>>76
んはぁ……はぁいぃ…お仕置き……いけない全裸女を、見て…イジメてっ…んぁ…ぁん…
(しゃがみ込んでいた店員の見上げる視線、ゆっくりと舐めまわす視線が心地いい…)
はぁ…見て……不謹慎痴女の顔と身体ぁ…ぁん…覚えて…好きなだけ…ん…きゃっ…？
(店員の視線に酔いしれている中、不意に乳房をギュッと握りこまれて…大勢の客に見られながら…)
(未来の中にある理性の衣がまた一枚剥がされてゆく…もっと触られたい…好き放題されたい…)
んふっ…はぁ…ぁん…お金…オマ〇コの中に…入…この奥に…入って…ん…出すの、時間が…ぁあっ…
(気が付けば店員に手を引かれて、列をなす他の客の目の前を通り過ぎながら、待機中のレジを開けられ連れてゆかれる…)
んッ…ぁ…ぁあ…でも…皆さん待ってるのにぃ…んぁ…ぁ…すみ、ません……ぁん…
(店員に身体を触られて…それに甘い声を漏らして…それに自分から変態露出行為をしていた事を聞かれていたらしく)
(レジ待ちの客の半数以上を占める男性客が未来を非難する様に見ながらも、じっくりその裸身を鑑賞していて…)
(改めて多くの視線を、多くの常識の入った視線を身体に浴びて未来の身体が果てしなく火照りだす)
っ……ぁん…っ…ごめんなさい……店、混んでて…ん…ぁん…
(意地悪く笑みを浮かべた最初の男が入り口から未来に向かってくると、そのまま絡みつき後ろから抱きすくめられる)
んぁあぅッ……ひっ…ぁ…ぁあんっ…いやぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…こんな姿、お見せして…ぁん…
(腰を突き出す様にして片足を抱え上げられ脚を大きく開脚させられ、店員だけでなくレジ待ちの客にも秘部を強調されて)
ぁ…ぁあっ…み、皆さん…見て…変態不謹慎全裸痴女の私…っ…恥知らずにオマ〇コ…お財布にしてるの‥‥
んぁあ…いやぁ…オマ〇コの肉、ヒクヒクして……歩いてると奥に動いちゃうの…ぁ…
(男の指先で軽く膣口を弄られると弾ける様に溢れる愛液…だが、硬く結んだ硬貨入りコンドームは見えず…)
あふぅうっ…ぁ…ぁ、ぁあぁッ…本当に…オマ〇コの奥に…ん…ちゃんとお金…ん…
(別に未来の事を疑っている訳ではなく数人の客が男によって広げられた膣をしゃがんで覗き込んで)
(その視線に官能を刺激されながら、豊かな乳房を揺らしながら身悶える…)
ぁ…ぁああぁ…ん…そんなに…ん…じっくり…ぁ…熱い…ん…んぁ…はぁあ…
(しばらくその視線に酔いしれる…豊かな乳房、美しい顔と腰のくびれ、そして長い脚…淫らすぎる秘部…)
(見られながら、撮影されながら…ひとしきり身体をエロチックに見せつけてゆく)
はぁ…ぁふっ…ん…はい……お願いします…変態濡れ濡れマ〇コ…自分だと上手く奥まで届かないの…
ご、ご迷惑おかけしますが…っ…奥まで覗き込んで…お金出すの…手伝ってください…っ…
(乳房を揉まれながら腰を回転させると、店員は血走った目で未来の秘部の前にしゃがんで覗き込み…)
あはぁ…っ…はぁ…はふ…ん…指だけで無理だったら……思い切り…吸い、出してっ…ぁ…ん♪