>>77
「ホントなら警察に通報してますよ?でもこの非常時、お巡りさんも大変だろうからこんな変態のために時間割いてもらえませんからね」
「代わりにこっちでお仕置きしますから♪」
(女性客の殆どは嫌悪と軽蔑の視線を投げつけて、子供を連れてそそくさと出ていってしまった)
(残っているのはの非常時である意味暇を持て余した男ばかり)
(それでも流石にすぐに襲いかかるほど理性も常識も外れた人はそうそういないもので、結果的にレジに割って入った未来を男たちが取り囲む形になって)
『おー…マジでマンコの奥になんか入ってるわ♪』
「ちょっと…そんなに汚い汁店内に撒き散らさないでくださいよ、後で掃除するの俺なんですからね
 あーもう分かりましたよ、ったく…ほら、ここですか?」
(何人かの男が未来の膣内を覗き込みだし、最初の男が更に割れ目を広げて愛液を溢れさせる)
(店員は心底軽蔑したような表情を浮かべてから、無造作に指を膣内へと突っ込み、掻き回すようにして指を動かしだす)
「流石マンコを財布代わりにしちゃうだけあって締りは良いみたいですけど、逆にそんなに締め付けられると取り出せないんですけど?
 ったく、何感じちゃってるんですか♪ マジ、ド変態ですね♪」
(指の腹で膣壁を擦り上げ、中で指を震わせて硬貨入のゴムを震わせて奥まで刺激を与えていって)
ホント迷惑かけてすみません、本人もこう言ってるんでもう遠慮なくブチューと吸い取ってください♪
あ、それと…イートインなんで消費税は10%でお願いしますね♪
(両足を抱えて未来を抱き上げると、赤ちゃんにおしっこをさせる時のポーズをとらせんて、しゃがみこんだ店員の顔に股間を降ろしていく男)
(店員はレジ前の人の集まった場所で、そのまま秘所にむしゃぶりつくとはしたない音を響かせて、愛液ごと一気に吸引し始める)
『兄ちゃん、俺達も手伝ってやるよ♪』
(周囲の男たちも徐々に未来に近づき始め、乳房を触ったりしはじめて)