卍卍BLEACH総合なりきりスレ其の十三卍卍
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此処は週間少年ジャンプ連載中の、「BLEACH」専用の総合なりきりスレです。
基本的にどなたでも参加可能。キャラハンは男女問わず随時募集中です。
※注意事項※
【其の一】荒らし、煽りはスルー厳守。荒らしは放置、反応した者も荒しとみなします。
【其の二】基本はsage進行ですが、待機する時は様子を見てageても構いません。
【其の三】場の空気を読む事。ロール中の乱入は厳禁。避難所を活用してください。
【其の四】キャラ被りOKです。ただし必ずトリップ着用で区別してください。
(名前欄に#適当な文字列でトリップをつけることが出来る)【例 黒崎一護#体力バカ】
【其の五】質問、雑談、戦闘、エロなど基本的に何でもありですが、必ず『お互い合意の上』で。
相手が拒否したら素直に引く事。
【其の六】ネタバレは発売週の火曜以降に解禁だ。コミックス派の人はネタバレを覚悟しましょう。
【其の七】キャラハンも名無しも男女の区別無く、お互いを思いやる事。
【其の八】皆で使う場所ですので待機、落ち等の表記は明確にしてください。 >>128
【こちらこそ遅れてしまってすまない、改めてよろしく】
【続きをお願いしていいかな?】 >>122
別に本気で怒ってる訳じゃ…
そりゃあそうですけど……
店長がスケベだったお陰で私も気持ち良くなれた部分もあったし
店長のフランスパン味わえたのは良かったですよ〜
や、やだっ!!慣れてなんかいませんって
彼にした事あるからですよぉー
やだなぁー店長ったら……あぁん!!
だってぇ、店長のソーセージ凄く立派だから
ちゅぱちゅぱ……んぐっ
凄く美味しいです
(店長のペニスの先端に舌を絡み付かせながらパイズリフェラ奉仕する)
【夜も宜しくお願いしますねー店長】 >>133
これからは味わいたくなったらいつでも遠慮無く言いなさい
上の口でも下の口でも好きなだけ味合わせてあげよう
代わりにちょっと織姫くんのも味合わせてくれればいいから
ほう、それじゃあここに挟まれたことのあるソーセージは彼以外では
私が初めてってことか…
どうかな、彼のソーセージと比べて?
自分で言うのも何だかパイズリフェラのしがいのあるものだと思うんだが…
(織姫に自分のペニスと一護のものを比べさせる)
はぁ…んっ、織姫くんも上手だよ…
肉汁がソーセージから溢れてきてしまうな
(ますます先端からカウパーを溢れさせ)
そろそろ、ミルクの方も飲みたいんじゃないか?
【こちらこそよろしく】 >>134
えっ!?
これからもいいんですか?
てっきり今夜だけの関係かと思ってました…
はい……彼以外では店長だけですよ?
私が挟んだことあるのは…
そんな…答えられません
彼と比べるなんて……でも店長のは凄く立派ですよ
店長が自画自賛するだけあって…
ふぁい、店長の飲ませてください
(店長を射精へ導こうと口の動きをさらに早めてゆく) >>135
勿論構わないよ
むしろこちらからお願いしたいくだらい
織姫くんのエッチな身体はとても一晩じゃ味わいきれないだろうからね
織姫くんは今夜だけで満足かね?
ふーむ…そうか、まあ答えは今でなくてもいいさ
いずれ織姫くんの口から教えてもらおう…
んぅ…では、そろそろ出すぞ
もっと深く咥えて…
(織姫の頭に手を置き、腰を大きく振って深く咥え込ませ)
ううっ…出るっ!くぅ!!
(口の中でペニスをびくびくと震わせ、二度目とは思えない熱く濃い精液を解き放つ) >>136
そんな……店長ったら
これからも私の肉体を求めるつもりなんですね
私も……もっと店長の事色々知りたいです
一晩だけじゃ分からない事もあると思うし
は、はいっ……!?
(大きく口を開くと店長のペニスを口一杯に頬張って)
んんん……んんーっ!?
(口に吐き出される店長の精液を飲み干して…) >>137
お互いのことをもっと知って行ったら
もっと気持ちよくなれると思わないか?
んっ…ふぅ…よしよしちゃんと全部飲み込むんだよ…
(織姫の口の中で精液を出しきってしまって)
織姫くんのパイズリホットドッグ、気持よかったぞ
私のソーセージもたっぷり味わってもらえたみたいだしねぇ
(しっかりとペニスを頬張る織姫のことをいやらしい目で見ながら)
(ゆっくりと口から引き抜いて)
次はどうしたい?今まで私の好きなようにさせてもらったからね
今度は織姫くんのしてみたいことをなんでも言うといい
彼としてて好きな事でも、彼とでは出来ないようなとても恥ずかしいことでもね
私のフランスパンはまだまだ硬さを保っているからさ
(二度目の射精でも萎える気配のないペニスを触らせ) >>138
はい…私もそう思います……
互いのことよく知ったらもっと気持ち良くなれるんじゃないかなーって
飲みます……店長の全部
(店長のミルクを味わいながら全て飲み干してゆき)
ご馳走様でした……店長のソーセージ凄く美味しかったです
あっ、凄い……まだこんな硬いままですね
もう二回も出してるのに…
(二回も精を放ちながらも未だ萎える様子を見せない店長の精力に驚いて)
えっと、彼には言えなかったけど…
ずっと前から野外でするエッチに興味あって
(自らの性癖を店長に告白してしまう)
電車の中とか映画館とか……
そーゆう場所でいやらしい事を >>139
へぇ、織姫くんにそんな性癖が…
(織姫の告白に少し意外そうな顔をしながらも)
(ニヤニヤといやらしく織姫の事を見つめ)
ああ、なるほど、だからお店を閉めさせたか…
私なら彼と違って引いたりしないでいやらしい事に付き合ってくれると思ったんだね?
くくっ、勿論構わんよ…女子高生と野外エッチなんてそうそう経験できるもんじゃないからね
外でとなったら誰かに見られる可能性も高くなるわけだが…
実はさっき店でしていた時も誰かに見られるの少し期待していたんだろう?
それじゃ早速出かけようか
まずは電車で移動だな…
(脱ぎ捨てた服を着て、外に出かける準備を整え始める)
織姫くんは服はどうする?制服に着替えるか…
それとも少し寒いが裸の上にコート一枚にでもしてみるか? >>140
ううっ、恥ずかしいよぉ…
こんな事告白しちゃうなんてー
(恥ずかしい告白に織姫の顔は赤くなり)
えぇ、店長ならきっと…私の告白にも引かずに付き合ってくれると思って
あ、ありがとうございます
じゃあ…制服は鞄に入れてこの上にコート羽織って店長の家に行ってもいいですか?
今夜は店長の家に泊まります
(裸体の上にロングコートを羽織った織姫が店を出る準備を済ませ) >>141
私の家に?ふーむ…彼氏はもういいのか?
今夜は眠れないことになるが、構わないんだね
それに…中出しも何回もしてしまうよ?
それでも構わないなら家に来なさい…
(裸コートの織姫にいやらしく囁きながら腕をとって)
(店を出ると駅へと移動し始める)
どうだ、織姫くん…そんな格好で出歩くなんて初めてなんだろ
皆の視線が気になるんじゃないのか?
(そういいながら店長もいやらしい視線で裸コートの織姫の豊満な身体を見つめ)
淫乱じゃないなんて言ってたが、少なくとも変態ではあるみたいだね
(ホームに移動すると、電車がやってくるのを織姫と並んで待つ) >>142
えっと、実は……
最近彼と会えてなくて…色々忙しいみたいで
はい…構いませんよ
朝まで店長に付き合います…店長の方こそ大丈夫ですか?
あまり無理しちゃ駄目ですよ…
(店を出ると店長と二人並んで駅へと向かい)
へ、変態!?
もうっ……店長の意地悪〜!!
(顔を真っ赤にした織姫が頬をぷうっと膨らませながら抗議する)
あまり意地悪なこと言わないで下さい… >>143
そうか、それなら私が代わりに織姫くんのことを慰めてあげよう
おいおい、まだまだ若いつもりだったんだが…
そういう心配をされてしまうとはね
(苦笑しつつ、並んでいる時に周りにバレないよう織姫の手を取り)
(股間の硬いものを触らせる)
これでもまだ心配かな?
自らいやらしいことをされるためにそんな格好してる子のどこが変態じゃないんだい?
っと、電車来たようだね…
(顔を真赤にしている織姫の抗議を笑って受け流し)
(コートの上からお尻を押して、電車の中へと乗り込み)
混んでるねぇ…バレる可能性も高くなるわけだが…
今更嫌とは言わないよな?
(混みあった車内の中で織姫に吊革をもたせると、自分はその真後ろに立ち小声で囁きながら)
(痴漢のようにそっと身体をまさぐり始める) >>144
は、はいっ……宜しくお願いします
こんな私で良ければ……可愛がって下さい
きやっ!?て、店長……
いいえ…まだまだお若いですね
さっき二回も出したとは思えませんよ?
そんな私で興奮してるんですか…
(店長のペニスの硬さを改めて認識しながら電車に乗り込んで)
今さら嫌がったりなんかしませんよ
ここまで来たからには…
バレたら一目散にこの場から逃げるまでです >>145
織姫くんは自分の身体のいやらしさがよくわかってないようだね…
このコートの下はあんな綺麗な裸がだと思うと興奮しないわけがないさ
(コートの隙間から手を入れると、織姫の巨乳を揉み始める)
何度揉んでもこの感触は飽きないが
やはり電車の中で味わうと、その感動も一際だね
(力強く乳房を捏ね回し、ゆさゆさと上下に揺さぶって)
どうかな、念願の外でのエッチをしている感想は…
さっきよりも身体が火照ってくるのが早いじゃないか、君も興奮してるんだろ?
(乳首を摘んで捻ったり、指で押し潰したりして)
(傍目には織姫のコートがもぞもぞと動いていて、いつバレてもおかしくない状態で) >>146
す、すみません…店長
そうですよね…コートの下は裸なんですから……
あっ!?
て、店長……ダメッ!!
(形だけでも嫌がった振りをすると、胸を揉み上げてくる店長の腕に自分の手を軽く添え)
は、はい…とってもドキドキしてます
こんな場所で胸を触られて
えぇ、凄く興奮しちゃってます
もっと私のおっぱい弄り回して下さい
(興奮からか呼吸を荒くした織姫からもさらなる愛撫を要求してしまう) >>147
痴漢されて感じるなんて、えっちだな織姫くんは
また乳首もこんなに硬くして…
(手の平に力を込め、柔らかな乳房を握り潰し)
(乳首を爪先でカリカリと引っ掻いて刺激していく)
もう誰か気づいちゃってるかもしれないねぇ…
でも、いやらしい声出るの、我慢出来ないんだろ?
(織姫の要求に応えて、さらに激しく胸を愛撫しながら)
おっぱいだけでいいのかな?
こっちも…触って欲しいんじゃないのか?
(するすると手を下ろして、コートを少し肌蹴させ)
(股間に手を伸ばすと割れ目をくちゅくちゅと掻き混ぜ出す) 【店長〜今夜はここまででいいですか?】
【次回なんですがいつが宜しいでしょうか…】 >>149
【そうか、分かったよ】
【んー次回なんだけど、いつ頃来れるかちょっと分からないな…】
【週末なら多分大丈夫だと思うんだけど、織姫くんは土日の予定はどうかな?】 【そうですね……こちらも土曜で大丈夫だと思います】
【もし何かありましたら伝言板にメッセージ下さい】
【時間は何時にします?】 【では土曜日でお願いしようかな】
【分かった、予定が入ったら早めに伝言するようにするよ】
【時間は土曜なら19時以降がいいかな】 【分かりました…宜しくお願いします】
【時間は20時にこちらでどうでしょう?】 【こちらこそよろしくね】
【ちなみに今のところ展開とかは問題無さそうかな?】
【良ければ次からもこんな感じで進めていくつもりだけど…】
【じゃあ20時に直接ここにでいいかな?】
【さっきも言ったように何かあれば伝言すればいいし】 【はい、全然問題ありませんよ?】
【これから先の展開を考えただけでドキドキしちゃいます】
【えぇ、そんな感じでお願いしまーす】
【今夜はありがとうございました】 【よかった、じゃあこんな感じでいくね】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた土曜日に】
【お休みなさい、スレお返しします】 >>148
私……痴漢されて感じちゃってる?
いやぁ…店長
そんな事されたら誰だって感じてしまいます
だめぇ……また乳首が硬くなっちゃうからぁ
(電車内で胸を弄られた織姫は乳首を硬くさせてしまい)
気持ち良すぎて…エッチな声出ちゃいます
あぁん……ダメなのにぃ
はいっ…私の体の下の方も弄って下さい
【お待たせしました〜店長】
【今夜も私にたくさん厭らしい事して下さいね〜♪】 >>160
そんなに声を出したら皆に気付かれてしまうよ?
それとも、沢山の人に見られながらえっちなことされたいのかな
(そう言って織姫に周りを見るように促すと、既に何人かは気づき始めているようで)
(織姫の巨乳がコートの下で揉みくちゃにされているのを見て股間を膨らませている男もいて)
今このコートを開けたら、織姫くんの恥ずかしい姿が丸見えになっちゃうな
(コートの上を開け、胸元を大胆に露出させていく)
クリも硬くなって…
下の方も、お店でしたくらいじゃまだまだ物足りないって感じだね…
(指で上下に擦り上げ、ビラビラを摘んで引っ張り)
(クリトリスも指で擦り上げ)
【こんばんは、今夜もよろしくね】 >>161
だってぇ……店長がエッチな事するから
私だって声出ちゃいますよ
はぁはぁっ…気持ちいい
イヤッ!!見られたいだなんて…そんなつもり
やっ、止めて下さい…店長!!
胸が見えちゃうから〜!!
は、はいっ…あれだけじゃしたりません
もっと弄くり回して…電車の中で私のおまんこ汁吹かせて下さい
【はぁーい、宜しくお願いしまーす♪】 >>162
織姫くんのエッチな声、私はもっと聞きたいな
みんなも聞きたがってるみたいだよ?
(勃起した乳首を摘んで捻るながら)
(コートから乳房がはみ出そうになるぐらい激しく揉み上げ)
止めてという割には、乳首はますます固くなってきてるし
おまんこはぐしょぐしょになってきてるけどね
ふふっ、織姫くんは本当にエッチだな…
彼氏がいるというのに、私なんかにおねだりまでして
弄るのは指でいいのかな?
それとも…電車ので確実にバレちゃうけど
もう一度下の口で私のフランスパンを食べたい?
(指を深く膣に入れかき回しながら、お尻に固くなった股間を押し付け)
【ちなみに、電車の後すぐ家に向かいますか?】
【映画館で、とかって言ってたのでそういうの何か挟みましょうか】 >>163
き、聞きたいんですか…私のエッチな声
えっ!?他の人たちもですか?
だ、だって…興奮しちゃって
エッチな女子高生でごめんなさい
また店長のフランスパンを下の口で食べたいです
それで最後はホワイトクリームを下の口に出して下さい……
【じゃあ…この後は映画館に立ち寄りましょうか?】
【映画館に入ったら店長に着ていたコートをはぎ取られてしまい】
【私が全裸だと言うことに気付いた他のお客さんに迫られて色々されてしまうのはどうですか?】
【店長は少し離れた場所から監視していて、店長の家に着いたらその事をネタにまた私を苛める感じで】 >>164
見て見なよ、織姫くんのことを見る男たちの目を
今にも襲いかかってきそうじゃないか…
そうだ、面白いことを思いついた
(周囲の男たちの織姫を見る血走った目を見て、何か思いついたようで)
織姫くん、この後少しデートをしようか…映画なんてどうだろう?
私も織姫くんに是非食べてもらいたいと思ってたんだ
電車の中でなんて行儀が悪いって怒られるかもしれないから
ホワイトクリームを食べた後はすぐ逃げられるようにしておくんだよ…
(そう言いながらコートの後ろをめくり、吊革をしっかりと持たせてお尻を突き出させる)
(丸出しになった織姫の尻を周囲に見せつけるように撫でてから)
それじゃ、皆に見られながらたっぷりと味わってくれよ
いくよ…んんっ…!くっ!
(そのままペニスを織姫の中へと入れ、一気に奥まで突き上げて)
【了解、ではその分長くなりますがよろしくね】
【他のお客は複数の方がいいかな?まあ出来ても3人ぐらいだけど】 >>165
ほ、ほんとですね
みんなギラギラした目で私を見てる…
(周囲を取り囲む男たちのギラついた眼差しに少し怯えながら)
えっ、何ですか?
映画館……別にいいですけど
は、はいっ……宜しくお願いします
(両手でしっかり吊り革を握り締めると尻を店長の方へ突き出す)
あっ、来る……店長のフランスパンが私の中に入って
ああっ!?お、大きい……
(ぶるぶると体を震わせながら店長のフランスパンを下の口で銜え込む)
【はい、宜しくお願いします】
【そうですねーエッチな映画を観に来た
スケベなおじさん二人に両側の席から挟み込まれて逃げられない状態で色々なことされたいです】
【犯されるときは前後の穴同時に挿入されて…】 >>166
それだけ織姫くんが魅力的な女の子だってことだよ…
なんせ、電車の中にもかかわらず、こんなにずっぽり咥え込んじゃうんだから
(深くまで突き入れたペニスで膣奥を掻き混ぜて)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を立てながら、激しく突き始める)
ふふっ、皆必死になって織姫くんが私に犯されてるのを見てるよ
フランスパンを咥えてエッチな涎を垂らしてるおまんこも…
突く度にプルプル揺れる大きなおっぱいパンも
(後ろから突き上げながら、コートの胸元を完全に肌蹴させ)
(乳首まで丸見えにして、店長の手によって形を変える柔らかな乳房を見せつけ)
さっきよりもおまんこの食いつきがいいみたいだ
それに…織姫くんからも腰を振ってるじゃないか、いやらしいなぁ
【後ろの穴もいけちゃうんだね】
【いいよ、それじゃとってもスケベなおじさん二人で犯してあげる】 >>167
ああん!!嬉しいです
こんな私で興奮してくれるなんて…
(店長が腰を動かすたび、織姫の垂れ下がった乳房が激しく前後に揺れ動き)
い、いいっ!!
店長のフランスパンが私のおまんこの奥の奥まで突き刺さって!!
気持ちいいです……もっと激しく突いて下さい
ああーん、興奮しすぎてもういってしまいそう…
店長も一緒に……いきましょ
イクッ……いきそう……いっちゃう!!
【は、はい…大丈夫です】
【たくさん悪戯して気持ち良くして下さい】 >>168
ああ、織姫くんのおまんこもとっても気持ちいいよ
もっともっと激しくしてあげるからね
(織姫の腰をがっしりと掴むと、電車の中にもかかわらず強烈な腰使いで突きまくる)
(揺れ動く乳房も鷲掴みにして荒々しく揉み)
んんっ…そうだな、私もそろそろイきそうだ…
電車の中でするのがこんなに興奮するとはね
(電車の中に愛液を飛び散らせながら腰を振り立て)
皆に見られながら、ホワイトソースを注がれてイくんだ!
私も、イクッ…!くぅ…!!
(子宮口に当たるぐらい深くペニスを捩じ込み)
(また熱い精液を織姫の中へと注ぎ込んでいく) きっ、気持ちいいーっ!!
店長のフランスパンが凄く硬くて
もう、私…たまりませんっ!!
店長のホワイトクリームを中に出されながら私もいきますぅー!!
(織姫も店長と同時に電車内で絶頂を迎え)
あああっ……出てます……店長の熱い…ホワイトクリームが私の子宮に
はぁはぁ……そろそろ降りましょうか?
(しばらく余韻に浸ったあと…急いでコートを身にまとうと開いたドアから一目散に逃げ出す二人…) >>170
ふぅ…また織姫くんの中に出してしまったな
織姫くんのおまんこが気持ちよすぎなせいだよ
そんなに電車の中でするの興奮した?
(しっかりと膣内へ精液を出しきって)
(ざわつき始めた周囲を尻目に、服装を整え)
ああ、大丈夫かい?
それじゃそろそろ降りよう…
(電車が駅に止まると周囲を振り切るように降り)
そうそう、映画を見に行くって約束だったね
こっちだよ…
(駅から離れると少し落ち着いて、織姫の手を取って歩きに変え)
(駅前の映画館の中へと入っていく) >>171
はい……また中に出されちゃいました
うん、とってもスリルあって興奮しました……
だから店内でした時より店長のをきつく締め付けてましたよね?
あ、はいっ……ここですか?
(店長に手を引かれながら映画館の中へと姿を消し)
ここってもしかして…エッチな映画流してるとこじゃ…… >>172
スリスがあって興奮した、か…
そうかそうか、織姫くんはああいうので興奮するんだね
ああ、最高だったよ織姫くんの中は…
もっとエッチな織姫くんを見てみたいものだ
ん?おお、気が付かなかったなぁ
(わざとらしく驚いて)
まあ、せっかく来たんだちょっと見て行こうじゃないか
織姫くんもこういうの少しは興味あるだろ?
(そう言ってチケットを買ってしまう)
ふぅ、それにしても外と違って中は少し暑いね
織姫くんもそんなコートをがっちり着てたら暑いだろう
私が持っててあげるから、脱いだほうがいいよ
(織姫の返事を聞く前に強引にコートを脱がせてしまう)
あ、そうだ私はジュースとかポップコーンを買ってこようかな
織姫くんは先に入って席を取っておいてくれ
さ、行った行った…
(裸になった織姫を劇場内へと押し込んで、自分はコートを持って離れていってしまう)
(薄暗い館内にはあまり人がおらず、いるのはすべて男のようだ…)
【次からおじさんに変わるね】 >>173
は、はいっ……嫌いじゃないかも知れません
またしましょうね?
今度はカーセックスとか…
ええっ!?興味どころか…見るのも初めてです
ちょっ、店長…本気ですか?
(戸惑いつつ店長に続いて館内に足を踏み入れ)
え、えぇ……確かに暑いかも
はあっ!?冗談ですよね……あっ、ちょっと…困ります
は、早く……来てくださいね?
ううっ……どうしよう……こんな裸で
(そろーりと足音を立てないように注意しながら
あまり目立たない後ろの方の席に座って)
早く来ないかなぁ……店長
【はい、宜しくお願いします】
【スケベなおじさんのW攻撃で】
【私をたくさんいかせちゃって下さい】 >>174
おい、おいって!後ろ見てみろよ
「なんだよ、いいとこなのに…あん?なんだあれ…全裸の女?」
(連れの男に声をかけ、二人でチラチラと後ろの織姫のことを伺い)
なんであの女裸なんだ…裸だよな、あれ
「さあ分かんないけど、もしかしてそういうイベントなんじゃないか」
「なんでもいいよ…それよりあれをほっとく手はないだろ?」
(片方の男が立ち上がって、織姫の隣の席へと移動して)
「こんにちは、隣失礼しますよ」
(薄暗い中でも間近で見てみればはっきりと織姫が裸だと分かり)
(ニヤニヤと笑いながらいやらしい視線で見つめ)
「この映画のキャンペーンか何か?」
「そんな格好でいきなり現れたからおじさんびっくりしちゃったよ…」
(座った織姫の太腿に手を伸ばし、ねっとりしたいやらしい手つきで触りだす)
【二人のセリフ混じると分かりにくいから片方は「」付きにしますね】 (早く店長が戻ってこないかと…辺りをキョロキョロと見回していると)
(突如隣の席に知らない中年男性が腰を下ろし…)
えっ!?な、なんですか……
あの……もうすぐ連れの人が来るので困ります
イヤッ!!ち、違います…これは
(まさか本当の事など言える筈もなく…織姫は口籠もってしまい)
や、止めて下さい……触らないでっ!!
(男から逃れようと空いている反対側の席を伺い…)
【はい、分かりました〜ありがとうございます】 ほんとに裸なんだなぁ…
いくらイベントにしたって痴女じゃんこれじゃあ
なんで真っ裸なの、君…
(織姫が逃げようとした反対側から別の中年男がやってきて)
(立ち上がろうとする織姫を座らせ、自分も腰掛け、そちらの男も織姫をいやらしい視線で見つめる)
「この映画には出てこないけど新人さん?」
「にしたって若いねぇ、丸で現役女子高生みたいだよ」
(いくら織姫が拒絶しても男はそういう演技なのだとしか思わず)
(構わずに織姫の太腿を撫で続ける)
(ぴったりと閉じた脚を広げさせるように撫でながら徐々に股間へと近づいていき) >>177
えっ!?こっちからも……!!
(もう片方から現れた男によって完全に逃げ道は塞がれてしまう)
これにはちょっとした訳があって……
お願いだから見逃して貰えませんか?
(訴えかけるように必死に頼み込む)
「ち、違いますっ……こんな映画に出たりなんてしてません」
「だ、大学生なんです……」
(まさか高校生と名乗る訳にもいかず、とっさに大学生と身分を偽って)
「や、やだっ…止めて下さい」
「お願い、触らないで…」
(太ももから股間に伸びてくる男の腕を掴んで) >>178
訳って言われてもなぁ
君、こんな映画を見に来てるおじさん達がスケベじゃないなんて思ってないよな?
(ニヤニヤと笑うと、こちら側の男は織姫の豊かな胸へと手を伸ばし)
(遠慮無く揉みしだき始める)
おぉ…すげぇ、君何カップあるの?
こんな揉み心地の良いデカパイは中々女優にも中々いないよ
「大学生…?にしては…若いような」
「それにしたって学生なのにこんなことしていいのかな?大学にバラしちゃうよ?」
(止めようとする織姫を脅しながら、脚を大きく広げさせ)
(薄暗い中でよく見ようと織姫の股間に顔を近づけ)
「モザイク無しのモノホンのまんこだ…映画なんて目じゃないな」
(割れ目に興奮した息を吹きかけながら、指で割れ目をぱっくりと開いてしまう) >>179
うぅ、とにかく止めて下さい…
ダメッ……触らないで!!
確かにスケベですよね…こんな映画見に来る位だから
胸ですか?え、Fカップ位はあると思います
(男に胸を揉まれながらカップサイズを答えてしまう)
「ど、童顔なんですよ…あはは」
「だ、ダメです!!学校には内緒にして下さい」
(素直に足を大きく広げて間近で知らない中年男性にあそこを見られて)
(男が織姫のあそこを開くと先ほど店長が中だしした精液が溢れだしてきて…)
「やだっ、中から出てきちゃう」 >>180
君も、中々スケベみたいじゃないか
もう乳首も硬いし…露出してるところ見られて興奮してる変態なんだな
そりゃ大きい…それだけ大きいと吸いつき外もあるってもんだな
(片方の乳房を持ち上げ、大きさを確かめながら)
(席から立ち上がり、織姫の乳首にしゃぶりついて)
「うわっ、なんだこれ…マン汁、じゃねえよな…?」
「お嬢ちゃん、もしかしてこれザーメンなんじゃないか?」
「ここに来る前に誰かに中出しされてきたんだろ」
(割れ目に指を突っ込み掻き混ぜると次々と精液が溢れてきて)
「へぇ、なるほどね…そういうことか」
「つまり俺達にもこんな風に中出しして欲しいってことなんだろ」 >>181
いやっ、これはっ……違うんです
(先程までの余韻が残った織姫の肉体は…未だ乳首が硬く尖ったままで)
ああん!!だめぇ〜
私の乳首にむしゃぶりつかないでぇ……ああーーん
「これは……その……」
「は、はいっ…貴方が思ってる通りのものです」
「さっき電車の中で痴漢にあってそのまま中に出されちゃって」
「ち、違います!!止めて下さい!!」 >>182
「いくら痴漢にあったからって中出しまでは普通されんだろ」
「ほんとは自分から中出ししてってお願いしたんじゃねーのか?」
(織姫の言葉を信じようとせず、溜まった精液を書き出すように指を二本突っ込み)
(中で指を開いて膣内を広げさせ)
エロい声、出てるぜ
映画の女優なんかよりもよっぽどそそるねぇ…
(スクリーンの中でも女か男たちに責められている場面で)
(織姫の声はその女優よりももっと淫らに映画館の中に響いて)
んっ、ちゅぢゅるる!…くにゅくにゅ…んんっ…!
(尖った乳首を思い切り口の中に入れ、舌を絡めながら吸い上げて)
「旨そうじゃないか、俺にもその巨乳吸わせてくれよ」
「ああ、おまんこの方を奇麗にするのも忘れてないからよ」
(もう一人の男も反対の胸へと吸いつき、音を立ててしゃぶり始める)
(二人の男が裸の織姫を押さえつけ、抵抗できないよう手を掴んだまま胸や秘部を責め立てていく) >>183
「ち、違います!!」
「無理やり…中に出されたんですよ」
「いやぁ……中をかき回さないで〜!!」
(膣内をかき回す、男の指に織姫の肉壁が絡み付いてくる)
はぁはぁ……いやぁぁ
だめぇ〜そんな強く乳首吸い上げちゃあ
(乳首を吸い上げられると織姫の口から艶がかかった甘い声が溢れて)
はぁん!!だめぇー!?両方同時に吸うなんて
(両方の乳首を同時に吸われてしまうと織姫は首を左右に振りながら喘ぐ事しか出来ず)
(あふれ出てくる愛液で膣内も綺麗になってきて…) >>184
マン汁ダラダラ流しておいてダメだなんてよく言えたもんだな
ほんとはこうされたかったんだろ、淫乱が
(乳首に歯を立てこりこりと転がし)
「んんっ、美味いなお嬢ちゃんのおっぱい…」
「デカくて柔らかくて張りもあって…さいこうのエロ乳じゃないか」
(もう一人は豊満な乳房を思う存分揉みしだき乳首を引っ張ったり押し潰したりして堪能し)
「へへっ、それなら俺達もお嬢ちゃんに無理矢理中出ししてやるよ」
「二人分、だから…おまんこだけじゃなくケツ穴もつかってな」
(そう言って座った織姫の腰を浮かせると、お尻の穴の方も指で愛撫し始める)
(窄まった皺の一本一本を伸ばすように指を押し当て穴をほぐして)
そらいいや、ニ穴刺しってのやってみたかったんだよな
(織姫が逃げないよう上半身をがっちり押さえ、もう一人が愛撫しやすい体勢に変えて)
【ん、ごめんなさい…予想より早く眠くなってきて】
【いいところなんだけど今日はここまでにしてもらっていいでしょうか?】 【はい、構いませんよー】
【お疲れさまでした〜
次回はいつにしますか?】 >>186
【ありがとう、お疲れ様です】
【次回は明日は無理だけど、月曜も休みだからいけるかな?】
【その先だと、21時以降からかな…】 >>187
【月曜なら大丈夫そうです】
【一人二役大変だと思いますが…】
【何時から始めますか?】 >>188
【分かった、じゃあ月曜日で】
【大丈夫だよ、二人で上手く責められてるかな?】
【次の日が平日だから少し早めに始めたいんだけどいいかな】
【19時とか20時ぐらいから、お昼とかのほうが都合が良ければそっちでも構わないけど】 >>189
【ありがとうございます】
【とってもいい感じですよ〜♪】
【夜なら20時位からならこれそうです】
【昼過ぎから夕方まででもオッケーですけど…】 >>190
【楽しんでもらえてるみたいでよかった】
【では昼の13時からお願いしていいですか?】
【ごめんなさい、そろそろ眠気がやばいのでこれで失礼しますね】
【ではまた月曜日に】
【ありがとうございました、お休みなさい】 >>191
【店長に伝言です】
【ちょっと用事が入ってしまいましたので、本日予定していたロールは延期させて下さい】
【宜しくお願いします】 >>193
【分かりました、続きができそうな日が分かったら伝言して下さい】 新キャラ達可愛いが、どいつもこいつも物騒過ぎる。
かっぱぁされるのは勘弁 なによーこんな時間に人を呼び付けて…
(目を擦りつつスケスケのネグリジェ姿で現れ) おお、エッチな格好!
いやあ、乱菊さんとちょっと遊びたくってさ〜
(抱きついて大きなおっぱいに顔を埋めてみた) こんな夜中に何ふざけた事を…ああん!?
ほらぁー離れなさい!!
あたしは寝るんだから…… だったら一緒に寝ようよ〜ほれっ!!
(布団に押し倒して)
こんなエッチな格好であわられたんだからさ
期待しちゃうよ?
(ネグリジェの薄手越しにおっぱいをぺろぺろと舐める)
(そのまま上目で乱菊の様子を伺って) んーこれからは熱燗が美味しくなる季節ねぇ
(隊長に内緒で現世にやってきた乱菊が街の飲み屋で熱燗に舌鼓を打っており) うわああああああああああああああああああああああああああああああ うわあああああああああああああああああああああああああああああ うっわああああああああああああああああああああああああああああああ はぁ・・・退屈ねぇ・・・
(白のビキニを身に纏い)
(砂浜を歩いている) あら?
気のせいだったかしら・・・
(その場から立ち去る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています