>>341
おっ…お、おおおっ……!
(王元姫の頭を支えながら、突然の舌による刺激に腰が砕けそうになるのを耐える)

お、王元姫さまの方からしてくれるとはっ……
お、おれはもう死んでも良い…鞭打ちでも打ち首でもなんでも来いだっ…!
(舌が動き始めると、乾いていた恥垢にも唾液が沁みて、じっとりとふやけて溶けていく)
(カリの裏や裏筋の窪みは特に濃厚な物が溜まっていて、その上、先端から溢れ出した我慢汁が
 唾液と恥垢と混ざり合って、生臭い風味をよりキツい物にしていく)