ほんとに裸なんだなぁ…
いくらイベントにしたって痴女じゃんこれじゃあ
なんで真っ裸なの、君…
(織姫が逃げようとした反対側から別の中年男がやってきて)
(立ち上がろうとする織姫を座らせ、自分も腰掛け、そちらの男も織姫をいやらしい視線で見つめる)
「この映画には出てこないけど新人さん?」
「にしたって若いねぇ、丸で現役女子高生みたいだよ」
(いくら織姫が拒絶しても男はそういう演技なのだとしか思わず)
(構わずに織姫の太腿を撫で続ける)
(ぴったりと閉じた脚を広げさせるように撫でながら徐々に股間へと近づいていき)