チンカス掃除専用スレ 2回目
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ココは包茎チンポで熟成された濃厚チンカスチーズを食べたい女性が集う場所です。
たっぷり溜めたチンカスの濃厚な味わいを、女の子に味あわせてあげよう!
また、お掃除されたい人は喧嘩せずに仲良くお掃除されましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300101181/ >>277
わ、ファンの方だったんですか
応援ありがとうございます!今年も頑張りますから、よろしくお願いしますね
え?下着姿、ですか?さすがにそれはちょっと…あ!ちょっと待っててくださいね?
(そう言って何処かに走って行くと数分後に白いビキニ姿で戻ってきて)
下着はダメですけど、これなら大丈夫ですよっ >>278
うん、大ファンなんだ
CDも沢山買ったし…この前の写真集も良かったよ
アイドル的に下着は駄目かぁ…かな子ちゃんがどんな下着か気になってたんだけど…
(ションボリとしながら、つい下心を漏らして)
おおっ、かな子ちゃんの生ビキニ…!ちょっと痩せたよね?
おっぱいも大きくなったような… >>279
あ、ありがとうございます!
そこまで応援して貰えてるなんて…嬉しいですけど、なんだか恥ずかしいですね
ダメなのはもちろんですけど…は、恥ずかしいんですからね?
簡単に見せるものじゃないんですからっ
(下心に恥ずかしがりながらお説教して)
そう、ですか?また最近ちょっと太っちゃったんですが…うう
あ、でもっお世辞でも嬉しい、かも…えへへ
(相変わらずむっちりした身体でビキニからも少しお肉がはみ出す位で) >>280
お正月番組とか忙しいだろうけどお菓子食べて頑張ってね
うーん…まぁファンとは言え他人だし下着姿を見せるのは恥ずかしいよね
じゃあ…もし俺と恋人になったら見せてくれる?
(顔を赤くして、恥ずかしそうに尋ねてみる)
そうかなぁ…今のかな子ちゃん凄い可愛いし魅力的だと思うけど
あ、それよりお菓子だね…よっと…はい、どうぞ♪
(かな子の目の前でモゾモゾとズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(余った皮が垂れて先端が見えないうえに、小さなペニスが現れる) >>281
はいっ、精一杯頑張らせてもらいます!
ここ恋人ですか!?えっと…その
み、見せちゃいます…恋人、ですから
(その質問に応えると更に赤くなって俯いて)
本当に恥ずかしいですよ…うう
…え、きっ、きゃあああ!?な、なんでおちっ…なんて出してるんですかぁ!
(悲鳴をあげて後退って顔を手で覆い隠してしまうけれど)
(興味から指の隙間から短小包茎ペニスを覗いて) >>282
そっかぁ…恋人になれば下着姿も見せてくれるんだね
お菓子食べ終わる頃には俺にメロメロになってるかもね…そしたら…
(恋人のかな子とイチャイチャしてる光景を妄想して嬉しそうに)
あれ?かな子ちゃん、知らないの?
おちんちんからは美味しいチーズがとれるんだよ…ほら、優しく皮剥いて?
(独特の臭いがする包茎ペニスをかな子の頬にグイグイと押し付ける) >>283
恋人にならですからっ!
へ?それってどういうことなんですか?
(まだペニスを見る前はキョトンとしていたけれど)
そんなの知りませんよぉっ、やっ!
く、くさいですから、やめてくださ…んぅ〜っ
わかりましたからっ、剥きますからっ、押し付けないでください…うう
(頬っぺたに臭い牡の臭いがついて涙ぐみながら短小ペニスの皮を摘まんでおそるおそる包皮を剥くと)
(びっしりチンカスの溜まった不潔ペニスを見て更に涙ぐんで) >>284
ほら、美味しいお菓子食べてウットリして恋に落ちて…
そしたら一緒にデートしようね?
(すっかりかな子を恋人にする気満々らしく)
実は今までほとんど剥いたことなくてね…そんなに臭くはないと思うけど
あっ…い、いいよっ…かな子ちゃんがおちんちんの皮剥いてくれてるっ
ほら、チーズが沢山詰まってた…美味しいから早く食べてよ?
(かな子の柔らかな指でしっかりと被った皮を剥かれ、半分ほど亀頭が露になる)
(恐らく未使用のピンク色の亀頭には異臭を放つ垢がびっしりとこびりついている) すみません、ちょっと呼び出しを受けてしまって…失礼しますね
本当にごめんなさい… >>286
そっか…残念だけどお相手ありがとう
もしかな子ちゃんさえ良ければ続きしたいので連絡下さい 新しい釣り人さんが来ましたか……。
さてうまく釣れるでしょうか!? チン臭ふりまく悪い奴は、このセーラームーンが…月に代わってオシオキよッ! 同じ太公望がしつこく手を変え品を換えか
ひっかかる馬鹿は今日はいないだろ
あげくに古いし で新しい釣りキャラはまだですか?
そろそろ新しい子だしてもいいんじゃないの? >>308
私も格闘オタクだから一緒だね!…粗野じゃないけど。
しゃ、しゃぶってあげてもいいけど、ちゃんと清潔にしてるの? >>309
ほ、ほんとうにかい!僕は毎日床オナ派だからな〜
さくらちゃんの写真みながらベットの上でチンポ押しつけてチントレしてる
もちろんそのまま寝ちゃうから包茎チンポの中が幕張メッセ状態だと思うよ
上手く取れば湯葉みたいに薄い膜状で取れちゃうかもね! きたねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>310
ダ、ダメだよ!それってすっごい汚いってことじゃない!
しょうがないなぁ…、ほら、綺麗にしてあげるから早く脱いで?
(蒸しタオルを用意するとパンツを脱ぐように催促する) 戻られないようなのでスレお返ししますね!ありがとうございました! >>317
よう、澪ちゃん
(背後からこっそり近づいて、チンカス塗れのチンポを澪の頭にのせてみる) アラドったらパンツにまでチンカスついてる…
まぁ、チンカスついてるってことは他の女にちょっかいだしてないってことね アラドのチンカス…はぁぁぁ…すんすん…くんくん…
いゃん…頭がくらくらしちゃうぐらい臭いわ…こんなんじゃ相方として心配ね 真尋さんの包茎チンポの恥垢ならごちそうですよぉー♪
さぁさぁ真尋さん♪私に真尋さんの包皮の中で熟成させた発酵チンカスチーズごちそうしてください!! お前、フォークで刺されるだけじゃ飽き足らず
そんな被虐趣味まで身に着けたのか…すっかりSUN値が直葬されたみたいだな…
まあ…でも、綺麗にしてくれるって言うなら…
(言い訳がましい態度を取りながらも、目の前に、しっかりと包皮に包まれたペニスを取り出して) あ〜、こう毎日暑いとかなわんな〜!
おっちゃん、さっぱりしたやつ、ひとつ頼むわ! はいよっ!!
(飛鳥の目の前に黒光りしたモノを突き出す) そうそうこれこれ…って何やねん!
こ…っ、こんなくっさいモン、早ぅしもうてくれる!?
(鼻腔に漂ってきた雄臭に一瞬、固まってしまうも、目を閉じそっぽ向いて振り切ろうとする) ん…、う、ん…
(戦続きで疲れ椅子に座ったまま、すーすー眠っている) >>336
……お、起きないよな?
ぐっすり眠ってらっしゃるものな…
(椅子を跨ぐようにして近づきながら、いそいそと股間を露出して)
(長い戦で蓄えた恥垢のこびりついた肉棒を、王元姫の口元に近づけていく一般兵)
(疲れと連日の戦の緊張とで、正常な判断力が欠如していた) >>338
すー…、んっ! …んぅ…、ん〜…
(ぷるんとした唇に恥垢塗れの怒張が近付くと、
形の整った鼻に濃厚な雄臭が感じられ、眉が八の字に寄せられる)
(無意識の内にその匂いを嗅ぐ事を不味いと感じたのか、口が僅かに開き口呼吸になっていく) >>339
(口が少しずつ開いていく様子を見て、興奮をさらに増しながら)
こ、これは……受け入れてくださるという事か…?
いや、そんなわけはないんだが…こんな好機を逃してなるか…!
(王元姫の頭を押さえるようにして、起こさない様に少しずつ少しずつ、腰を突き出して近づけていく)
(ぷりぷりの唇に亀頭が触れると、軽く肉棒を跳ねさせながら、恥垢のぬめりを使うようにして口内へ押し込んでいく)
おっ…おおおっ、これが王元姫さまのっ…!
(唇で恥垢をこそぎながら、その口内へと汚れた亀頭が挿入される)
(しつこくこびり付いたそれは、舌に触れると唾液に溶けて、とろりと液状に戻り始めていく) >>340
『へぇ…、珍しいわね、合戦の最中にチーズが支給されるとは思わなかったわ』
んふっ、んっ、ん〜〜…っ!んっ、んっ…!
(小さく可愛らしい唇をチンカス塗れにし、亀頭の形に開きながら肉棒が押し込まれていく)
(食事の夢でも見ているのか、怒張が乗せられた舌は前後にぴちゃぴちゃと動きながら、
こびりついた恥垢を味わうようにふやかし舐めていく) >>341
おっ…お、おおおっ……!
(王元姫の頭を支えながら、突然の舌による刺激に腰が砕けそうになるのを耐える)
お、王元姫さまの方からしてくれるとはっ……
お、おれはもう死んでも良い…鞭打ちでも打ち首でもなんでも来いだっ…!
(舌が動き始めると、乾いていた恥垢にも唾液が沁みて、じっとりとふやけて溶けていく)
(カリの裏や裏筋の窪みは特に濃厚な物が溜まっていて、その上、先端から溢れ出した我慢汁が
唾液と恥垢と混ざり合って、生臭い風味をよりキツい物にしていく) >>342
『…このチーズ、腐ってるんじゃ…、あら?飴…だったかしら、ね』
んちゅぅ…v れろっ、ぺろっv ちゅっ…ちゅるるるっっ!
(濃厚な雄臭に本能の部分が拒否しているのか、太ももがすりあわされ、手がきゅっと握られる)
(それでも夢は王元姫に錯覚を与え、まるで極上のキャンディを味わっているかのように、
亀頭の周りを、カリ裏や裏筋を舌先で舐め回しては、チンカスを溶け出した蜜のように吸い出していく)
…んっ、……、んぅぅぅ〜〜…!!? …ふぁっ、ふぁに、ひてるのかしら、貴方…
(だが、そんな至福の時間も彼女の頬に我慢汁と唾液と恥垢の混合液が溜まりかけたところで終わる)
(目覚めた彼女は椅子に腰掛けたまま、怒張を咥え込まされてる現実にくらくらし、
雄の味に女の本能が刺激されるのを感じながら、できるだけ凛とした調子で詰問する) >>343
あああっ…女性にしゃぶられるのが、こんなにも甘美な体験だったとは…
打ち取られる前に味わえてよかったぁ…!
(背筋を逸らし、生暖かい口内に溶かされるような快感を堪能しながら、息を荒くして)
(少しずつ綺麗になっていく亀頭を先走りが伝い、口の中でぬめぬめと濡れていく)
…………はっ
(そんな調子で夢見心地だったのも束の間、見れば、既に目を覚ました王元姫の姿)
(不味い、と焦る気持ちが噴出してくるが、かといって勃起した肉棒を収める事も出来ず、今更どうにもならないので)
……あ、あのっ、その…
(何を想ったか、ゆっくりと腰を揺らし、舌にこすり付けはじめながら)
こ、これは、その、夢です。こちらの方が夢なので、問題ありません!
(苦しすぎる言い訳を言い放った) >>344
んっ、ゆ、夢…? 夢と言うには…、んっ、ちょっ、ちょっと…!
(冷静になって考えようとした瞬間、兵士が腰を揺らし、王元姫の舌上にぐりぐりと亀頭を押し付けだす)
(舌の上にどんどん広がっていく肉棒の味、目の前に迫り鼻先が埋まるかのような陰毛との距離に
彼女の落ち着いてはいられず、その間にも口一杯に溜められた恥垢と唾液と先走りのミックスジュースの味が
理性をがりがりと削っていく)
ゎ、わかったわ!一旦は夢で良しとするから、ぃ、一回離れて! 口の中のものを吐き出させて頂戴…!
(椅子に座ったまま、きゅんきゅんvと反応する女陰を必死に黙らせ、とりあえず状況を変えようと試みる) >>345
そ、そうです、これは夢です
夢でなければ、王元姫さまにチンポを咥えさせる兵士など居る訳がないでしょう、ははは
(強引な論理展開を続けながら、もっと刺激を求めるように押し付けられる亀頭)
(ずっぷりと深く肉棒を押し込めば、のど越しに直接伝わる、恥垢塗れの肉棒のどろっとした感触)
(ましてや、恥垢が溜まるほど現れていない股間の、むわっとした雄の臭いが眼前にたっぷりと広がってくる)
そ、それはなりません
途中で肉棒を離しては…とにかくいけないのです!
(じゅぽ、じゅぽ、と音が経つほど唾液を掻き混ぜながら、肉棒が口内を荒々しく犯して) >>346
んぉおぉ…っっ!?! 何でっ、いけないの〜っ?! チンカスの混合液でおぼっ、溺れちゃうぅ…v
(身体の自由をたった一本の恥垢塗れの怒張だけで奪われた王元姫)
(兵士が腰を振り回し、口腔の隅々まで雄臭を塗り込めていくたび、逃げようとする彼女に椅子が揺らされる)
もっ、もぉ、夢でもっ、だ、め……v 離れなっ、離れな、さ、ぃぃ〜〜っっvv
(ぐぶぐぶと長大な肉棒が王元姫の狭い喉奥をごりごりと削りながら、亀頭が奥にこつんvとキスをする)
(そうなれば当然王元姫の整った顔は兵士の腰に密着し、形の良い鼻は陰毛に埋められ、零距離で男の汗と精の匂いを嗅がされていた)
(恋人とのセックスでもされたことのない体験に王元姫の頭は混乱し、目は白目を剥き掛け、秘処はとろとろと濃い愛蜜を零し出す) >>347
だ、大丈夫ですとも。溺れても、夢ですからね…死にゃあしません!
(既に王元姫の口は、兵士の性玩具として扱われ始めている)
(興奮で固くなった幹は柔らかい唇を押し広げ、しきりに舌へ裏筋を擦りつけながら腰を振って)
あ、あああ…王元姫様ぁ…こ、このまま出しますよ!
射精したら呑まねばなりません!戦場を預かる身なれば、蛋白を呑みこんで精を付けねば!
(滅茶苦茶な事を言いながら、我慢汁は白く濁り、苦みが混じって口の中を満たし始めていた)
(舌に零れ落ちた恥垢を塗り広げるように、カリが強く押し付けられてぐりぐりと抉り)
(雄の荒々しさを隠すことも無く、王元姫の口を、そして顔を犯していく) >>348
んへっ、んぇえぇぇ…っっvv 腰っ、振るのやめてぇ…v お口、おまんこにされちゃってるぅ…っv
出すって、だめよっ、今っ、今そんなの出したら溢れっ…、Σんぶぅうぅ〜〜っっvv
(王元姫の舌へ、その所有者が誰であるかを思い知らせるように裏筋が押し付けられていく)
(既に足は大きくがに股開きに開かれ、腰掛けた部分は愛液の洪水で下着ごとぐしょぐしょになる程だった)
(そんな混乱の最中にいる王元姫に追い討ちをかけるかのごとく、怒張が脈動したかと思うとどびゅどびゅと白濁を吐き出し始めた)
…んぶっ、んっ、んべぇえぇぇ……vv こっ、降伏…するわ、だから、もう、許して…v
(白濁を注がれ終わった王元姫の頬は、たっぷりと溜めさせられた先走りと恥垢と唾液とザーメンのミックスジュースで
リスのように膨らまされている)
(飲めと言われたものの雄臭にむせ返りそうなそれを飲む勇気もなく、せめて漏らさない様、怒張に唇でぴったり吸い付いているのが精一杯だった)
(それでも溢れたものは鼻穴から零れており、鼻腔でぴすぴすと息をする彼女に戦場での凛とした印象はどこにもなかった) >>349
はぁぁぁぁ…王元姫様の口マンコ……
あっ、イ、イきます……くはぁあっ!
(激しく跳ねまわりながら、熱く臭い精液の波が口の中へと溢れ出す)
(粘度の高い精液は舌の上に纏わりついて、恥垢を絡みつかせながら溜まっていき)
(その最中は頭をがっしりと押さえて、逃げる事も許さない)
はぁっ…はぁ、はぁ……
だ、駄目ですよ、呑んでいただかないと…このままだと、口から精液が溢れて、お召し物が雄臭くなってしまいますよ…?
(自分の肉棒で口に栓をしている形になっていて、鼻から逆流するほど精液がみっちりと詰め込まれているのが解る)
(そんな汚れきった姿に満足感を覚えながら…ゆっくりと、腰を引いていき、口から肉棒を取り上げようとする)
ほらほら…好きな方を選ぶと良いですよ。このまま精液をどばっと零してしまうか…
ちゃんと、全部喉の奥まで呑み下して、お召物を守るか… >>350
…ゎ、わかった! …っ、んっ、んくっ、…んぐっ、 …んぉっ、おぉぉ……vv
(腰を引くと吸い付いたままの唇だけが一緒になって動き、王元姫の鼻の下を無様に伸ばしていく)
(そのまま、いよいよ引き抜かれるかと思った瞬間、彼女の白い喉がごくりと動き出す)
(王元姫は目を白黒させながら頬一杯に溜められた精液中心の混合液を飲み干していくのだった)
…ぷぁあぁっっv もぉっ、もぉだめっ、舌も口の中も鼻の穴もっ、恥垢や精液の味しかしなくなってるぅ…v
ゆ…、夢なら、早く醒めてぇぇ……vv
(全てを飲み干した彼女は小さくザーメン臭いげっぷを吐き出した)
(もう頭の中まで精液やチンカスに犯されてしまったようで、考えが一向に纏まらない)
(そして、そのまま、頭をがくりと後ろに倒すと、ちょろちょろと下着越しに失禁をしながら意識を失ってしまうのだった) >>351
……はぁ
(ちゅぽん、と音をたてて肉棒が引き抜かれる直前、喉がごきゅごきゅとなって精液が呑み下される)
(吸引によって精液ごと汚れが落とされ、露出した肉棒はすっかり綺麗になり、つやつやと厭らしくてかっていて)
(あれだけの恥垢がすべて王元姫に飲み込まれたのだと解ると、思わず心臓が高鳴った)
……ふぅ……
(やがて、冷静になると、気を失った王元姫を見て、少しずつ青ざめていく)
……えー、っと…
とりあえず、出来るだけの事はしておくか…
(一応、精液や漏らした尿の掃除をして、出来る範囲で淫行の痕跡を隠しておいて)
(いつかまた掃除してもらおう、とひそかに決意を固めるのだった)
【こんな感じで締めという事で…ありがとうございました。素晴らしかったです】 >>352
【お付き合いありがとうございました。楽しんでいただけたならうれしいです】 >>353
【こちらこそ付き合って貰って嬉しかったです】
【では、またお目にかかる機会が在りましたら】
【今日はお疲れ様でした。こちらはお先にスレから失礼します】 そういうのはやめろって……しかも微妙に汚い
(押しのけて) 日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園ライス北京ダウ問題分
日テレトイレ低原価代理選挙テレビ問題ニューヨーク塩素ヤフーうどん 大阪府大阪市楽園パイン北京ダウ問 チンカス掃除が出来る口便器キャラは居ないかな?
オリでも版権でもどちらでも やってもいいけれどそちらもキャラをやれるとかお願いできます? どんなキャラをして欲しいとか希望はある?
そこまで版権キャラは詳しくないから知ってるキャラなら出来るけども >>374
そうですね…知っている作品とその中から出来そうなキャラを挙げていただければ、ですね 大分偏りがあるとは思うけども、シュタゲとカオヘのメインキャラとかヨルムンガンド、スクデッドの男性陣とかかな
個人的にはスクデッドの平野とかシュタゲのダルみたいなヲタが入ってる男キャラのチンカス掃除させたいと思ってる そうですか。うーん惹かれないのでここで失礼します
良い方がくるとよいですね
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