チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ 競技にチンカス掃除があったら日本代表はナツルに決定 >>151
サッカーは特にね。
ホントなら3:20からイギリスと韓国の試合があったんだけど…。
(チラと黒い画面を見て。)
どうにもダメみたい。
だから今日は不完全燃焼かな。
(椅子から名無しさんの足元に移動して。)
こんなときはおいしいもの食べるに限ると思うんだ。 試合が見られなくて残念だったね
サッカーの試合を見て選手達のチンカスを食べたいと思ってたんだろう?
ナツルの好物はたっぷり用意してあるけど味が気に入ってもらえるかどうか
(足元によってきたナツルを見て)
フェラ豚は鼻が利くからズボンの上からでも臭いがわかってしまうかもな >>154
おいしいのいっぱい隠してあるのわかるよ?
そうそう、豚は鼻がいいんだよ。
キノコも大好きだしね。
(名無しさんの股間に顔を押し付け、豚鼻に歪ませながら臭いを嗅ぐ。)
んふ、ふは…ズボン越しでもわかるすっごい臭い…♥
それにこれ生チンカスの臭いだけじゃない…ズボンにもパンツにも臭いしみついてとれなくなってる。
すけべ、名無しさんのすけべ♥
(足元にしゃがみこんで夢中で臭い嗅ぎながら、脚をかぱぁって開いて派手な赤い下着見せる。) 豚鼻をフゴフゴ言わせてすけべなのはどっちなんだよ
(顔を押し付けられているだけで勃起してしまっているのだが必死に隠そうとして)
下品な下着を見せるだけでチンポを味わえると思ってるのか?
見ているだけで勃起が止まらなくなるような豚芸を見せてくれよ
フェラ豚ならチンポを勃たせる芸はお手のものだろう? >>156
チンカス掃除おフェラ豚はチンカス中毒だからすけべなの仕方ないの♥
目の前にチンポあったら、なくても臭い感じたら即発情しちゃうマゾ雌豚だから仕方ないの♥
(胸元を開き、揃いの下着に包まれた谷間を見せて。)
(名無しさんの脚にすがりつき、ポールダンスのように身体をくねらせる。)
ねぇお願い♥チンカス掃除おフェラ豚のナツルにぃ♥名無しさんがいっぱい溜め込んだチンカス頂戴♥ まったく胸までスケベな大きさをしてやがる
(見せ付けられた胸を掴んで感触を楽しむが)
(ナツルのおねだりに満足して奉仕の許可を与える)
ちゃんと芸をして見せたからご褒美をくれてやろう
お前が勃起させたチンポだからちゃんと掃除してザーメンまで味わうんだぞ
(ズボン越しにさっきより硬く大きくなったチンポを頬に押し付けて)
手を使わないでチンポを取り出して奉仕しろよ >>158
手を使うななんて簡単に言うけど、結構難しいんだからな?
(舌で器用にファスナーを起こし、歯ではさんで引き下ろして。)
(盛り上がって飛び出す下着を唇ではさんで引っ張り出して。)
んっ…チンポの臭い濃くなった…クラクラする♥
(ズボンの窓から飛び出す、下着を押し上げるチンポの先に鼻を押し付け。)
(勃起にかぶりつくようにしながら下着をずらしていって、下着のゴムを咥えるとずるんとひん剥く。)
はぁ…♥チンポでたぁ…♥チンカスたっぷりの包茎チンポ♥
チンカス掃除豚の大好物♥ご馳走チンポ♥
(臭いを嗅ぎ、皮を唇で挟んで引っ張り。)
(ズボンの窓から完全にチンポとキンタマを引っ張り出す。)
あ、はぁ…♥舐めていい?チンポ舐めていい?
(舌を突き出し荒い息で、名無しさんを見上げて興奮を隠す気もなくねだる。) 難しいって言っても慣れてるだけあって上手く取り出したじゃないか
それだけ舐めたくて必死ってことなんだろうけどよ
舐めてもいいぞ、だがその前に…
(ナツルの口で露出させられてチンポを顔に押し付け)
(頬、鼻、唇にチンカスをなすりつける)
チンカス化粧はどうだ?最後にここを化粧してやる
(突き出したままの舌に皮に隠れていた部分を押し付け)
(柔らかい舌にたっぷりとチンカスを塗りこめる) >>160
んふぁ…くひゃい…♥
顔中チンカスだらけで臭いとれなくなっちゃうよ。
そんなことになったら発情しっぱなしになっちゃう♥
(こってりしたチーズのようなチンカスを塗り付けられ、ぶるっと身震いして。)
(最後に舌にチンカスを塗りこめられると、唾液が溢れて。)
んひ、チンカス味濃いっ♥舌ぴりぴりするぅ♥
(舌にこすり付けられたチンカスと唾液が溶け合い舌全体に広がっていき。)
(舌を引っ込めて口の中で味わい、うっとりしながら嚥下していく。)
ふは、はぁぁ…♥もっと、チンカスもっとぉ♥
(目の前のチンポにしゃぶりつき、舌をべったりつけてずりゅずりゅこすりたてる。)
(チンポの表面に浮いた脂も垢も、こびりつくチンカスも舌全体で舐めしゃぶって。) 臭いがとれなくなって嬉しいんだろ?
発情したらいつでも俺のチンカスを食べにきていいぞ
(こすりつけたチンカスを飲み込んだ後、理性を失ったように激しくしゃぶりつくナツルを見て)
どうやら味の方も気に入ってもらえたようだな
ナツルの好きなように俺のチンポを味わっていいぞ
>>162
んふっ、んぶっ、んじゅるっ♥
(顔にチンカスをこびりつけ、じゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶる。)
(頭をふり、唇で締め付けて扱きたて、ぢゅぅぢゅぅと先走り汁を啜りだす。)
(包皮と皮の間に舌を差し入れ、ぐりゅぐりゅこすり付けてチンカスをこそぎ落として味わって。)
ぷあ、んっれるっぴちゃ…ちゅ、れろぉ…♥
(チンポから口を離すと、唾液まみれのチンポに鼻を擦りつけながらキンタマを舐め上げる。)
(蒸れた雄の味を舐めまわし、何度もキスをして。) くっさすがに何百本とフェラしてきただけあってうまいな
(ナツルの奉仕で早くも射精感が高まってしまい)
ふあっそんなところまで責めるなんて
(タマを舐められキスされ思わず情けない声を出してしまう)
ぐっもう出そうだ!顔にかけるのと口の中にたっぷり出すのとどっちがいい? >>164
あっ、か、かけてっ♥顔中ザーメンでドロドロに汚して♥
(射精感を訴える名無しさんに懇願して。)
(両手でチンポを扱きながら先端を舌でくすぐり、射線上に無防備に顔面を差し出す。)
フェラ豚ナツルの顔を臭いザーメンでドロドロにマーキングしてくださいっ♥ ナツルのフェラ顔を汚してやるぞ!出るっ!
(舌と手の刺激にこれ以上は我慢できず)
(びゅるびゅると射精し舌、鼻、頬、顔中に精液を撒き散らし)
(顔をザーメンだらけにした後はティッシュ代わりにナツルの胸に残った精液をこすりつける)
これだけマーキングしてやったらナツルも自分が誰のものかわかっただろう?
俺が射精したくなったらいつでも便器口で受け止めるんだぞ >>166
んっ、んんっ♥熱ぅい♥
(びちゃびちゃと顔中に降り注ぐザーメンにうっとり蕩けた声を漏らして。)
(胸にこすりつけるのを感じれば、腕で胸を寄せて挟み込んで精液を拭い。)
ふぁ…♥はい、いつでも便器口で受け止めます♥
チンカスチンポ専用便器口マンコはいつでもチンポの受け入れ準備できてます♥
(顔と胸を精液で汚し、指ですくって口に運びながら。)
(或いはぐっしょり濡れた下着にぴっちり張り付く秘所にこすり付けて。)
おいしいチンカスとザーメンありがとうございましたぁ♥ 【ナツルちゃんに飲尿などもさせてみたかったですがうまく組み込めなかったです】
【ナツルちゃんとはいつまでもしたくなるほど名残惜しいですが】
【ちょうど切りのいいところですし、これで締めでよいでしょうか?】 >>168
【そんなに褒めたってチンカス奉仕くらいしかでないよ?】
【今日しかこないわけじゃないし、また会ったときにやればいいじゃん。】
【このすれでチンカスご馳走してくれる名無しさんはみんな好きだからさ。】
【また遊びに来てくれると嬉しいな。】
【それじゃあ今日はここまで、また今度ご馳走してよ。】
【おやすみ名無しさん、ありがとうございました。】 【次に会える時を楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ありがとうございました】 はぁ…まだ朝だっていうのにこの厚さ…嫌になるわね…。
でも、こういう暑い日差しの中味わうチンカスは…きっと最高よね♥
おはよう、今日も暑いですね
おかげで下半身が蒸れて大変ですよ >>172
蒸れれば蒸れるほど…たっぷりと熟成されてるんじゃなくて…?
(クスクスと笑み浮かべながら暑すぎる日差しに照り付けられたままニヤリと笑み浮かべて) >>173
はぅ?!…わ、私としたことが……注意してくれなきゃ本当に気付かなかったかも… >>174
そうですね…秋葉様の大好きなモノ、確認してみますか?
(そう言ってズボンを下ろせば、パンツ越しでも臭いが秋葉の元へと届き、既に逸物がソリ立っている事が分かる) >>175
気付いてなかったのか。気をつけないとダメですよー。
偽者のことも考えてトリ変えたほうがいいんじゃない? >>176
…あらあら、こんな街中でかしら?
ですが…それもまた一興、というところね……うふふ…♥
(鼻先近づけては濃厚な雄の香りを嗅いで子宮をきゅん♥と疼かせ)
(仮にも遠野家の主であろう女性が相手の下着越しの香りにうっとりしながら跪き)
(勃起しているチンポ先端に愛しげに下着越しにチュッと口付けてはそのままゆっくりとパンツをずらしていき) >>177
う…そ、そうね…以降気をつけるわ…
キャラハンってものに挑戦し出したのが昨日からだから…まだ警戒心が緩かったかもしれないわ;
とりあえず、トリは変えておくわ。注意してくれて有難う御座います。 >>178
喜んでもらえたようで嬉しいですよ
ま、肝心のものは喜んでもらえるか分かりませんけどね
(下着越しとはいえキスをされれば、その刺激に腰を震わせて)
(下着を降ろされると、逸物が勢い良く飛び出て秋葉の顔に先走りの雫と猛烈な臭いを浴びせかける)
さて、どうですか?
遠野家当主から見て俺のチンポは
(秋葉の目の前で揺れる逸物は大きく、秋葉の顔と同程度の大きさで、亀頭がはち切れんばかりに膨らんでいて)
(しかし、その亀頭は皮で完全に覆われており、中は濃厚なチンカスで溢れている事を想像させる) >>179
うーん、こういう秋葉様もなかなか…
なるほど、そういうことか。でも、そこまで気を張るような場所でもないし、のんびり楽しくすればいいさ。
いえいえ、たいしたことはしてないので。まぁ末代まで私に助言をしてくれたナイスガイがいたってことを伝えてくれれば。
では、良いキャラサロンライフ〜ノシ >>180
まぁ…この鼻にツン、と来るような濃い香り…堪らないわ…♥
(勢い良く飛び出したチンポ揺れると共に顔に浴びせかけられた先走りの雫ペロリ舐めとり)
ッく…そう、ね…こんな大きなチンポに…しかも真性な包茎だなんて……はぁ、ン…♥
(目の前で揺れるチンポは予想を遥かに上回る巨大なサイズで、更に亀頭を完璧に皮で包み込み外界からシャットアウトされて)
(この皮の中に溜め込まれ濃縮されたチンカスの濃厚な味想像するだけで表情はだらしなく緩み)
(小さく感嘆の吐息漏らしては濡れた瞳で相手見上げ口を大きく開いて見せてはチンカスの味想像してあふれ出した唾液溜め込みオナホールのようで) >>182
ふふ、欲しくて欲しくてたまらない顔ですね
とってもいやらしくて素敵ですよ
それじゃあ味見…してみますか?
(皮を被った逸物の先端を秋葉の鼻先に突きつけ、鼻が麻痺してしまう程の臭いを脳に刻み込ませて)
(その後に、ゆっくりと逸物を動かして大きく開いている秋葉の口にゆっくりと挿入していく)
どうです、お味の方は
美味しいですか?
>>183
勿論…たっぷり、味わってあげる…貴方の…チ・ン・カ・ス♥♥
はむッ、ん、…ちゅっ…じゅるるッ♥はぁ、ン…ジュポッジュポッ…チュゥウウウウッ♥♥
れろぉ…れる…ン、ッっほぉおおお♥♥こ、この味ぃ…しゅごしゅぎぃ…♥♥
(相手の問い掛けに一切迷う素振り見せず寧ろ早く食べさせろとばかりに急かす雌犬のように頷き)
(誘惑するように甘い言葉投げかけながら整った美しい顔を歪ませるように大きく口を開けばそのまま極太チンポ先端にかぶり付き)
(まだ皮で密閉されており皮部分に染み込んだ雄の味だけで子宮をきゅん♥きゅん♥と疼かせ)
(皮から味がしなくなるほどにしゃぶりついた後に相手皮で完全密閉された内部へと舌をドリルのように尖らせながら唾液でふやけさせて先端押し開き)
(開いた皮の内部に隠された濃厚過ぎるチンカスの味に舌が痺れるような錯覚と共に歓喜の声上げながらだらしないアクメ顔見せつけ) >>184
ぐぅぅ…凄い吸い付きだ
そんなに飢えてたんですか?
(皮への刺激の為、直ぐにいってしまうことは無いが、激しくしゃぶられると我慢できずに声をあげ)
(溢れ出る先走りが秋葉の口の中で唾液と混じり合い、独特の味を舌に伝えていく)
あぁ、本当に素敵な顔ですよ
これがあの遠野家当主だなんてね
どっから見てもただの痴女なのに
(舌の先端が皮の中へと入れば、舌先にチーズのように濃厚なチンカスが当たり、更に中を進めば熟成チーズチンカスが舌全体に触れていき、秋葉の舌を痺れさせていく) >>185
【ごめんなさい…時間に余裕があったのだけれど早めに行動しなくちゃいけなくなって…】
【今回はこれにて破棄させて頂きますね】 >>185
【私は此れからは良くここを利用しよう思っているので、また見かけたらお声をお掛けになってくださいね?】 >>186
【了解です】
【こちらこそあまり上手くできなくてごめんなさい】
【もし良ければまたお相手お願いします】
【それでは!】 遥ちゃんがチンカス掃除機志望だったなんて知らなかったな…… >>191
えっ?チンカス掃除機志望?
ちがうよ!私はエッチな犯罪をするチンカス魔人に洗脳された
チンカス男子を助けるんだよ! >>192
へぇ、遥ちゃんがそんな事までしてるなんて知らなかったな。
でも、チンカス魔人様の魔力は凶悪だからね。
どうやって助けるつもりか知らないけど、もしかしたら遥ちゃんが逆にチンカスの下僕に洗脳されちゃうかもしれないよ?
それでも助けたいの? >>193
ほんとうだよ、学園が平和になったとおもったらチンカス魔人が現れるんだもん…
あの魔人ってすんごく臭いんだよ…イケメン男子を横殴りにチンカス男子にしちゃうんだもん…
学園の平和とイケメン男子を守るため、私は負けないよ!
そのために毎日スティナイトさまのエロチンポでエッチな練習したんだもんねッ♥ >>194
そうだね。
でも、その臭いの虜になって、嬉しがる女の子もいるんだ。
悪いことばかりじゃないと思うけどな。
へぇ、特訓ね。
だから、ここの所チンカス魔人様の下僕が減っていたのか。
でも、丁度良いや。
遥ちゃんがその原因なら、ここでチンカスの為ならなんでもするチンカスアヘ顔人形になってもらえばいいだけだからね。
ほら、遥ちゃん。えっちな練習の成果、僕にも見せてもらえないかな?
(そう言いながら遥の前に立てば、鋭敏な嗅覚の人間にははっきり感じられるほどのチンカス臭がズボンから漂ってきて)
【って、なしくずしに始めちゃったけど、大丈夫?】 チンカス部?こんな部活あったのか?
(廊下を歩いていると謎の部室を見つける) お、見学希望かな?
女の子の部員はいつでも足りてないから、ぜひ見て行って欲しいな
(部室の前で独り言をつぶやく澪に、後ろから声をかけて)
(見た目は地味だか、すでに股間からは饐えた臭いが漂っている) >>197
え…私は、その…もう軽音部に入部してるから…
それにうちの高校には男子はいないはずじゃ…
『なんだろ…少しこの人臭いかも…』 >>198
まあまあ、ちょっと見てくだけなら大丈夫でしょ
それに、この部活には男は必須だからね
ほかの高校から助っ人に来てるってわけ
(澪が逃げられないように、すっと肩に手を回しつつ、目の前を体でふさいで)
ほら、入るだけ入ってみてよ
どんな部活か説明してあげるから
(そういってドアを開け、ぐいぐいと澪の背中を押してしまう) 憂たんに僕のチンカスチンポ…お口でジュッポジュポお掃除してタマタマに熟成されたザーメンまでゴックンしてほしいよぉ… >>201
ちょっと、先生呼んでくるんのココで待っててください… >>203
今日こそは唯センパイに練習させないと!
(階段を登っていくと見知らぬ男が)
ぅん?って…わぁぁぁぁ!!
(ダッシュで部室まで走っていく)
なんだ?なんだ!?今の男の人アソコ丸出しじゃねーかです!!あわあああわあああああ >>204
なにやら声が…はぁ…チンカスがすごいことになって自分でもわかるくらい臭いや
(物音を気にしながらフル勃起する不潔極まりない包茎) 今日のムギちゃんのおやつはなんだろ〜♥
たまには、こってり濃厚チーズケーキとか とろっとろの杏仁ヨーグルトも食べたいな♥ >>206
おやつならここにあるよ。濃厚な熟成チーズ…遠慮しないで召し上がれ
(チンカスがたっぷり詰っている皮の被った亀頭を突き出して) >>208
チンカスだよ。さぁどうぞ唯たん。早く食べて食べて >>209
なんだ…トンちゃんかと思った!!!!
でも、これってなんだろう?トンちゃんの大人バージョンみたいだけどぉ?
先生ってズボンの中でスッポンもどきの亀飼ってるんですか? >>210
この先っぽくるんでいる皮を向くともっと亀みたいなんだよ。
触ってみない?ほらこんなに亀が震えて触って欲しそうにしているよ
(完全勃起してビクビクとチンポを小刻みに震わせてみせる) そこの汚物!!世の中に悪臭ひろめる悪い奴!!
そんなことは許さない!!月に代わってオシオキよ!! 退治してみろよ
実際はチンポを見ただけで泣いて逃げ出すんだろ 最近賑わってるって思ったら… 何よその… チンカス魔人って…
(露骨に嫌そうな顔をしながら辺りを見回す) 結局手掛かりは無いわねー… どうでもいような気もするけど、なんか気にかかっちゃうのよね >>219
敵討ちも何も、戦ってすらいないじゃないのよ…
遥はあんましやる気ないみたいだけど、私はそうはいかないんだからっ! >>220
隙あり!
(クルミの頭の上にチンカスたっぷりの仮性包茎チンポをのせる) >>221
ぎゃぁぁぁぁっ!?(盛大に叫びながら転がって逃れる)
あっ、アンタ誰よっ、そんなくっさいモノ私の頭の上に…
さては、アンタが噂のチンカス魔人ねっ!?
(ビシッと包茎チンポの方を指差して) >>222
チンカスちんぽを鼻先にグリグリおしつけちゃおっかな >>222
その通り!私がチンカス魔人だ
(黒のシルクハット、黒の蝶仮面、黒の蝶ネクタイ、チンポを出せる穴の開いた黒ブリーフ、黒靴下と黒革靴)
(だけを身につけた紳士がクルミをみつめる)
お前の髪はもう既にチンカス塗れだ
(クルミの髪に擦りつけた粘りの強い臭い臭いチンカスを指さす) あはぁ♥クルミちゃんだぁ♥
クルミちゃんは私を助けに来てくれたの?
でも、気をつけて!このチンカス魔人…
実は学園のイケメン男子が謎の組織によって姿を変えられちゃってるの!
だから おもいっきり攻撃ができないんだよ
だから困ってるんだぁ… >>227
たまには、チンカスチンポをチュッパチャップスしてみようか >>228
じゃあいまた舐めてるコレあげるね(ストロベリー味)
かわりに、ちんぽ出して〜 >>229
あ、ありがとう
(舐めかけのキャンディーを受け取ると)
(カリ首に恥垢をたっぷりとこびりつかせた勃起チンポを)
(咲の目の前にさらけ出し)
はい、どうぞ。召し上がれー >>230
(足元に座り込んで、チンポを見上げる)
くんくん……、うわ臭ぁ、このちんぽ蒸れ蒸れで
白いカスがべっとりくっついてるし……
ん〜、あむん、ねぶねぶ、じゅるり……じゅるじゅるじゅる……
味がなくなるまで、口の中でチュッパみたいに舐め転がすね
あむあむあむ……じゅばっ、るろるろるろ……
んむ……? ひんぽ、ひくひくしてる……? >>231
うん、一週間以上は溜め込んでたからね
うっわ、すごっ……
(チンカスチンポを咥えられると、腰を震わせて)
さすが、いつもチュッパを舐めてる舌使いだな…
絡み付き方が半端なくて、チンポびっくびくだよ
(咲の口内で勃起チンポをしゃくり上げるようにびくつかせ)
(溢れる我慢汁で恥垢を溶かして、匂いと味を拡げていく)
どう?チンカス味のチンポ、気に入った? >>232
飴溶かすときは、よだれいっぱいかける〜、じゅる……
(亀頭をヨダレまみれにして舌を絡めて、舐め回す)
じゅるり、れろれろ……えろえろえろ……
えれ……溶けるのはチンカスばっかりだ
じゅ……じゅるるるるるるるっ、塩辛くなってきちゃった……先走りの味が混じってきた
ん……じゅるるっ、おいしい……かも?
(舌がぐねぐね蠢いて亀頭に巻きつく)
ほら……先っちょ、弱い? 傘みたいなところも……ん、れろ〜〜〜ん
ん〜味薄くなってきたかも、ザーメントッピングぷり〜ず
ん、じゅるり、じゅる、じゅるじゅる……れるれる…… >>233
あー、やばっ…先っぽそんなに舐められると、ほんとすごっ…
涎もとろとろで……咲ちゃんの舌使いエロすぎるよ…
(敏感な亀頭をたっぷりの涎とともに舐め回され)
(チンポをよりガチガチに強張らせながら、濃さを増した我慢汁をだだ漏らす)
…先っぽは男なら誰でも弱いって……しかも、こんないやらしい舐め方されたら…
ううっ…カリもほじくるみたいにっ……あ〜、ほんとにやばいっ…
(しゃぶられながら、さらに感度のいいカリ首も責められれば)
(一気に射精感がこみ上げてきて、勃起チンポが破裂しそうなほど膨張して)
じゃ、イクよ…ご希望のザーメン味トッピングっ……くううっ…!!
(少し腰を突き出すと、大きく痙攣するチンポから)
(練乳のようなドロドロの濃厚精液を大量に吐き出し、咲の口内を満たしていく) >>234
じゅびじゅび……じゅる、じゅぶぶ……じゅるるるるるるるるるるるるるる〜〜!!
んっ……! 出た……
じゅぶぶぶぶ……じゅる、じゅるるるるる……!!
ガニ股で腰つきだして、みっともない……れるれる……
そのままおちんちんに吸い付いて、丹念に味わうから
腰引いて逃げちゃダメだよ
(腰に手を回して逃げられないように押さえつける)
れるれる、じゅるるるる……ん、じゅるるるり……
(射精したてのチンポにザーメンを絡めるように舌が絡む)
んぅ〜、ザーメン味のチンポも珍味……
じゅるじゅる……じゅぶっ……れろれろ、えるえるえるっ……
じゅるるる〜、ごくっ、ごくんっ♪ ぷはぁ〜
(チンカス唾液とザーメンを混ぜあわせて飲み干す)
(チンポから離れた口からはチンポの匂いがする湯気が立ち込める)
ん〜、なかなか美味しかったかも >>235
くあぁっ……出したばっかでそんな吸われたらっ…
…うぅっ…気持ちよすぎてチンポが抜けそうだよっ…
(射精直後のチンポへの刺激に思わず腰を引きそうになるところを押さえられると)
(咲の後頭部をかるく手で押さえて、震える腰を顔に押し付けるようにして)
(陰毛で鼻をくすぐってしまいながら、竿に残っていた最後の一滴まで精液を流し込んで)
うううっ…ねっとりした舌が、もっと絡み付いてきて…
これじゃ、また勃っちゃいそうかも……っはぁ…はぁ……
(恥垢と精液のミックスドリンクを飲み干した咲の口内から)
(ようやくチンポが解放されると、大きく息をついて)
ふぅ……気に入ってもらえたなら何よりだよ
たまには、チンカスチンポとザーメン、チュッパするのもいいんじゃないかな
(すっかり恥垢が剥げ落ちて唾液でぬるぬると光っているチンポを晒しながら、そう言って)
【じゃ、こっちからはこんな感じで終わりかな】
【楽しかったよ、お相手ありがとうなう】 >>236
【チュッパに飽きたらまた来るかも】
【ばいばい】 (今日は客に変なのが居るわね)
(なんか臭いし・・・) ミサキさん、俺がデッキの調整している間
テーブルの下でチンカス掃除してくれない? >>239
はぁ? 何で私がそんなことしなきゃいけないのよ
あんまり変なこと言うなら帰って貰うよ! このクズッ!
(と、罵りつつも、股間に視線が集まる)
なんで私がアンタなんかの……チッ、チンカスを……
まさか、この臭いってアンタの……
(臭いから勝手にチンカスちんぽをしゃぶる自分を想像してしまう)
(勝手に口中に唾液が溢れてしまい、思わず口を抑える) なんだ、さっきから敏感に匂い嗅いでたんじゃない
ほら、これが気になってたんだろ?
(そう言うと、テーブルの椅子を引いて座り、ジッパーを開けて肉棒を露出させる)
(仮性包茎の先端は包皮に包まれて、隙間から黄色いチンカスチーズが覗いていて)
…あれ、なんで口抑えたの?
もしかしてイメージしちゃったんじゃないの?自分がチンカス食べるところさ
でも、イメージだけじゃなくて実際にしたって良いんだよ?
ヴァンガードと違って、実物が目の前にあるんだから…
(テーブルの下に入れるようにスペースを空け、誘っている) うっ、そんなモノ……店内で出すなっ
(男に近づいて、ハイキックで頭を狙追うと思ったが)
(近づいて行くと次第に濃くなっていく濃いチンカスの臭いを嗅いでしまう)
(足が頭に届く寸前で、腰から崩れ落ちて四つん這いの格好になってしまう)
ああっ、くっ……なんなのよこの臭いはっ……
(目の前のチンカスちんぽに跪いてと男の顔を見上げたまま)
(四つん這いの姿勢でテーブルの下に潜り込む)
さっ、さぁテーブルの下に入ったわよっ、この……クズッ
……それで、掃除ってどうすればいいの?
(何を命令されるかほとんど解っているが)
(自分から行動することが出来ずに命令されるのを待ってしまう) いいじゃん、他に誰も居ないんだし
…ああ、でも早く済ませないと客が来るかもしれないな
(チンカスの匂いに反応しているのを見ると、にやりと笑って)
…あれ、自分から四つん這いになるなんて、やっぱり好きなんだ?
女っていうより、雌の本能が敏感なんだなあ…見た目によらないな、ほんと
(テーブルの下に体が入ってくるのを見ると、椅子を引いて足を広げ、ミサキの頭を股間に収めるようにして)
分かってるんだろ?これを舌で丁寧に?いて、口の中でおしゃぶりして、汚れを溶かすんだよ
(自分でペニスをつまむと軽く皮をむいて、汚れた亀頭を少し露出させる)
(凄まじい匂いを発するそれの先端で、キスをするように唇へと押し付けると、ねっとりした感触が伝わる) ……ちょっと、何をする気
(男が包茎皮を剥くと、蒸れた包茎の臭いが立ち込めてクラクラしてしまう)
んっ!? ぷちゅっ……ちゅ
(薄くリップを引いた唇に、汚れた亀頭がキスをする)
(カウパーとチンカスが混ざった液体が唇にこびりつく)
えっ…ちょ! 汚い! くんくん……、はぁはぁ? ちゅぷっ?
(チンポから顔を背けるが、唇からのチンカス臭が気になりすぎて)
(唇を舌でなぞるように、チンカスの味見をしてしまう)
し……仕方ないね……、こんなクズチンポで店内に居られて迷惑だから……
れちゅ、んっるろぉ〜、ちゅぷっ、じゅるるるるる……ん
(そう自分に言い訳すると、舌の上にチンポを載せて頭を股間に寄せていく)
(余った包茎皮先端にキスするように唇を添えると更に頭を進める)
ぶじゅっ、じゅるり、ぢゅるるるるっ? ふ〜、ふ〜、んふ〜?
(窄めた唇で包茎皮を剥きながら、鼻先が陰毛に埋めるほどチンポを含んで)
(上目遣いで男の顔を睨みながら、大きく深呼吸する) ああ、もしかしてファーストキスだったかな?
だったら悪い事したかなあ…
(そういうも、悪びれずに亀頭で唇をつついて)
(そのリップの上に、黄ばんだ白い物が付着していく)
そりゃ汚いさ、しばらく風呂にも入れなかったし
この暑さで蒸れたからね……でも、美味しそうにしてるじゃないか
(チンカスを舌なめずりしたのを見て、満足げに笑う)
そうそう、素直にそうしていればいいんだよ…
…うおっ、お、おっ……おおお……
(舌の上にペニスが乗ると、びくびくと生き物のように跳ねている)
(徐々に顔が股間に近づき、唇で包まれていくと、口内には濃厚なチンカスの風味が広がって)
(凝縮された雄の匂いが口から喉、鼻の中まで満たしていく)
…良いよ、上手じゃないか。本当に初めて?
(睨んでくる目に視線を合わせて、頭に手を置いてご褒美のように撫でる) んっ……!? ふっ……ふぶぅ! <<ちょ! コラ頭撫でるな!>>
(男の手から逃げるように、頭をなでられてしまったことに驚いて)
じゅび、じゅるるる……んん……じゅぶ、じゅぶ、ん……
(包茎チンポを咥えたまま、右へ左へと頭を振って逃げようとする)
(しかし、いじましくチンポを咥えたままで頭なでから逃げられないことを悟り)
れるれる……ぴちゃ……ん……れろれろれろ……じゅる……ぴちゃぴちゃぴちゃ……
(頭を撫でられながら口内の唾液でチンカスを掃除し始める)
(チンカスが唾液に溶けて、塩辛い味とすえた臭いが口中に広がる)
んんん……じゅる、じゅるり……じゅるる、ぢゅる、ぶじゅっぶじゅっぶじゅっっ
(トロトロと粘り気の強い唾液が次々と溢れてチンカスとカウパーが混ざり合い)
(チンカス混じりの唾液を飲み込めずどんどん口内が潤って行く)
ん……じゅるるるるるる……!! ちゅば、じゅば……ちゅぅぅぅぅ……!!
んっ、ふぉふぉ、ふぶっ、ふぁらふぇふ! <<こんなの、すぐ終わらせてやるっ!>>
(宣言すると舌先にドロドロ唾液を絡めて、亀頭を咥えたまま、舌で裏筋を掃除する)
ん、んぐぐ……ふぉひ、ふぉむっ……! じゅるり…… <<んっ、こっちも汚い!>>
(さらに舌が亀頭に巻き付くようにカリ裏や先端の割れ目も舐め回す) そうそう…素直なミサキさん、可愛いよ
でもそんなにチンポに吸い付いて、本当に好きなんだなあ…びっくりだよ
(何度か優しく頭を撫でて、視線を交差させたまま楽しんでいたが)
(やがてテーブルを引っ張り、椅子を引いて完全にテーブルの下に隠してしまう)
その調子その調子…俺がデッキを組みなおすまでに綺麗にしておくんだぞ?
あ、でも新しい汚れが出ることもあるから…それもちゃんと、綺麗にな
(テーブルの上から、パチパチとカードを広げる振動が伝わってくる)
(もはや完全にチンカス掃除用の道具として扱い、作業を始めてしまっているようで)
(唾液以外の物で蕩けた口内に、ペニスは心地よく浸っている)
(カリ裏には特に強烈にこびりついていて、舌でしっかりと舐めないと取れてこないようで)
……おっと
(そんな事をしていると、どうやら近所の小学生が来店してきた)
(店の扉を開け、カウンター越しに店員を探しているようだが、その位置からは机の下は見えないようで)
やれやれ…お客さんをほっぽり出してチンカス三昧とは
とんでもない店員が居たもんだな……
(小声で、テーブルの下にだけ聞こえるようにぶつぶつつぶやきながら、何食わぬ顔でカードを弄っている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています