そうだな、織姫くんは店のことをよく考えてくれるいい子だ
よし、行くよ織姫くん!
(ガンガンと腰を振り立てスパートを掛け)
くっ…出る、出るぞ!
中に…イクッ…!!
(ずっぽりと膣奥まで捩じ込んで、奥の奥で熱い精液を弾けさせる)
(脈打ちながら何度も織姫の中にたっぷりと子種を浴びせかけていき)
はぁ、はぁ…んっ…気持ちよかったよ
織姫くんもいけたみたいでなりよりだ
(織姫の中からモノを抜くと、ポタポタと精液が零れてしまって)
おっと、結局汚れてしまったか…まあいいさ
それより約束通り今から店を閉めるから
もっと二人で楽しもうじゃないか…
織姫くんのおっぱいパン、まだ捏ねただけで食べてないしね
(店の看板をCLOSEDに変え鍵をかけると)
(織姫の肩を抱いて店の奥へと消えていった…)