>>20
ええ、とても信頼しているわ。一緒に戦ってくれた人だし……。
でも惚れた、という表現がふさわしいのかどうかは分からないわ。
私はアスベルのことが好きだけれど、他のみんなのことも好きなの。
だからあなたの入る隙間がないなんて、そんなことはないわ。
(肩に乗ったテトを撫でながら、名無しさんに笑顔で答えて)

>>21
きゃっ……! あなた、いきなり何して……!
……っゃ、そんな、激しく触らないで……っ!
(突然自分の胸を揉み始めた名無しさんに驚くも、その感覚は決して嫌なものではなくて)

ちょ……ゃ、め……ふ、ぁ……
(揉まれるほど、体の力が抜けそうになっていく)