>>143
そうか、それなら私が代わりに織姫くんのことを慰めてあげよう
おいおい、まだまだ若いつもりだったんだが…
そういう心配をされてしまうとはね
(苦笑しつつ、並んでいる時に周りにバレないよう織姫の手を取り)
(股間の硬いものを触らせる)
これでもまだ心配かな?
自らいやらしいことをされるためにそんな格好してる子のどこが変態じゃないんだい?
っと、電車来たようだね…
(顔を真赤にしている織姫の抗議を笑って受け流し)
(コートの上からお尻を押して、電車の中へと乗り込み)
混んでるねぇ…バレる可能性も高くなるわけだが…
今更嫌とは言わないよな?
(混みあった車内の中で織姫に吊革をもたせると、自分はその真後ろに立ち小声で囁きながら)
(痴漢のようにそっと身体をまさぐり始める)