キモオタ・変態に犯してもらうスレふたなり限定版
キモオタや変態に玩具にされたいふたなりさん、ふたなりをしゃぶったり掘られたりしたい願望を持つ変態さん御用達
フヒヒヒッ
スッキリさせてあげるよ舞ちゃん
おっぱいを滅茶苦茶にしながらおまんこの中にザーメンどぴゅどぴゅ出してあげるからね ずいぶん威勢がいいじゃないの
私のふたなりおちんちんも満足させてくれるんでしょうね?
(股間に存在を示す膨らみが男にも見えて) 舞ちゃんふたなりだったんだ、凄いねえ
ふひひひ、もちろんだとも
後ろからガンガン突きながらおちんちんを滅茶苦茶扱きまくってあげるから
後ろを向いて舞ちゃんのおまんこもおちんちんも丸出しにしてみてよ 魔法少女の格好のときの私に目を付けてドロドロに犯しちゃう変態さん…。 >>377
へへへ…犯しまくって中も外もザーメンまみれにしてあげようか。 >>378
【あぅ……うん…お願いします…っ】
【えと、制服と魔法少女の格好…どっちがいいかな?】 >>379
【まどかちゃんのリクエストが魔法少女の時だから、そっちでいいよ】
【途中で変身解除して制服っていうのも2度美味しいけどね】 >>380
【うん…じゃあ魔法少女の、だね】
【…そういうのも出来そうだったら盛り込んじゃおうかなぁ…】
【よろしくお願いします…っ】
(たくさんある中のどこか一つの世界)
(まだまだ魔法少女になりたてで慣れていくのに精一杯な一人の少女が)
(今日も魔女退治を終え、結界の中から戻ってきて一息ついていた)
……ふぅ。よかった、今日もちゃんと戦えた。私でも、出来るんだ。
(どこか現実味のない出来事でも、自分の中で確かな自信となってきていて)
(えへへと柔和な笑みを零しながら、ふわふわなピンク色のスカートを直し)
(手に入れたグリーフシードでソウルジェムを綺麗に浄化しては夜空を見上げた)
(その一連の情景を近くで見ている人影がいたなんて全く気付かずに) (たまたまコンビニへ行くために外出していた男)
(ぶらついていた所で、偶然にも妙な格好をした少女の姿を見かけてしまった)
(見間違えじゃなければ何も無い壁から出てきて)
(そして何やら黒い宝石のようなものでピンク色の宝玉の色をとっていた)
(オタク知識が浅くてもすぐにわかる、魔法少女のような存在)
(思わず興奮に任せて物陰から姿を見せて)
ねえ君…今、何してたのかなぁ?
(柔和そうな態度で声をかけたつもり)
(でも実際にはちょっとどもり気味で、気持ち悪い声色をしていた)
【ありがとう、よろしくね】
【まどかちゃんは抵抗しちゃうのかな?それともすぐ気持ちよくなっちゃう?】 >>382
(そろそろ家に帰らなくちゃ。そう思って変身を解こうと頭のの片隅で考えたけど)
(じゃりっ…と近くで足音みたいな音が聞こえたから、慌ててその音の方向を向いたら)
……あっ……あ、え、と…あの…わたし……
(なんだか不気味な喋り方の男の人が、魔法少女の格好のままのこちらを見ていて)
(不気味な、というのは慌てすぎて勝手に怯えてしまっていたための勘違いだったけど)
(どうしよう、どうしよう、と軽いパニックになってしまい質問になかなか答えられなくて)
(そのまま不安そうに小さく声を震わせたまま、じりじりと後ろに下がっていって)
(質問に答えることのないまま、逃げるようにこの場から立ち去ろうとしていた)
【たぶん…ちょっと抵抗するけど、すぐに…気持ち良くなっちゃいそう…あぅ】
【それがやだったら、抵抗、がんばるから教えてね…?】 >>383
(正面から見た相手は、かなりの美少女)
(ふりふりの衣装が良く似合っていて、思わず欲情してしまう、そんな危うい可愛らしさを含んでいて)
(その子が怯えた様子で逃げようとすると、思わず胸の中に悪い感情がわだかまっていく)
おっと…な、なんで逃げちゃうのかなぁ?
(逃げ去ろうとした女の子に、急いで駆け寄っていくと腕を掴んでしまう)
(もうただの変質者でしかないが、かっと胸の中は熱くなっていて)
(滾る感覚のままに、まどかの腕を引っ張り、後ろから抱きしめた状態にし)
こんな時間に出歩いてちゃ補導されちゃうよ?
それに、逃げようとしたりなんかして…悪い子だなぁ…へへへ
(まどかの胸元をまさぐりながら、いやらしい声で問いかける)
【むしろ抵抗少ない方が嬉しいから、頑張らない方がいいかなぁ】
【夜も遅いし、ちょっと強引に行かせて貰ったけど、許してね】 >>384
ひっ……や、やだっ…離して…!
(見ず知らずの男の人に欲情されてるなんて露しらず)
(ただ逃げようとしただけなのに腕を掴まれた、それがトドメになって半泣き顔に)
(ぶんぶん腕を振り回して振りほどこうとするけど中学生の力じゃ無理なことで)
(そのまま小さな身体は男の人にすっぽり覆われてしまう)
わ、わたし…大丈夫だから、離してください…お願い…っ。
ひゃうっ…!?わ、悪い子でもないから、やぁ…んっ、はなしてぇ…。
(抱きしめられながらも腕の中でもごもご動いて弱々しくも抵抗しようとしたけど)
(フリルたっぷりな魔法少女の衣装に包まれたささやかな胸の辺りをまさぐられると)
(ぞくっ、ぞくんっ、て初めての感覚に感じちゃって、抵抗する力が一瞬で抜けてしまい)
(制服のときはちゃんと着けてるブラもないから、すぐに衣装に胸の突起が二つ浮かび上がる)
【よかったぁ…じゃあこのままでいくね】
【大丈夫だよっ。そうしてくれてありがとう】
【あと、魔法少女のときはのーぶらにしちゃ、い…ました】 >>385
いやいや、補導確実な時間なんだから、悪い子だよぉ。
君、なんて名前かな、後で警察に連れて行ってあげないとね。
(そんなことしたら間違いなく自分が捕まってしまうような事を続けながら声をかけ)
(胸をまさぐってすぐにわかった、服の下にあるはずのものがない感触にニタニタと笑って)
おほ、君ノーブラなんだ?
こんな夜中にノーブラでコスプレして…ひょっとして、露出マゾなのかなぁ?
(耳元に囁きかけながら、飾りフリルの近くに浮き上がってきた乳首に指を押しつけ、コリコリ転がす)
(腕を掴んでいた手は細い腰を撫でてから、広がっているスカートを押さえつけるように触っていって)
(裾まで到着したらそこをめくり上げ、スカートの奥に手を突っ込んでいって股間をまさぐりはじめた)
(それらの愛撫と、漂う甘い女の子の香りにどんどん興奮して息が荒くなって)
(ズボンの上からでもはっきりわかるぐらい、ムクムクと肉棒が勃起しはじめる)
【サービス満点だねまどかちゃん、とっても嬉しいよ】
【何時ぐらいまで大丈夫かな?こっちは眠くなるまで、あと凍結もありだから、まどかちゃんの都合あわせで遊ぼうね】 >>386
ふぁぁっ…ぁん……っっ…だ、だってぇ…へんしんしたら、こうなっちゃう…あうぅ…。
こ、コスプレなんかじゃないです…これは、その…ひぅっ…露出まぞ…?
(耳朶にかかる吐息とか、恥ずかしくて尖っちゃった乳首をコリコリされたりとか)
(誰にも触られたことのないアソコをおっきな手でまさぐられて…ぞくぞくが止まらなくて)
(ぽろぽろ涙を零しながらも小さな唇から甘くて高い声が漏れるのが抑えられなくって)
(でも、怖くて、恥ずかしくて、嫌なのは変わらないから、身体を一生懸命捩ったら)
(男の人のズボンの膨らみとまどかの身体がすりすりって密着しながら擦れ合ってしまい)
【えと、私も限界になるまで…だいじょうぶ】
【うん、もしまとまらなかったら、続きも考えて…しなくちゃ。えへへ】 >>387
これは、何なのかなぁ?魔法少女だとか言っちゃう?
でも、そうじゃなかったら露出マゾ…恥ずかしい格好で外歩いて興奮しちゃう変態になっちゃうけどねぇ。
(いやらしい声で話ながら、より硬く尖った乳首を転がし)
(摘んでふくらみかけくらいのサイズの胸を引っ張ったりしながら)
(スカートの中の股間を撫でて、下着の上からその形や、毛の生え具合なんかを確認する)
(まどかが逃げようとするたびに小ぶりなお尻や腰で股間を擦られて)
(その刺激もあってどんどん興奮でたまらなくなってきて、とうとう下着の中にまで手を入れて)
(指でそこをくにくにと優しく弄りはじめてしまう)
(同時に胸元のボタンを外して、生で胸を触ろうと手を動かしていく)
【嬉しいよまどかちゃん、じゃあとりあえずは限界までこのまま】
【その後は相談だね…へへ】 【まどかちゃん、どうしちゃったのかな?】
【返事に時間かかってる?それとも限界きちゃった?】 【寝ちゃったかな?】
【別に気にしないからもし良かったら伝言板にメッセージくれると嬉しいな】
【まどかちゃんとはぜひ続きをやりたいからね】 はぁ・・・はぁっ・・・
ちんぽ、疼いておかしくなっちゃう・・・
(下半身を露出し)
(我慢汁を溢れさす20センチの勃起をしごいている) >>396
ブヒヒヒなにしてるのかなぁ?
(背後から抱きつくとオッパイを揉み) えっ!?
いっ・・・いやぁん・・・っ!
(抱き付かれ豊満な胸を揉まれると竿が反応して)
な、なにって・・・
ち・・・ちん・・・ぽがぁ・・・
(我慢汁を撒き散らしながら)
(更に強く竿をしごいていき) 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
(感&&激)akkun.★net/c13/1222yuika.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する ふたなりのアイビス・ダグラスか
ふたなりのスバル・ナカジマあたりに逆レイプ強制アナル中出しされたいです ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´ ____
/___ \
/ |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \
| i ヽ、_ヽ
└二二⊃ l ∪
| ,、___, ノ
ヽ_二コ/ /
_____/__/´