名探偵コナンの毛利蘭にハァハァするスレ2
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※蘭のキャラは原作になるべく忠実に(強気・空手の達人・正義感が強い・子供に優しく面倒見が良い等)
※エロSS・妄想大歓迎(名前欄にカプ記入)
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※エロ話題は絶対全年齢板に持ち込まない!
※人の萌えを否定しない!
スレルール厳守で楽しく蘭にハァハァしましょう!
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277704455/ 下校中に便意を催した蘭
蘭「ど、どうしよう・・・。この近くにトイレないし・・・」
ぐぎゅるるる!
蘭「いたたた・・・!だ、だめ、もう漏れそう!」
我慢も限界に近い
高校生が道端で大便を漏らしてしまうなんて、これからの人生において最大の汚点となる
だがその時、蘭にある考えが浮かんだ
蘭「こ、こうなったら・・・!」
蘭は周りに人がいないことを確かめると、唇を噛み締めてパンティを脱いでしゃがみこんだ
蘭「本当はいけない事だけど、今回だけ・・・!フンッ!」
ブウゥゥッ!!ミチミチミチミチミチミチミチミチ・・・
放屁の後に蘭の肛門から大便が勢いよく排泄されていく
蘭「はぁ〜、助かった・・・!」
苦しみから解放されたのか、快感のあまり恍惚の表情を浮かべる蘭
排泄が済み、お尻を拭きながら自分の便を見てみる
便は黄色みがかった茶色で量が多く極太で湯気が立ち、そして悪臭を放っている
蘭「・・・我ながら凄いのをしたのね・・・。でも、外でうんちするのがこんなに気持ちいいなんて・・・」
その瞬間、蘭の中にいけない感情が芽生えた
放課後、一人で下校する蘭
立ち止まり周りを確認すると、パンティを脱いでしゃがみこんだ
蘭「ハァハァ・・・んっ!」
ブリッ!ブリブリブリブリブリブリブリブリッ!!
汚い音と共に蘭の肛門から大便が排泄されていく
蘭「あぁん、気持ちいい・・・!」
蕩けた表情で排便する蘭
あの日から蘭は野グソの虜になってしまった
特に我慢に我慢を重ねてから排便するのが最高に快感であった
これからも蘭は毎日野グソをしていくのだった ある日の真夜中、蘭は誰もいない公園に来ていた
蘭「・・・・・・」
周りに誰もいない事を確認すると服を脱ぎ始める
蘭「ハァハァ・・・!」
興奮しながら蘭はブラジャーとパンティも脱ぎ全裸となった
そのまま蘭は砂場へと嬉しそうに走っていく
砂場に入った蘭はその場でしゃがみこむと思い切り力んだ
蘭「ふんっ!!」
ブビッ!!ミチミチミチミチミチミチ・・・ブリュッ!!ブリブリブリブリ!!
汚い音と共に蘭の肛門から特大の糞便が大量に排泄されていく
蘭「あぁ〜ん気持ちいい!うんちブリブリするの気持ちいい!ハァハァ、お外で全裸でブリブリするの気持ちいい!!」
野グソの虜になっていた蘭は完全に理性を失っていた
排泄が済むと、お尻を拭かずに砂場に鎮座する自分の糞便をうっとりと見つめる
蘭「ふふふ、明日この砂場に来た子供達が私の特大うんち見てどんな反応するのか楽しみ♪」
何の躊躇もなく糞便に顔を近づける
蘭「う〜ん、この匂い堪んない♪我ながら毎回臭いうんちをブリブリ出せるなんて完璧だわ!・・・さてと、お尻を拭こうかしら・・・そうだわ!」
すると蘭は水飲み場へと走っていく
蘭「・・・・・・」
蘭は水飲み用の蛇口に糞便まみれの肛門を近づけると水を出した
あろう事か肛門を洗い始めたのである
蘭「ふぅ〜、最高のウォシュレットだわ」
水飲み用蛇口が蘭の糞便で汚れていく
蘭「ふふふ、みんなが飲む水が私のうんちで汚されちゃった♪明日どうなるか楽しみ♪」
もはや蘭は正気を失っていた
さらにいけない事を思い付いてしまう
蘭「そうだわ、どうせ私のうんちで汚れてるんだから・・・」
そう言うと蘭は自分の肛門を水飲み蛇口に突っ込んだ
蘭「んほぉ〜!肛門が痛いけど気持ちいい!それじゃあ・・・」
そう言うと今度は水を出した
大量の水が蘭の腸内に流れていく
お腹がどんどん膨らんでいく
だが蘭にとってそれらは苦痛ではなく、むしろ快感だった
蘭に激しい便意が襲いかかる
蘭「そろそろね・・・」
そう言うと蘭は水を止めて肛門を蛇口から離した
次の瞬間
ブビッ!!ブビビビビビッ!!
下痢便が蘭の肛門から大量に放出されていく
蘭「うおぉぉぉーっ!!で、出りゅうぅぅぅーっ!うんちがブリブリ出りゅよーっ!ブリブリーッ!ブリブリーッ!」
下痢便は飲み水用蛇口だけでなく周りも汚していく
蘭「あへへへ、うんちブリブリでちゃった〜♪」
下痢便を排泄した蘭はうっとりとした表情で自分の下痢便で汚れた水飲み場を見つめる
蘭「えへへ、こんなによごしちゃった♪あしたみずのみにきたひとがどうなるかたのしみ〜♪」
大満足した蘭は公園の噴水に行くとそこで体を洗い始めた
体が綺麗になった蘭は水を飛ばすために、体をブルブルさせる
その度に大きな乳房やお尻が激しく揺れる
しばらくの間、全裸で物思いに耽る蘭
月明かりに照らされた蘭の裸体は美しかった
蘭「さてと、そろそろ帰ろうかしら」
服を着て公園から出ていく蘭
自分が砂場に排泄した糞便や下痢便まみれの水飲み場の写真を見つめながら、今回の事を振り返る
蘭「公園で全裸でうんちするの凄く気持ちよかった♪またしたいなぁ〜。ふふふ、明日公園に来た人達がどんな反応するか楽しみ♪」
だが、蘭は知らなかった
公園には防犯カメラが取り付けられていた事を
蘭が公園でした事は終始録画されていたのである
蘭の人生崩壊のカウントダウンが今始まった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています