>>42
照れるあずにゃんが、また何とも……
いや、これ以上は止めておこうか。

さすがに、あのレベルと比べられたらあれだけど…
でも、あずにゃんがそう言ってくれるなら何よりだよ。
(梓の言葉にほっとしつつ、自分のケーキを食べ進めていく)
…美味しそうに食べてもらえると、こっちも嬉しいよ。
(思わず、梓が食べている様子をじっと眺めて)