくなっていく)