牝牡協会へようこそ!
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・age進行よ!名無しはsageておきなさいってばよ!
・プレイ時にはトリ必須だよ〜!
・新規の牝、牡豚さんは何時でも歓迎してるじゃん、どんどん登録してねω
・版権・オリの区別は無しぃ〜、牡牝であればそれでいいわ!
・中傷・暴言はNG!無駄口減らせばファックが増えるかも、お得?
・女性キャラは必ず語尾に♥を使えば?出し方は↓参照〜
・ちなみに& hearts; ←の空白を無くすと出るよωω
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295614653/ >>49
ほ、本当にごめんなさい!
は、はい!春香さんのいるところにならどこへだってついていきます!♥
えっと…移動して待ってますね♥ >>50
ありがとう♥御主人様♥
それじゃ向こうでね♥ おはようございますですわ♥
オホ面ド変態ファックで休日は過ごしたいですわね♥ 少し待ってみるといいよ
大事にしてくれそうな奴だったじゃないか(なでなで) >>57
そうしてみますわ♥
ですけれど、貴方様とド変態牝豚ファックもシてみたいですわね♥ 嗚呼、そうするといい。無理はしない程度にね
こら、待つと言った矢先からそんな事を言うのか、君は
そんな悪い口は塞いでしまわないといけないが…、だが残念ながら僕は君の好む行為は出来そうになくてね
済まない、お嬢さん >>59
そこを何とかお願いしますの♥
ルナマリアさんで来てくだされば上々ですわ♥ ただの通りすがりに過度の期待をしたらいけないよ
どちらにしろ僕には無理だ
誰か君の相手をしてくれる事を願うしか出来ないな…
さて、僕は出掛けなければいけない……失礼、お嬢さん いいぞ。
協会はあらゆる来訪者を極力拒まないからな。
だがオリジナルならばプロフィールが必要だろう。 >>68
遅いじゃない、有希。ずーっと待ってたのよ…? >>68
>>65とトリップが違う…。
あなたが私を呼んだハルヒ? あら、津村さん。
こんな時間に夜遊びなんて、武藤クンが心配してるわよ? まさかこんなところで生徒会長を見れるとは!!
武装錬金の中で早坂桜花が一番好きだな。 >>70
トリップ難しくしちゃっててね…。間違いないわよ、有希。
>>71
いらっしゃい。TQNならついさっき出掛けたわよ?
良かったらゆっくりしてく?お茶ぐらいは出すけど。 >>73
…わかった。一応確認しただけだから。
私の名前を何度も呼んでいたようだけど、なぜ? >>74
確認させちゃってごめんねー。
んー、それは…有希のことが好きだから…かしら。月並みな答えでがっかりさせちゃうかもだけど。 >>72
ふふ、私もよ。津村さんの姿を見つけたら、からかいたくなって…。
こんなところに来てしまってよかったのかしら。
でも、ちょっとの間に津村さんは帰ってしまったようね。
それになんだかお邪魔みたいな感じだし。
…あなたと遊んでも良かったけど、私も少し抜けなきゃいけなくなったから。
また後で来たときに会えたらってことでいいなら、考えておいてもらえるかしら? >>75
…そう。でも、ハルヒが私を好きになる理由が分からない。
なぜあなたは私が好きなの?
あなたが好きなのは…彼のはずでは。 >>76
あんまりからかうとTQN怒るわよー。
ここは使い方は人それぞれだから、気軽に来ても大丈夫よ。ネットカフェみたいなもんね。
はーい、TQNが帰ってきたらアンタが来てたって伝えておくわね。たぶん9時過ぎには戻ってくるんじゃないかしら。
来なかったらアタシが居ると思うから、話でもしましょうか。
>>77
平行の私に感化されちゃったのかもね。
あっちのアタシは有希のこと燃え尽きちゃうほど好きみたいだから。
好きになるのに理由なんか必要なの?一目惚れって言葉もあるじゃない。 >>76
なるほど、そういうことか。
うん、了解した。用事のほう気をつけて。
もし会えた時はよろしくお願いねー!存分に二人で遊ぶに限るぜ! >>78
平行…? よく分からない。
理由は必要ないかもしれない。だけど、いきなり好意をぶつけられても困る。
ハルヒが私をどう好きなのかも分からないし、私がハルヒの好意に答えられるかも分からない。
…あなたが私を好きだというなら、態度で示してほしい。
私を本当に好きだというなら、私も考える…。 >>81
あらゆる可能性の先の世界ね…。
有希なら理解も早いと思ったんだけど、理解できないかしら?
そうよね…。平行の有希はアタシの一途なところと…変態なところが好きだったみたいだけど。
アタシの為に金玉ザー汁一週間溜め込んでたりオナ禁してたり…有希もけっこう変態だったみたい。
あ、>>1見たら♥付けなきゃいけないみたいね。付けとこっか♥
態度って言われても…いきなりはちょっと恥ずかしいかも。でも…有希が好き…♥
(有希の身体をぎゅーって抱きしめて、首筋に熱い吐息を当ててぐりぐりって甘えてみたり) 適当な理由つけてロールを凍結してる間に
違うコテハンで待機したりロールしたりしてて
それがバレてロールを破棄されたんだろ
なにを美談みたいにしてるんだよクズ >>82
あなたの言い回しが独特すぎて理解するのが難しい…ごめんなさい。
…平行の私があなたをそこまで好いているなら、なぜあなたは1人きりで今ここにいるの?
私にもう1人の私の代わりを求めているなら、それは無理な話だと思う。
それに、私はそれほどまでの変態性欲の持ち主ではない。
けど、興味が無いわけではない…♥
…ハルヒ、顔が赤い♥
ン、んぅ…♥ 吐息が熱くて、私も熱がっ…♥♥
(身を寄せられて伝えられる体温が心地よいのか、肩を震わせて体をよじらせながらも)
(嫌がる様子は見せず、そろそろとハルヒの背中に手を伸ばして抱き締めようと) >>84
そう、だったら難しく考える必要はないわ。
今この場所に、アタシと有希が居る。それだけだったら理解できるでしょ?
平行の有希は平行のアタシのことが好きだから。だからアタシは貴方のことをこれから知っていきたい。
今だけなんかじゃなく、これから先もずっと一緒に居てアタシのことも知って欲しい。
変態性欲は……スる時にちょっとずつ上げていきましょ。そうそういきなりは無理だからね。
好きなこと…伝わった?貴方のことはまだよく分からないけど…優しいのは伝わってきたわ。
(有希が抱きしめようとしてきたのが分かって、抱きしめた手を上に上げていって顔をぎゅってすると
鼻が触れ合うところまで顔を近づけるとちゅ…ッ♥ってキスしてみたり)
【有希、アタシと付き合ってくれるの…?】
【有希がそうしてくれるんだったら、アタシは貴方だけと一緒に居る。もうブレないから…。約束する。】 【あっ、そろそろ落ちないといけないんだけど……。有希の予定はどうなのかしら?】 【今夜はたまたまこの時間なだけで、いつもはもっと遅い】
【今くらいの時間で凍結するようなロールになるなら、私も合わせるのは難しくなる】
【それに、ハルヒは前にロールした長門有希と私を重ね合わせて見ているようだけど】
【他のキャラハンの身代わりに私を求めているのなら、私はそれには応えられない】
【落ちる】 >>87
【わかったわ。重ねて見ているつもりはなかったのだけれど…。時間がある時にお願いしてもいい?】
【日曜くらいしか長い時間が取れないわね…。その日に来てみるから。お疲れ様。有希。】 ガチハメて、いっぱい汗をかけばいいんじゃないでしょうか。 >>90
それでは眠れなくなってしまうだろう。
>>91
そうだ。
協会の戦士たる者いかなる時もすぐに寝るスキルを必要とされているのに…。 トリップ違うし、sageてるし、桜花来たのに無視か >>93
桜花…?早坂桜花か。懐かしい名前だな。
協会に来たのか。…遊びに来るだけならいいが、世話になるとなると覚悟が必要だぞ。 よし、眠れそうだ…。
お休みだ。桜花によろしく伝えておいてくれ。 なんで津村さんに待ち構えられてたのか分からないけど…。
私は雌豚になったっていう津村さんの顔を見にきただけだから。
長居するつもりはないから、心配してもらわなくても結構よ。
…遅くなったけど、>>79の名無しクンはまだいるのかしら? 【あまり待っていても悪いし、私はこれで落ちるわ】
【名無しクン、もし都合がつくようなら伝言板スレで待ち合わせでも構わないかしら?】
【都合がつく日時を教えてもらえたら、私もそれに合わせるわ】 >>98
【桜花さん、すいません!待っていたんですが…途中で待ちきれず帰ってしまって…】
【こんなに待たせてしまうなんて…これは何かお詫びをしなくては】
【伝言板のほうに伝言残しておくので、見といてください!】
【それでは!!今回こそはこのチャンスを逃さないぜ!】 私のズル剥けふたなりチンポで変態んほ顔晒しちゃう女の子は居ないかなぁ? >>100
それは是非ともされてみたいな。
屈強なズル剥け勃起チンポでんほ顔とは見かけによらず大胆なのだな、キミは。 こんばんはですわ♥
ケツ穴が疼いてきましたわね…♥ 先輩のケツ肉しばいて糞穴変態ファックすれば真面目に練習してくれるでしょうか… あずにゃん様がケツ肉をしばくだなんて、はしたないですわ♥ 私のぶっといズル剥けチンポで糞穴に根性入れられたいのかしら♥ >>108
入れてくれるのならどうぞ♥
しっかりお相手してくれるんですよね?♥ >>109
黒子かサテンサンに変えてくれるならシてもいいわよ?♥ >>110
じゃあたしで。
っていうかどうしてカタカナなんですか?
30分くらいシャワー浴びてきますね♥待っててください♥ クソ春流の使い手じゃない人で来てくれる人いませんかぁ?♥ こんばんはですの♥
ケツ肉ブッ叩きながら変態アクメキメさせてくださる殿方は居ませんか?♥ 夏妃…おばさん…だと…
ま、まさかここにいるということは、その変態交尾のほうを所望で? ……へ、へんた……こ…こ……!
(かぁぁっと顔を真っ赤にさせて、絶句するが、きょろきょろと忙しなく視線を動かして)
…わ、私も右代宮の肩書を忘れ、ひとりの女として享楽に溺れたいときもあります。
いえ、……私がこのような様だからこそ、主人やお義父様に迷惑をかけてしまうのですね…
(俯いて、真剣に迷った様子で、肩を落として) >>120
か、可愛いだなんてっ、と、年上をからかうものじゃありません!
…わ、私は、そのようなことを言って頂けるような歳でもありませんし……
(可愛いと褒められてしまっては、かぁっと熱くなる頬を両手で押さえて、ぶんぶんと頭を左右に振って)
主人のことは愛していますし…右代宮家に嫁いだ者として責務を負っていることは承知しているのです。
ですが…時折、猛烈に自分の性を抑えきれぬ時があるのです。
まったくもってみすぼらしく、情けないことなのですが……
(肩を落としたまま、痛む頭を押さえて大きく吐息を吐き出して) >>121
いやいや、からかって可愛いなんて使いませんし。俺は夏妃様が可愛いと思ったから言っただけです。
うーん、年は関係ないですよー。確かにそれなりに年上にはなるかもだけど…うーん、やはり魅力はありますし。
(真っ赤になる相手を見て、その微笑ましい状況にクスリと笑い)
(うんうんと自分で納得するように頷き)
なるほど…簡単に言えば息抜きですかね。
確かにいろんな重圧がありそうですし…だからこそその衝動も強いのでは?
まぁ夏妃様なら息抜きも深みなんかにはまりそうにないでしょうし、いいのでないですか?
みすぼらしくて情けないですが…これも自分のためです。まずは自分をリフレッシュしないと。
(自分で言ったことにへこんでいる相手の頭を撫でてやり) >>122
貴方の言葉が真実だとしても、複雑なのには代わりありません。
私には夫も娘もいて……時代が時代ならば孫がいてもおかしくはない歳ですよ…?
魅力だなんて……あ、あまりからかわないでください…!恥ずかしいのですから…
(どう言葉を返したらいいのか分からずもじもじと身を捩りながら、ぼそぼそと答えて)
……そう、ですね。
それを理由に自身の性欲を正当化するつもりはありませんが…
…自分の為、ですか…。そう、かもしれませんね……ありがとうございます。
(頭を撫でられると、上目づかいで花の咲くような微笑みを浮かべて、嬉しそうに呟き) >>123
いやいやいや、孫はまだ早い…いや、確かに時代が時代だったらいるか。
それなら時代が時代だったら、言い方が悪いかもしれませんがまだまだ大丈夫ですよ。
あっ、すいません。なんかこうこんな夏妃様を見てると、つい意地悪したくなって。
でも可愛いのと魅力的なのは本当ですから。
いいんじゃないですか、自分の性欲を正当化するのは…
押さえられるものではないんですから…本能でするものと考えればいいんですよ。
(ゆっくりと抱き寄せて、耳元で甘く囁くように言って)
俺も夏妃様に引かれて来たんですから。しかし、俺も自分のために来たんです。
夏妃様が寂しそうにしてたので…自分のためでいいんですよ…
旦那様はもう構ってくれないでしょ?こんなキレイな人妻を放置とは…
誰かに取られてからでは遅いですよね…
(こちらを嬉しそうに微笑み見つめる相手にこちらも微笑み)
(耳元で甘く囁くことを続けて、リラックスさせるようにし)
(だが、下腹部には自分の膨らんだモノを分からすために押し当てて) 【ごめんなさい、折角声を掛けて頂いたのだけれど、そろそろ買い出しに行かないといけなくて…
もし宜しければまたこちらが此処に待機した時にお声掛けしてもらってもよろしいでしょうか?】 【そうですか、了解しました。買出しのほう気をつけて】
【えぇ、俺でよければお相手しますよ。一応トリのほうつけておきます】
【同じくらの時間帯ですかね?さすがにいつかまでは聞くのは反則なような気がするので】 【ありがとうございます。ええと、その…えっちなところまでいけなくて…】
【そうですね……実はとてもランダムでして。取りあえずはこの時間帯か、朝方にお邪魔することが多くなると思います】
【それでは失礼します。中途半端で申し訳ございませんでした】 【い、いや…こちらこそ何もできなくて申し訳ない。せっかくこんなところに待機してるのに】
【うん、了解だよ。まぁ時間帯だけ分かればなんとか…なるかな…多分…】
【いや、こちらこそお相手ありがとう】 鬼畜で御主人様なキラ様、シン様或いはルナマリア様にマゾ豚調教されたいですの♥ >>130
【夏妃様、おはようございます】
【もう少ししか時間がないですが…それでもよければお相手を】 >>125
お、お早うございます……そ、そうですね…。
あまりもういられないのですが、少しで宜しければ………
(かぁっと顔を赤くすると、掌で名無しの股間を恐る恐る撫でて) >>132
そうですね、気付くのが遅れてしまいましたから。
えぇ、大丈夫ですよ…少しの時間でも夏妃様といられれば…
(股間を優しく撫でられ、その刺激で股間はムクムクと大きくなっていき)
(すぐにズボンの前をパンパンに膨らません)
多分ですけど、誰か来るのを待ちながらずっとお預け状態だったので…
こちらのほうはもうずっとしていた妄想でびちょびちょじゃないんですか?
(長いスカートを持ち上げて中を覗こうとして) >>133
それが、時間が早まって…30分には出ないといけなくなりまして
……んんっ……そ、そんなことはありませんけれど、その……
(スカートを持ち上げられると紫のレースの下着が露わになり、熟れた尻肉にくんっと強く食い込んでおり)
や…やぁ…は、恥ずかしいです……♥こ、このようなはしたない姿……
んっ……っ♪
(スカートの中を覗かれ恥ずかしそうに身を捩り、熟れた尻肉が意図せずして左右に振られて) >>134
って、もうすぐじゃないですか!!
スカート中はメスの匂いで充満してますね…上げただけでこちらまで臭ってきました…
こんなに熟れたお尻を揺らして恥ずかしいなんて。
(熟れてむっちりとした尻肉を掴み、歪んでしまうくらい強く揉んで)
(左右におねだりするように振るのを見れば、パチンと叩いて)
やっぱりいろいろ期待してたみたいですね。夏妃様のはしたない姿最高ですよ。
もっと見せてもらいますからね…存分に情けない姿になってください。
(自分のズボンと下着を脱ぎ捨て、ガチガチの極太チンポで尻を叩くと)
(下着を一気に下まで下げて、壁に手をつかせると、一気に根元まで入れていき)
(ミチミチと膣内を拡げていきながら入っていき)
………
………
そろそろ出しますね…人妻に中出しなんて最高ですよ。くっ!出る!
夏妃様に種付け中出し!存分に味わってください!!
(そう言うと最後に一番深いところに突き刺して、先端が膨らむと一気に大量の精液を吐き出し)
(逃げられないように腰を掴む手は強くなり、ドクドクと子宮に濃い精液を送り込んで犯すのであった)
【30分までということですので、早急に〆ました】
【かなり飛ばしましたけど…夏妃様も〆れるようであれば、お願いします】
【無理そうならこのままで大丈夫です】 【本当にスミマセン!出ないといけないので、続きはまた明日にでも書いておきます】
【またお見かけしたら、声をお掛け下さい。今度こそしっかりと時間を取ってお相手願いたいと思います。
本当に申し訳ありません!】 【いえいえ、こちらこそ急がせるよような形になってしまいすいませんでした】
【そこまで気にしないでくださいな。こちらは大丈夫ですから】
【明日、また覗いてみますね。はい、自分でよければいつでも…】
【もちろん今度はゆっくりとじっくりと…ですね】
【では、お気をつけて…行ってらっしゃいませ】 待機しちゃうわよ♥
アタシの楽屋に変態挙動で遊びに来るランカちゃん来ないかしら?♥ >>141
そうよ!♥アタシはシェリルなんだから♥
ランカちゃんはイチャイチャ倒錯ファック♥シてくれるのかしら?♥ 待機だ!♥
変態極まるぶっといズル剥けチンポの津田かアリアに来てもらいたいな! 昨日に引き続き待機だ!津田はまだか?私は寂しいぞ。アリアも萩村も来てくれ! んっほぉ♥はっへぇッ♥なド変態ファックをシてみたいな♥
アリアか萩村が来てくれるといいんだが♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています