>>200
…ぐ、う…な、なんかとんでもないことになったような…
……っは、ぁ……ん……っ
(空っぽになるまで吸い尽くされてしまうのかと一瞬肝が冷えるものの)
(がちがちのそこに吸い付かれればすぐさまそんな恐怖はどこかへ飛んで行った)

はぁ…ま、舞さんにチンポを褒められた…
そんな美味しそうに吸い付かれたら…男冥利に尽きます……!
(感無量と言った様子で満足げな表情を向けつつも)
全部っ……ホント…舞さんの口の中…エロイ…!
(しっとり濡れた口内と生き物のようにうねり踊る舌はとても卑猥に映り)
ああ……あああっ……のみ、こま、れて……っ…
すご…すごい……凄すぎるっっ……!!
エロいよ、音までえろいよ 舞さんっ……っ……!!
(一期に根元まで飲み込まれていったかと思えば)
(口からあふれ出そうなほどのたっぷりの唾液まみれの口内からにゅるりと吐き出され)
(そしてまた飲み込む、このただの繰り返しが何よりもいやらしく、唾液のじゅるじゅるといった音が興奮をよりかきたてる)

っ……舞さんっ……そんなにされちゃ…本当もう、無理っ……
出すよ……?出していい……?いいよね……?
我慢っっっ……できないからぁ……っ………!!!!
(本当に限界寸前のようで何度も何度も尋ねかける)
(舞の瞳、そしてだらしなくチンポをすする表情を見つめながら)
(チンポを求めてやまない舞の姿をオカズにかきたてられた興奮の全てを)
(その口の中へと一気に爆発させて吐き出していった)
(粘っこい白濁液がビュルビュルビュルビュルッッッ!!と滝の様な勢いで口の中へ撃ち出されていく)

【時間的にここまで、でしょうか…】