チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ いいじゃん、他に誰も居ないんだし
…ああ、でも早く済ませないと客が来るかもしれないな
(チンカスの匂いに反応しているのを見ると、にやりと笑って)
…あれ、自分から四つん這いになるなんて、やっぱり好きなんだ?
女っていうより、雌の本能が敏感なんだなあ…見た目によらないな、ほんと
(テーブルの下に体が入ってくるのを見ると、椅子を引いて足を広げ、ミサキの頭を股間に収めるようにして)
分かってるんだろ?これを舌で丁寧に?いて、口の中でおしゃぶりして、汚れを溶かすんだよ
(自分でペニスをつまむと軽く皮をむいて、汚れた亀頭を少し露出させる)
(凄まじい匂いを発するそれの先端で、キスをするように唇へと押し付けると、ねっとりした感触が伝わる) ……ちょっと、何をする気
(男が包茎皮を剥くと、蒸れた包茎の臭いが立ち込めてクラクラしてしまう)
んっ!? ぷちゅっ……ちゅ
(薄くリップを引いた唇に、汚れた亀頭がキスをする)
(カウパーとチンカスが混ざった液体が唇にこびりつく)
えっ…ちょ! 汚い! くんくん……、はぁはぁ? ちゅぷっ?
(チンポから顔を背けるが、唇からのチンカス臭が気になりすぎて)
(唇を舌でなぞるように、チンカスの味見をしてしまう)
し……仕方ないね……、こんなクズチンポで店内に居られて迷惑だから……
れちゅ、んっるろぉ〜、ちゅぷっ、じゅるるるるる……ん
(そう自分に言い訳すると、舌の上にチンポを載せて頭を股間に寄せていく)
(余った包茎皮先端にキスするように唇を添えると更に頭を進める)
ぶじゅっ、じゅるり、ぢゅるるるるっ? ふ〜、ふ〜、んふ〜?
(窄めた唇で包茎皮を剥きながら、鼻先が陰毛に埋めるほどチンポを含んで)
(上目遣いで男の顔を睨みながら、大きく深呼吸する) ああ、もしかしてファーストキスだったかな?
だったら悪い事したかなあ…
(そういうも、悪びれずに亀頭で唇をつついて)
(そのリップの上に、黄ばんだ白い物が付着していく)
そりゃ汚いさ、しばらく風呂にも入れなかったし
この暑さで蒸れたからね……でも、美味しそうにしてるじゃないか
(チンカスを舌なめずりしたのを見て、満足げに笑う)
そうそう、素直にそうしていればいいんだよ…
…うおっ、お、おっ……おおお……
(舌の上にペニスが乗ると、びくびくと生き物のように跳ねている)
(徐々に顔が股間に近づき、唇で包まれていくと、口内には濃厚なチンカスの風味が広がって)
(凝縮された雄の匂いが口から喉、鼻の中まで満たしていく)
…良いよ、上手じゃないか。本当に初めて?
(睨んでくる目に視線を合わせて、頭に手を置いてご褒美のように撫でる) んっ……!? ふっ……ふぶぅ! <<ちょ! コラ頭撫でるな!>>
(男の手から逃げるように、頭をなでられてしまったことに驚いて)
じゅび、じゅるるる……んん……じゅぶ、じゅぶ、ん……
(包茎チンポを咥えたまま、右へ左へと頭を振って逃げようとする)
(しかし、いじましくチンポを咥えたままで頭なでから逃げられないことを悟り)
れるれる……ぴちゃ……ん……れろれろれろ……じゅる……ぴちゃぴちゃぴちゃ……
(頭を撫でられながら口内の唾液でチンカスを掃除し始める)
(チンカスが唾液に溶けて、塩辛い味とすえた臭いが口中に広がる)
んんん……じゅる、じゅるり……じゅるる、ぢゅる、ぶじゅっぶじゅっぶじゅっっ
(トロトロと粘り気の強い唾液が次々と溢れてチンカスとカウパーが混ざり合い)
(チンカス混じりの唾液を飲み込めずどんどん口内が潤って行く)
ん……じゅるるるるるる……!! ちゅば、じゅば……ちゅぅぅぅぅ……!!
んっ、ふぉふぉ、ふぶっ、ふぁらふぇふ! <<こんなの、すぐ終わらせてやるっ!>>
(宣言すると舌先にドロドロ唾液を絡めて、亀頭を咥えたまま、舌で裏筋を掃除する)
ん、んぐぐ……ふぉひ、ふぉむっ……! じゅるり…… <<んっ、こっちも汚い!>>
(さらに舌が亀頭に巻き付くようにカリ裏や先端の割れ目も舐め回す) そうそう…素直なミサキさん、可愛いよ
でもそんなにチンポに吸い付いて、本当に好きなんだなあ…びっくりだよ
(何度か優しく頭を撫でて、視線を交差させたまま楽しんでいたが)
(やがてテーブルを引っ張り、椅子を引いて完全にテーブルの下に隠してしまう)
その調子その調子…俺がデッキを組みなおすまでに綺麗にしておくんだぞ?
あ、でも新しい汚れが出ることもあるから…それもちゃんと、綺麗にな
(テーブルの上から、パチパチとカードを広げる振動が伝わってくる)
(もはや完全にチンカス掃除用の道具として扱い、作業を始めてしまっているようで)
(唾液以外の物で蕩けた口内に、ペニスは心地よく浸っている)
(カリ裏には特に強烈にこびりついていて、舌でしっかりと舐めないと取れてこないようで)
……おっと
(そんな事をしていると、どうやら近所の小学生が来店してきた)
(店の扉を開け、カウンター越しに店員を探しているようだが、その位置からは机の下は見えないようで)
やれやれ…お客さんをほっぽり出してチンカス三昧とは
とんでもない店員が居たもんだな……
(小声で、テーブルの下にだけ聞こえるようにぶつぶつつぶやきながら、何食わぬ顔でカードを弄っている) そうそう…素直なミサキさん、可愛いよ
でもそんなにチンポに吸い付いて、本当に好きなんだなあ…びっくりだよ
(何度か優しく頭を撫でて、視線を交差させたまま楽しんでいたが)
その調子その調子…俺がデッキを組みなおすまでに綺麗にしておくんだぞ?
あ、でも新しい汚れが出ることもあるから…それもちゃんと、綺麗にな
(テーブルの上から、パチパチとカードを広げる振動が伝わってくる)
(もはや完全にチンカス掃除用の道具として扱い、作業を始めてしまっているようで)
…すごい嫌らしい音…大きく響いてくるよ
そんなにチンポが美味しいなら、もっと美味しいものをあげようか?
(段々と腰の奥から、熱い物がたぎってきているのを感じて)
そのまま続けたら、とてもいいものを上げるよ
熟成したチンカスも良いけど…新鮮で青臭い味もなかなか、お口に合うと思うけどな
(先端から滲む我慢汁の味が、だんだんと苦く変わってくる)
(塩味のある汚れとはまた違う、たった今作られたばかりのそれの気配が、だんだんと口内に満ちていく) 流石にもう来ないですね…先にNGなど確認しておけば良かったです
すみません、落ちます 遥!あんた歯みがいたのぉ?チンカスの臭いがプンプンするわよ!
それともなぁ〜に?このアタシに内緒で葵お姉さまと男チンポ朝っぱらからムシャブリついたんじゃないでしょうね! 亀頭についたねばねばチンカス
君の臭いでいっぱい いつまで洗わなかったの?
そんな汚い亀頭も今日から彼女の私が綺麗にしちゃう
明日も明後日も 嫌いになんかならないよ
君のすべてが好きだから
だからお願い舐めさせて黄ばんだミルフィーユ好きなんだ
あーねばねばの臭々ミルク
…なんか違うな…
(出典 PSO2)
ん〜…、調査って言う名目でこんな場所まで来て見たけれど本当に情報なんてあるのかしらね 皮を剥いたら陰茎がチンカスの所為で見えんくなってるぐらい溜めこんでるお人はいませんか?
うちの下か上の口でお掃除させてください >>259
お口で皮を剥いて舌でぺろぺろと掃除してよ
(チンカスたっぷりの仮性包茎チンポをだす) >>271
うん、チーズ味の濃厚なお菓子だよ
しかもなんとカロリーゼロなんだ >>272
ええっ!そ、そんなお菓子なんて本当にあるんですか…? >>274
あるよ、残念なことに非売品なんだけどね
俺は沢山あるから…良かったら少し分けてあげるよ
せっかくのお正月だし幸せは分け合わないとね >>275
そうなんですか…ありがとうございます!
貴重なお菓子なのに分けてくださるなんて、優しい方なんですね
お正月からいい人に出会えるなんて嬉しいです >>276
俺も普段からかな子ちゃんの歌や躍りに癒してもらってるからね
ほんのお礼だよ、今年も頑張ってね
あ、そうそう…ちょっとベトベトしたお菓子だから汚れないように服は脱がないと
下着姿になってもらってもいい? >>277
わ、ファンの方だったんですか
応援ありがとうございます!今年も頑張りますから、よろしくお願いしますね
え?下着姿、ですか?さすがにそれはちょっと…あ!ちょっと待っててくださいね?
(そう言って何処かに走って行くと数分後に白いビキニ姿で戻ってきて)
下着はダメですけど、これなら大丈夫ですよっ >>278
うん、大ファンなんだ
CDも沢山買ったし…この前の写真集も良かったよ
アイドル的に下着は駄目かぁ…かな子ちゃんがどんな下着か気になってたんだけど…
(ションボリとしながら、つい下心を漏らして)
おおっ、かな子ちゃんの生ビキニ…!ちょっと痩せたよね?
おっぱいも大きくなったような… >>279
あ、ありがとうございます!
そこまで応援して貰えてるなんて…嬉しいですけど、なんだか恥ずかしいですね
ダメなのはもちろんですけど…は、恥ずかしいんですからね?
簡単に見せるものじゃないんですからっ
(下心に恥ずかしがりながらお説教して)
そう、ですか?また最近ちょっと太っちゃったんですが…うう
あ、でもっお世辞でも嬉しい、かも…えへへ
(相変わらずむっちりした身体でビキニからも少しお肉がはみ出す位で) >>280
お正月番組とか忙しいだろうけどお菓子食べて頑張ってね
うーん…まぁファンとは言え他人だし下着姿を見せるのは恥ずかしいよね
じゃあ…もし俺と恋人になったら見せてくれる?
(顔を赤くして、恥ずかしそうに尋ねてみる)
そうかなぁ…今のかな子ちゃん凄い可愛いし魅力的だと思うけど
あ、それよりお菓子だね…よっと…はい、どうぞ♪
(かな子の目の前でモゾモゾとズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(余った皮が垂れて先端が見えないうえに、小さなペニスが現れる) >>281
はいっ、精一杯頑張らせてもらいます!
ここ恋人ですか!?えっと…その
み、見せちゃいます…恋人、ですから
(その質問に応えると更に赤くなって俯いて)
本当に恥ずかしいですよ…うう
…え、きっ、きゃあああ!?な、なんでおちっ…なんて出してるんですかぁ!
(悲鳴をあげて後退って顔を手で覆い隠してしまうけれど)
(興味から指の隙間から短小包茎ペニスを覗いて) >>282
そっかぁ…恋人になれば下着姿も見せてくれるんだね
お菓子食べ終わる頃には俺にメロメロになってるかもね…そしたら…
(恋人のかな子とイチャイチャしてる光景を妄想して嬉しそうに)
あれ?かな子ちゃん、知らないの?
おちんちんからは美味しいチーズがとれるんだよ…ほら、優しく皮剥いて?
(独特の臭いがする包茎ペニスをかな子の頬にグイグイと押し付ける) >>283
恋人にならですからっ!
へ?それってどういうことなんですか?
(まだペニスを見る前はキョトンとしていたけれど)
そんなの知りませんよぉっ、やっ!
く、くさいですから、やめてくださ…んぅ〜っ
わかりましたからっ、剥きますからっ、押し付けないでください…うう
(頬っぺたに臭い牡の臭いがついて涙ぐみながら短小ペニスの皮を摘まんでおそるおそる包皮を剥くと)
(びっしりチンカスの溜まった不潔ペニスを見て更に涙ぐんで) >>284
ほら、美味しいお菓子食べてウットリして恋に落ちて…
そしたら一緒にデートしようね?
(すっかりかな子を恋人にする気満々らしく)
実は今までほとんど剥いたことなくてね…そんなに臭くはないと思うけど
あっ…い、いいよっ…かな子ちゃんがおちんちんの皮剥いてくれてるっ
ほら、チーズが沢山詰まってた…美味しいから早く食べてよ?
(かな子の柔らかな指でしっかりと被った皮を剥かれ、半分ほど亀頭が露になる)
(恐らく未使用のピンク色の亀頭には異臭を放つ垢がびっしりとこびりついている) すみません、ちょっと呼び出しを受けてしまって…失礼しますね
本当にごめんなさい… >>286
そっか…残念だけどお相手ありがとう
もしかな子ちゃんさえ良ければ続きしたいので連絡下さい 新しい釣り人さんが来ましたか……。
さてうまく釣れるでしょうか!? チン臭ふりまく悪い奴は、このセーラームーンが…月に代わってオシオキよッ! 同じ太公望がしつこく手を変え品を換えか
ひっかかる馬鹿は今日はいないだろ
あげくに古いし で新しい釣りキャラはまだですか?
そろそろ新しい子だしてもいいんじゃないの? >>308
私も格闘オタクだから一緒だね!…粗野じゃないけど。
しゃ、しゃぶってあげてもいいけど、ちゃんと清潔にしてるの? >>309
ほ、ほんとうにかい!僕は毎日床オナ派だからな〜
さくらちゃんの写真みながらベットの上でチンポ押しつけてチントレしてる
もちろんそのまま寝ちゃうから包茎チンポの中が幕張メッセ状態だと思うよ
上手く取れば湯葉みたいに薄い膜状で取れちゃうかもね! きたねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>310
ダ、ダメだよ!それってすっごい汚いってことじゃない!
しょうがないなぁ…、ほら、綺麗にしてあげるから早く脱いで?
(蒸しタオルを用意するとパンツを脱ぐように催促する) 戻られないようなのでスレお返ししますね!ありがとうございました! >>317
よう、澪ちゃん
(背後からこっそり近づいて、チンカス塗れのチンポを澪の頭にのせてみる) アラドったらパンツにまでチンカスついてる…
まぁ、チンカスついてるってことは他の女にちょっかいだしてないってことね アラドのチンカス…はぁぁぁ…すんすん…くんくん…
いゃん…頭がくらくらしちゃうぐらい臭いわ…こんなんじゃ相方として心配ね 真尋さんの包茎チンポの恥垢ならごちそうですよぉー♪
さぁさぁ真尋さん♪私に真尋さんの包皮の中で熟成させた発酵チンカスチーズごちそうしてください!! お前、フォークで刺されるだけじゃ飽き足らず
そんな被虐趣味まで身に着けたのか…すっかりSUN値が直葬されたみたいだな…
まあ…でも、綺麗にしてくれるって言うなら…
(言い訳がましい態度を取りながらも、目の前に、しっかりと包皮に包まれたペニスを取り出して) あ〜、こう毎日暑いとかなわんな〜!
おっちゃん、さっぱりしたやつ、ひとつ頼むわ! はいよっ!!
(飛鳥の目の前に黒光りしたモノを突き出す) そうそうこれこれ…って何やねん!
こ…っ、こんなくっさいモン、早ぅしもうてくれる!?
(鼻腔に漂ってきた雄臭に一瞬、固まってしまうも、目を閉じそっぽ向いて振り切ろうとする) ん…、う、ん…
(戦続きで疲れ椅子に座ったまま、すーすー眠っている) >>336
……お、起きないよな?
ぐっすり眠ってらっしゃるものな…
(椅子を跨ぐようにして近づきながら、いそいそと股間を露出して)
(長い戦で蓄えた恥垢のこびりついた肉棒を、王元姫の口元に近づけていく一般兵)
(疲れと連日の戦の緊張とで、正常な判断力が欠如していた) >>338
すー…、んっ! …んぅ…、ん〜…
(ぷるんとした唇に恥垢塗れの怒張が近付くと、
形の整った鼻に濃厚な雄臭が感じられ、眉が八の字に寄せられる)
(無意識の内にその匂いを嗅ぐ事を不味いと感じたのか、口が僅かに開き口呼吸になっていく) >>339
(口が少しずつ開いていく様子を見て、興奮をさらに増しながら)
こ、これは……受け入れてくださるという事か…?
いや、そんなわけはないんだが…こんな好機を逃してなるか…!
(王元姫の頭を押さえるようにして、起こさない様に少しずつ少しずつ、腰を突き出して近づけていく)
(ぷりぷりの唇に亀頭が触れると、軽く肉棒を跳ねさせながら、恥垢のぬめりを使うようにして口内へ押し込んでいく)
おっ…おおおっ、これが王元姫さまのっ…!
(唇で恥垢をこそぎながら、その口内へと汚れた亀頭が挿入される)
(しつこくこびり付いたそれは、舌に触れると唾液に溶けて、とろりと液状に戻り始めていく) >>340
『へぇ…、珍しいわね、合戦の最中にチーズが支給されるとは思わなかったわ』
んふっ、んっ、ん〜〜…っ!んっ、んっ…!
(小さく可愛らしい唇をチンカス塗れにし、亀頭の形に開きながら肉棒が押し込まれていく)
(食事の夢でも見ているのか、怒張が乗せられた舌は前後にぴちゃぴちゃと動きながら、
こびりついた恥垢を味わうようにふやかし舐めていく) >>341
おっ…お、おおおっ……!
(王元姫の頭を支えながら、突然の舌による刺激に腰が砕けそうになるのを耐える)
お、王元姫さまの方からしてくれるとはっ……
お、おれはもう死んでも良い…鞭打ちでも打ち首でもなんでも来いだっ…!
(舌が動き始めると、乾いていた恥垢にも唾液が沁みて、じっとりとふやけて溶けていく)
(カリの裏や裏筋の窪みは特に濃厚な物が溜まっていて、その上、先端から溢れ出した我慢汁が
唾液と恥垢と混ざり合って、生臭い風味をよりキツい物にしていく) >>342
『…このチーズ、腐ってるんじゃ…、あら?飴…だったかしら、ね』
んちゅぅ…v れろっ、ぺろっv ちゅっ…ちゅるるるっっ!
(濃厚な雄臭に本能の部分が拒否しているのか、太ももがすりあわされ、手がきゅっと握られる)
(それでも夢は王元姫に錯覚を与え、まるで極上のキャンディを味わっているかのように、
亀頭の周りを、カリ裏や裏筋を舌先で舐め回しては、チンカスを溶け出した蜜のように吸い出していく)
…んっ、……、んぅぅぅ〜〜…!!? …ふぁっ、ふぁに、ひてるのかしら、貴方…
(だが、そんな至福の時間も彼女の頬に我慢汁と唾液と恥垢の混合液が溜まりかけたところで終わる)
(目覚めた彼女は椅子に腰掛けたまま、怒張を咥え込まされてる現実にくらくらし、
雄の味に女の本能が刺激されるのを感じながら、できるだけ凛とした調子で詰問する) >>343
あああっ…女性にしゃぶられるのが、こんなにも甘美な体験だったとは…
打ち取られる前に味わえてよかったぁ…!
(背筋を逸らし、生暖かい口内に溶かされるような快感を堪能しながら、息を荒くして)
(少しずつ綺麗になっていく亀頭を先走りが伝い、口の中でぬめぬめと濡れていく)
…………はっ
(そんな調子で夢見心地だったのも束の間、見れば、既に目を覚ました王元姫の姿)
(不味い、と焦る気持ちが噴出してくるが、かといって勃起した肉棒を収める事も出来ず、今更どうにもならないので)
……あ、あのっ、その…
(何を想ったか、ゆっくりと腰を揺らし、舌にこすり付けはじめながら)
こ、これは、その、夢です。こちらの方が夢なので、問題ありません!
(苦しすぎる言い訳を言い放った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています