>>182
「いくら痴漢にあったからって中出しまでは普通されんだろ」
「ほんとは自分から中出ししてってお願いしたんじゃねーのか?」
(織姫の言葉を信じようとせず、溜まった精液を書き出すように指を二本突っ込み)
(中で指を開いて膣内を広げさせ)

エロい声、出てるぜ
映画の女優なんかよりもよっぽどそそるねぇ…
(スクリーンの中でも女か男たちに責められている場面で)
(織姫の声はその女優よりももっと淫らに映画館の中に響いて)
んっ、ちゅぢゅるる!…くにゅくにゅ…んんっ…!
(尖った乳首を思い切り口の中に入れ、舌を絡めながら吸い上げて)
「旨そうじゃないか、俺にもその巨乳吸わせてくれよ」
「ああ、おまんこの方を奇麗にするのも忘れてないからよ」
(もう一人の男も反対の胸へと吸いつき、音を立ててしゃぶり始める)
(二人の男が裸の織姫を押さえつけ、抵抗できないよう手を掴んだまま胸や秘部を責め立てていく)