これからは味わいたくなったらいつでも遠慮無く言いなさい
上の口でも下の口でも好きなだけ味合わせてあげよう
代わりにちょっと織姫くんのも味合わせてくれればいいから
ほう、それじゃあここに挟まれたことのあるソーセージは彼以外では
私が初めてってことか…
どうかな、彼のソーセージと比べて?
自分で言うのも何だかパイズリフェラのしがいのあるものだと思うんだが…
(織姫に自分のペニスと一護のものを比べさせる)
はぁ…んっ、織姫くんも上手だよ…
肉汁がソーセージから溢れてきてしまうな
(ますます先端からカウパーを溢れさせ)
そろそろ、ミルクの方も飲みたいんじゃないか?
【こちらこそよろしく】