「そんなこと言われても、こっちは仕事してるだけなんで」
「そっちが勝手に感じてるだけじゃないですか♪ほんっっといやらしいマンコですね、まだ指なのにしゃぶりついて来てるんですけど♪」
(膣の様子を実況するように話しながら、奥まで指を突っ込み、硬貨を弾いて通常ではない刺激を膣奥に送り込む)
(未来が明らかに手マンで感じて淫らな声を上げると、男たちの獣欲は更に燃え上がってしまい)
「自分でいうだけあって確かに汁多いですね♪あっという間に口元ベトベトなんですけど?
ん、んんっ♪お客さんのマンコ中々美味しいです♪こんな淫乱露出マゾにしては、ですけど♪」
(ジュルジュルと店内に卑猥な音が響き渡ると徐々に男たちの理性も溶け始めていく)
(取り囲む男たちは既に勃起を隠すこともなくなり、我先に未来の胸を揉み、脚を舐め、腰回りを撫で回し)
(尻肉を掴んで支えながら、店内は舌を膣内へと差し入れ、泡立てるようにして掻き混ぜ、鼻でクリを押し潰し)
『お姉ちゃんおっぱいデカいね♪乳首こんなにしちゃって…何カップ?』
『うっわ、その顔マジで感じちゃってる顔じゃん♪エロすぎ♪写真撮っとこ♪』
(触れない者は様々な角度から未来の痴態を撮影し始める)
(男たちも撮影に協力的で、乳首を摘んでおっぱいがどこまで伸びるか引っ張ったり)
(店員もちょっとだけ膣肉が見るように隙間を作りつつ、強烈な吸引で膣内のコンドームごと膣肉を吸い出そうとして)
(店内が即席の露出狂変態マゾ女の撮影会のようになっていく)
おっ♪もうそろそろ出そうですよ♪
ほら、お前も店員さんに協力して…どうせいつも絶頂したらマン汁で潮吹きしてんだろ♪
(抱えている男も未来のお尻に勃起した肉棒をグリグリと押しつけ擦り付け、店員の方へと未来の股間をより突き出させようとして)
(男たち全員が未来を衆人環視の元で絶頂させようとして)