>>297
絶対に消えない・・・だと・・・こんな落書きアスナやユイには見せられないじゃないか…
(頬や額にも肉奴隷キリコ、チンポマークを書かれるなど全身あちこちに卑猥な落書きをされる)
(擦って消そうとするが全く文字が消えることはなく)

ひいっ…な、なんだ…ソレ…そんな、オッキイの入らない…無理…それに俺は男…だぞ
(男のペニスはキリトの時の倍かそれ以上の大きさでそそり立ち、思わず後ずさる)
(この先行われる事についてはわかってしまっていて、男が男を犯すことは考えたくなくて)

な、ならない、俺は男だ、お前専用便器に絶対になってたまるか!
んんっ、負けない、お、俺はアスナ達のところに帰ってお前をぶっ倒す!
そ、そんな粗チンなんかに負けてたまるか!!
(最後の悪あがきと言わんばかりに罵倒する、そんな惨めなプライドなど処女を貫通されてしまえば吹っ飛んでしまうことは自分でもわかってしまっていて)