はぁ、はっ……すごいタンクだぞ、ずっしりとした……立派な胸だ。
航空母艦や戦艦なんかも大きいが、これほどとなるとあんな見せ付けるような服の方が入らないからな……。
どうだ、菊月……この重さ…間違いなく凄まじい量を供給できるぞ……
(静かな声ながら服を内側から裂いてしまいそうなほどの胸を優しくなでまわし、布にはダメージを与えない様に指の感触で愛撫を続ける)
(菊月の上げる息使いに応じてゆさゆさ揺れるそれににんまりとして、満足げに菊月に声をかける)

ふふ、本心からかな?
もうこの服は着れなくなってしまうよ…?
(軽く指を押し付けるだけで胸元からみり…と布の各所で糸が切れる音が聞こえて、一瞬現実へと戻すが、次の手でまた愛欲の泥沼に菊月をどっぷり漬け込んでいく)
だが、望まれたのだから改装しなければな……。
この超菊月とでもいう体…活かして見せてほしい……考えるだけでゾクゾクするよ…
(スカートのポケットに紙状の物をねじ込み、はみ出るほどのそれが服を仕立て直すのには十分な資金だと知らしめると、ゆっくりと指を食い込ませていき固い先をコリコリ弄り倒しながら二人の息と生地の糸が切れていく音を響かせ)
(さらに菊月に身を寄せると、胸の間からは確認できないもののスカートとズボン越しにその細く小さな体に熱い何かを押し付けてビクビクっと、まるで怪物か何かの様に蠢くそれを感じさせて)
改装のお代は菊月のどこで支払ってくれるかな…?
(まるで戦闘後の大砲と言わんばかりの熱い巨根は菊月の胸にも負けず規格を外れている様で、小さな体には持て余さんばかりのモノが穴を求めて困っている…そう伝えてくる)

【逆に考えて欲しいあれくらいだぼだぼじゃないと、それくらいの胸は入るかどうか以前に裂けちゃうと…(キリッ】
【…とは言えない、すまないな…こっちの好みを優先させてしまって…少し急ぎ過ぎたようだ…その、あんまり嫌われてなければいいんだが…】
【ぶっ掛けか、馬並みな逸物で上着の下から入れて服が裂けそうなほど扱いて、菊月の顔を2、3回…連続でドロドロに汚していいか?】
【またわがままを言うようだが、男の濃厚なみるくで…母乳を零す菊月を穢したい…】
【いろいろ注文を付けてすまないな…】