>>39
本当です。ずる過ぎますよ、先輩は…
(椅子に座り、どういうわけかゴロゴロと上半身を転がし)

お世辞はもう十分です!
(背中を叩かれ、名無しが一旦出て行ったことで背筋が元に戻り)
いただきます…
(ふー、ふー、と紅茶を冷まして少しずつ飲んでいく)