チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ >>121
キンタマだけ?チンカスチンポはオアズケなのかな? はぁ…欲しいよ、チンポもキンタマもしゃぶりたいよ♥
雄臭くて逞しいチンポとキンタマじゅぼじゅぼしたい♥ ゴチソウしてくれる?
チンカスおフェラ豚のナツルのお口に、逞しい雄チンポ突っ込んでお掃除フェラさせてくれる? どうしようかなぁー
ナツルのおねだりが上手だったら、ご馳走してあげるね
犬みたいに四つん這いで3回周ってちんちんポーズしながら
チンカス欲しいことアピールしてみて?
(雰囲気をだすために犬耳と首輪を渡す) >>133
そんなことさせるなんて、酷い奴だなぁ…♥
(いいながら犬耳と首輪をつけると四つんばいになって名無しさんを見上げる。)
(くるりと一回回ってもう一度見上げて。)
はふ…なんかこれゾクゾクする…♥
(くるりくるりと3回回るとちんちんポーズしてワンと鳴いて。)
お願いします、チンカス中毒のド変態雌犬ナツルにチンカスチンポください♥
分厚いチンポ皮の中でじっくり溜め込んだチンカスしゃぶしゃぶお掃除フェラさせてください♥
雄臭いチンカスチンポが大好きなド変態雌犬におっきくて硬くてブッとくて逞しくてくっさいチンカスチンポくださぁい♥
(ちんちんポーズで腰カクカク振って、短いスカートはためかせて下着チラ見せしちゃう。) 本当にやってくれるなんて嬉しいなぁ
(ナツル犬の姿に感動しつつズボンを脱いでパンツ姿になる)
よし、よし、約束通りチンカスチンポあげるから仰向けで服従のポーズして?
なんでナツルはそんなにチンカス好きなの?
(ナツルの身体を撫でながら聞いて)
顔に跨ってあげるからいっぱいチンカスチンポ臭を嗅ぐんだよ?
(ナツルの顔面に跨ってパンツ越しの勃起チンポを鼻に擦り付ける) >>135
ん…うん。
(下着姿になった名無しさんの股間に視線は釘付け。)
(言われるままに仰向けに転がり、両手は肩のあたりに添えて両脚はかかとをお尻につけて股を開く。)
なんでって言われても…なんでだろう?
好きなものは好きなんだからしょうがないよ。
おっきくてブッとくて硬くて逞しくて雄臭いチンポを嗅いで味わうと嬉しくなっちゃうんだ。
(仰向けになった顔に跨られ、下着越しに股間を押し付けられる。)
んぷ…ん、ふぁ…♥パンツ越しなのに臭い濃い♥
パンツに染みたおしっことザーメンの臭い…♥
(すんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら腰をくねらせ身悶える。) 根っからのチンカス好きなんだねナツルは
アンモニア臭と精液の臭いが好きなんだね、それじゃあパンツをプレゼントするね
(パンツを脱いでナツルの頭に被せてちょうど鼻に股間部の布が付くようにセットしてあげる)
(パンツに染みこんだ臭いは強烈そのもので鼻腔をつーんと刺激するほどで)
好きなだけ嗅いで好きなだけチンカスチンポ舐めていいからね?
(仮性包茎のチンポの先端をナツルの唇にぺちぺちと叩きつけてみる)
(皮の隙間から中に溜まっているチンカスがぽろぽろとこぼれてナツルの口元を汚す)
ナツルのおっぱいとおまんこ弄っていいかな?
(背を反らして後ろ手で器用にナツルの胸を揉んでみようとする) 【ごめん、なんだかすごくねむい。】
【また遊んでくれたら嬉しいな。】
【今度はチンポからキンタマまで顔にずっしり乗っけてさ。】
【このパンツはもらってくよ、後で使わせてもらうから。】
【それじゃあごめん、おやすみ。】
【またなー。】 もうすっかりチンカス掃除おフェラ豚っての呼び方も板についてきたな
女になって戸惑ってた頃が嘘のようだ
んで、そんなチンカス中毒のナツルは今日は何しに来たのかな? >>141
あー、うん…まさか自分でもこんな風になるなんて思わなかったよ。
名無しさんがなんか新しい二つ名でも考えてくれる?
ここに来る理由なんて一つしかないと思うけど。
おっきくてブッとくて硬くてカリ高で、分厚い皮に包まれてじっくり熟成させたチンカスチンポじゅぼじゅぼおしゃぶりしにきたに決まってるよ。
だって、チンカス掃除おフェラ豚なんだからさ。 >>142
んーなんだろうな、色々卑猥なのは出てくるけど
やっぱり今のナツルにはおフェラ豚って呼び方がピッタリだと思うよ?
なんせ自分で自分のことそう呼ぶぐらいだし
やっぱりチンカス掃除に完全にハマっちゃってるなぁ
そんなにチンカスって美味しいの?
(臆面もなく淫語を口にし、チンカスをおねだりするナツルを見て呆れたように言いながらも)
(股間はしっかりと反応して大きくなり始めてきて)
あーそう言えば今日は一日外回りで大変だったんだよな
夏の暑さでムレムレでよ〜く熟成したチンカスも綺麗にしなきゃと思ってたところだ
(ズボンを下ろすと、雄の臭い混じりの湿気った空気が漏れ)
(半勃起のパンツを隠すこと無くナツルに見せつけ)
調度良くおフェラ豚さんもいることだし、綺麗にしてもらおうかな >>143
なんかポンと出てきた言葉だけどさ、元々はフルメタルジャケットだったみたい。
名乗ったときはまだ見てなかったのにさ。
ん、んー…たぶん名無しさんが食べてもおいしくないと思う。
ほら、おフェラ豚の餌だからさ、人間が食べるものじゃないんだよ。
(ズボンの中でむくむくと勃起していくチンポを目ざとく見つけ、興奮で真っ赤に充血した舌で唇を舐める。)
暑い中外回りお疲れ様。
この時期とかほんと大変だなって思うよ。
(世間話をしながらズボンを下ろす名無しさんと、四つんばいでにじり寄るおフェラ豚。)
ん、任せて。
そのためのおフェラ豚なんだしさ…♥
(濃密な雄臭で蒸しあがった股間に顔を寄せ、発情に染まった表情で臭いを嗅いで。)
(半勃ちで布地を押し上げるチンポの先に鼻を押し付けて豚鼻に歪ませながら。)
ふは、すごい臭い…分厚い皮の中でムンムンムレムレ蒸しあがったチンポの臭い…♥
おしっことザーメンと汗と垢と混じったチンカスチンポの臭い…♥
(名無しさんの足元に犬座りでしゃがみこみ、豚鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら。)
(だらしなく開いた唇からだらしなく舌をたらし、興奮に荒げた吐息とご馳走を前にした涎を垂らして思い切り臭いを堪能する。)
(胸元を開いて深い谷間と挑発的な下着を覗かせて。)
(主人の「よし」の言葉を待つ犬のように、名無しさんを上目に見上げる。) >>144
もうチンカスが餌なんだ?
美味しいどうこうじゃなくて豚さんはもうそれがないと生きていけないんだな
そりゃあ男の股間を見ただけで発情もしちゃうわけだ
(舌舐めずりをするのを見て、楽しそうに笑って)
夏でみんな薄着になってるのを見て興奮するのは何も男だけじゃないってことだな
まあ大変だけどこればっかりは食ってくためにはどうしようもないよ
ナツルがチンカス掃除をやめられないのと一緒でさ
(こちらが指示するまでもなく四つん這いで雄を誘惑しながらにじり寄ってくるフェラ豚に股間を押し付け)
でもチンカス掃除機が一番活躍できる季節でもあるよな
じとっと濡れて皮の中にこびりついたのを取るのは中々大変だぜ?
(布を一枚隔てた向こうには嗅ぎきれないぐらい濃厚な雄臭がして)
(豚鼻の先に臭いを塗りたくるように腰を動かし、さらに豚鼻にさせ)
くっさい臭いだけでもう上の口も下の口も涎ダラダラかな?
(見せつけられるエロ下着の上から足の指でもう一つの口を擦り上げ)
このチンカス豚は躾がなってないな本当に…
食事の前にはちゃんと言うことがあるだろ?おフェラ豚専用の下品な奴がさ…
それが言えたら、まずはパンツの上から大好きなムレムレチンポ舐め始めていいぞ
(お預けを食らったナツル犬の頭を撫でて優しく躾け) >>145
【ごめん、友達に呼ばれちゃった。】
【また今度よろしくお願いするよ。】
【最近しゃぶれてないなぁ…おかしくなっちゃいそうだよ。】 >>146
【おっと、そりゃ残念だ】
【じゃあ次の時までナツル用にチンカス貯めとくよ】
【それじゃあまたね】 サーバ落ちたかなぁ…。
(PCの画面睨んでぶつぶつ。)
【待機するよ。】 >>149
やっぱりだめか…ちぇ。
ん、こんばんわ名無しさん。
オリンピック始まって寝不足だよ。 こんばんは、ナツル
毎日明け方まで見てるんだ
オリンピックで興奮した身体を鎮めたいんだろ? 競技にチンカス掃除があったら日本代表はナツルに決定 >>151
サッカーは特にね。
ホントなら3:20からイギリスと韓国の試合があったんだけど…。
(チラと黒い画面を見て。)
どうにもダメみたい。
だから今日は不完全燃焼かな。
(椅子から名無しさんの足元に移動して。)
こんなときはおいしいもの食べるに限ると思うんだ。 試合が見られなくて残念だったね
サッカーの試合を見て選手達のチンカスを食べたいと思ってたんだろう?
ナツルの好物はたっぷり用意してあるけど味が気に入ってもらえるかどうか
(足元によってきたナツルを見て)
フェラ豚は鼻が利くからズボンの上からでも臭いがわかってしまうかもな >>154
おいしいのいっぱい隠してあるのわかるよ?
そうそう、豚は鼻がいいんだよ。
キノコも大好きだしね。
(名無しさんの股間に顔を押し付け、豚鼻に歪ませながら臭いを嗅ぐ。)
んふ、ふは…ズボン越しでもわかるすっごい臭い…♥
それにこれ生チンカスの臭いだけじゃない…ズボンにもパンツにも臭いしみついてとれなくなってる。
すけべ、名無しさんのすけべ♥
(足元にしゃがみこんで夢中で臭い嗅ぎながら、脚をかぱぁって開いて派手な赤い下着見せる。) 豚鼻をフゴフゴ言わせてすけべなのはどっちなんだよ
(顔を押し付けられているだけで勃起してしまっているのだが必死に隠そうとして)
下品な下着を見せるだけでチンポを味わえると思ってるのか?
見ているだけで勃起が止まらなくなるような豚芸を見せてくれよ
フェラ豚ならチンポを勃たせる芸はお手のものだろう? >>156
チンカス掃除おフェラ豚はチンカス中毒だからすけべなの仕方ないの♥
目の前にチンポあったら、なくても臭い感じたら即発情しちゃうマゾ雌豚だから仕方ないの♥
(胸元を開き、揃いの下着に包まれた谷間を見せて。)
(名無しさんの脚にすがりつき、ポールダンスのように身体をくねらせる。)
ねぇお願い♥チンカス掃除おフェラ豚のナツルにぃ♥名無しさんがいっぱい溜め込んだチンカス頂戴♥ まったく胸までスケベな大きさをしてやがる
(見せ付けられた胸を掴んで感触を楽しむが)
(ナツルのおねだりに満足して奉仕の許可を与える)
ちゃんと芸をして見せたからご褒美をくれてやろう
お前が勃起させたチンポだからちゃんと掃除してザーメンまで味わうんだぞ
(ズボン越しにさっきより硬く大きくなったチンポを頬に押し付けて)
手を使わないでチンポを取り出して奉仕しろよ >>158
手を使うななんて簡単に言うけど、結構難しいんだからな?
(舌で器用にファスナーを起こし、歯ではさんで引き下ろして。)
(盛り上がって飛び出す下着を唇ではさんで引っ張り出して。)
んっ…チンポの臭い濃くなった…クラクラする♥
(ズボンの窓から飛び出す、下着を押し上げるチンポの先に鼻を押し付け。)
(勃起にかぶりつくようにしながら下着をずらしていって、下着のゴムを咥えるとずるんとひん剥く。)
はぁ…♥チンポでたぁ…♥チンカスたっぷりの包茎チンポ♥
チンカス掃除豚の大好物♥ご馳走チンポ♥
(臭いを嗅ぎ、皮を唇で挟んで引っ張り。)
(ズボンの窓から完全にチンポとキンタマを引っ張り出す。)
あ、はぁ…♥舐めていい?チンポ舐めていい?
(舌を突き出し荒い息で、名無しさんを見上げて興奮を隠す気もなくねだる。) 難しいって言っても慣れてるだけあって上手く取り出したじゃないか
それだけ舐めたくて必死ってことなんだろうけどよ
舐めてもいいぞ、だがその前に…
(ナツルの口で露出させられてチンポを顔に押し付け)
(頬、鼻、唇にチンカスをなすりつける)
チンカス化粧はどうだ?最後にここを化粧してやる
(突き出したままの舌に皮に隠れていた部分を押し付け)
(柔らかい舌にたっぷりとチンカスを塗りこめる) >>160
んふぁ…くひゃい…♥
顔中チンカスだらけで臭いとれなくなっちゃうよ。
そんなことになったら発情しっぱなしになっちゃう♥
(こってりしたチーズのようなチンカスを塗り付けられ、ぶるっと身震いして。)
(最後に舌にチンカスを塗りこめられると、唾液が溢れて。)
んひ、チンカス味濃いっ♥舌ぴりぴりするぅ♥
(舌にこすり付けられたチンカスと唾液が溶け合い舌全体に広がっていき。)
(舌を引っ込めて口の中で味わい、うっとりしながら嚥下していく。)
ふは、はぁぁ…♥もっと、チンカスもっとぉ♥
(目の前のチンポにしゃぶりつき、舌をべったりつけてずりゅずりゅこすりたてる。)
(チンポの表面に浮いた脂も垢も、こびりつくチンカスも舌全体で舐めしゃぶって。) 臭いがとれなくなって嬉しいんだろ?
発情したらいつでも俺のチンカスを食べにきていいぞ
(こすりつけたチンカスを飲み込んだ後、理性を失ったように激しくしゃぶりつくナツルを見て)
どうやら味の方も気に入ってもらえたようだな
ナツルの好きなように俺のチンポを味わっていいぞ
>>162
んふっ、んぶっ、んじゅるっ♥
(顔にチンカスをこびりつけ、じゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶる。)
(頭をふり、唇で締め付けて扱きたて、ぢゅぅぢゅぅと先走り汁を啜りだす。)
(包皮と皮の間に舌を差し入れ、ぐりゅぐりゅこすり付けてチンカスをこそぎ落として味わって。)
ぷあ、んっれるっぴちゃ…ちゅ、れろぉ…♥
(チンポから口を離すと、唾液まみれのチンポに鼻を擦りつけながらキンタマを舐め上げる。)
(蒸れた雄の味を舐めまわし、何度もキスをして。) くっさすがに何百本とフェラしてきただけあってうまいな
(ナツルの奉仕で早くも射精感が高まってしまい)
ふあっそんなところまで責めるなんて
(タマを舐められキスされ思わず情けない声を出してしまう)
ぐっもう出そうだ!顔にかけるのと口の中にたっぷり出すのとどっちがいい? >>164
あっ、か、かけてっ♥顔中ザーメンでドロドロに汚して♥
(射精感を訴える名無しさんに懇願して。)
(両手でチンポを扱きながら先端を舌でくすぐり、射線上に無防備に顔面を差し出す。)
フェラ豚ナツルの顔を臭いザーメンでドロドロにマーキングしてくださいっ♥ ナツルのフェラ顔を汚してやるぞ!出るっ!
(舌と手の刺激にこれ以上は我慢できず)
(びゅるびゅると射精し舌、鼻、頬、顔中に精液を撒き散らし)
(顔をザーメンだらけにした後はティッシュ代わりにナツルの胸に残った精液をこすりつける)
これだけマーキングしてやったらナツルも自分が誰のものかわかっただろう?
俺が射精したくなったらいつでも便器口で受け止めるんだぞ >>166
んっ、んんっ♥熱ぅい♥
(びちゃびちゃと顔中に降り注ぐザーメンにうっとり蕩けた声を漏らして。)
(胸にこすりつけるのを感じれば、腕で胸を寄せて挟み込んで精液を拭い。)
ふぁ…♥はい、いつでも便器口で受け止めます♥
チンカスチンポ専用便器口マンコはいつでもチンポの受け入れ準備できてます♥
(顔と胸を精液で汚し、指ですくって口に運びながら。)
(或いはぐっしょり濡れた下着にぴっちり張り付く秘所にこすり付けて。)
おいしいチンカスとザーメンありがとうございましたぁ♥ 【ナツルちゃんに飲尿などもさせてみたかったですがうまく組み込めなかったです】
【ナツルちゃんとはいつまでもしたくなるほど名残惜しいですが】
【ちょうど切りのいいところですし、これで締めでよいでしょうか?】 >>168
【そんなに褒めたってチンカス奉仕くらいしかでないよ?】
【今日しかこないわけじゃないし、また会ったときにやればいいじゃん。】
【このすれでチンカスご馳走してくれる名無しさんはみんな好きだからさ。】
【また遊びに来てくれると嬉しいな。】
【それじゃあ今日はここまで、また今度ご馳走してよ。】
【おやすみ名無しさん、ありがとうございました。】 【次に会える時を楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ありがとうございました】 はぁ…まだ朝だっていうのにこの厚さ…嫌になるわね…。
でも、こういう暑い日差しの中味わうチンカスは…きっと最高よね♥
おはよう、今日も暑いですね
おかげで下半身が蒸れて大変ですよ >>172
蒸れれば蒸れるほど…たっぷりと熟成されてるんじゃなくて…?
(クスクスと笑み浮かべながら暑すぎる日差しに照り付けられたままニヤリと笑み浮かべて) >>173
はぅ?!…わ、私としたことが……注意してくれなきゃ本当に気付かなかったかも… >>174
そうですね…秋葉様の大好きなモノ、確認してみますか?
(そう言ってズボンを下ろせば、パンツ越しでも臭いが秋葉の元へと届き、既に逸物がソリ立っている事が分かる) >>175
気付いてなかったのか。気をつけないとダメですよー。
偽者のことも考えてトリ変えたほうがいいんじゃない? >>176
…あらあら、こんな街中でかしら?
ですが…それもまた一興、というところね……うふふ…♥
(鼻先近づけては濃厚な雄の香りを嗅いで子宮をきゅん♥と疼かせ)
(仮にも遠野家の主であろう女性が相手の下着越しの香りにうっとりしながら跪き)
(勃起しているチンポ先端に愛しげに下着越しにチュッと口付けてはそのままゆっくりとパンツをずらしていき) >>177
う…そ、そうね…以降気をつけるわ…
キャラハンってものに挑戦し出したのが昨日からだから…まだ警戒心が緩かったかもしれないわ;
とりあえず、トリは変えておくわ。注意してくれて有難う御座います。 >>178
喜んでもらえたようで嬉しいですよ
ま、肝心のものは喜んでもらえるか分かりませんけどね
(下着越しとはいえキスをされれば、その刺激に腰を震わせて)
(下着を降ろされると、逸物が勢い良く飛び出て秋葉の顔に先走りの雫と猛烈な臭いを浴びせかける)
さて、どうですか?
遠野家当主から見て俺のチンポは
(秋葉の目の前で揺れる逸物は大きく、秋葉の顔と同程度の大きさで、亀頭がはち切れんばかりに膨らんでいて)
(しかし、その亀頭は皮で完全に覆われており、中は濃厚なチンカスで溢れている事を想像させる) >>179
うーん、こういう秋葉様もなかなか…
なるほど、そういうことか。でも、そこまで気を張るような場所でもないし、のんびり楽しくすればいいさ。
いえいえ、たいしたことはしてないので。まぁ末代まで私に助言をしてくれたナイスガイがいたってことを伝えてくれれば。
では、良いキャラサロンライフ〜ノシ >>180
まぁ…この鼻にツン、と来るような濃い香り…堪らないわ…♥
(勢い良く飛び出したチンポ揺れると共に顔に浴びせかけられた先走りの雫ペロリ舐めとり)
ッく…そう、ね…こんな大きなチンポに…しかも真性な包茎だなんて……はぁ、ン…♥
(目の前で揺れるチンポは予想を遥かに上回る巨大なサイズで、更に亀頭を完璧に皮で包み込み外界からシャットアウトされて)
(この皮の中に溜め込まれ濃縮されたチンカスの濃厚な味想像するだけで表情はだらしなく緩み)
(小さく感嘆の吐息漏らしては濡れた瞳で相手見上げ口を大きく開いて見せてはチンカスの味想像してあふれ出した唾液溜め込みオナホールのようで) >>182
ふふ、欲しくて欲しくてたまらない顔ですね
とってもいやらしくて素敵ですよ
それじゃあ味見…してみますか?
(皮を被った逸物の先端を秋葉の鼻先に突きつけ、鼻が麻痺してしまう程の臭いを脳に刻み込ませて)
(その後に、ゆっくりと逸物を動かして大きく開いている秋葉の口にゆっくりと挿入していく)
どうです、お味の方は
美味しいですか?
>>183
勿論…たっぷり、味わってあげる…貴方の…チ・ン・カ・ス♥♥
はむッ、ん、…ちゅっ…じゅるるッ♥はぁ、ン…ジュポッジュポッ…チュゥウウウウッ♥♥
れろぉ…れる…ン、ッっほぉおおお♥♥こ、この味ぃ…しゅごしゅぎぃ…♥♥
(相手の問い掛けに一切迷う素振り見せず寧ろ早く食べさせろとばかりに急かす雌犬のように頷き)
(誘惑するように甘い言葉投げかけながら整った美しい顔を歪ませるように大きく口を開けばそのまま極太チンポ先端にかぶり付き)
(まだ皮で密閉されており皮部分に染み込んだ雄の味だけで子宮をきゅん♥きゅん♥と疼かせ)
(皮から味がしなくなるほどにしゃぶりついた後に相手皮で完全密閉された内部へと舌をドリルのように尖らせながら唾液でふやけさせて先端押し開き)
(開いた皮の内部に隠された濃厚過ぎるチンカスの味に舌が痺れるような錯覚と共に歓喜の声上げながらだらしないアクメ顔見せつけ) >>184
ぐぅぅ…凄い吸い付きだ
そんなに飢えてたんですか?
(皮への刺激の為、直ぐにいってしまうことは無いが、激しくしゃぶられると我慢できずに声をあげ)
(溢れ出る先走りが秋葉の口の中で唾液と混じり合い、独特の味を舌に伝えていく)
あぁ、本当に素敵な顔ですよ
これがあの遠野家当主だなんてね
どっから見てもただの痴女なのに
(舌の先端が皮の中へと入れば、舌先にチーズのように濃厚なチンカスが当たり、更に中を進めば熟成チーズチンカスが舌全体に触れていき、秋葉の舌を痺れさせていく) >>185
【ごめんなさい…時間に余裕があったのだけれど早めに行動しなくちゃいけなくなって…】
【今回はこれにて破棄させて頂きますね】 >>185
【私は此れからは良くここを利用しよう思っているので、また見かけたらお声をお掛けになってくださいね?】 >>186
【了解です】
【こちらこそあまり上手くできなくてごめんなさい】
【もし良ければまたお相手お願いします】
【それでは!】 遥ちゃんがチンカス掃除機志望だったなんて知らなかったな…… >>191
えっ?チンカス掃除機志望?
ちがうよ!私はエッチな犯罪をするチンカス魔人に洗脳された
チンカス男子を助けるんだよ! >>192
へぇ、遥ちゃんがそんな事までしてるなんて知らなかったな。
でも、チンカス魔人様の魔力は凶悪だからね。
どうやって助けるつもりか知らないけど、もしかしたら遥ちゃんが逆にチンカスの下僕に洗脳されちゃうかもしれないよ?
それでも助けたいの? >>193
ほんとうだよ、学園が平和になったとおもったらチンカス魔人が現れるんだもん…
あの魔人ってすんごく臭いんだよ…イケメン男子を横殴りにチンカス男子にしちゃうんだもん…
学園の平和とイケメン男子を守るため、私は負けないよ!
そのために毎日スティナイトさまのエロチンポでエッチな練習したんだもんねッ♥ >>194
そうだね。
でも、その臭いの虜になって、嬉しがる女の子もいるんだ。
悪いことばかりじゃないと思うけどな。
へぇ、特訓ね。
だから、ここの所チンカス魔人様の下僕が減っていたのか。
でも、丁度良いや。
遥ちゃんがその原因なら、ここでチンカスの為ならなんでもするチンカスアヘ顔人形になってもらえばいいだけだからね。
ほら、遥ちゃん。えっちな練習の成果、僕にも見せてもらえないかな?
(そう言いながら遥の前に立てば、鋭敏な嗅覚の人間にははっきり感じられるほどのチンカス臭がズボンから漂ってきて)
【って、なしくずしに始めちゃったけど、大丈夫?】 チンカス部?こんな部活あったのか?
(廊下を歩いていると謎の部室を見つける) お、見学希望かな?
女の子の部員はいつでも足りてないから、ぜひ見て行って欲しいな
(部室の前で独り言をつぶやく澪に、後ろから声をかけて)
(見た目は地味だか、すでに股間からは饐えた臭いが漂っている) >>197
え…私は、その…もう軽音部に入部してるから…
それにうちの高校には男子はいないはずじゃ…
『なんだろ…少しこの人臭いかも…』 >>198
まあまあ、ちょっと見てくだけなら大丈夫でしょ
それに、この部活には男は必須だからね
ほかの高校から助っ人に来てるってわけ
(澪が逃げられないように、すっと肩に手を回しつつ、目の前を体でふさいで)
ほら、入るだけ入ってみてよ
どんな部活か説明してあげるから
(そういってドアを開け、ぐいぐいと澪の背中を押してしまう) 憂たんに僕のチンカスチンポ…お口でジュッポジュポお掃除してタマタマに熟成されたザーメンまでゴックンしてほしいよぉ… >>201
ちょっと、先生呼んでくるんのココで待っててください… >>203
今日こそは唯センパイに練習させないと!
(階段を登っていくと見知らぬ男が)
ぅん?って…わぁぁぁぁ!!
(ダッシュで部室まで走っていく)
なんだ?なんだ!?今の男の人アソコ丸出しじゃねーかです!!あわあああわあああああ >>204
なにやら声が…はぁ…チンカスがすごいことになって自分でもわかるくらい臭いや
(物音を気にしながらフル勃起する不潔極まりない包茎) 今日のムギちゃんのおやつはなんだろ〜♥
たまには、こってり濃厚チーズケーキとか とろっとろの杏仁ヨーグルトも食べたいな♥ >>206
おやつならここにあるよ。濃厚な熟成チーズ…遠慮しないで召し上がれ
(チンカスがたっぷり詰っている皮の被った亀頭を突き出して) >>208
チンカスだよ。さぁどうぞ唯たん。早く食べて食べて >>209
なんだ…トンちゃんかと思った!!!!
でも、これってなんだろう?トンちゃんの大人バージョンみたいだけどぉ?
先生ってズボンの中でスッポンもどきの亀飼ってるんですか? >>210
この先っぽくるんでいる皮を向くともっと亀みたいなんだよ。
触ってみない?ほらこんなに亀が震えて触って欲しそうにしているよ
(完全勃起してビクビクとチンポを小刻みに震わせてみせる) そこの汚物!!世の中に悪臭ひろめる悪い奴!!
そんなことは許さない!!月に代わってオシオキよ!! 退治してみろよ
実際はチンポを見ただけで泣いて逃げ出すんだろ 最近賑わってるって思ったら… 何よその… チンカス魔人って…
(露骨に嫌そうな顔をしながら辺りを見回す) 結局手掛かりは無いわねー… どうでもいような気もするけど、なんか気にかかっちゃうのよね >>219
敵討ちも何も、戦ってすらいないじゃないのよ…
遥はあんましやる気ないみたいだけど、私はそうはいかないんだからっ! >>220
隙あり!
(クルミの頭の上にチンカスたっぷりの仮性包茎チンポをのせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています