TS、TSF、男女装、両性具有化キャラなりきり
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ここはスレタイの通り、性転換TS、精神入れ替わりTSF、男女装、両性具有化した
キャラクターになりきって会話やエッチな事をする場所じゃ。
会話の途中やエッチの最中に変化したり元に戻るなどのタイミングは臨機応変にな。
特に同じ作品のキャラ同士限定ではなく他の作品のキャラ同士のロールは可としておく。
すまぬが、このスレにおいて名無しの参加は許可しないのでよろしくな。 >>65
そう…なのか。裏社会では組織の頭を背負う者として名が通っているのは仕方ないとは思っていたが…
……それ以上言うというならば、その煩い口を塞ぐぞ。
先日レオリオに胸を触れられた時は一発にしといてやったが、お前は何発ほど顔を殴られたいんだ？
（冗談なのか、そうでないのか定かではないが、開いていた拳をぐっと握れば威嚇するように見せつけて）
ゴンの件を聞いた時には、本当ならすぐにでもかけつけたかったんだが…それどころではなくてな。
今度会えたらゆっくりと話を聞いてみたいと思っている。
……ゴンだけではなく、４人揃ってまた会える日が来るなら、いいのだがな…。 >>66
おおっと、触ってもいない内から殴られるのは勘弁だな。
やっぱレオリオも触ったのか。そういう事しそうな顔してるもんなー。
（両手を上げて降伏の構えを取りながらじわじわと距離をとって下がる）
あの時はレオリオも凄い悔しがってたもんなあー、ジンに殴りかかったりしたし。
新世界の事もさっさと片付けて早く戻ってきたいもんだよな。
レオリオも、十二支んも総出で出るからすぐ帰ってこれるだろ、大丈夫大丈夫
それじゃあオレはここらで退散しようかな。おしゃべりできて楽しかったよ。
またな〜 >>67
安心しろ。お前が触らなければ私は殴ったりしない訳なのだからな。
（距離を取る相手に冷ややかな視線を浴びせながら、拳をそっと解いて）
あの動画は私も見ていた。ふ…あの男。流石というべきか…無鉄砲すぎだな。
そういう所が奴らしいのだが…な。
（やれやれといった様子で、かの有名なハンターに無謀にも殴りかかった時の様子を思い返しては苦笑して）
…あ、もう帰ってしまうのか。残念だ。…私も久々にお前のような人間と話ができて有意義な時間を過ごせたよ。
またいつか、な。
（去っていく>>67の背中を見送って） 私は少し近寄りがたいというか、ガードが堅すぎなのだろうか…
………これは独り言なのだが。今日はサラシを巻いていない。
つまり、そういう期待を持ってこの場所に自ら顔を出した訳だ。
こんな事は３人に頼める事ではないし、かと言って組織の人間に頼むのは癪に障る。
…繰り返すが、これは独り言だ。 そういう事を期待してたって事ははっきり言って
エッチな事したいでいいのか。
名無し相手でも問題ない？ >>70
き、貴様っ…！聞いていたのか…！！
（突如現れた>>70に警戒するように間合いを取って、聞かれていた事に対して頬を赤く染め上げれば睨み付けて威嚇し）
…も、問題ない。若しくはお前がやりやすい人間が居れば、呼んで来ても全く問題はない。 >>71
例え独り言でも誰がどこで聞いてるか分からないものだな
じゃあ、このままの方がやりやすいからこのままで。
スーツ姿の女って働く女って感じがして格好いいよな。じゃあ早速…
サラシもブラジャーもしてないんだな？確かめさせてもらうがいいかい？
（そう言ってクラピカの胸をスーツの上から触ろうとする） >>72
…凝を怠たるな、という訳だな。
た、確かめる…とは、私に触れるという事か…
（裏社会の住人となってからは、嫌な行為でも仕方なしに従ってきたというものの）
（自分自身が頭に上り詰めてからは、そういった行為もすっかりご無沙汰になっていて）
（久しぶりの予感に、処女のように顔を赤らめて恥じらいを見せて）
…す、好きにしろ！その覚悟でこの場所に来たんだからな！ >>73
じゃあ遠慮なく…おお、これはなかなか
（ぎゅむっ、とクラピカのおっぱいを掴み上げてこねまわし）
思っていた以上のボリュームだな
（両手でいやらしく乳房をもみ始め、指先をクラピカのおっぱいに食い込ませ）
（スーツに皺ができるのも構わず揉みまくっていく）
覚悟って、おっぱい触られるだけの覚悟じゃないよな？こっちも、だろ
（しばらくおっぱいを揉んで遊んだ後はクラピカの股間にも手を伸ばして触ってみる） >>74
んんっ…！ふ、ぁ…っ…
（スーツの上を荒々しく男の手が這い回れば、熱い吐息を漏らしながら身体をびくびくと捩らせて）
（漏れる声を自らの手で必死で抑えて）
…っはぁ…昔は…サラシがいらない程だったんだが…揉まれると大きくなるというのは、強ち間違った知識では無かったよう…だな…。
…ひゃっ？！…ぁ…///
（無骨な男の手が遠慮無しに股間に触れると、乳房を揉まれた事で敏感になっているのか）
（身体が跳ねて、思わず大きな声が出てしまった事に対して恥じるように俯いてしまって） >>75
なるほどね、色々あっておっぱいもまれまくって大きくなったんだな？
そりゃいいな、俺も大きいほうが好みだからよ
（クラピカのおっぱいを執拗にこねまわしながら、スーツのボタンを外して脱がしていき）
じゃあ、その揉まれて大きくなっちまったおっぱいも見せてもらおうか
（スーツの前部分だけを開けてクラピカの乳房を丸出しにさせた状態にして）
おっと、おまんこも相当敏感になっちゃってるみたいだな
じゃあ、おまんこがどうなってるか確かめさせてもらうぜ
（目の前に晒されたおっぱいを見ながら手はクラピカのズボンに伸びて）
（下も脱がしてクラピカの股間も曝け出させようとする） >>76
やはり男という生き物は、大きい方がいいものなのか…？
好きでこんな胸になった訳ではないのだが…ぁっ…手付きが厭らしすぎるぞ！ばかものっ…！
（器用にも乳房を揉みながら釦を外されれば、簡単に前部分を露出されて）
（身体が揺れるたびに、瑞々しい弾力を伝えるように乳房が一緒に揺れて）
（目を覆いたくなる自分の状況にも、ただ熱い吐息と漏らして悪態をつく事しか出来ずに）
〜〜…ッ！！か、勝手にしろ！
（半ば自暴自棄になりながら、顔を斜め下に逸らせばされるがまま身を任せて） >>77
おっぱいを揉むときの手がいやらしくて何が悪いんだ？
クラピカだっていやらしくおっぱい触られて気持ちいいんだろ
（などと言って楽しげにおっぱいをこねくり回していき）
（乳首を摘まんで引っ張ってみたりとますます玩具にしていく）
勝手にしていいなら好き勝手にさせてもらうぜ、へへっ
（そしてクラピカの下半身が丸出しになるまで引き摺り下ろし）
（下着も脱がして秘所を丸出しにしてしまう）
これがクラピカのおまんこかあ、想像以上に綺麗なおまんこだな
（そう言ってクラピカの割れ目を指で広げながら穴の中を覗き込む） >>78
【す、すまない…ちょっと席を外さなければならなくなった】
【申し訳ないが、ここまでとさせてくれ。また機会があれば、よろしく頼む】 【この時間では望み薄だろうが…>>53の設定で待機をする】
【希望があれば、幼少期・ハンター試験編・ヨークシンシティ編…受付嬢等の外見や設定でも可能だ】 ……、俺はエロい事にしか念能力を使わないというのは制約になるんだろうか。
あの変態王子の相手する事になりそうだけど、何時になる事やら。 >83
念というのは、自らの思いの強さ、制約によってその効果の幅は様々なのだろう？
……しかし、私も念を習得して暫く経つが、君のような人間は初めてだよ。
（呆れたように溜息をつけば蔑んだ視線で様子を伺って）
王子の噂は私もかねがね聞いてはいるが、どんな人間が相手でも、屈したりはしないさ。
……意地でも緋の目を取り返してみせる。今までがそうだったようにな。 >84
いやいや、ちょっと思ってみるだけなら、他のハンターでも思っているはずだって！！
程度の問題ってやつであって、別に実行しないし！
（蔑んだ目で見られ、ため息までつかれて慌てて弁明する）
穏当に金銭とかでも交渉してるみたいだけど、今度は王子様だしねー。
参考までに今まで取り戻す中で性的な要求とかあったり？ >85
思ってみるだけ、か。
私は一度たりとも、念能力をそうした如何わしい行為に使おうなどとは考えた事など無かったが。
まぁ、実行するもしないも、私には一切関係は無いがな。…君の実際の念能力が気になる所ではあるが。
（必死で弁明する相手の様子があまりにも可笑しかったのか、仄かに微笑浮かべて）
取引では人を殺めた事は一度も無いな。…そもそも殺しは気分のいいものじゃないし、できることならば穏便に済ましたい。
マフィアの娘、塾講師、弁護士…様々な人間が居たが……性的な要求？
…何故そんな事を聞く？…まぁ、想像にお任せしておこう。
ただ一つ私の口から言える事は……世の中には変わった人間がたくさんいる、という事だ。 >87
クラピカはまた違うでしょう、重大な目的が二つあったわけだし……。
……、く、クワシイ事までは言わないけど、イカガワシイ能力じゃないよ。
流石にある程度、戦闘能力は排除する訳には行かないしね。
（仄かに浮かぶ微笑みを見て、信用してくれたようだと安堵する)
それはそうだけど、普通マフィアの交渉だと、殺しも最後の手段になるから、
穏当な組だね。それで取り戻せてるなら、よっぽど交渉が上手いんだろうなぁ。
……興味？クラピカの身体じゃなくても、そういう感じの要求は有るんだろうし、
こっちの想像に任せられるなら、いろいろエロエロと有ったんだろうなって思っておくね。 >88
そうだな、流石に本当に君の念能力が性的なものであるというのならば、私は君の人間性を疑わざるを得ないな。
最後の手段…そうだな。
うちの組では賭博や用心棒を収入源にしているし、よっぽどの事が無い限りは手を下したりもしない。
興味…か。一般人からしたら、闇の世界の事に興味を持つのも当然かもしれないな。
……想像に任せるとは言ったが、なんだか勝手に想像されるのも癪な気分というものだな…。
（肯定なのか否定なのか、はっきりとは明かさないものの、相手の言い分を聞けば釈然としない面持ちで）
…だが、私だって緋の目が絡んだり、よっぽどの事がなければ行為の相手はしたいわけじゃない。
私の身体は、私の意思に反して…時々言う事を効かなくて困ってしまうのだが…な。
（視線をずらせば、誰に言うでもなく、独り言のようにぽつりと呟いて） >89
ま、本来の使い道でなければ、性的にも使える能力ってのも結構あると思うけど、
操作系能力は使いやすそうだよね。
成る程、賭博も用心棒もそういう信用は大事だろうからね。
客や護衛相手に手を下しちゃうような、相手と商売は出来ないよね。
(納得した様に頷き、興味津々という顔で、見つめて）
……緋の目持ってるくらいのコレクターだと、俗世では高い地位だろうし、
マフィアの女ボスを一晩傅かせたり、性的な格好をさせたり。
意外と大きい感じのおっぱいで挟ませたり、不浄な穴を使ったり……。
(独り言のような呟きは妄想に紛れてしまったようだ。
【と、雑談相手のつもりでしたし、これから少し用事なので落ちます。
次の機会があれば、最初からお相手してもらう気で話させてもらいますね。】 >90
【用事があるというのにわざわざ声を掛けて貰ってすまない】
【雑談でも、此方も良い時間を過ごせた。また機会があればよろしく頼む、お疲れ様だった。】 さて、久々の休暇の為にこんな時間から顔を出してしまったとはいうものの…
流石にこの時間では人と出会う事自体が望み薄だろうか…。 ん……もうこんな時間か。うとうとしていたようだな…
今日はこのあたりで戻る事としよう。それではな。 【しばらく女のままでいたら心もそうなりつつある、という設定で待機します】
【交わってしまうともう戻れなくなってズルズルと、という感じかな】 >>97
そうなるね。
むしろ女にされたい、というか。 強引にキスをしてそのまま交わる所まで持って行きたいな
嫌なはずなのにどこか求める気持ちに気付いたナツルを心まで女にしてやりたい >>103
いいね、強引に落としてくれるのが理想だよ
あなたの女になるくらいにしてもらうと嬉しい >>104
状況は簡潔に、学校の図書室とか人気のないところでナツルを襲って…って感じでいいかな
ナツルの正体を知らず女としてのナツルだけを求めて、という形で
それでよければこちらが襲う所から書き始めるけど >>105
そうだね、それでいいと思うよ。
それじゃ書き出しをお願いしようかな。 （人の姿のほとんど見えない放課後の図書室）
（たまたま立ち寄っただけのナツルの姿を視界に捉え背後から迫る男の影があった）
よお、瀬能
こんな所で学園の人気者に出会えるとは嬉しいな
（音もなく真後ろに立った男が、ナツルの肩に手を置く）
（振り返ったナツルの顔を見るのと同時に、男は手に力を込めて強引に肩を引き寄せた）
（笑顔を貼り付けた男の顔とナツルの顔が近づき、吐息が吹き掛かりそうになる）
前からお前に興味があってな、ちょっと付き合えよ
（反対の肩にも手を置きながら更に顔を寄せ、男はナツルの唇を奪おうとした） >>107
（特に用事があった訳ではない放課後の図書室）
（周囲に人もおらず、背後からの声に振り向くと肩を引き寄せられる）
お、おい、何をするんだ……！？
（けんぷファーとしての力を使えば容易に振り解けたはずの行為）
（何故かそれをせずに両肩を押さえられると男の顔が近づいてくる）
（反射的に男の腕を掴むが、その力も何故かか細いもので）
一体何のつもりなんだ……？
（抗議の声を上げた顔は男を見上げる形になり、更に近づく唇に目を見開く）
（突き飛ばす事も出来たはずの身体は硬直し、そのまま唇を奪われてしまって） >>108
（腕を掴まれはしたがそれで男の行動は止まらず）
（むしろ力を込める切っ掛けになり、強引にナツルの唇を奪ってしまう）
（ぴったりと重ね合わせた唇の感触を味わい、舌を伸ばし軽く舐めてから顔を離した）
何がしたいかは、これでわかるだろ
それとも、これからされることを俺の口からしっかり聞きたいのか？
（肩に置いた手に体重をかけ、ナツルの背中を近くの本棚に押し付ける）
（片手をナツルの胸へと移動させ、制服の上から柔らかな膨らみを撫でながら）
（耳元に口を寄せて熱く湿った吐息を吹きかけた）
まずは瀬能のおっぱいを揉みしだく
それから、ここを思う存分弄ってやりたいな
（言葉に合わせて、胸を撫でていた手はナツルのスカートの方へ下りていき）
（股の間へと軽く手を押し込んで大切なところを撫で上げる） >>110
んぅっ！？ん、ふ……。
何がって、こんな事学校で……。
い、いや、そんな事は言わなくても……あくぅっ！？
（キスされる嫌悪と同時に湧き上がるもやもやした感情に戸惑いを感じる）
（顔は羞恥に真っ赤になり、そのまま本棚に押し付けられると為すがままになって）
もみしだくって、何考えて……。
ん、ぅ……く……ふぅ……。
（乳房と秘所という女ならではの場所を弄られ溜息の様な声を漏らす）
（本来なら突き飛ばしてでも逃げるべき場面でむしろ力は抜けるようで） >>111
（軽く刺激を与えただけでも反応を見せるナツルの様子を見て男は笑う）
（いやらしく下婢た笑顔を顔に浮かべながら囁き続けて）
おいおい、随分と反応がいいな
もしかして敏感なのか、それともまさか……
男女問わず大人気な学園のアイドルが、実はこういうこと大好きな淫乱女だったとか
そんなガッカリな話じゃないだろうな？
（問いかけながらスカートを軽く捲くり上げて）
（露わにさせた下着の上から、指を押し付けて割れ目に沿って擦っていく）
（力が抜けていくナツルの様子を見て、いつの間にか肩を拘束する手は移動し）
（胸の膨らみに指を押し込むようにして弾力を味わっていった） >>112
んぅ、は、反応なんてしてない……。
敏感とかわからないし……い、淫乱なわけ……。
あ……っ！？や、やめ……。
（言い訳の合間にスカートを捲られ下着越の刺激を受けて）
（言葉は抗っているものの声は上ずっていて）
やめ、ろぉ……んぅ、はぁ……。
（吐く息が熱くなり本棚にもたれ掛ったまま腰が落ちそうになる）
（何とかこらえるものの乳房に食い込む指にビクンと身体を震わせて）
（強い刺激に感じる被虐性すら見せながら次第に下着の下は滑りを帯び始めて）
（奪われたいかの様に口は半開きになり、乳首がブラに擦れる感覚が強まっていた） >>113
言葉では強情なフリをしても身体は正直だぜ？
男に無理やり触られて、嬉しそうに反応してるじゃないか
（下着が徐々に湿りを帯びてきたのを感じ取ると、指をその内側まで潜り込ませる）
（男の太い指が、ナツルの陰部を味わうように撫でていき）
（割れ目に達すると、濡れ具合を確かめてから指先を軽く折り曲げる）
（膣の浅いところを引っ掻きながら、愛液を溢れさせるように何度も往復させた）
瀬能のオマンコ、濡れてきてるぞ？
ほら、くちゅくちゅっていやらしい音が聞こえてくるだろ
（わざと辱めるように言葉を囁きながら、半開きになった唇に顔を寄せ）
（再び唇を重ね合わせると、今度は舌をナツルの口の中に押し込む）
（舌同士を絡めながら、何度も唾液を行き来させて深いキスを続けていき） >>114
正直って、何が……！？
無理やり触られて嬉しい訳が……んんっ！？
（身体が雄を求めている事を必死に否定しようとするが）
（下着の中に入ってきた指が直接刺激するとビクンと身体を震わせる）
あ……ひっ！？あ、んぅっ！？
そ、れ、何か……濡れて、濡れて……る……？
ひぁっ！？あ、ふぅんっ！！んんっ！！
（本来の自分には無い器官に男の指が入り込み刺激する）
（未知の感覚に声を上げ、濡れている事実にショックを受けながら）
（明らかに甘い声を漏らしながら反応を返して）
そんな、音……んんっ！？んちゅ、くちゅ……。
んふぅ、むぅぅ……じゅぷ……はぁ……。
（舌を絡めるキスに息苦しさを感じながら次第に頭が真っ白になる）
（下腹が熱く疼き、全身の力が抜けて男に身体を委ねていく） >>115
（次第に目がぼうっとしていくナツルの顔を眺めながら、舌を激しく舐るように絡め）
（割れ目にねじ込まれた指は、その深さを上げて膣襞を引っ掻いていく）
（胸から手を離すと、代わりにナツルの手を掴んで引き寄せて）
（男の股間へと手のひらを強引に押し付けさせた）
いい声を聞かせてくれるじゃないか、ナツル
ほら、口だけじゃなくて下の方も繋がりたいんじゃないか？
（ズボンを大きく膨らませて脈打つペニスの熱さを、ナツルの手に教えていく）
（その硬さも巨大さも鮮明に感じ取れるように、確りと触らせていって）
今からこれをナツルの中にぶち込んでやるよ
他の男じゃ味わえないような女の悦びをお前に教えてやる
（手を離すとズボンの前を開き、熱く猛ったペニスを勢いよく外に飛び出させる）
（下着をズリ下ろしながら、膣を弄っていた指を引き抜いて）
（代わりに亀頭の先でナツルの割れ目にキスをする） >>116
んふぅ、んん……はぁ、あぁ……。
何を……あ、熱い……。
（男のイチモツを掴まされ、本来嫌悪が生じるはずがその熱さに感じ入って）
良い声、なんて……下も、繋がる……？
これを、中に……女の悦び……。
（犯される、と感じると同時にそれを待っていたという感覚も生じる）
（頭の中では男と関係する事の異様さを想うものの、身体はまったく逆の反応で）
（亀頭が秘所に触れると身体を震わせ、膣がひくつくのを感じる） >>117
嫌がらないってことはオッケーなんだな？
それじゃ、ナツルの膣を遠慮なく味わうとするか……っ！
（冷静な思考ができない様子のナツルを本棚に押し付けたまま）
（グッと腰に力を込めて、熱い剛直を膣に捩じ込んでいく）
（まさか初めてとは思わず、太い肉杭は一直線にナツルの処女膜を突き破った）
……ん？
おい、まさか初めてか？
てっきりもう使い込んでるもんだと思ってたが
（根元まで肉棒を膣に突っ込んだまま、少し違和感を覚えて）
（男は怪訝な顔を見せたが、それもすぐに笑みに変わる）
まあ、初めてなら初めてで都合がいい
ナツルを俺の女にしやすいからな
（腰を引いてからまたすぐ押し込み、何度もそれを繰り返して）
（ナツルに男根が出入りする感覚を教え込みながら、その速度を上げていく）
（やがて図書室の静かな空間には、腰同士がぶつかる乾いた音が断続的に響き渡って） >>118
え……？あ、お、オッケーじゃ……。
んぅぅぅっ！！！あ、くぁ……ああっ！！！
（我に返った瞬間に押し込まれた肉棒によって一気に破瓜を迎える）
（どう転んでもあり得ない感覚に苦鳴を漏らし、同時に違和感が霧消していく）
初めてに、決まって……あ、く、あぁっ！！
女、に……あ、く、はぁぁっ！！！
あ……んっ！？んん……っ！？
（痛みと膣内を異物が往復する感覚に翻弄されていたが、すぐに反応が変わっていく）
（膣内は止めどなく潤みを生み出し、男の肉棒を受け入れ、その形に慣れていき）
（腰を打ちつける度に子宮口を突かれ、女の雌の本能が爆発的に生じると次第に膣が蠕動を始めて）
あ、あんっ！！あ、ふぁ、あぁっ！！！
（力を抜き、男の蹂躙に身を任せながら嬌声を上げていくと）
（打ち付ける音に明らかな水音まで混じり、感じている事を男に伝えていく） >>119
見た目だけでも最高なのに、膣の具合も良いなナツル
初めてなのに俺のモノに気持ちよさそうに絡みついてきやがるぜ
（体を揺さぶるほど深く、激しくナツルの膣にペニスを突き立てながら）
（嬌声を上げて従順とも呼べるほど感じていく様子を見せるナツルの姿に笑みを大きくする）
（片足を持ち上げ、股を大きく開かせるとさっきより深く肉棒が膣に入り込み）
（溢れ出てきた愛液によって滑りが良くなり、腰を振る速度がどんどんと上がっていった）
気持ちいいぜ、ナツル
お前のヨガる姿を見ていると最高の気分になれる
なあ、このままお前の中にぶち撒けちまっていいだろ？
俺の子種をナツルに注がせてくれよ
（問答無用でそうするつもりであるのに、わざと頼むような口ぶりになって）
（ナツルの唇を舌で軽くなぞり、再び唇を重ね合わせる） >>120
あ、はぁ、あ、あぁっ！！
気持ち、イイっ！！あ、あぁぁっ！！！
（もはや否定しようもなく快楽を得ている事を口にして）
（女として肉棒に貫かれて善がっている事実を受け入れると更に感じてしまう）
（片足を上げてより深くつながると膣がまるで中出しを乞う様に締め付けて）
はぁ、あぁっ！！んはぁぁっ！！！
なか、に……？んむぅっ！？んちゅ、ちゅ……。
出して、欲しい……。
（女としての感覚、雌としての感覚が中出しすら従順に肯定して）
（自分から腰を突き出して深くに導くと女にされる事を望んでいく）
【すごくいいところなんだが、眠気が凄い事になってるんだ】
【もし良かったら凍結して欲しいけどどうかな？】 >>121
【凍結だね、問題ないよ】
【再開時間について、こっちは今日の20時半以降なら時間取れると思うけど、どうかな】 >>122
【ありがとう】
【ただ、時間は22時過ぎが良いんだけれどどうかな？】 >>123
【22時過ぎでも構わないよ】
【それじゃ22時頃に、場所はここでいいかな？待ち合わせよう】
【こんな遅くまでお相手ありがとう。おやすみなさい】 >>124
【では22時にここで】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】 【スレをお借りします】
【遅れてしまって申し訳ない】
【今からすぐに続きを用意させてもらうね】 >>121
（拒絶する様子を見せなくなりただ快感を享受するナツルの姿を眺め）
（男は力強くピストン運動を繰り返し、駆け上がってくる射精の感覚を限界まで堪える）
ははっ、初めてで中出しを自分から請うのか
お前みたいな女にそんなこと言ってもらえるなんて、男としちゃ嬉しい限りだ
（恋人のようにねっとりとしたキスを浴びせ顔を離すと）
（満足そうに唇を釣り上げながら、スパートをかけるように激しく抽挿を繰り返し）
（グイッと腰を押し付け、肉棒をナツルの膣へと深く突き刺しながら）
ナツルの膣内で、イクぞ……ッ！！
俺のザーメンをしっかりと受け止めろよ！！！
（ペニスが勢いよく跳ねるのと同時に、子宮口めがけて熱い精液が噴出した）
（ナツルの子宮へと濃厚な白濁が大量に流し込まれ、膣全体をオスの欲望で埋め尽くしていく）
（何度も脈動する肉茎は最後の一滴まで残らずザーメンを出し切り）
（射精が一段落すると、軽く腰を振って膣に溜まった精液を掻き回して卑猥な水音を立てる） >>128
はぁ、ああっ！！んんっ！！
こんな、の、耐えられ……んんんっ！！
（忘我の極みにあって、何を言ったか自分でもわかっておらず）
（善がりながら限界だという事だけは口にしていくと）
（奥を突き上げられ堪らずうめき声を上げて）
はぁ、あ、イク……イクゥゥゥゥゥッ！！！
（膣内で肉棒が一瞬膨らむと同時に絶頂に押し上げられていき）
（射精と同時に達していく）
（全身を痙攣したかの様に震わせながら思わず男に抱きついた姿勢で中出しを全て受け取って）
はぁん……あはぁ……。
（膣内を肉棒がかき回すと快楽に煙った瞳で余韻に浸った蕩けた表情を浮かべる） >>129
（ナツルに抱きつかれながら射精を終えた男は満足そうな顔を見せ）
ふぅ……気持ちよかったぜ、ナツル
そんな蕩けたような顔しちまって、お前も気持ちよかったみたいだな？
初めてのセックスで中出し絶頂まで決めてさ
（腰を引くと、白濁まみれの肉棒がナツルの膣から外に出て）
（まだ硬さを保ったままの肉幹を、膣口に擦りつけながら顔を間近に寄せる）
なぁ、このまま俺の女になれよナツル
俺とのセックス、気持ちよかったんだろ？
もっともっとお前を気持ちよくさせてやりたいんだよ
（体をスッとナツルから離すと、反り返った怒張を見せつけるようにしながら）
（誘いの意味を込めた微笑みを浮かべる）
俺の女になってくれるなら…
これからお前を気持ちよくするチンポにキスをしてくれ
【そろそろ〆にするか、それとも何か希望の展開があったるするかな？】 >>130
はぁ、はぁ、こんな凄いなんて……。
気持ち、良かった……ん、んぅ……。
（女の絶頂の凄まじさに驚きを感じながら肉棒が抜けるのを名残り惜しげにして）
お前の、女に……？
……気持ち、良かった……。
気持ち良く、して欲しい……。
（まるで夢遊病の様な陶然とした瞳で男の怒張を見つめながら）
（跪いて躊躇なくペニスに口づけをする）
【そうだね、軽くやってみたかっただけだし〆にするかな】
【本当はもっとハードな展開の方が好みで割合ニッチだからね】 >>131
素直な女は好きだぜ、ナツル
たっぷりとお前を可愛がってやるからな
（躊躇いなく肉棒に口づけをしたナツルの姿を見下ろし）
（男はそのままナツルの頭を掴んで、口の中を熱い肉槍で犯し始めた）
（イラマチオをしばらく続けてから、ナツルを押し倒して再び乱暴に挿入をして）
（何度も体勢を変えて、自分好みの女へと変えるべく、男はナツルの体を貪っていく）
（図書室が閉まるまで淫らな嬌声は奏でられて、この日が終わっても校内で何度も男はナツルを求め続けた）
【じゃあこちらはこんな感じで〆でいいかな】
【細かく打ち合わせてからなら、ハードな展開ってのもやってみたかったね】
【今回はこの辺で。付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】 >>132
（口も犯された後は前から後ろから繋がり続けて）
（一日が終わる頃には快楽欲しさだけが残っていた）
（この日を境に男の瀬能ナツルは消滅し、この男と陰で交わり続ける日々が続く）
（それがいつ終わるのかはわからないが、過去の事は遠く霞みの向こうの様で）
（男と繋がる肉欲の日々こそがリアルな雌としての日常になっていった）
【ではこちらはこんな感じで】
【そうだね、たいていは打ち合わせで引かれるんだけれどね】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】 【しばらく女のままでいたら心もそうなりつつある状態で独りの行動がほとんど】
【交わってしまうともう男に戻れなくなり、誓約の腕輪が消える代わりに男に逆らえなくなる設定】
【マゾ性が高まり、乳房が更に大きくなるなどの変化もありつつハードに堕とされたいです】 こんな時間で誰かいるかわからないけど、待機してみるよ。 こんばんは。お相手いいでしょうか？
既に捕らえてどこかに閉じ込めていて
今から犯し始めるというところからやってみたいと思うのですがどうでしょうか >>150
こんなに早く声が掛かると思わなかったよ
そちらはどういう人になるのかイメージだけでも教えて欲しいかな >>151
そうですね、ナツルより少し年上の大学生みたいな感じで
手ごろな女を見つけては捕まえて色々するのが趣味みたいなゲスい人種のイメージですね。 >>152
いいですね、SM的な小道具なども持っている感じでも良いでしょうか？
ひとりで歩いている所をナンパされてクスリを盛られて拘束された状態、という所から始めましょうか
一度犯されたらこちらは詰んでますので、後は好きなようにという感じで >>153
分かりました、ではそういう感じで
こちらからさっそく書き出していいでしょうか？ 【では始めますね】
へへへっ、なかなかいい身体しているじゃねえか
（ナツルを車で拉致り、自分の部屋へと連れ込んできた男）
（SM道具の手錠などでナツルの手足を拘束して動けない状態にしつつ）
（クスリで眠らされたナツルはまだベッドの上で寝息を立てていた）
（ナツルの今の格好は両手を頭の上で手錠で拘束され、ベッドの天板に鎖で繋がれ）
（足は開いた状態でそれぞれ手錠がかけられて、その先がベッドの足に括りつけられている）
おい、そろそろ起きろ
（ナツルのおっぱいを乱暴に鷲づかみにしながらたたき起こそうとする） >>156
（ひとり街で歩いているとナンパに遭う）
（相手の慣れた会話と少しだけ興味を持って付いていくと）
（クスリを盛られて眠りに落ち、連れ去られてしまっていた）
（ベッドに寝かされた状態で両手を上げた形で手枷で拘束）
（足は広げられてミニスカの下にある下着が見えている状態になっていた）
（もとより豊満な乳房は寝ころんだ状態でもツンと上を向いていて）
（その乳房を掴まれて意識が戻ってくる）
……つぅっ！？ここは……！？
あんたは……う、く、動けない！？ ははは、やっと目が覚めたな。
確か名前は、持ち物に書いてあったが…ナツルであってるな？
（ナツルの乳房をこね回しながら名前を尋ねて）
今日はこんなデカパイ女を釣れてついてるぜ、はははっ
（痛いくらいの力でナツルの乳房を思い切り持ち上げながら笑って）
今日は一晩中俺のチンポに付き合ってもらうから覚悟してくれよ、ナツル
（男の既に固くなったペニスをナツルの足に押し当てながら不敵に笑みを浮かべ）
（ナツルをレイプする宣言をする） >>158
名前まで……！？
そ、そうだけど……うぅ……
（名前を知られているショックに思わず肯定してしまい）
（こねられる胸にくぐもった声を漏らす）
あくぅっ！？釣るって、初めからそのつもりで……！！
（本来なら男に戻って、などの選択肢もあるが精神の変化がそうした判断力を奪っていて）
一晩中、チンポって、まさか……
や、やめろ……
（犯される、という意識が恐怖を呼び、小動物の様な怯えた目になるが）
（男はそういう女に対して慣れているので何の意味も持たずにいた） >>159
ああ、初めっからそのつもりさ
このでかいおっぱいを揺らしながらマンコの中にザーメンぶちこんでみたいって思ってよ
（そう言いながらしばらくおっぱいを好き勝手にこね回してみて）
それじゃそろそろそのデカパイを見せてもらおうかなっ、と
（そう言ってナツルの胸に手をかけて、制服を一気に左右に押し開き）
（服を半ば破きながらナツルの胸を露出させていく）
これがナツルのおっぱいか。なかなかいい大きさじゃないか
誰かにもうもまれた経験はあるのか？ん？
（そのおっぱいを掴みつつ、軽くブラジャーを上にずらしてみて）
（ナツルの乳房を完全にむき出しにして男の目の前に晒させる） >>160
まんまと騙されたのか……
ん、くぅ……はぁ、ん……
（騙された事に悔しそうな表情を見せるが）
（胸を執拗に揉まれていくと次第に息が荒くなって）
や、やめ……ああっ！！？
そんな経験は、ない……ううう……
（制服が破られると隠れていた巨乳が弾む様に出て）
（ブラがずれると乳首が露出し、すでに立っているのが見えてしまう） >>161
経験が無いって、もしかして処女か？そりゃいいな、はははっ
ほう、なんだ、もう乳首が立ってるじゃないか
（ナツルの乳首を摘んで、根元からコリコリと押しつぶし）
それにしても、凄い迫力のおっぱいだな、こりゃ楽しみだぜ
（乳首を摘んでみたり、おっぱいを握り締めてみたりと、ナツルの乳房を玩具にしていき）
んじゃ次はこっちだな。そろそろ本番だぞ
（ナツルの股間にも手を伸ばし、下着を掴んでズリ下ろしていく）
（足が広げられているのでひざまでしか下げられず、パンツは伸びきっていたが）
そうら、おまんこも濡れてるんじゃねえのか？
（更にスカートもめくってナツルのおまんこを丸出し状態にしていく） >>162
うう、言うなぁ……
乳首立つって、そんな……ひぃぃぃっ！？
（処女と言われると自分が女で、これから処女を奪われる事実が圧し掛かる）
（その状況で乳首が立っている事を指摘されて狼狽していると）
（コリコリと摘んで押し潰されると痛みを伴う快感に声を上げる）
やめ……あぁっ！？本番、なんて……
ぬ、濡れてるとか知らない……！！
（必死に否定しているがおマンコからは愛液が滲んでいて）
（レイプで処女を失おうというのに感じている姿を晒していく） >>163
いい顔だぞ、ナツル。これから犯される女って感じの顔だぜ
（ナツルの素性を知らずに思ったままを口にして）
おまんこもいい感じに濡れてるじゃねえか
それじゃ、そろそろ入れても大丈夫そうだな、っと
（ナツルのおまんこに男のチンポが押し付けられ）
（そのままメリッ！と肉穴を押し広げて進み始める）
これがナツルの処女まんこかあ
俺のチンポと精液でぐちゃぐちゃにしてやるから覚悟しろよ
（熱くて硬い肉棒がナツルのおまんこを貫き、ゆっくりと奥まで捻じ込み、ナツルの体内を抉っていく） >>164
あ、あぁ……犯される、女……
（呟くようにそう言うと自分に振り掛かる運命を実感する）
濡れてるなんて、入れるって、やめ……ひぃっ！！！
あ、かはっ！？あくうぅぅぅぅっ！！！！
（濡れてるという指摘に羞恥を感じるが間髪入れず侵入を開始する肉棒に焦る）
（しかし止まるはずもなく、濡れているとはいえ初めての異物が侵入して苦しげな声を漏らして）
あ、あぁ……くぅぅ、抜いて……あああああっ！！！！
そんな……あぁ……
（痛みを伴う侵入に処女喪失の危機を感じて抜いてもらう様に懇願するが）
（次の瞬間、ブツンという音が響く感覚と同時に処女を失い、痛みに声を上げる）
（まさかの処女喪失に衝撃を受けていると手首にあった誓約の腕輪は消えてしまう） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
