織姫くんが協力してくれればね
これから毎日私にこの巨乳をちょっと揉ませてくれればいいんだよ
(丸見えの織姫の豊かな乳房をいやらしく見つめ)
(その形が店長の手によって卑猥に変わっていくさまを楽しんでいる)
ああ、パン生地を捏ねるときは力がいるんだよ…
織姫くんこそ、こんなに大きくてとても高校生とは思えないよ
もう硬くなってきてるだろ…
ほら、こんなになって
(指で乳首を弾いたり、引っ掻いたりして虐めていく)
もしそうなったら高校をやめてこの店に就職すればいい
織姫くんならいつでも大歓迎だよ
(チャックを下ろし、ガチガチに勃起したものを織姫の太腿の間に入れると)
(性器同士をくちゅくちゅと擦り合わせて)