>>67
はふッ……んん……裸でヒールだと…早く走れなくて…余計に興奮して……
それに、男の人達……私の脚、もっといやらしい目で見てくれるの……ぁん…脚…自慢なんです‥‥
んぁあ…もう、危険な目に合わないで裸で夜の街歩くのだけじゃ、足りないの…たり、無い…んんん!
(男に誘われて車に連れ込まれても抵抗するそぶりは見せず、これから起こる事に興奮しきっている)
んん…オマ〇コ…良いの…もっと弄って…ぁんん…ゃん…シートいやらしいお汁に塗れちゃう…
(相乗り席で男に秘部を弄られながら、乳房の間を走るシートベルトをエロチックに強調して身体を仰け反らせる)
ぁん…お持ち帰り……されてる……んん…私ったら…男の人…発情させちゃってる…
(車が動き出すと、余計にすぐに逃げられない事を突きつけられるも余計に興奮し車の中を発情女のニオイで満たす…)
ぁあ…人がいっぱい……皆さんが真面目な理由でお買い物してるのに……私ったら…
ふぁあ…ふぁいぃ…行って、来ます……ん…でも…襲われそうになったら…助けてね…ん…
(男に背中を押され大人しく従いながらも、今日の露出パートナーの男に甘える様にしなだれかかり頬にキスをする)
っ……ごめん、下さいぃ……ん…ぁあ…みんな驚いて…呆れてみてる…
レジ前…人いっぱい…並ばないといけないかしら‥‥ほかに店員さん、は…んん…
(レジ前には買い出しの客が多数…大勢が突如現れた全裸美人痴女に驚きと侮蔑の視線を向け…)
(流石にこの事態では未来の裸身に好色の視線を見せづらいのだろうか…)
(雨で濡れた肌を艶めかしくてからせながら、棚整理をしてる店員がいないか店の中を移動する)
あ…あの……す、すみません……!こんなカッコで……ん…こ、コンドームの場所…何処でしょうか…ん…!
(大勢の客の中を歩いた後、わざとコンドームの棚に気づかない様子で離れた位置で棚整理をする男性店員に尋ねる)